自然と音楽を愛する者

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1年で日の出が最も遅い時期になってきましたね。

この時期は、朝に早起きしなくても朝日の写真が撮れる。

というわけで今年も、「朝景」（ちょうけい）という言葉が
辞書に載るまで続けるこの記事を上げてゆくことにします。


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今朝はまだ暗いうちに起きて外に出ると、星は見えない、
しかし薄い雲の向こうに月が見えるという天気。

A公園に着くと、朝日が見えそうな雰囲気。


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粉砂糖のような雪が道路を覆っていました。


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積雪、というほどでもないかな。

白い雪と緑の笹の取り合わせが爽やか。


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太陽が見えてきた。


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「森の家」の前はまだ誰も歩いていない模様。

最初に歩きたい方は、どうぞ（笑）。


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ヤドリギだらけのハルニレ。


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展望台のいちばん高い場所から藻岩山を望む。


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展望台のエゾヤマザクラが弱い日差しを浴びている。


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ソフトな太陽光に包まれ、街全体が朝を迎えた。


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もう少し太陽が高くなると雲に隠れてしまう。


明日はもしかして雪かきが必要なほど降るとの予報。
雪かきをしない朝は、「朝景」写真にはもってこい（笑）。


さて、犬たち、もう既に出てきているけれど。


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マーサ、A公園でもハウを支えに立っている（笑）。


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あれっ、1頭増えてるぞ・・・

なあんて、いつも降車拒否のポーラなのでした（笑）。