2018年01月29日
2018年1月の洋楽ドライブCD-R
01

10日ほど前にまた彼女と富良野美瑛に
撮影などを目的とした小旅行に出ました。
今回はその時のために作ったCD-Rの曲紹介です。
◎1曲目
Broken Record
Van Morrison
(2017)
1曲目はまだ湯気が出るくらい最新のヴァン・モリソンから。
いやぁ、この曲とってもとってもとっても気に入った!
自分の単語連発癖をついに歌にしてしまったなんて!
スウィング感が1曲目にもふさわしい。
そして何度聴いても可笑しくて楽しくてしょうがない!
◎2曲目
Signed, Sealed, Delivered I'm Yours
Michael McDonald
(2004)
前回マーヴィン・ゲイ「悲しいうわさ」のマイケル・マクドナルドによる
素晴らしいカヴァーを入れましたが、その流れで今回も
スティーヴィー・ワンダーのこれを。
というか、前回こっちを入れようとしてCDを聴いたところ
マーヴィンの方が気に入ってしまい入れたということがあって、
なんだか申し訳なくて、入れないわけにはゆかなかった。
とんでもない、大正解、これは大好きになりました。
"signed, sealed, delivered"という言葉のリズムが最高にいい。
◎3曲目
I Love You Always Forever
Donna Lewis
(1996)
ドナ・ルイスのこれは東京にいた頃毎日のようにMTVで聴き、
シングルCDを買ったくらいに気に入った曲ですが、
ひと月ほど前に「バンラジ」でかかっていたので入れようと。
究極のかわいらしい声ですかね、もうこの声だけでいい。
は言い過ぎ、というのもこの曲の「裏聴きどころ」は、
サビの部分のリズムのグルーヴ感、心地よさなのです。
というのも、この曲のベースは元ザ・ファームそして
元ブルー・マーダーのトニー・フランクリン。
かつて何かのテレビのインタビューで本人が答えていたのを見て、
現金な僕は(笑)、はあそうだったのか、どうりですごいはずだ、と。
まあだから知らないで聴いたらそこまですごいと思ったかどうか、
自分で自信はないのですが、でもやっぱりこのリズム感が、
あまりにも心地よい、ということは言っておきます。
◎4曲目
Ramblin' Man
The Allman Brothers Band
(1973)
これは彼女が好きなドラマで使われていた曲。
が、実はですね、僕は彼女に言われるまでこの曲を
事実上「知らなかった」のでありました。
つまり家にCDはあるけどまともに聴いていなかったという。
あらためて聴くと、とってもいいじゃないですか。
カントリー調のブルーズロックとでもいいますか、それにのっかった
気が抜けたように歌う素軽い歌メロもまたいいですね。
◎5曲目
Ramblin' Gamblin' Man
Bob Seger
(1969)
ここで僕お得意の(!?)言葉遊びチェインリアクション。
ボブ・シーガーのこれ、オリジナルは1969年ですが、
うちにオリジナルスタジオヴァージョンの音源がないことが分かり、
1976年のLIVE BULLETから取りました。
この曲は知っているという程度でほとんど聴いてきていないため、
今回僕の心にとっても新鮮で強力に映り、もはや
大のお気に入りの1曲になりました。
曲もだけど、ボブ・シーガーの歌い方がかっこいい。
◎6曲目
Hoochie Coochie Man
Eric Clapton
(1994)
そして今度は"man"つながりのエリック・クラプトン。
これは年末に何の脈略もなくサビが口を突いて出てきて、
それからそこばかり時々口ずさんでいました。
まあ口ずさむのであれば誰のでもあまり変わらないかもだけど、
僕が口ずさんだのは一応なじみのあるクラプトンの方ということで。
ううん、これについて何を言えばいいのだろう。
もうただただいい。
◎7曲目
Every Kinda People
Robert Palmer
(1978)
ロバート・パーマーのこれは「バンラジ」でかかっていたもの。
「バンラジ」ではよくかかる曲がほとんど決まっているのですが、
これはそうではなく、ちょっと珍しい選曲だなと聴き入りました。
というかすいません、これもベスト盤持っているけれど、
ラジオでかかった時は誰の何という曲か分からず、聴いていくうちに
声とサビの歌詞でなんとか分かったというもの。
この際だからCD-Rに入れて聴きなじもうと。
で、これですね、きっとロバート・パーマーはマーヴィン・ゲイの
What's Goin' Onのような曲を作りたかったんだろうなって。
カリプソ風にしてごまかそうとしているけれど、もう丸見え(笑)。
でもそんなところがとっても気に入りました。
◎8曲目
High Enough
Damn Yankees
(1990)
ダム・ヤンキーズのこれも「バンラジ」でかかっていたもの。
この曲がヒットした頃はラジオで聴くくらいだったので、
なんだか半分懐かしくなってCD-Rに入れることに。
それにしてもこれはいかにもアメリカンロックという
ハイトーンヴォイスが炸裂していますね。
歌メロ素晴らしく、CD-Rのいいアクセントにもなります。
◎9曲目
Save The Best For Last
Vanessa Williams
(1992)
続いてこのヴァネッサ・ウィリアムスも「バンラジ」から。
ううん、これはほんとうにいい歌ですね。
でも実は僕、なぜか、洋楽はずっと聴いていたはずなのに、
この曲がヒットした頃のことはまったく覚えておらず、
2年くらい後にMTVで観て聴いて曲を知ったという。
ビルボードで1位になっていたのに、自分でも不思議。
まあそれはともかく、僕はこの人、それまで歌い方が
もう少ししっとり系だと思っていたのですが、今回聴いて、
結構コケティッシュな声でもあることに気づきました。
これも大好きですね。
でも僕は、"Sometimes the sun goes 'round the moon"という
歌詞を聴く度に「それはナイナイ」とツッコミ入れたくなります(笑)。
◎10曲目
Mind Games
John Lennon
(1973)
ジョン・レノンです。
今年になって2度ほど彼女とカラオケに行きました。
もちろん僕は1曲を除いて洋楽しか歌いませんでしたが、
これは1回目に行った時最後に歌おうと予約したところ、
時間切れになって歌えなかったので、2回目の最初に歌ったもの。
上手い下手は別として、これは歌いやすかったです。
そして今回"Yes is surrender"という歌詞、
なんとまあ含蓄のある言葉であることと、
あらためてジョンのすごさが分かりました。
◎11曲目
We're Gonna Groove
Led Zeppelin
(1982)
レッド・ツェッペリンです。
ジョン・ボーナムの死後に出たCODAから1曲選びました。
ううん、これはただなんとなく入れたいと思っただけかな。
最近やっぱり僕はZepが大好きなんだと再確認しているところ。
この曲はギターもベースもドラムスもヴォーカルもスリリング。
やっぱりこれがZepなんだなあと。
◎12曲目
Don't Get Me Wrong
The Pretenders
(1986)
プリテンダーズのこれも直近では「バンラジ」で聴いたもの。
この曲は「定番」、僕はこのCD-Rの選曲に当たって、
まあ元々そういう人間だからか(笑)「定番」は選ばないようにする、
というか自然とそうなる傾向が強いのですが、今回は敢えて
定番も入れてみました。
それでどう感じたかというと、華やかさが増したような。
そうか、僕にはそういう要素が欠けているんだ、と。
まあいい、これは出た時から大好きな曲だから。
◎13曲目
Stray Cat Strut
Stray Cats
(1981)
ブライアン・セッツアーの日本ツアーが今まさに行われていますね。
最初の公演が札幌でしたが、僕は行かなかった、行きたかったけど。
ブライアン・セッツアーが札幌に来るというので「バンラジ」でも
特集があり、この曲もかかっていた、あれ、別の番組だったかな・・・
ともかくこの曲、当時は正直あまり好きではなかったけれど、
30年以上を経て今はこのブルージーさがたまらない。
それにしてもブライアン・セッツアーのギター、
ビブラートのかけかたが尋常じゃない、すごすぎる。
僕は密かに自分のリアルタイムで出てきたロック系ギタリストの中で、
ブライアン・セッツアーが一番上手いのではないかと思っています。
◎14曲目
Fall On Me
R.E.M.
(1986)
R.E.M.を今回はどうしても1曲入れたくて、何にしようかと、
入れるならベスト盤に入った曲がいいなあということで、
CDを手に取る前に頭に浮かんだのがこの曲。
よかった、雰囲気合っていた。
◎15曲目
War
Edwin Starr
(1970)
これも「バンラジ」、僕はども定番ではない曲に反応するようで(笑)。
それにしてもエドウィン・スター迫真の歌唱がすごすぎる。
しかしメッセージ性の濃いこれをモータウンはよく許したなと
別のところでも感心したりして。
テンポが上がったところのベースラインが素晴らしいのも
さすがはモータウン。
◎16曲目
The First Time Ever I Saw Your Face
Roberta Flack
(1969)
ロバータ・フラックのこれはクリント・イーストウッドが
監督としてデビューした主演映画「恐怖のメロディ」
(原題PLAY MISTY FOR ME)の挿入歌として
リリース2年後にNo.1ヒットとなった曲。
映画も観ましたが(恐いですねぇ)、この曲はなんというか、
僕のツボにはまらなくてなかなか覚えられない。
いつか覚えたいと思ってついに今回CD-Rに入れたというもの。
もう10回以上聴いているけれど、そうですねやっぱりなんというか、
僕とはあまり相性が合わない曲だなあ、と。
聴いている瞬間はなかなかいいなと思ってはいるのですが、
口ずさむとかそういうことはまだないですね。
この先どうなるか、もちろん聴き続けてゆくけれど。
◎17曲目
Wait For Me
Daryl Hall & John Oates
(1979)
ダリル・ホール&ジョン・オーツのこれ、僕が彼らを聴き始めて
最初の頃、洋楽ってんないい曲があるんだと思った曲。
これも「バンラジ」でかかっていましたが、これが入った
オリジナルアルバムはほとんど聴くことがないので
他の番組でかかる曲よりは擦れていなくて新鮮に響いてきました。
やっぱりいいよなあこの曲は。
◎18曲目
Wrathchild
Iron Maiden
アイアン・メイデンです。
唐突過ぎるでしょうか。
そうですよね、前も後も雰囲気がいい曲だから。
はっきり言って僕はメイデンが好きだからこうしましたが、
もしこれと同じ曲でCD-Rを作る方がいらっしゃるのであれば、
ここは外した方がいいかもしれない、と敢えて言っておきます。
今回はブルース・ディッキンソンが歌ったヴァージョンを入れましたが、
この曲はギターリフも含んだベースラインの動きがよくて、
メイデンはやっぱりあり得ないくらいに進化したブルーズなのだ、
という思いをまた新たにしました(受け入れられないでしょうけれど)。
◎19曲目
All At Once
Whitney Houston
(1985)
そしてホイットニー・ヒューストンというこの流れ・・・(やや自虐的)。
これ、ダイアナ・ロスが紹介するこの映像は「笑う洋楽展」で
使われていたものですが、それを観てからずっとこの曲が
僕の頭の中に小さく残り続けていて、別にそれで困りはしないけれど、
ここはひとつ解放するためにCD-Rに入れて聴かなければと。
ううん、それにしても素晴らしい、やっぱり大好きだこの曲。
最近ホイットニー・ヒューストンを聴くことが多くなってきましたが、
そういえばそろそろ命日ですね、2月11日。
◎20曲目
Calling America
Electric Light Orchestra
(1986)
今回結局半分は「バンラジ」でかかっていた曲、これもそう。
この曲は出た頃から密かに好きな曲でしたが、今回ここに入れて
もう「密か」ではなくなりましたね(笑)、はい、大好きです。
CD-Rの最後は明るくてちょっとユーモラスな曲を入れたいという
方針があって、これはそこにもはまった、もう最初っから
この位置に入れると決めて選曲編集を進めてゆきました。
ちなみにこの2曲は"All""Call"で頭韻を踏んでいます、念のため。
◎21曲目
American Girl
Tom Petty & The Heartbreakers
(1976)
トム・ペティの死因が正式に発表されました。
複数の薬剤摂取の結果による偶発的な薬物中毒。
要するに"overdose"、薬の過量服用でした。
トムには持病とし肺気腫、膝痛、そして股関節骨折を抱えており、
そのために服用していた薬が原因になったとのことで、
決して麻薬系のものではありません。
ありませんが、やはり事実を知るとショックですね。
トムの死、僕はまだ何も癒えていません。
今回もとにかくトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの曲を入れたくて
これにしましたが、でも音楽を聴く以上明るく行きたいのでここは、
前の曲でアメリカを呼んでそれに答えてアメリカ娘としました。
ジェフ・リンとトムでトラヴェリング・ウィルベリーズつながりでもあるし。
でもやっぱり聴いていると、もう死んでしまったことを強く意識する。
意識してゆかなければいけないのだ、と、その後また思う。
だけど音楽は永遠、アメリカ娘もずっと若いままでいるでしょう。
溌剌とした歌い方、生きのいい演奏、素晴らしいですね。
02

いかがでしたか!
今回は結構ハードな曲が多い、ロック色が濃い印象かな。
写真1枚目は富良野「春よ来いの木」、
2枚目はJR富良野線ディーゼルカー。
次のCD-Rはもう曲集めを始めています。
もう少し大人し目になればいいかなと思いつつ。
最後は犬たち3ショットにて。
03


10日ほど前にまた彼女と富良野美瑛に
撮影などを目的とした小旅行に出ました。
今回はその時のために作ったCD-Rの曲紹介です。
◎1曲目
Broken Record
Van Morrison
(2017)
1曲目はまだ湯気が出るくらい最新のヴァン・モリソンから。
いやぁ、この曲とってもとってもとっても気に入った!
自分の単語連発癖をついに歌にしてしまったなんて!
スウィング感が1曲目にもふさわしい。
そして何度聴いても可笑しくて楽しくてしょうがない!
◎2曲目
Signed, Sealed, Delivered I'm Yours
Michael McDonald
(2004)
前回マーヴィン・ゲイ「悲しいうわさ」のマイケル・マクドナルドによる
素晴らしいカヴァーを入れましたが、その流れで今回も
スティーヴィー・ワンダーのこれを。
というか、前回こっちを入れようとしてCDを聴いたところ
マーヴィンの方が気に入ってしまい入れたということがあって、
なんだか申し訳なくて、入れないわけにはゆかなかった。
とんでもない、大正解、これは大好きになりました。
"signed, sealed, delivered"という言葉のリズムが最高にいい。
◎3曲目
I Love You Always Forever
Donna Lewis
(1996)
ドナ・ルイスのこれは東京にいた頃毎日のようにMTVで聴き、
シングルCDを買ったくらいに気に入った曲ですが、
ひと月ほど前に「バンラジ」でかかっていたので入れようと。
究極のかわいらしい声ですかね、もうこの声だけでいい。
は言い過ぎ、というのもこの曲の「裏聴きどころ」は、
サビの部分のリズムのグルーヴ感、心地よさなのです。
というのも、この曲のベースは元ザ・ファームそして
元ブルー・マーダーのトニー・フランクリン。
かつて何かのテレビのインタビューで本人が答えていたのを見て、
現金な僕は(笑)、はあそうだったのか、どうりですごいはずだ、と。
まあだから知らないで聴いたらそこまですごいと思ったかどうか、
自分で自信はないのですが、でもやっぱりこのリズム感が、
あまりにも心地よい、ということは言っておきます。
◎4曲目
Ramblin' Man
The Allman Brothers Band
(1973)
これは彼女が好きなドラマで使われていた曲。
が、実はですね、僕は彼女に言われるまでこの曲を
事実上「知らなかった」のでありました。
つまり家にCDはあるけどまともに聴いていなかったという。
あらためて聴くと、とってもいいじゃないですか。
カントリー調のブルーズロックとでもいいますか、それにのっかった
気が抜けたように歌う素軽い歌メロもまたいいですね。
◎5曲目
Ramblin' Gamblin' Man
Bob Seger
(1969)
ここで僕お得意の(!?)言葉遊びチェインリアクション。
ボブ・シーガーのこれ、オリジナルは1969年ですが、
うちにオリジナルスタジオヴァージョンの音源がないことが分かり、
1976年のLIVE BULLETから取りました。
この曲は知っているという程度でほとんど聴いてきていないため、
今回僕の心にとっても新鮮で強力に映り、もはや
大のお気に入りの1曲になりました。
曲もだけど、ボブ・シーガーの歌い方がかっこいい。
◎6曲目
Hoochie Coochie Man
Eric Clapton
(1994)
そして今度は"man"つながりのエリック・クラプトン。
これは年末に何の脈略もなくサビが口を突いて出てきて、
それからそこばかり時々口ずさんでいました。
まあ口ずさむのであれば誰のでもあまり変わらないかもだけど、
僕が口ずさんだのは一応なじみのあるクラプトンの方ということで。
ううん、これについて何を言えばいいのだろう。
もうただただいい。
◎7曲目
Every Kinda People
Robert Palmer
(1978)
ロバート・パーマーのこれは「バンラジ」でかかっていたもの。
「バンラジ」ではよくかかる曲がほとんど決まっているのですが、
これはそうではなく、ちょっと珍しい選曲だなと聴き入りました。
というかすいません、これもベスト盤持っているけれど、
ラジオでかかった時は誰の何という曲か分からず、聴いていくうちに
声とサビの歌詞でなんとか分かったというもの。
この際だからCD-Rに入れて聴きなじもうと。
で、これですね、きっとロバート・パーマーはマーヴィン・ゲイの
What's Goin' Onのような曲を作りたかったんだろうなって。
カリプソ風にしてごまかそうとしているけれど、もう丸見え(笑)。
でもそんなところがとっても気に入りました。
◎8曲目
High Enough
Damn Yankees
(1990)
ダム・ヤンキーズのこれも「バンラジ」でかかっていたもの。
この曲がヒットした頃はラジオで聴くくらいだったので、
なんだか半分懐かしくなってCD-Rに入れることに。
それにしてもこれはいかにもアメリカンロックという
ハイトーンヴォイスが炸裂していますね。
歌メロ素晴らしく、CD-Rのいいアクセントにもなります。
◎9曲目
Save The Best For Last
Vanessa Williams
(1992)
続いてこのヴァネッサ・ウィリアムスも「バンラジ」から。
ううん、これはほんとうにいい歌ですね。
でも実は僕、なぜか、洋楽はずっと聴いていたはずなのに、
この曲がヒットした頃のことはまったく覚えておらず、
2年くらい後にMTVで観て聴いて曲を知ったという。
ビルボードで1位になっていたのに、自分でも不思議。
まあそれはともかく、僕はこの人、それまで歌い方が
もう少ししっとり系だと思っていたのですが、今回聴いて、
結構コケティッシュな声でもあることに気づきました。
これも大好きですね。
でも僕は、"Sometimes the sun goes 'round the moon"という
歌詞を聴く度に「それはナイナイ」とツッコミ入れたくなります(笑)。
◎10曲目
Mind Games
John Lennon
(1973)
ジョン・レノンです。
今年になって2度ほど彼女とカラオケに行きました。
もちろん僕は1曲を除いて洋楽しか歌いませんでしたが、
これは1回目に行った時最後に歌おうと予約したところ、
時間切れになって歌えなかったので、2回目の最初に歌ったもの。
上手い下手は別として、これは歌いやすかったです。
そして今回"Yes is surrender"という歌詞、
なんとまあ含蓄のある言葉であることと、
あらためてジョンのすごさが分かりました。
◎11曲目
We're Gonna Groove
Led Zeppelin
(1982)
レッド・ツェッペリンです。
ジョン・ボーナムの死後に出たCODAから1曲選びました。
ううん、これはただなんとなく入れたいと思っただけかな。
最近やっぱり僕はZepが大好きなんだと再確認しているところ。
この曲はギターもベースもドラムスもヴォーカルもスリリング。
やっぱりこれがZepなんだなあと。
◎12曲目
Don't Get Me Wrong
The Pretenders
(1986)
プリテンダーズのこれも直近では「バンラジ」で聴いたもの。
この曲は「定番」、僕はこのCD-Rの選曲に当たって、
まあ元々そういう人間だからか(笑)「定番」は選ばないようにする、
というか自然とそうなる傾向が強いのですが、今回は敢えて
定番も入れてみました。
それでどう感じたかというと、華やかさが増したような。
そうか、僕にはそういう要素が欠けているんだ、と。
まあいい、これは出た時から大好きな曲だから。
◎13曲目
Stray Cat Strut
Stray Cats
(1981)
ブライアン・セッツアーの日本ツアーが今まさに行われていますね。
最初の公演が札幌でしたが、僕は行かなかった、行きたかったけど。
ブライアン・セッツアーが札幌に来るというので「バンラジ」でも
特集があり、この曲もかかっていた、あれ、別の番組だったかな・・・
ともかくこの曲、当時は正直あまり好きではなかったけれど、
30年以上を経て今はこのブルージーさがたまらない。
それにしてもブライアン・セッツアーのギター、
ビブラートのかけかたが尋常じゃない、すごすぎる。
僕は密かに自分のリアルタイムで出てきたロック系ギタリストの中で、
ブライアン・セッツアーが一番上手いのではないかと思っています。
◎14曲目
Fall On Me
R.E.M.
(1986)
R.E.M.を今回はどうしても1曲入れたくて、何にしようかと、
入れるならベスト盤に入った曲がいいなあということで、
CDを手に取る前に頭に浮かんだのがこの曲。
よかった、雰囲気合っていた。
◎15曲目
War
Edwin Starr
(1970)
これも「バンラジ」、僕はども定番ではない曲に反応するようで(笑)。
それにしてもエドウィン・スター迫真の歌唱がすごすぎる。
しかしメッセージ性の濃いこれをモータウンはよく許したなと
別のところでも感心したりして。
テンポが上がったところのベースラインが素晴らしいのも
さすがはモータウン。
◎16曲目
The First Time Ever I Saw Your Face
Roberta Flack
(1969)
ロバータ・フラックのこれはクリント・イーストウッドが
監督としてデビューした主演映画「恐怖のメロディ」
(原題PLAY MISTY FOR ME)の挿入歌として
リリース2年後にNo.1ヒットとなった曲。
映画も観ましたが(恐いですねぇ)、この曲はなんというか、
僕のツボにはまらなくてなかなか覚えられない。
いつか覚えたいと思ってついに今回CD-Rに入れたというもの。
もう10回以上聴いているけれど、そうですねやっぱりなんというか、
僕とはあまり相性が合わない曲だなあ、と。
聴いている瞬間はなかなかいいなと思ってはいるのですが、
口ずさむとかそういうことはまだないですね。
この先どうなるか、もちろん聴き続けてゆくけれど。
◎17曲目
Wait For Me
Daryl Hall & John Oates
(1979)
ダリル・ホール&ジョン・オーツのこれ、僕が彼らを聴き始めて
最初の頃、洋楽ってんないい曲があるんだと思った曲。
これも「バンラジ」でかかっていましたが、これが入った
オリジナルアルバムはほとんど聴くことがないので
他の番組でかかる曲よりは擦れていなくて新鮮に響いてきました。
やっぱりいいよなあこの曲は。
◎18曲目
Wrathchild
Iron Maiden
アイアン・メイデンです。
唐突過ぎるでしょうか。
そうですよね、前も後も雰囲気がいい曲だから。
はっきり言って僕はメイデンが好きだからこうしましたが、
もしこれと同じ曲でCD-Rを作る方がいらっしゃるのであれば、
ここは外した方がいいかもしれない、と敢えて言っておきます。
今回はブルース・ディッキンソンが歌ったヴァージョンを入れましたが、
この曲はギターリフも含んだベースラインの動きがよくて、
メイデンはやっぱりあり得ないくらいに進化したブルーズなのだ、
という思いをまた新たにしました(受け入れられないでしょうけれど)。
◎19曲目
All At Once
Whitney Houston
(1985)
そしてホイットニー・ヒューストンというこの流れ・・・(やや自虐的)。
これ、ダイアナ・ロスが紹介するこの映像は「笑う洋楽展」で
使われていたものですが、それを観てからずっとこの曲が
僕の頭の中に小さく残り続けていて、別にそれで困りはしないけれど、
ここはひとつ解放するためにCD-Rに入れて聴かなければと。
ううん、それにしても素晴らしい、やっぱり大好きだこの曲。
最近ホイットニー・ヒューストンを聴くことが多くなってきましたが、
そういえばそろそろ命日ですね、2月11日。
◎20曲目
Calling America
Electric Light Orchestra
(1986)
今回結局半分は「バンラジ」でかかっていた曲、これもそう。
この曲は出た頃から密かに好きな曲でしたが、今回ここに入れて
もう「密か」ではなくなりましたね(笑)、はい、大好きです。
CD-Rの最後は明るくてちょっとユーモラスな曲を入れたいという
方針があって、これはそこにもはまった、もう最初っから
この位置に入れると決めて選曲編集を進めてゆきました。
ちなみにこの2曲は"All""Call"で頭韻を踏んでいます、念のため。
◎21曲目
American Girl
Tom Petty & The Heartbreakers
(1976)
トム・ペティの死因が正式に発表されました。
複数の薬剤摂取の結果による偶発的な薬物中毒。
要するに"overdose"、薬の過量服用でした。
トムには持病とし肺気腫、膝痛、そして股関節骨折を抱えており、
そのために服用していた薬が原因になったとのことで、
決して麻薬系のものではありません。
ありませんが、やはり事実を知るとショックですね。
トムの死、僕はまだ何も癒えていません。
今回もとにかくトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの曲を入れたくて
これにしましたが、でも音楽を聴く以上明るく行きたいのでここは、
前の曲でアメリカを呼んでそれに答えてアメリカ娘としました。
ジェフ・リンとトムでトラヴェリング・ウィルベリーズつながりでもあるし。
でもやっぱり聴いていると、もう死んでしまったことを強く意識する。
意識してゆかなければいけないのだ、と、その後また思う。
だけど音楽は永遠、アメリカ娘もずっと若いままでいるでしょう。
溌剌とした歌い方、生きのいい演奏、素晴らしいですね。
02

いかがでしたか!
今回は結構ハードな曲が多い、ロック色が濃い印象かな。
写真1枚目は富良野「春よ来いの木」、
2枚目はJR富良野線ディーゼルカー。
次のCD-Rはもう曲集めを始めています。
もう少し大人し目になればいいかなと思いつつ。
最後は犬たち3ショットにて。
03

2017年11月23日
2017年11月22日の洋楽ドライブCD-R
01

洋楽ドライブCD-R「新作」の記事です。
今回は長距離ドライブではなく市内巡りでしたが、
次の長距離ドライブが12月に入ってからになるので、
毎月作って上げるという意味でもこの日にしました。
遠出していないので写真も家の犬たち、留守番でしたが。
21曲、では早速。
◎1曲目
The Waiting
Tom Petty & The Heartbreakers
(1981)
10月に来日公演を行ったジャクソン・ブラウンが、
コンサート1曲目でトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの
これを歌っていたと聞いていたく感銘を受けました。
ジャクソン・ブラウンにぴったりな選曲、聴きたかったなあ。
トム・ペティがいかにミュージシャン仲間に愛されていたかを
あらためて知らされるとともに、うん、寂しさが増してきました。
◎2曲目
Home Now
Shania Twain
(2017)
シャナイア・トウェイン実に15年ぶりの新作NOW!が
ビルボード誌アルバムチャート初登場1位を獲得。
やはりというか、そうなりますよね、僕だって期待していた。
アルバムは10月から週に3、4回聴き続けていますが、
インパクトが大きい曲はないけれど平均的にいいですね。
そこから1曲入れたくて、選んだのがこれ。
スコティッシュというかケルティックというか、
イントロのバグパイプ風の音が郷愁を誘いますね。
余談ですが、シャナイアが1位になった時2位になったのが、
直前に亡くなったトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの
グレイテスト/ヒッツだったのでした。
◎3曲目
Let's Stay Together
Al Green
(1971)
今回ももちろんありますよ、「バンラジ」でかかった曲。
HBCラジオの洋楽リクエスト番組「バン・バン・レディオ」。
この曲はノンジャンルの時間帯に流れましたが、聴きながら、
申し訳ないけれどその直前にかかっていた1990年代の
ヒット曲とは「格」が違うなあと呟いてしまいました。
ただ古いというだけではもちろんない、「格」。
その時はFMで聴いていましたが、ベースとドラムスのタイトさ、
こんなにすごい演奏だったのかとそこにも唸らされました。
◎4曲目
It Takes Two
Marvin Gay & Kim Weston
(1966)
前回に続いてのデュエットシリーズ第2弾ということで、
マーヴィン・ゲイ&キム・ウェストンのこれを選びました。
このCD-Rを作っているとよくチェインリアクションになります。
前回ロッド・スチュワートの曲を入れ(今回もありますが)、
ロッドがティナ・ターナーとこの曲を歌ったアルバムについて
話題にし、そこからつながってオリジナルに戻りました。
マーヴィン・ゲイは若い頃は爽快ではつらつとした曲が
似合っていたんだなあってあらためて思いますね。
マーヴィン・ゲイは1970年代「シンガーソングライター」時代が
高く評価されていますが、僕は60年代「ソウル歌手」時代も、
今はむしろそちらの方がいいというくらいに大好きです。
◎5曲目
I Heard It Through The Grape Vine
Michael McDonald
(2003)
ジョン・レジェンドが何かのチャリティのために、
スティーヴィー・ワンダーの
Signed, Sealed, Delivered I'm Yoursをカヴァーしたと
ネットでニュースを見ました。
それ入れたいけれどまだCD化されていない。
(ネット配信はあるのかもしれないけれど)。
じゃあということでオリジナルも含め他の人のその曲をと思い、
マイケル・マクドナルドのモータウンのカヴァーアルバムに
入っているのを思い出して久し振りにCDをかけたところ、
件の曲よりもこっちに強烈に引き込まれてしまった。
マイケルもモータウンのカバープロジェクトの最初として
この曲を選んでいるだけに、さもありなんですね。
そして今回はマーヴィン・ゲイの曲が2曲ということに。
◎6曲目
The Mayor Of Simpleton
XTC
(1989)
XTCのこれも「バンラジ」でかかっていたもの。
懐かしさ半分、XTCを僕はあまり聴いてきていなくて、
これは当時「ベストヒットUSA」で聴いたのかな、他だったかな、
とにかくいいなと思いつつお金を出して聴こうとは思わなかった。
実は今これにはまってます、はまりました。
サビ=Bメロのうねうね進む歌メロがたまらなくいい。
全体の音がビートルズっぽいところにあのうねうねが面白い。
もちろん、うねうねした上でいい歌メロなのですが。
◎7曲目
Hold Me Now
Thompson Twins
(1984)
これも「バンラジ」、ヒットした高校時代以来というほどでは
ないにせよ実に久し振りに聴き、昔思っていたよりも
ずっといい曲として響いてきました。
最近、僕はもう高校時代から気がつくとアメリカンロックに
偏って聴いていたことを再認識し、CD-Rに入れる曲も
半ば無意識にアメリカに偏ってきているので、
ブリティッシュ勢はタイミングが合えば積極的に入れたいと思い、
今回は2曲続けてみました。
◎8曲目
I Started A Joke
Bee Gees
(1968)
ビー・ジーズ初期の曲、「笑う洋楽展」で取り上げられました。
ビー・ジーズは車にベスト盤が積んであっていつでも聴けますが、
そのCDを見ると、なんと、この曲が入っていない。
ならば入れなければ、と。
これはとってもとってもいい曲ですね、まごうことなき名曲。
でも笑うで紹介されたこの曲のプロモがなんだか可笑しい。
人より大きなサイケデリック風の絵がスタジオに設置され、
その間でロビン・ギブが歌い他のメンバーが演奏する。
その絵の可笑しさが悲しさを誘う。
まあ歌のモチーフには合っているんだけど、でも僕としては、
せっかっくのしっとりとした曲で笑いを取ってどうするの、と・・・
でもみうらじゅん氏と安斎肇氏には大うけで、
「鏡」がテーマのこの回の最優秀作品賞に輝きました。
大学時代の友だちS君がディスコになる前のビー・ジーズが
大好きで、特にこの曲をよく口ずさんでいたのを思い出します。
◎9曲目
Every Rose Has Its Thorn
Poison
(1988)
ポイズンのこれは彼女が好きなドラマで流れていた曲。
ヘヴィメタル系バンドのアコースティックな音、流行りましたが、
この曲はその中でもひときわ輝く名曲だと今も思います。
正直、僕はこのバンドが特に好きというわけではないのですが、
そんなアーティストでも1曲は大好きな曲があるものですよね。
◎10曲目
For You Blue
The Beatles
(1970)
ビートルズのこれ、何のきっかけもなしに口ずさんだ曲。
ジョージ・ハリスンがカントリーブルーズをジョーク混じりに
やっていて、そのジョークをジョン・レノンの
ラップスティールギターが強調している楽しい曲。
ジョージ・ハリスンが言うには、この曲に
エルモア・ジェイムスは参加していませんが(笑)。
この曲を口ずさんだのをきっかけで逆に
エルモア・ジェイムスを久し振りに聴いたりもしました。
ここでは、少なくとも体裁は本格的カントリーのポイズンから
ロック寄りに戻す緩衝地帯という意味でここに入れました。
で、この曲ってどうなんだろう、例えばビートルズの曲の
人気投票をしたらどれくらい、真ん中より下かな。
きっとそうだろうなあ、僕はかなり好きなんですけどね。
◎11曲目
No Matter What
Badfinger
(1970)
前回、レオ・セイヤーのMore Than I Can Sayを取り上げ、
彼女が邦楽でこれに似た曲があったはずだけど思い出せない、
と書いたところ、長渕剛に似た曲があるという書き込みを
いただき(情報ありがとうございます)、調べたところありました。
「夏の恋人」という曲、CMでも使われていたということで、
僕もかすかに聞き覚えがありました。
しかし、You-Tubeで「夏の恋人」を聞いたところ、もっと似た曲が
あることに気がついた、それがバッドフィンガーのこれでした。
聞けば聞くほど似ていると思うようになりましたが、でも、
レオ・セイヤーのそれとバッドフィンガーのこれは、わあ似ている、
というほどには似ていないのも不思議といえば不思議ですね。
この曲は元々大好きなのでこうして聴けてよかったです。
そしてビートルズからはアップルつながりということで、
というより、バッドフィンガーはビートルズの弟分と
当時は言われていたそうですから。
と、この辺り、ポイズンを除いてブリティッシュな雰囲気。
◎12曲目
Batdance
Prince
(1989)
プリンスのこれ、「バンラジ」で久し振りに聴いて楽しかった。
この曲は歌よりもエスニック風なリズムのギターを
♪てんでんでれんて てんでんでれんて
といった具合に口ずさむことが多いですね。
あと叫ぶのは「農協牛乳」かな(笑)、と思ったのですが、
昨年出たベスト盤に入っているショートヴァージョンは、
なんとその「農協牛乳」のパートがまるまるカットされている・・・
確か5分以上あるはずなのに4分台と短かったので、
嫌な予感はかすかにしたんですけどね・・・まあ仕方ない。
ところで偶然ですが、こうして並べてみると、
No Matter WhatとBatdanceのイントロ最初のギターの音が
似ていることに気づきました。
◎13曲目
Tonight's The Night
Rod Stewart
(1993)
10月の美瑛撮影小旅行の帰りはちょうど「バンラジ」の時間で、
彼女と美瑛からの帰りのドライブで聴きますと投稿した
メッセージが読まれましたが、そこで番組から贈られたのが
ロッド・スチュワートのこの曲でした。
DJの高島保さんが歌詞を和訳して紹介していたのだけれど、
まあ、「今夜きめよう」という邦題通りの内容を包み隠さず
歌うきわめてストレートな曲ということで、ラジオで聴いていて
嬉しかったけれど微妙にこっぱずかしかった・・・(笑)。
今回はUnpluggedヴァージョン、ロン・ウッドもいることだし。
ロッド自作の曲ですが、ロッドが書く曲は激的な変化なしに
淡々と流れていくものが多いけれど、歌メロは素晴らしい。
No.1に輝いたこれはソングライターとしてのロッドの代表作でしょう。
◎14曲目
Show Me The Way
Peter Frampton
(1975)
ここ数年親しくお付き合いさせていただくようになった方と、
先日初めて仕事以外でゆっくりと話す機会を持てました。
その方は音楽が好きで自分でもフュージョン系のギターを
弾いて時々人前で演奏しておられるのですが、ロック系は
10代だった70年代のものは結構お好きということで、
話がたどり着いたのがピーター・フランプトンでした。
あれです、あれ、有名なライヴからの1曲ですが、その方は
この曲はすごいとほめていた。
で、ですね、はい、僕はそれ、今まで何度か聴きましたが、
すごくいいと思ったことがなかったので、この曲も
ほんとうに印象くらいしか覚えていませんでした。
ここでしっかりと覚えたいです。
◎15曲目
Always
Atlantic Starr
(1987)
久し振りに「吉田類の酒場放浪記」を観ました。
番組では最初の駅と街を紹介するコーナーで類さんのバックに
洋楽のヒット曲が流れていますが、これはそこでかかっていた曲。
アトランティック・スターは自分では積極的には聴かないですが、
ラジオやテレビでこの曲がよく流れ、それを聴く度に、
いいなあとある種の感慨にふけります。
しかし、これは1987年のNo.1ヒット曲ですが、その年僕は大学生、
この曲は高校時代に聴いたものだとずっと勘違いしていました。
でも、この曲は1980年代前半の雰囲気を色濃く残していますよね。
リアルタイムだった僕らの世代には洋楽が輝いていた時代の。
◎16曲目
Blueberry Hill
Elton John
ファッツ・ドミノが亡くなりました。享年89 R.I.P.
決して早世ではなくむしろ大往生といえるだろうから、
残念で寂しくはあっても悲しいとは感じませんでした。
ファッツ・ドミノは以前トリビュート盤の記事(こちら)を上げ、
おかげさまで非常に多くの方々に読んでいただいていますが、
今回はそこから僕がいちばん好きなエルトン・ジョンの
この曲をもって哀悼の意を表させていただきます。
僕の知り合いでキーボードを弾きながら歌う
アマチュアミュージシャンの女性がいらっしゃるのですが、
その方がこれを聴いて「ピアノが超絶に上手い」と言いました。
ピアノが弾けない僕にはそれがどう「超絶に」上手いのか
分からないのが残念です。
◎17曲目
Brown-Eyed Handsome Man
Paul McCartney
(1999)
エゾリスの顔がアップで撮れた写真があり、見ると目が茶色で
かわいらしく、それでこの歌を思い出して口ずさみました。
でもそのリズム感やテンポはチャック・ベリーのオリジナル
ではなく、ポール・マッカートニーのカヴァーのものでした。
その後でカケス(亜種ミヤマカケス)も撮影、顔をアップで
見たところやはり目が茶色で、またこの歌を口ずさみました。
これからは茶色の目を撮る度に口ずさむかも(笑)。
ウィックスのアコーディオンがずっと気持ちよさげに鳴るこの
アレンジは洒落てて楽しくていいですね、今回はまりました。
正直、これが入ったアルバムRUN DEVIL RUNは、
聴き込んだといえるほどには聴いてこなかったので余計に。
◎18曲目
Only You (And You Alone)
Ringo Starr
(1974)
プラターズのあまりにも有名なこの曲、僕だって、
両親の影響で小学生の頃から知っていたくらい。
リンゴ・スターがこの曲をカヴァーするにあたって、
彼の歌手としてのキャラクター上、熱唱することはせず、
(大きな)鼻先に引っかけてクールに歌う、この意外性がいい。
と思っていたのですが、ジョン・レノンのWONSAPONATIME
が出た時、それに収録されたこの曲のデモを聴いて、リンゴの
このヴァージョンほぼそのままであることを知りました。
(イントロがジョンのStand By Meにそっくりなのはご愛嬌)。
そうか、セッションか何かの時にジョンがお得意の
半分ふざけたように歌ったのが気に入って、
リンゴはそのまま録音したのかなって。
(違ったらごめんなさいですが)。
ここ3曲はビッグネームが歌うカヴァー曲でつなげてみました。
◎19曲目
A Woman Needs Love (Just Like You Do)
Ray Parker Jr. & The Raydio
(1981)
「バンラジ」でかかったレイ・パーカーJr.&ザ・レイディオのこれ、
もはやブラコンAORのスタンダードといえる曲ですよね。
僕もこれ、かのGhostbustersの前から誰の何という曲か
聞き知っていたくらいに日本でもヒットし聴き継がれている。
以前から入れる候補にあって何度も考えてきたのを、
ついに今回入れることにしましたが、そこでふと気づいた。
この曲は、どの位置に入れてもCD-Rの流れに合うんです。
結局ラスト前前のここになりましたが、それまで何度も何度も
入れる場所を考えてはまた変えてを繰り返しました。
なんでだろう、不思議な響きを持った曲ですが、
ちょっとだけ思うのは、明るくてこの先が続く感じがするのが、
エンドレスに聴く車のCD-Rにはいいのかもしれない。
◎20曲目
Cruisin'
Smokey Robinson
(1979)
最後の前。
CD-R作りで特に気を使うのがここ、ラスト前の曲なんです。
イメージ的にはコンサートの本編最後の曲がこの場所で、
そのまま終わってもいいけれどアンコールがあってもいい。
そんな雰囲気の曲を選びたいのですが、今回どうしても
ここが埋まらなくて困っていました。
レイ・パーカーJr.の曲でもよくてそれに決まりかけていたところ、
「吉田類の酒場放浪記」を見ていたら流れてきたのが、
スモーキー・ロビンソンのこれ、「ビンゴ!」と直感しました。
どっしりとしてかつ明るい、そして先に続きそう。
そしてスモーキー、落ち着きますね。
◎21曲目
Take It Easy
Jackson Browne
(1973)
最後は元気はつらつなこれ、むしろ1曲目向き
かもしれないけれど、車で聴くとまた1曲目につながることだし。
そして今回ジャクソン・ブラウンの話題で始めたので、
締めもジャクソン・ブラウンにということで、
イーグルスではなくこちらにしました。
日本では間違いなくジャクソン・ブラウンでいちばん有名な
曲でしょうけれど、ジャクソン・ブラウンの、という認識は
低いかもしれないですね。
02

いかがでしたか!
ゴーストバスターズのゴーストのような雪の写真と。
さて、12月はどんなCD-Rに。
て、すっかり月刊化していますね(笑)。
最後は昨日の地元の風景、藻岩山で終わります。
03


洋楽ドライブCD-R「新作」の記事です。
今回は長距離ドライブではなく市内巡りでしたが、
次の長距離ドライブが12月に入ってからになるので、
毎月作って上げるという意味でもこの日にしました。
遠出していないので写真も家の犬たち、留守番でしたが。
21曲、では早速。
◎1曲目
The Waiting
Tom Petty & The Heartbreakers
(1981)
10月に来日公演を行ったジャクソン・ブラウンが、
コンサート1曲目でトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの
これを歌っていたと聞いていたく感銘を受けました。
ジャクソン・ブラウンにぴったりな選曲、聴きたかったなあ。
トム・ペティがいかにミュージシャン仲間に愛されていたかを
あらためて知らされるとともに、うん、寂しさが増してきました。
◎2曲目
Home Now
Shania Twain
(2017)
シャナイア・トウェイン実に15年ぶりの新作NOW!が
ビルボード誌アルバムチャート初登場1位を獲得。
やはりというか、そうなりますよね、僕だって期待していた。
アルバムは10月から週に3、4回聴き続けていますが、
インパクトが大きい曲はないけれど平均的にいいですね。
そこから1曲入れたくて、選んだのがこれ。
スコティッシュというかケルティックというか、
イントロのバグパイプ風の音が郷愁を誘いますね。
余談ですが、シャナイアが1位になった時2位になったのが、
直前に亡くなったトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの
グレイテスト/ヒッツだったのでした。
◎3曲目
Let's Stay Together
Al Green
(1971)
今回ももちろんありますよ、「バンラジ」でかかった曲。
HBCラジオの洋楽リクエスト番組「バン・バン・レディオ」。
この曲はノンジャンルの時間帯に流れましたが、聴きながら、
申し訳ないけれどその直前にかかっていた1990年代の
ヒット曲とは「格」が違うなあと呟いてしまいました。
ただ古いというだけではもちろんない、「格」。
その時はFMで聴いていましたが、ベースとドラムスのタイトさ、
こんなにすごい演奏だったのかとそこにも唸らされました。
◎4曲目
It Takes Two
Marvin Gay & Kim Weston
(1966)
前回に続いてのデュエットシリーズ第2弾ということで、
マーヴィン・ゲイ&キム・ウェストンのこれを選びました。
このCD-Rを作っているとよくチェインリアクションになります。
前回ロッド・スチュワートの曲を入れ(今回もありますが)、
ロッドがティナ・ターナーとこの曲を歌ったアルバムについて
話題にし、そこからつながってオリジナルに戻りました。
マーヴィン・ゲイは若い頃は爽快ではつらつとした曲が
似合っていたんだなあってあらためて思いますね。
マーヴィン・ゲイは1970年代「シンガーソングライター」時代が
高く評価されていますが、僕は60年代「ソウル歌手」時代も、
今はむしろそちらの方がいいというくらいに大好きです。
◎5曲目
I Heard It Through The Grape Vine
Michael McDonald
(2003)
ジョン・レジェンドが何かのチャリティのために、
スティーヴィー・ワンダーの
Signed, Sealed, Delivered I'm Yoursをカヴァーしたと
ネットでニュースを見ました。
それ入れたいけれどまだCD化されていない。
(ネット配信はあるのかもしれないけれど)。
じゃあということでオリジナルも含め他の人のその曲をと思い、
マイケル・マクドナルドのモータウンのカヴァーアルバムに
入っているのを思い出して久し振りにCDをかけたところ、
件の曲よりもこっちに強烈に引き込まれてしまった。
マイケルもモータウンのカバープロジェクトの最初として
この曲を選んでいるだけに、さもありなんですね。
そして今回はマーヴィン・ゲイの曲が2曲ということに。
◎6曲目
The Mayor Of Simpleton
XTC
(1989)
XTCのこれも「バンラジ」でかかっていたもの。
懐かしさ半分、XTCを僕はあまり聴いてきていなくて、
これは当時「ベストヒットUSA」で聴いたのかな、他だったかな、
とにかくいいなと思いつつお金を出して聴こうとは思わなかった。
実は今これにはまってます、はまりました。
サビ=Bメロのうねうね進む歌メロがたまらなくいい。
全体の音がビートルズっぽいところにあのうねうねが面白い。
もちろん、うねうねした上でいい歌メロなのですが。
◎7曲目
Hold Me Now
Thompson Twins
(1984)
これも「バンラジ」、ヒットした高校時代以来というほどでは
ないにせよ実に久し振りに聴き、昔思っていたよりも
ずっといい曲として響いてきました。
最近、僕はもう高校時代から気がつくとアメリカンロックに
偏って聴いていたことを再認識し、CD-Rに入れる曲も
半ば無意識にアメリカに偏ってきているので、
ブリティッシュ勢はタイミングが合えば積極的に入れたいと思い、
今回は2曲続けてみました。
◎8曲目
I Started A Joke
Bee Gees
(1968)
ビー・ジーズ初期の曲、「笑う洋楽展」で取り上げられました。
ビー・ジーズは車にベスト盤が積んであっていつでも聴けますが、
そのCDを見ると、なんと、この曲が入っていない。
ならば入れなければ、と。
これはとってもとってもいい曲ですね、まごうことなき名曲。
でも笑うで紹介されたこの曲のプロモがなんだか可笑しい。
人より大きなサイケデリック風の絵がスタジオに設置され、
その間でロビン・ギブが歌い他のメンバーが演奏する。
その絵の可笑しさが悲しさを誘う。
まあ歌のモチーフには合っているんだけど、でも僕としては、
せっかっくのしっとりとした曲で笑いを取ってどうするの、と・・・
でもみうらじゅん氏と安斎肇氏には大うけで、
「鏡」がテーマのこの回の最優秀作品賞に輝きました。
大学時代の友だちS君がディスコになる前のビー・ジーズが
大好きで、特にこの曲をよく口ずさんでいたのを思い出します。
◎9曲目
Every Rose Has Its Thorn
Poison
(1988)
ポイズンのこれは彼女が好きなドラマで流れていた曲。
ヘヴィメタル系バンドのアコースティックな音、流行りましたが、
この曲はその中でもひときわ輝く名曲だと今も思います。
正直、僕はこのバンドが特に好きというわけではないのですが、
そんなアーティストでも1曲は大好きな曲があるものですよね。
◎10曲目
For You Blue
The Beatles
(1970)
ビートルズのこれ、何のきっかけもなしに口ずさんだ曲。
ジョージ・ハリスンがカントリーブルーズをジョーク混じりに
やっていて、そのジョークをジョン・レノンの
ラップスティールギターが強調している楽しい曲。
ジョージ・ハリスンが言うには、この曲に
エルモア・ジェイムスは参加していませんが(笑)。
この曲を口ずさんだのをきっかけで逆に
エルモア・ジェイムスを久し振りに聴いたりもしました。
ここでは、少なくとも体裁は本格的カントリーのポイズンから
ロック寄りに戻す緩衝地帯という意味でここに入れました。
で、この曲ってどうなんだろう、例えばビートルズの曲の
人気投票をしたらどれくらい、真ん中より下かな。
きっとそうだろうなあ、僕はかなり好きなんですけどね。
◎11曲目
No Matter What
Badfinger
(1970)
前回、レオ・セイヤーのMore Than I Can Sayを取り上げ、
彼女が邦楽でこれに似た曲があったはずだけど思い出せない、
と書いたところ、長渕剛に似た曲があるという書き込みを
いただき(情報ありがとうございます)、調べたところありました。
「夏の恋人」という曲、CMでも使われていたということで、
僕もかすかに聞き覚えがありました。
しかし、You-Tubeで「夏の恋人」を聞いたところ、もっと似た曲が
あることに気がついた、それがバッドフィンガーのこれでした。
聞けば聞くほど似ていると思うようになりましたが、でも、
レオ・セイヤーのそれとバッドフィンガーのこれは、わあ似ている、
というほどには似ていないのも不思議といえば不思議ですね。
この曲は元々大好きなのでこうして聴けてよかったです。
そしてビートルズからはアップルつながりということで、
というより、バッドフィンガーはビートルズの弟分と
当時は言われていたそうですから。
と、この辺り、ポイズンを除いてブリティッシュな雰囲気。
◎12曲目
Batdance
Prince
(1989)
プリンスのこれ、「バンラジ」で久し振りに聴いて楽しかった。
この曲は歌よりもエスニック風なリズムのギターを
♪てんでんでれんて てんでんでれんて
といった具合に口ずさむことが多いですね。
あと叫ぶのは「農協牛乳」かな(笑)、と思ったのですが、
昨年出たベスト盤に入っているショートヴァージョンは、
なんとその「農協牛乳」のパートがまるまるカットされている・・・
確か5分以上あるはずなのに4分台と短かったので、
嫌な予感はかすかにしたんですけどね・・・まあ仕方ない。
ところで偶然ですが、こうして並べてみると、
No Matter WhatとBatdanceのイントロ最初のギターの音が
似ていることに気づきました。
◎13曲目
Tonight's The Night
Rod Stewart
(1993)
10月の美瑛撮影小旅行の帰りはちょうど「バンラジ」の時間で、
彼女と美瑛からの帰りのドライブで聴きますと投稿した
メッセージが読まれましたが、そこで番組から贈られたのが
ロッド・スチュワートのこの曲でした。
DJの高島保さんが歌詞を和訳して紹介していたのだけれど、
まあ、「今夜きめよう」という邦題通りの内容を包み隠さず
歌うきわめてストレートな曲ということで、ラジオで聴いていて
嬉しかったけれど微妙にこっぱずかしかった・・・(笑)。
今回はUnpluggedヴァージョン、ロン・ウッドもいることだし。
ロッド自作の曲ですが、ロッドが書く曲は激的な変化なしに
淡々と流れていくものが多いけれど、歌メロは素晴らしい。
No.1に輝いたこれはソングライターとしてのロッドの代表作でしょう。
◎14曲目
Show Me The Way
Peter Frampton
(1975)
ここ数年親しくお付き合いさせていただくようになった方と、
先日初めて仕事以外でゆっくりと話す機会を持てました。
その方は音楽が好きで自分でもフュージョン系のギターを
弾いて時々人前で演奏しておられるのですが、ロック系は
10代だった70年代のものは結構お好きということで、
話がたどり着いたのがピーター・フランプトンでした。
あれです、あれ、有名なライヴからの1曲ですが、その方は
この曲はすごいとほめていた。
で、ですね、はい、僕はそれ、今まで何度か聴きましたが、
すごくいいと思ったことがなかったので、この曲も
ほんとうに印象くらいしか覚えていませんでした。
ここでしっかりと覚えたいです。
◎15曲目
Always
Atlantic Starr
(1987)
久し振りに「吉田類の酒場放浪記」を観ました。
番組では最初の駅と街を紹介するコーナーで類さんのバックに
洋楽のヒット曲が流れていますが、これはそこでかかっていた曲。
アトランティック・スターは自分では積極的には聴かないですが、
ラジオやテレビでこの曲がよく流れ、それを聴く度に、
いいなあとある種の感慨にふけります。
しかし、これは1987年のNo.1ヒット曲ですが、その年僕は大学生、
この曲は高校時代に聴いたものだとずっと勘違いしていました。
でも、この曲は1980年代前半の雰囲気を色濃く残していますよね。
リアルタイムだった僕らの世代には洋楽が輝いていた時代の。
◎16曲目
Blueberry Hill
Elton John
ファッツ・ドミノが亡くなりました。享年89 R.I.P.
決して早世ではなくむしろ大往生といえるだろうから、
残念で寂しくはあっても悲しいとは感じませんでした。
ファッツ・ドミノは以前トリビュート盤の記事(こちら)を上げ、
おかげさまで非常に多くの方々に読んでいただいていますが、
今回はそこから僕がいちばん好きなエルトン・ジョンの
この曲をもって哀悼の意を表させていただきます。
僕の知り合いでキーボードを弾きながら歌う
アマチュアミュージシャンの女性がいらっしゃるのですが、
その方がこれを聴いて「ピアノが超絶に上手い」と言いました。
ピアノが弾けない僕にはそれがどう「超絶に」上手いのか
分からないのが残念です。
◎17曲目
Brown-Eyed Handsome Man
Paul McCartney
(1999)
エゾリスの顔がアップで撮れた写真があり、見ると目が茶色で
かわいらしく、それでこの歌を思い出して口ずさみました。
でもそのリズム感やテンポはチャック・ベリーのオリジナル
ではなく、ポール・マッカートニーのカヴァーのものでした。
その後でカケス(亜種ミヤマカケス)も撮影、顔をアップで
見たところやはり目が茶色で、またこの歌を口ずさみました。
これからは茶色の目を撮る度に口ずさむかも(笑)。
ウィックスのアコーディオンがずっと気持ちよさげに鳴るこの
アレンジは洒落てて楽しくていいですね、今回はまりました。
正直、これが入ったアルバムRUN DEVIL RUNは、
聴き込んだといえるほどには聴いてこなかったので余計に。
◎18曲目
Only You (And You Alone)
Ringo Starr
(1974)
プラターズのあまりにも有名なこの曲、僕だって、
両親の影響で小学生の頃から知っていたくらい。
リンゴ・スターがこの曲をカヴァーするにあたって、
彼の歌手としてのキャラクター上、熱唱することはせず、
(大きな)鼻先に引っかけてクールに歌う、この意外性がいい。
と思っていたのですが、ジョン・レノンのWONSAPONATIME
が出た時、それに収録されたこの曲のデモを聴いて、リンゴの
このヴァージョンほぼそのままであることを知りました。
(イントロがジョンのStand By Meにそっくりなのはご愛嬌)。
そうか、セッションか何かの時にジョンがお得意の
半分ふざけたように歌ったのが気に入って、
リンゴはそのまま録音したのかなって。
(違ったらごめんなさいですが)。
ここ3曲はビッグネームが歌うカヴァー曲でつなげてみました。
◎19曲目
A Woman Needs Love (Just Like You Do)
Ray Parker Jr. & The Raydio
(1981)
「バンラジ」でかかったレイ・パーカーJr.&ザ・レイディオのこれ、
もはやブラコンAORのスタンダードといえる曲ですよね。
僕もこれ、かのGhostbustersの前から誰の何という曲か
聞き知っていたくらいに日本でもヒットし聴き継がれている。
以前から入れる候補にあって何度も考えてきたのを、
ついに今回入れることにしましたが、そこでふと気づいた。
この曲は、どの位置に入れてもCD-Rの流れに合うんです。
結局ラスト前前のここになりましたが、それまで何度も何度も
入れる場所を考えてはまた変えてを繰り返しました。
なんでだろう、不思議な響きを持った曲ですが、
ちょっとだけ思うのは、明るくてこの先が続く感じがするのが、
エンドレスに聴く車のCD-Rにはいいのかもしれない。
◎20曲目
Cruisin'
Smokey Robinson
(1979)
最後の前。
CD-R作りで特に気を使うのがここ、ラスト前の曲なんです。
イメージ的にはコンサートの本編最後の曲がこの場所で、
そのまま終わってもいいけれどアンコールがあってもいい。
そんな雰囲気の曲を選びたいのですが、今回どうしても
ここが埋まらなくて困っていました。
レイ・パーカーJr.の曲でもよくてそれに決まりかけていたところ、
「吉田類の酒場放浪記」を見ていたら流れてきたのが、
スモーキー・ロビンソンのこれ、「ビンゴ!」と直感しました。
どっしりとしてかつ明るい、そして先に続きそう。
そしてスモーキー、落ち着きますね。
◎21曲目
Take It Easy
Jackson Browne
(1973)
最後は元気はつらつなこれ、むしろ1曲目向き
かもしれないけれど、車で聴くとまた1曲目につながることだし。
そして今回ジャクソン・ブラウンの話題で始めたので、
締めもジャクソン・ブラウンにということで、
イーグルスではなくこちらにしました。
日本では間違いなくジャクソン・ブラウンでいちばん有名な
曲でしょうけれど、ジャクソン・ブラウンの、という認識は
低いかもしれないですね。
02

いかがでしたか!
ゴーストバスターズのゴーストのような雪の写真と。
さて、12月はどんなCD-Rに。
て、すっかり月刊化していますね(笑)。
最後は昨日の地元の風景、藻岩山で終わります。
03

2017年10月24日
2017年10月24日の洋楽ドライブCD-R
01

本日また写真撮影小旅行に出ています。
今回も新しい洋楽CD-Rを作りました。
の前に写真01、10月23日(月)、札幌でも雪が降りました。
◎1曲目
I Wanna Be Your Lover
Prince
(1979)
今回はプリンスでスタート。
このCD-Rの選曲は既に前回小旅行の後から始めていましたが、
はて、この曲がどこでリストに入ってきたのか、忘れてしまった・・・
まあいい、この曲は大好きだし1曲目にはふさわしいから。
◎2曲目
Get Together
The Youngbloods
(1967)
ヤングブラッズのこれは以前「吉田類の酒場放浪記」で
使われていたと記事にしましたが、爾来、その番組を観る度に、
僕の頭の中にこの曲が流れるようになりました。
そしてその番組で聴いてからこの曲のことを
ほんとうに大好きになりよく口ずさむようにもなりました。
◎3曲目
Wild World
Mr. Big
(1993)
HBCラジオの洋楽番組「Ban Ban Radio!」
通称「バンラジ」が、野球中継の季節が終わり
また週5で放送されるようになりました。
彼女とよく聴いていますが、これはそこでかかった曲。
オリジナルはキャット・スティーヴンスですが、
僕がこの曲を知ったのはMr.Bigのこのヴァージョンでした。
ヒットした当時より今の方が好きだな、うん。
◎4曲目
You Are Everything
Diana Ross & Marvin Gaye
(1973)
前回の美瑛撮影小旅行で立ち寄ったドイツ風カフェ
「ランド・カフェ」ではメロウな洋楽ヒット曲が流れていて、
ダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイのこれもかかりました。
他にはシンディ・ローパーTime After Time、
クリストファー・クロス「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
などなど。
でも冷静に聴くとこれ、ダイアナ&マーヴィンの「調和」
というよりむしろ「対決」みたいな感じもしますね。
マーヴィンは一緒に歌う女性シンガーを好きになってしまうと
いい歌いい曲いい演奏ができる人だったそうですが、
ということは、ダイアナは・・・
◎5曲目
Everybody Needs Someone Sometimes
Jewel
(2001)
前回のCD-R(記事こちら)にジュエルを入れてから、
僕の中でジュエル再評価の流れができて、久し振りに棚から
手に取って聴いたのがこれが入ったアルバムTHIS WAY。
10年以上聴いていなかったのでところどころ忘れていたけれど、
やっぱり素晴らしいアルバムだと再認識。
中でもこれ、そうそう、最初に聴いた時、ローリング・ストーンズの
Honkey Tonk Womenに似てるなぁと思ったっけ。
極北のアラスカ出身ジュエルがアメリカ南部風の曲に挑戦し
見事こなしてみせたという図式ですが、
何をやってもやっぱり声がいい、これに尽きますね。
長い眠りから覚めて、これもまたより好きな曲になりました。
◎6曲目
Honkey Tonk Women
Rolling Stones
(1969)
というわけでローリング・ストーンズ本家登場?!
似てるといってもぱくりとかそういうことではなく、あくまでも
全体の雰囲気とリズムつまりサウンドプロダクションですね。
しかしその範疇でいえばやっぱりよく似てる。
ストーンズは基本オリジナルアルバム単位で聴いていて
ベスト盤はほとんど聴かないので、例えばこの曲のように
アルバム未収録のシングル発売のみの曲は
それまであまり聴いてこなかった、だから入れました。
◎7曲目
Till There Was You
The Beatles
(1963)
ストーンズに続いてビートルズ。
「続日本人の英語」マーク・ピーターセン(著)岩波新書
今読んでいますが、その中でマークさんは"meadow"という
言葉のアングロサクソン的な響きが大好きだと書いています。
僕も好きなんです、アングロサクソン的というのは別として、
何かいい響きの言葉だなって昔から思っていて、
同じ単語が好きな人に出会って驚いたり喜んだり。
その"meadow"という言葉がこの曲に出てきます。
Then there was music and wonderful roses
They tell in sweet fragrant meadows
of dawn and dews
というBメロの部分ですが、そもそも僕がこの"meadow"
という単語を覚えたのがこの曲でした。
"meadow"という単語は、この曲の美しくも寂しい響きを
まさに1語で象徴していると僕は思っています。
そこに"fragrant"という単語がついていればなおのこと。
◎8曲目
Battle Of Evermore
Lovemongers
(1991)
ラヴモンガーズとはなんぞや?
ハートのアン&ナンシー・ウィルソン姉妹のプロジェクト。
もちろんこの2人が歌っていますが、彼女たちが
レッド・ツェッペリン・フリークであるのは有名な話で、
ここではZep4枚目の3曲目に収められたこの曲をカヴァー。
グランジを扱った映画『シングルズ』のサントラの
リマスター盤CDを弟が買ってかけていたところ、
この曲が聞こえてきてCD-Rに入れることを即決。
彼女たちの妖艶さにこれは非常によく合っていますね。
まるで妖精が辺りあちこちに潜んでそう。
◎9曲目
Take It On The Run
REO Speedwagon
(1981)
彼女は「ホームタウン ~僕らの再会」という海外ドラマが好き。
洋楽ヒット曲が劇中で使われていますが、一緒に観ていたところ
流れてきた1曲がREOスピードワゴンのこれでした。
これはずっといつかCD-Rに入れようと思っていた曲ですが、
ついにその時が来ました。
◎10曲目
Mass Tequilla
Sammy Hagar
(1999)
NFLも「第1クォーター」を終了。
今年は応援しているチームがみな成績がよく、
特にフィラデルフィア・イーグルスは6試合を終えた時点で5勝1敗、
32チーム中唯一の1敗という驚くべき展開に。
既に0敗のチームはなく、今年は混戦模様ですね。
イーグルスには気を抜かないで最後まで行っていただきたい。
毎年楽しみなのがオードリー司会の日テレ「NFL倶楽部」。
番組ではパンチの効いた洋楽曲がよく使われますが、
サミー・ヘイガーの強烈なブギー・チューンのこれ、
次週のスケジュールのコーナーで元気よくバックに流れています。
言ってしまえば飲み過ぎたことを自慢するアホみたいな曲ですが、
陽気なサミーが歌うと某かの戒めにもなってしまう不思議。
◎11曲目
The Great Beyond
R.E.M.
(1999)
2017年10月8日(日)の「笑う洋楽展」、
お題は「歌うコメディアン (アメリカ編)」。
そこで紹介されたアンディ・カウフマンの映像が衝撃、いや笑激的。
派手なつなぎを着てI Trusted Youとただ繰り返すだけでしたが、
その仕草、表情、アクションが面白すぎ、みうらじゅん氏も
安斎肇さんも大爆笑、当然その回の最優秀作品賞に輝いた。
ミロス・フォアマン監督、ジム・キャリー主演の映画
『マン・オン・ザ・ムーン』はアンディ・カウフマンの伝記映画で、
僕も当時劇場に観に行きましたが、R.E.M.がサントラを担当し
テーマ曲を歌っていることも観に行ったひとつの理由でした。
そもそも1992年の曲Man On The Moonの歌詞にも
Andy Kaufmanが出てきて、僕はそこで彼の名前を知り、
映画で彼がどんな人かを知りました。
「大いなる向こう側の世界」、この曲はMan On The Moonの続き、
でもアンディは月にはいなかったのかな。
イントロから時々入る固い音のギターのアルペジオが好き。
◎12曲目
You Belong With Me
Taylor Swift
(2009)
「バンラジ」は午後7時からですが、たいていは
その少し前からHBCラジオをかけて待っています。
直前の番組が「井手大介の心の音楽」で、
基本的にはJPOPのリクエスト曲がかかるのですが、
先日は珍しくテイラー・スウィフトのこれがかかりました。
井手さんがどんな人かを僕は知らないのですが、曲を聴いて
これってテイラー・スウィフトがカントリーやってた頃の曲ですよね、
と話していて、僕はテイのカントリー時代の曲はよく知らなくて、
どうやらこれが日本では人気があるらしいと分かり、
早速CD-Rに入れることにしました。
だから他の曲と違ってまだなじみがない、これから慣れよう。
◎13曲目
Someplace Else
George Harrison
(1987)
ジョージ・ハリスンのこれはプリンスを除けば今回唯一
特にきっかけもなくただ頭に浮かんで口ずさんだ曲。
でも今回、これを、トム・ペティに贈る曲にしようと。
トラヴェリング・ウィルベリーズを通して友情を深めた
ジョージとトム、今頃は「どこか他の場所」で、
たばこをふかしながらセッションしているかも。
感傷的なメロディにエリック・クラプトンのギターが突き刺さる。
隠れた名曲と僕は信じています。
◎14曲目
Walls (Circus)
Tom Petty & The Heartbreakers
(1996)
2017年10月2日、トム・ペティ。
同じ月のCD-R、やはりミニ特集をすることにしました。
最初はこれ。
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズがサントラを担当した映画
『彼女は最高』 SHE'S THE ONEからのシングルカット曲ですが、
僕はこのアルバムをあまり聴いてこなかったので、
まずはこの曲からなじみになろうと。
皮肉っぽいけど優しい、そんなトムらしい前向きな曲。
◎15曲目
Leave Virginia Alone
Rod Stewart
(1995)
ロッド・スチュワートのこれはトム・ペティの書き下ろし。
当時日本でも話題に、、、ならなかった。
ロッドが好きな友だちSと新譜として出たこれを聴いて、
感想を求めましたが、Sは口を濁すだけ。
あのトム・ペティが作ったんだよ、カバーじゃないんだよ、
ロッドのために書いたんだ、すごいことなんだよと
力を込めて話してもSは立て板に水。
そんなことを思い出しました。
アメリカでもスマッシュヒットにまでは至らなかったこれ、
数多あるロッドのヒット曲の中でも印象が薄い、そうですかね。
余談、しかしロッドはこの後同じアルバムからのLady Luckが
ドラマで使われ日本で大ヒットしさすがと思わされました。
◎16曲目
Hard Luck Woman
Kiss
(1976)
トムの死に際し、キッスのポール・スタンレーも
追悼文を寄せていますが、曰く、俺たちの前座だった頃から
トムの音楽は大好きでずっと聴いている。
そういうことがあったんだ。
キッスの曲を選ぼうと思っていたらたまたま「バンラジ」で
かかったこれを入れることにしました。
ところでこの曲やっぱり、ロッド・スチュワートのMaggie Mayに
サウンドプロダクションが似てますよね。
ということでロッドの次に入れたのは、まあ偶然です、はい。
◎17曲目
Rainy Day Woman #12 & 35
Tom Petty & The Heartbreakers
(1993)
ボブ・ディラン30周年記念コンサートのライヴ盤から。
この曲は10月1日より前からここに入れると決めていましたが、
それは別に何かを予感したとかではなく、トムの曲を
毎回選ぼうとするのは僕には当たり前のことですからね。
ネットでボブ・ディランについて書かれた文章を見て、
この曲名を目にした瞬間頭の中に流れてきたのが、
なぜかボブ・ディランのオリジナルではなく、
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのこれでした。
アップテンポでいかにも彼ららしい仕上がり。
"Everybody must get stoned"のところで会場も歌うのが、
やっぱりアメリカはすごいなあと思いました。
◎18曲目
Heartbreaker
Dionne Warwick
(1983)
トム・ペティ&ザ・「ハートブレイカー」ズの後にこれ、
まあいってみれば洒落のようなもの。
でも、トムの死により心が傷つくのは洒落では済まない・・・
「バンラジ」でかかったこれを聞いた彼女、
これはビー・ジーズの曲だとひとこと。
半分当たり、歌っているのはディオンヌ・ワーウィックだけど、
作曲者はビー・ジーズのバリー・ギブ。
でもビー・ジーズが歌うヴァージョンも聴いたことがあるという。
僕も聴いたことがある、ライヴのメドレーの1曲だけど。
これが出た中学の頃、あの歌いいよねってみんなが言っていた。
僕も中学時代からずっと大好きな曲です。
◎19曲目
More Than I Can Say
Leo Sayer
(1980)
これも「バンラジ」でかかり、彼女がこの曲いいねとひとこと。
続けて、邦楽でこれと似た曲があるけど思い出せない、と。
ううん、僕も分からないけれど、洋楽の中でも
いかにも日本で受けそうな雰囲気の曲ではありますね。
オリジナルはソニー・カーティス&ジェリー・アリスンによる
1960年の曲ですが、レオ・セイヤーのこのカバーは
ビルボード最高2位の大ヒットを記録しました。
◎20曲目
Short People
Randy Newman
(1977)
最後はランディ・ニューマンに明るく締めてもらいましょう。
「背が低い人には生きる価値がない」と歌うこの曲、
当時は物議をかもしたそうで、皮肉屋ランディ・ニューマン
らしいといえばそうだけど、まあそうなるでしょうね。
この曲は、「笑う洋楽展」のコメディアンの回で
チェビー・チェイスがコメディ番組で歌うライヴものが
取り上げられていましたが、チェビーは歌詞を変えて歌い、
むしろそういう人たちを応援する歌にしていました。
で、チェビー・チェイスといえば、ポール・サイモン1986年の
You Can Call Me Alのビデオクリップに出てポールと一緒に
コメディタッチで歌って踊っていたことを思い出す。
当時は2人の顔が似ているからと言われていましたが、
ポール・サイモンは背が低いことで有名であり、実はこの曲が
背景にあってつながっていたのかって今更ながら分かりました。
そして僕もちょっとだけ遊んでみた。
最後「背の低い人」の歌が終わり、カーステレオでCDが
最初に戻るとそこには(背の低い)プリンスの曲が、というわけ。
02

いかがでしたか!
「バンラジ」が週5になり、車用CD-R作りのペースが
ますます早くなりそうです。

本日また写真撮影小旅行に出ています。
今回も新しい洋楽CD-Rを作りました。
の前に写真01、10月23日(月)、札幌でも雪が降りました。
◎1曲目
I Wanna Be Your Lover
Prince
(1979)
今回はプリンスでスタート。
このCD-Rの選曲は既に前回小旅行の後から始めていましたが、
はて、この曲がどこでリストに入ってきたのか、忘れてしまった・・・
まあいい、この曲は大好きだし1曲目にはふさわしいから。
◎2曲目
Get Together
The Youngbloods
(1967)
ヤングブラッズのこれは以前「吉田類の酒場放浪記」で
使われていたと記事にしましたが、爾来、その番組を観る度に、
僕の頭の中にこの曲が流れるようになりました。
そしてその番組で聴いてからこの曲のことを
ほんとうに大好きになりよく口ずさむようにもなりました。
◎3曲目
Wild World
Mr. Big
(1993)
HBCラジオの洋楽番組「Ban Ban Radio!」
通称「バンラジ」が、野球中継の季節が終わり
また週5で放送されるようになりました。
彼女とよく聴いていますが、これはそこでかかった曲。
オリジナルはキャット・スティーヴンスですが、
僕がこの曲を知ったのはMr.Bigのこのヴァージョンでした。
ヒットした当時より今の方が好きだな、うん。
◎4曲目
You Are Everything
Diana Ross & Marvin Gaye
(1973)
前回の美瑛撮影小旅行で立ち寄ったドイツ風カフェ
「ランド・カフェ」ではメロウな洋楽ヒット曲が流れていて、
ダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイのこれもかかりました。
他にはシンディ・ローパーTime After Time、
クリストファー・クロス「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
などなど。
でも冷静に聴くとこれ、ダイアナ&マーヴィンの「調和」
というよりむしろ「対決」みたいな感じもしますね。
マーヴィンは一緒に歌う女性シンガーを好きになってしまうと
いい歌いい曲いい演奏ができる人だったそうですが、
ということは、ダイアナは・・・
◎5曲目
Everybody Needs Someone Sometimes
Jewel
(2001)
前回のCD-R(記事こちら)にジュエルを入れてから、
僕の中でジュエル再評価の流れができて、久し振りに棚から
手に取って聴いたのがこれが入ったアルバムTHIS WAY。
10年以上聴いていなかったのでところどころ忘れていたけれど、
やっぱり素晴らしいアルバムだと再認識。
中でもこれ、そうそう、最初に聴いた時、ローリング・ストーンズの
Honkey Tonk Womenに似てるなぁと思ったっけ。
極北のアラスカ出身ジュエルがアメリカ南部風の曲に挑戦し
見事こなしてみせたという図式ですが、
何をやってもやっぱり声がいい、これに尽きますね。
長い眠りから覚めて、これもまたより好きな曲になりました。
◎6曲目
Honkey Tonk Women
Rolling Stones
(1969)
というわけでローリング・ストーンズ本家登場?!
似てるといってもぱくりとかそういうことではなく、あくまでも
全体の雰囲気とリズムつまりサウンドプロダクションですね。
しかしその範疇でいえばやっぱりよく似てる。
ストーンズは基本オリジナルアルバム単位で聴いていて
ベスト盤はほとんど聴かないので、例えばこの曲のように
アルバム未収録のシングル発売のみの曲は
それまであまり聴いてこなかった、だから入れました。
◎7曲目
Till There Was You
The Beatles
(1963)
ストーンズに続いてビートルズ。
「続日本人の英語」マーク・ピーターセン(著)岩波新書
今読んでいますが、その中でマークさんは"meadow"という
言葉のアングロサクソン的な響きが大好きだと書いています。
僕も好きなんです、アングロサクソン的というのは別として、
何かいい響きの言葉だなって昔から思っていて、
同じ単語が好きな人に出会って驚いたり喜んだり。
その"meadow"という言葉がこの曲に出てきます。
Then there was music and wonderful roses
They tell in sweet fragrant meadows
of dawn and dews
というBメロの部分ですが、そもそも僕がこの"meadow"
という単語を覚えたのがこの曲でした。
"meadow"という単語は、この曲の美しくも寂しい響きを
まさに1語で象徴していると僕は思っています。
そこに"fragrant"という単語がついていればなおのこと。
◎8曲目
Battle Of Evermore
Lovemongers
(1991)
ラヴモンガーズとはなんぞや?
ハートのアン&ナンシー・ウィルソン姉妹のプロジェクト。
もちろんこの2人が歌っていますが、彼女たちが
レッド・ツェッペリン・フリークであるのは有名な話で、
ここではZep4枚目の3曲目に収められたこの曲をカヴァー。
グランジを扱った映画『シングルズ』のサントラの
リマスター盤CDを弟が買ってかけていたところ、
この曲が聞こえてきてCD-Rに入れることを即決。
彼女たちの妖艶さにこれは非常によく合っていますね。
まるで妖精が辺りあちこちに潜んでそう。
◎9曲目
Take It On The Run
REO Speedwagon
(1981)
彼女は「ホームタウン ~僕らの再会」という海外ドラマが好き。
洋楽ヒット曲が劇中で使われていますが、一緒に観ていたところ
流れてきた1曲がREOスピードワゴンのこれでした。
これはずっといつかCD-Rに入れようと思っていた曲ですが、
ついにその時が来ました。
◎10曲目
Mass Tequilla
Sammy Hagar
(1999)
NFLも「第1クォーター」を終了。
今年は応援しているチームがみな成績がよく、
特にフィラデルフィア・イーグルスは6試合を終えた時点で5勝1敗、
32チーム中唯一の1敗という驚くべき展開に。
既に0敗のチームはなく、今年は混戦模様ですね。
イーグルスには気を抜かないで最後まで行っていただきたい。
毎年楽しみなのがオードリー司会の日テレ「NFL倶楽部」。
番組ではパンチの効いた洋楽曲がよく使われますが、
サミー・ヘイガーの強烈なブギー・チューンのこれ、
次週のスケジュールのコーナーで元気よくバックに流れています。
言ってしまえば飲み過ぎたことを自慢するアホみたいな曲ですが、
陽気なサミーが歌うと某かの戒めにもなってしまう不思議。
◎11曲目
The Great Beyond
R.E.M.
(1999)
2017年10月8日(日)の「笑う洋楽展」、
お題は「歌うコメディアン (アメリカ編)」。
そこで紹介されたアンディ・カウフマンの映像が衝撃、いや笑激的。
派手なつなぎを着てI Trusted Youとただ繰り返すだけでしたが、
その仕草、表情、アクションが面白すぎ、みうらじゅん氏も
安斎肇さんも大爆笑、当然その回の最優秀作品賞に輝いた。
ミロス・フォアマン監督、ジム・キャリー主演の映画
『マン・オン・ザ・ムーン』はアンディ・カウフマンの伝記映画で、
僕も当時劇場に観に行きましたが、R.E.M.がサントラを担当し
テーマ曲を歌っていることも観に行ったひとつの理由でした。
そもそも1992年の曲Man On The Moonの歌詞にも
Andy Kaufmanが出てきて、僕はそこで彼の名前を知り、
映画で彼がどんな人かを知りました。
「大いなる向こう側の世界」、この曲はMan On The Moonの続き、
でもアンディは月にはいなかったのかな。
イントロから時々入る固い音のギターのアルペジオが好き。
◎12曲目
You Belong With Me
Taylor Swift
(2009)
「バンラジ」は午後7時からですが、たいていは
その少し前からHBCラジオをかけて待っています。
直前の番組が「井手大介の心の音楽」で、
基本的にはJPOPのリクエスト曲がかかるのですが、
先日は珍しくテイラー・スウィフトのこれがかかりました。
井手さんがどんな人かを僕は知らないのですが、曲を聴いて
これってテイラー・スウィフトがカントリーやってた頃の曲ですよね、
と話していて、僕はテイのカントリー時代の曲はよく知らなくて、
どうやらこれが日本では人気があるらしいと分かり、
早速CD-Rに入れることにしました。
だから他の曲と違ってまだなじみがない、これから慣れよう。
◎13曲目
Someplace Else
George Harrison
(1987)
ジョージ・ハリスンのこれはプリンスを除けば今回唯一
特にきっかけもなくただ頭に浮かんで口ずさんだ曲。
でも今回、これを、トム・ペティに贈る曲にしようと。
トラヴェリング・ウィルベリーズを通して友情を深めた
ジョージとトム、今頃は「どこか他の場所」で、
たばこをふかしながらセッションしているかも。
感傷的なメロディにエリック・クラプトンのギターが突き刺さる。
隠れた名曲と僕は信じています。
◎14曲目
Walls (Circus)
Tom Petty & The Heartbreakers
(1996)
2017年10月2日、トム・ペティ。
同じ月のCD-R、やはりミニ特集をすることにしました。
最初はこれ。
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズがサントラを担当した映画
『彼女は最高』 SHE'S THE ONEからのシングルカット曲ですが、
僕はこのアルバムをあまり聴いてこなかったので、
まずはこの曲からなじみになろうと。
皮肉っぽいけど優しい、そんなトムらしい前向きな曲。
◎15曲目
Leave Virginia Alone
Rod Stewart
(1995)
ロッド・スチュワートのこれはトム・ペティの書き下ろし。
当時日本でも話題に、、、ならなかった。
ロッドが好きな友だちSと新譜として出たこれを聴いて、
感想を求めましたが、Sは口を濁すだけ。
あのトム・ペティが作ったんだよ、カバーじゃないんだよ、
ロッドのために書いたんだ、すごいことなんだよと
力を込めて話してもSは立て板に水。
そんなことを思い出しました。
アメリカでもスマッシュヒットにまでは至らなかったこれ、
数多あるロッドのヒット曲の中でも印象が薄い、そうですかね。
余談、しかしロッドはこの後同じアルバムからのLady Luckが
ドラマで使われ日本で大ヒットしさすがと思わされました。
◎16曲目
Hard Luck Woman
Kiss
(1976)
トムの死に際し、キッスのポール・スタンレーも
追悼文を寄せていますが、曰く、俺たちの前座だった頃から
トムの音楽は大好きでずっと聴いている。
そういうことがあったんだ。
キッスの曲を選ぼうと思っていたらたまたま「バンラジ」で
かかったこれを入れることにしました。
ところでこの曲やっぱり、ロッド・スチュワートのMaggie Mayに
サウンドプロダクションが似てますよね。
ということでロッドの次に入れたのは、まあ偶然です、はい。
◎17曲目
Rainy Day Woman #12 & 35
Tom Petty & The Heartbreakers
(1993)
ボブ・ディラン30周年記念コンサートのライヴ盤から。
この曲は10月1日より前からここに入れると決めていましたが、
それは別に何かを予感したとかではなく、トムの曲を
毎回選ぼうとするのは僕には当たり前のことですからね。
ネットでボブ・ディランについて書かれた文章を見て、
この曲名を目にした瞬間頭の中に流れてきたのが、
なぜかボブ・ディランのオリジナルではなく、
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのこれでした。
アップテンポでいかにも彼ららしい仕上がり。
"Everybody must get stoned"のところで会場も歌うのが、
やっぱりアメリカはすごいなあと思いました。
◎18曲目
Heartbreaker
Dionne Warwick
(1983)
トム・ペティ&ザ・「ハートブレイカー」ズの後にこれ、
まあいってみれば洒落のようなもの。
でも、トムの死により心が傷つくのは洒落では済まない・・・
「バンラジ」でかかったこれを聞いた彼女、
これはビー・ジーズの曲だとひとこと。
半分当たり、歌っているのはディオンヌ・ワーウィックだけど、
作曲者はビー・ジーズのバリー・ギブ。
でもビー・ジーズが歌うヴァージョンも聴いたことがあるという。
僕も聴いたことがある、ライヴのメドレーの1曲だけど。
これが出た中学の頃、あの歌いいよねってみんなが言っていた。
僕も中学時代からずっと大好きな曲です。
◎19曲目
More Than I Can Say
Leo Sayer
(1980)
これも「バンラジ」でかかり、彼女がこの曲いいねとひとこと。
続けて、邦楽でこれと似た曲があるけど思い出せない、と。
ううん、僕も分からないけれど、洋楽の中でも
いかにも日本で受けそうな雰囲気の曲ではありますね。
オリジナルはソニー・カーティス&ジェリー・アリスンによる
1960年の曲ですが、レオ・セイヤーのこのカバーは
ビルボード最高2位の大ヒットを記録しました。
◎20曲目
Short People
Randy Newman
(1977)
最後はランディ・ニューマンに明るく締めてもらいましょう。
「背が低い人には生きる価値がない」と歌うこの曲、
当時は物議をかもしたそうで、皮肉屋ランディ・ニューマン
らしいといえばそうだけど、まあそうなるでしょうね。
この曲は、「笑う洋楽展」のコメディアンの回で
チェビー・チェイスがコメディ番組で歌うライヴものが
取り上げられていましたが、チェビーは歌詞を変えて歌い、
むしろそういう人たちを応援する歌にしていました。
で、チェビー・チェイスといえば、ポール・サイモン1986年の
You Can Call Me Alのビデオクリップに出てポールと一緒に
コメディタッチで歌って踊っていたことを思い出す。
当時は2人の顔が似ているからと言われていましたが、
ポール・サイモンは背が低いことで有名であり、実はこの曲が
背景にあってつながっていたのかって今更ながら分かりました。
そして僕もちょっとだけ遊んでみた。
最後「背の低い人」の歌が終わり、カーステレオでCDが
最初に戻るとそこには(背の低い)プリンスの曲が、というわけ。
02

いかがでしたか!
「バンラジ」が週5になり、車用CD-R作りのペースが
ますます早くなりそうです。
2017年09月18日
2017年9月19日の洋楽ドライブCD-R
01

※この方々は留守番部隊です・・・
洋楽ドライブCD-R「新作」です。
明日またドライブ小旅行に出ますが、今回は先に
その日に向けて作ったCD-Rを記事に上げます。
今回は20曲、早速。
◎1曲目
Up!
Shania Twain
(2002)
シャナイア・トウェイン実に15年ぶりの新譜が今月
ついにリリースされます!
今年初め頃にFacebookで新譜の予告が上がり、
どうやら本当であると分かって僕も期待が高まってきました。
そう、まさに「ついに」です。
今回は、俗っぽい言葉で言えばシャナイアを「アゲてゆこう」
ということでまさに「アゲ」="Up"からCD-Rはスタート。
1曲目にもふさわしいし。
そしてここでは通常のではなく「カントリー・ヴァージョン」を選び、
これで「カントリー枠」もクリアしたのでした。
新譜、楽しみ。
◎2曲目
Rockin' All Over The World
Status Quo
(1977)
弟がステイタス・クォーのデラックス・エディションを買い集めていて、
買う度に僕も聴く(耳にする)わけですが、まだあまり聴いていない
僕としては、ステイタス・クォーといえばやっぱりこれになりますね。
なんといってもジョン・フォガティのカヴァー曲ですから。
かの「ライヴ・エイド」英国ステージの幕開けとして歌われたこの曲、
ここでも1曲目にと思いましたが、いつも言うように1曲目は
割と以上になじみがある曲の人を置きたいので。
(まあシャナイアもとってもよく聴いてきたかといえば否ですが)。
でも、そういうことは抜きにしてほんとうにいい曲いい演奏です。
◎3曲目
If You Let Me Stay
Terence Trent D'arby
(1987)
テレンス・トレント・ダービーは「笑う洋楽展」で取り上げられて
聴きたくなりました。
番組で使われたのはWishing Wellでしたが、
僕はやっぱりTTDといえばこの曲でトドメを刺されます。
ソウルが好きな友だち2人が異口同音に「ごきげんなソウル」と
評していたこの曲、もうほんとうにその言葉がぴったり。
だから必然車にも合うのでしょうね。
ところで、番組で彼は現在「サナンダ・マイトレイヤ」と
名乗って活動していることが紹介されていましたが、
この「マイトレイヤ」は「弥勒菩薩」の梵語であるという主旨の
ことをみうらじゅん氏が話していました、知らなかった。
でも彼は仏教徒ではないらしいから、いかにも
謎めいた人物というイメージをさらに増幅させる話ですね。
今彼はイタリアのミラノに住んで音楽活動をしていることも
ネットで知りました。
◎4曲目
Jump (For My Love)
Pointer Sisters
(1983)
ポインター・シスターズのこれも「笑う洋楽展」絡み。
そのものこの曲が取り上げられていて、ドイツかどこかの
テレビ番組のスタジオライヴの映像が使われていましたが、
サビの"Jump”と歌うところでメンバーがほんとうに小さく
ジャンプするのがかわいらしいと、みうらさんと安斎さんも
笑うというよりほめていました。
ほんと、カンガルーみたいでかわいらしかったし(笑)。
ただ、ビデオクリップを観ると色っぽい系で、爽やかな
曲のイメージとは微妙に違うような気もします。
まあ、根底にあるのはそれなのでしょうけれど。
◎5曲目
Mr. Blue Sky
Electric Light Orchestra
(1977)
ELOのこれは最近スズキ自動車のCMで使われていますよね。
テレビから唐突に聞こえてきたこの曲、しかし僕はですね、
ELOはリアルタイムだったTIME以外はほとんど聴いていなくて、
有名な曲も口ずさむことはできず、あああの曲ねくらいだし、
この曲が入ったOUT OF THE BLUEもなじみがあるとは言えない。
車用CD-Rはそういう曲にこそ真価を発揮でしょう。
この曲はこれからなじんでゆきます。
なおここは前の曲で"jump"して"blue sky"に飛び込む、
という流れになっています、念のため。
◎6曲目
Love Is Blue
Jeff Beck
(1968)
先月、彼女と石狩市「はまなすの丘公園」に鳥見に行きました。
石狩川河口付近でオジロワシを見ているとちょうど正午になり、
川の向こう側(右岸、僕たちがいたのは左岸)から、どこかのきっと
公共施設が流す正午を知らせる音楽が聞こえてきました。
それが「恋はみずいろ」、BGM風に編曲されたものでした。
それを聞いて次のCD-Rにはこの曲を入れるぞと決めましたが、
ポール・モーリアも家にCDはあるけれど、せっかくロックサイドで
あるのだからとジェフ・ベックになりました。
しかし、石狩川で「恋はみずいろ」、ある意味シュールな体験(笑)。
ああそれからこの2曲は当然"blue"つながりです、はい。
◎7曲目
Hands Clean
Alanis Morisette
(1998)
アラニス・モリセットのこの曲は何回か前からずっと候補に入れては
最終的に落選を繰り返していたので、今回さすがに入れました。
アラニスの中でもこの曲は清らかに響いてきます。
◎8曲目
Big Time
Peter Gabriel
(1986)
倉本聰脚本「風のガーデン」を録画で観ました。
ドラマは「天使ガブリエル」が重要な「登場人物」。
元洋楽バカとして、「天使ガブリエル」と言われて真っ先に
思い浮かぶ人・・・やっぱりピーター・ガブリエルでしょ!
というわけでドラマで「天使ガブリエル」が出てくる度に、
ピーターのこの曲が頭に浮かんでいたのでした。
◎9曲目
When I'm Back On My Feet
Michael Bolton
(1989)
これね、マイケル・ボルトンの、好きなんですよ。
アルバムSOUL PROVIDERは当時大好きでよく聴きましたが、
大ヒットしたHow Am I Supposed To Live Without Youも
もちろんいいけれど、しっとり落ち着いたこれがより気に入り、
時々思い出しては聴いてきている、そんな曲。
この曲、ベスト盤に入っているシングルヴァージョンは
ドラムスが入っているのですが、僕はドラムレスでしっとりと
響いてくるアルバムヴァージョンの方が好きで、
CD-Rももちろんそちらを入れました。
ところでこの曲はダイアン・ウォレンが書いたんですね、
今回までずっと知らなかった。
そういえば曲にそつがなさすぎる、か。
マイケル・ボルトンは自らも作曲家ではあるけれど、
いい歌は好んで歌う、その姿勢がいいですね。
◎10曲目
Reason To Believe
Bruce Springsteen
(1982)
前回Hungry Heartを入れてから頭の中に流れてきた
ブルース・スプリングスティーンの曲が、なぜかと言ってしまおう、
ヒット曲ではない地味なこれでした。
なんでだろう、ほんとうに分からない。
確かにTHE RIVERの次のNEBRASKAに入った曲ですが、
でも僕はその頃まだボスをリアルタイムで聴いておらず、
それが連続した2枚であることは後付けで知ったことでした。
まあしかし、NEBRASKAを聴いて強く印象に残り、
10代の心に刻まれたことは間違いないようですね。
タイトルを歌う部分の大きく流れる歌メロは大好きです。
◎11曲目
Roll With It
Steve Winwood
(2017) - (1988)
スティーヴ・ウィンウッドの新譜が出ました。
WINWOOD GREATEST HIT LIVEと題したライヴ盤、
スペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィック、
ブラインド・フェイスそしてソロと広く網羅したもので、
まさにタイトル通りベスト盤としても聴くことができます。
細かい話は(多分)他の場所に譲るとして、今回せっかくだから
そこから1曲ぜひ入れたくて選んだのがこれ。
アルバムROLL WITH ITはリアルタイムでよく聴いた
ウィンウッドでは唯一のアルバムで、僕は昔は彼を嫌いでしたが、
7年ほど前に目覚めて凝り出してから、なぜか昔よく聴いた
このアルバムだけはほとんど聴いていません。
まあだから今回は表題曲であるこれしかないと思いました。
ただ、この曲、エリック・クラプトンとの札幌公演では
演奏していなかったので、もしかしてスティーヴ自身、
この曲があまり好きではないのかも。
考えられるとすれば、コマーシャル過ぎるということかな。
なんせビルボード誌No.1になってますからね。
まあいずれにせよやっぱり最高にいい歌!
なお、貼り付けた映像はオリジナルのビデオクリップで、
今回のライヴのものは見つかりませんでした。
◎12曲目
Bye Bye Love
The Everly Brothers
(1959)
エヴァリー・ブラザースのこれは最後に決めた曲です。
というのも、残り時間が3分以下だったので、そうなると
入れられる曲は決まってくる、主に古い歌。
だったらエヴァリーにしようと思い、僕が持っているベスト盤の
最初に入っているこれを選んだというわけ。
でも流れに変化が出てよかったかな、もちろん好きな曲だし。
でもこれはオリジナルのエヴァリーよりも、
サイモン&ガーファンクルで有名な曲かもしれません。
貼り付けた映像は1983年のライヴ。
まあこれ自体も古いですが、さらにそれから
20年以上前のヒット曲ですから。
◎13曲目
True Love
George Harrison
(1976)
ジョージ・ハリスンの歌うこれはコール・ポーターの曲。
ジョージはスタンダードのカヴァーが結構好きですが、
そこに必殺技スライドギターがまさに縦横無尽に走り回る、
これはジョージの隠れた名曲名演ではないかと僕は思う。
ダイナミックに裏表に動く歌メロもジョージの声には合っていますが、
それにしてもいつになく感傷的に大きく歌っています。
しかしこの映像を僕は初めて見た、あるのを知らなかった。
古い曲のカバーだけにアンティークな雰囲気のビデオ。
ユーモアが濃い、ちょっと間違うとおちゃらけになりかねない。
さすがは「ぶっ飛んだ常識人」ジョージ・ハリスンらしいと、
思わず微笑んでしまいました。
そして今回のいい偶然。
この曲の歌詞には"guardian angel"=「守護天使」が出てきますが、
今回の「守護天使」はガブリエル、ということで。
◎14曲目

Doin' Fine
Jewel
(2003)
ジュエルを久し振りに聴きたくなりました。
先ずそこがスタート、さて何の曲をと考え、今回はこの曲に。
この曲を最初に聴いた時、日本人で誰かカヴァーすれば
日本で結構売れるんじゃないかな、と思いました。
数年後、「めざましテレビ」で、日本人と思われる僕が知らない
誰か女性が歌っているこの曲がBGMで流れていました。
なぜ日本人かというと発音がそう聞こえたから。
それが誰で売れたかどうかは不明、多分売れてないですが、
でもこの曲はきっと日本人には合うという僕の直感が
当たったようで嬉しかったです。
青春を謳歌する感じが僕のこの歳では微妙に恥ずかしいですが、
やっぱりいい歌だと再認識しました。
ところがこれ、You-Tubeに映像がありませんでした。
カラオケのはあったのですが、それじゃあ意味ないし・・・(笑)。
仕方がないので大通公園の薔薇の写真を使いました。
◎15曲目
Funiculi Funicula
Luciano Pavarotti
今回の「ルチアーノ・パヴァロッティ枠」は、世界初の
CMソングと言われているこの有名な1曲を。
最近北海道ローカルのラジオCMでも使われていますが、
歌詞を変え(多分)世界中で歌い継がれている名曲ですね。
You-Tubeで見つけたこの映像はアイリッシュのチーフタンズと
共演しているものでした。
◎16曲目
One Love / People Get Ready
Bob Marley
(1984)
「ベストヒットUSA」でボブ・マーリーが取り上げられました。
小林克也さんによれば、ボブ・マーリーはテンプテーションズや
インプレッションズといったソウルグループが大好きで、
そういう音楽もやりたいという思いがあったそうで。
それでこの曲にはメッセージを込め、インプレッションズの名曲
"People Get Ready"がスラッシュつきで副題としてつけられている、
ということで僕の長年の謎が一気に氷解したのでした。
初めて聞いた話ですが、そう言われるとボブ・マーリーに
親近感が少しだけ沸いてきました。
(基本的に人間としては近寄り難い人のイメージがあります)。
◎17曲目
Eminence Front
The Who
(1982)
これは突然浮かんで聴きたくなった曲。
キース・ムーンがいなくなった後のザ・フーでは
僕は断然この曲が好きですが、これが入ったアルバムは
ほとんど聴いてこなかったので、余計にこれ聴きたくなりました。
ロックが持っている本来の「カッコよさ」に満ちあふれた曲。
しかもかなりブルージー、さすがピーと・タウンゼント。
この頃のピートはソロ活動に熱心でいい曲をザ・フーには
回したくなかったそうですが、これは回してくれてよかった。
別にピートの曲でも好きにはなっていたとは思うんだけど。
ここでもピートが歌っていますが、ロジャー・ダルトリーの
コーラスにはコーラスとは思えない鬼気迫るものがありますね。
今回のCD-Rとしていえば、これから次の曲への流れが強力で、
この2曲のラインが先ず決まりました。
さらにその次へと、終わりに向かってハードになってゆきます。
◎18曲目
Ramble On
Led Zeppelin
(1969)
秋ですね。
秋の洋楽とくれば僕はヴァン・モリソンのMoondanceか
レッド・ツェッペリンのこれかになります、僕の場合は。
(さらにもう1曲挙げるとすればビートルズのSun King)。
そう思い始めた途端、この曲のベースラインが頭の中に
流れてきて止まらなくなり、即決しました。
ロック史上僕が最も好きなベースラインを持つ曲と断言します。
そしてこの曲は秋になるとZepで一番好きな曲になります。
(通常期の1番はThe Roverなのですが)。
オリジナルが好きで歌詞を見ていただきたいため
このYou-Tube映像にしました。
◎19曲目
Right Now
Van Halen
(1991)
NFLが開幕しました。
開幕試合は日本時間9月8日に行われました
ニューイングランド・ペイトリオッツ対カンザスシティ・チーフス
の試合、見事KC勝利!
録画で試合を観ましたが、現地会場でこの曲も流れていました。
前回「80年代以降HR/HM枠」を設けることにしたと書きましたが、
それを聴いてこの枠が埋まりました。
ところで、この曲のPVはMTVビデオ大賞を受賞しましたが、
その制作者であるキャロリン・ボイグさんは、あの「9.11」で
犠牲になったひとりだったんですよね。
9月に聴くには某かの弔いにもなるかな、と、
入れることを決めた後で気づきました。
しかしこのビデオクリップは今観ても風刺や皮肉が効いていて
面白くとても興味深い。
僕がいちばん好きなのは、熊が川の中で鮭を食べるシーン。
"Right now, it's business as usual in the woods"
「今現在、森の中はいつも通りにことが行われている」。
ところで余談、KCは2週目も勝ちました。
でも勝った相手が僕一押しのフィラデルフィア・イーグルス。
まあ、今年はKCの年になってもらいましょう。
◎20曲目
Walk The Dinasaur
Was (Not Was)
(1987)
ヘヴィな3曲が続いて最後は明るく楽しくユーモアがある曲に。
今回はワズ(ノット・ワズ)のこれ行きます。
昨年8月に記事を上げていましたが(こちら)、
CD-Rに入れるのは今回が初めて。
明るくて楽しく軽いけど、音楽のつくりはしっかりしていますね。
僕が好きなのは、サビで短く入るホーンのタイミングとフレーズ。
ドン・ウォズは今はブルーノートの社長を務めていますが、
この人の音楽愛は本物なのだとあらためて思います。
03

いかがでしたか!
今回「ピアノマン枠」がなかった、ビリー・ジョエルかエルトン・ジョン。
まあ、参考にするというだけで、入れたい曲が他にあれば、
無理して枠を設けるものでもないですね。
写真03は出かける先ではない地元A公園。
しかし逆にここに出かけてきてくださる人もいるでしょう。
でも今日は雨、これから風も強くなるかもしれない。
明日からのドライブは台風一過の青空を期待しています。
その様子はまた後日。

※この方々は留守番部隊です・・・
洋楽ドライブCD-R「新作」です。
明日またドライブ小旅行に出ますが、今回は先に
その日に向けて作ったCD-Rを記事に上げます。
今回は20曲、早速。
◎1曲目
Up!
Shania Twain
(2002)
シャナイア・トウェイン実に15年ぶりの新譜が今月
ついにリリースされます!
今年初め頃にFacebookで新譜の予告が上がり、
どうやら本当であると分かって僕も期待が高まってきました。
そう、まさに「ついに」です。
今回は、俗っぽい言葉で言えばシャナイアを「アゲてゆこう」
ということでまさに「アゲ」="Up"からCD-Rはスタート。
1曲目にもふさわしいし。
そしてここでは通常のではなく「カントリー・ヴァージョン」を選び、
これで「カントリー枠」もクリアしたのでした。
新譜、楽しみ。
◎2曲目
Rockin' All Over The World
Status Quo
(1977)
弟がステイタス・クォーのデラックス・エディションを買い集めていて、
買う度に僕も聴く(耳にする)わけですが、まだあまり聴いていない
僕としては、ステイタス・クォーといえばやっぱりこれになりますね。
なんといってもジョン・フォガティのカヴァー曲ですから。
かの「ライヴ・エイド」英国ステージの幕開けとして歌われたこの曲、
ここでも1曲目にと思いましたが、いつも言うように1曲目は
割と以上になじみがある曲の人を置きたいので。
(まあシャナイアもとってもよく聴いてきたかといえば否ですが)。
でも、そういうことは抜きにしてほんとうにいい曲いい演奏です。
◎3曲目
If You Let Me Stay
Terence Trent D'arby
(1987)
テレンス・トレント・ダービーは「笑う洋楽展」で取り上げられて
聴きたくなりました。
番組で使われたのはWishing Wellでしたが、
僕はやっぱりTTDといえばこの曲でトドメを刺されます。
ソウルが好きな友だち2人が異口同音に「ごきげんなソウル」と
評していたこの曲、もうほんとうにその言葉がぴったり。
だから必然車にも合うのでしょうね。
ところで、番組で彼は現在「サナンダ・マイトレイヤ」と
名乗って活動していることが紹介されていましたが、
この「マイトレイヤ」は「弥勒菩薩」の梵語であるという主旨の
ことをみうらじゅん氏が話していました、知らなかった。
でも彼は仏教徒ではないらしいから、いかにも
謎めいた人物というイメージをさらに増幅させる話ですね。
今彼はイタリアのミラノに住んで音楽活動をしていることも
ネットで知りました。
◎4曲目
Jump (For My Love)
Pointer Sisters
(1983)
ポインター・シスターズのこれも「笑う洋楽展」絡み。
そのものこの曲が取り上げられていて、ドイツかどこかの
テレビ番組のスタジオライヴの映像が使われていましたが、
サビの"Jump”と歌うところでメンバーがほんとうに小さく
ジャンプするのがかわいらしいと、みうらさんと安斎さんも
笑うというよりほめていました。
ほんと、カンガルーみたいでかわいらしかったし(笑)。
ただ、ビデオクリップを観ると色っぽい系で、爽やかな
曲のイメージとは微妙に違うような気もします。
まあ、根底にあるのはそれなのでしょうけれど。
◎5曲目
Mr. Blue Sky
Electric Light Orchestra
(1977)
ELOのこれは最近スズキ自動車のCMで使われていますよね。
テレビから唐突に聞こえてきたこの曲、しかし僕はですね、
ELOはリアルタイムだったTIME以外はほとんど聴いていなくて、
有名な曲も口ずさむことはできず、あああの曲ねくらいだし、
この曲が入ったOUT OF THE BLUEもなじみがあるとは言えない。
車用CD-Rはそういう曲にこそ真価を発揮でしょう。
この曲はこれからなじんでゆきます。
なおここは前の曲で"jump"して"blue sky"に飛び込む、
という流れになっています、念のため。
◎6曲目
Love Is Blue
Jeff Beck
(1968)
先月、彼女と石狩市「はまなすの丘公園」に鳥見に行きました。
石狩川河口付近でオジロワシを見ているとちょうど正午になり、
川の向こう側(右岸、僕たちがいたのは左岸)から、どこかのきっと
公共施設が流す正午を知らせる音楽が聞こえてきました。
それが「恋はみずいろ」、BGM風に編曲されたものでした。
それを聞いて次のCD-Rにはこの曲を入れるぞと決めましたが、
ポール・モーリアも家にCDはあるけれど、せっかくロックサイドで
あるのだからとジェフ・ベックになりました。
しかし、石狩川で「恋はみずいろ」、ある意味シュールな体験(笑)。
ああそれからこの2曲は当然"blue"つながりです、はい。
◎7曲目
Hands Clean
Alanis Morisette
(1998)
アラニス・モリセットのこの曲は何回か前からずっと候補に入れては
最終的に落選を繰り返していたので、今回さすがに入れました。
アラニスの中でもこの曲は清らかに響いてきます。
◎8曲目
Big Time
Peter Gabriel
(1986)
倉本聰脚本「風のガーデン」を録画で観ました。
ドラマは「天使ガブリエル」が重要な「登場人物」。
元洋楽バカとして、「天使ガブリエル」と言われて真っ先に
思い浮かぶ人・・・やっぱりピーター・ガブリエルでしょ!
というわけでドラマで「天使ガブリエル」が出てくる度に、
ピーターのこの曲が頭に浮かんでいたのでした。
◎9曲目
When I'm Back On My Feet
Michael Bolton
(1989)
これね、マイケル・ボルトンの、好きなんですよ。
アルバムSOUL PROVIDERは当時大好きでよく聴きましたが、
大ヒットしたHow Am I Supposed To Live Without Youも
もちろんいいけれど、しっとり落ち着いたこれがより気に入り、
時々思い出しては聴いてきている、そんな曲。
この曲、ベスト盤に入っているシングルヴァージョンは
ドラムスが入っているのですが、僕はドラムレスでしっとりと
響いてくるアルバムヴァージョンの方が好きで、
CD-Rももちろんそちらを入れました。
ところでこの曲はダイアン・ウォレンが書いたんですね、
今回までずっと知らなかった。
そういえば曲にそつがなさすぎる、か。
マイケル・ボルトンは自らも作曲家ではあるけれど、
いい歌は好んで歌う、その姿勢がいいですね。
◎10曲目
Reason To Believe
Bruce Springsteen
(1982)
前回Hungry Heartを入れてから頭の中に流れてきた
ブルース・スプリングスティーンの曲が、なぜかと言ってしまおう、
ヒット曲ではない地味なこれでした。
なんでだろう、ほんとうに分からない。
確かにTHE RIVERの次のNEBRASKAに入った曲ですが、
でも僕はその頃まだボスをリアルタイムで聴いておらず、
それが連続した2枚であることは後付けで知ったことでした。
まあしかし、NEBRASKAを聴いて強く印象に残り、
10代の心に刻まれたことは間違いないようですね。
タイトルを歌う部分の大きく流れる歌メロは大好きです。
◎11曲目
Roll With It
Steve Winwood
(2017) - (1988)
スティーヴ・ウィンウッドの新譜が出ました。
WINWOOD GREATEST HIT LIVEと題したライヴ盤、
スペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィック、
ブラインド・フェイスそしてソロと広く網羅したもので、
まさにタイトル通りベスト盤としても聴くことができます。
細かい話は(多分)他の場所に譲るとして、今回せっかくだから
そこから1曲ぜひ入れたくて選んだのがこれ。
アルバムROLL WITH ITはリアルタイムでよく聴いた
ウィンウッドでは唯一のアルバムで、僕は昔は彼を嫌いでしたが、
7年ほど前に目覚めて凝り出してから、なぜか昔よく聴いた
このアルバムだけはほとんど聴いていません。
まあだから今回は表題曲であるこれしかないと思いました。
ただ、この曲、エリック・クラプトンとの札幌公演では
演奏していなかったので、もしかしてスティーヴ自身、
この曲があまり好きではないのかも。
考えられるとすれば、コマーシャル過ぎるということかな。
なんせビルボード誌No.1になってますからね。
まあいずれにせよやっぱり最高にいい歌!
なお、貼り付けた映像はオリジナルのビデオクリップで、
今回のライヴのものは見つかりませんでした。
◎12曲目
Bye Bye Love
The Everly Brothers
(1959)
エヴァリー・ブラザースのこれは最後に決めた曲です。
というのも、残り時間が3分以下だったので、そうなると
入れられる曲は決まってくる、主に古い歌。
だったらエヴァリーにしようと思い、僕が持っているベスト盤の
最初に入っているこれを選んだというわけ。
でも流れに変化が出てよかったかな、もちろん好きな曲だし。
でもこれはオリジナルのエヴァリーよりも、
サイモン&ガーファンクルで有名な曲かもしれません。
貼り付けた映像は1983年のライヴ。
まあこれ自体も古いですが、さらにそれから
20年以上前のヒット曲ですから。
◎13曲目
True Love
George Harrison
(1976)
ジョージ・ハリスンの歌うこれはコール・ポーターの曲。
ジョージはスタンダードのカヴァーが結構好きですが、
そこに必殺技スライドギターがまさに縦横無尽に走り回る、
これはジョージの隠れた名曲名演ではないかと僕は思う。
ダイナミックに裏表に動く歌メロもジョージの声には合っていますが、
それにしてもいつになく感傷的に大きく歌っています。
しかしこの映像を僕は初めて見た、あるのを知らなかった。
古い曲のカバーだけにアンティークな雰囲気のビデオ。
ユーモアが濃い、ちょっと間違うとおちゃらけになりかねない。
さすがは「ぶっ飛んだ常識人」ジョージ・ハリスンらしいと、
思わず微笑んでしまいました。
そして今回のいい偶然。
この曲の歌詞には"guardian angel"=「守護天使」が出てきますが、
今回の「守護天使」はガブリエル、ということで。
◎14曲目

Doin' Fine
Jewel
(2003)
ジュエルを久し振りに聴きたくなりました。
先ずそこがスタート、さて何の曲をと考え、今回はこの曲に。
この曲を最初に聴いた時、日本人で誰かカヴァーすれば
日本で結構売れるんじゃないかな、と思いました。
数年後、「めざましテレビ」で、日本人と思われる僕が知らない
誰か女性が歌っているこの曲がBGMで流れていました。
なぜ日本人かというと発音がそう聞こえたから。
それが誰で売れたかどうかは不明、多分売れてないですが、
でもこの曲はきっと日本人には合うという僕の直感が
当たったようで嬉しかったです。
青春を謳歌する感じが僕のこの歳では微妙に恥ずかしいですが、
やっぱりいい歌だと再認識しました。
ところがこれ、You-Tubeに映像がありませんでした。
カラオケのはあったのですが、それじゃあ意味ないし・・・(笑)。
仕方がないので大通公園の薔薇の写真を使いました。
◎15曲目
Funiculi Funicula
Luciano Pavarotti
今回の「ルチアーノ・パヴァロッティ枠」は、世界初の
CMソングと言われているこの有名な1曲を。
最近北海道ローカルのラジオCMでも使われていますが、
歌詞を変え(多分)世界中で歌い継がれている名曲ですね。
You-Tubeで見つけたこの映像はアイリッシュのチーフタンズと
共演しているものでした。
◎16曲目
One Love / People Get Ready
Bob Marley
(1984)
「ベストヒットUSA」でボブ・マーリーが取り上げられました。
小林克也さんによれば、ボブ・マーリーはテンプテーションズや
インプレッションズといったソウルグループが大好きで、
そういう音楽もやりたいという思いがあったそうで。
それでこの曲にはメッセージを込め、インプレッションズの名曲
"People Get Ready"がスラッシュつきで副題としてつけられている、
ということで僕の長年の謎が一気に氷解したのでした。
初めて聞いた話ですが、そう言われるとボブ・マーリーに
親近感が少しだけ沸いてきました。
(基本的に人間としては近寄り難い人のイメージがあります)。
◎17曲目
Eminence Front
The Who
(1982)
これは突然浮かんで聴きたくなった曲。
キース・ムーンがいなくなった後のザ・フーでは
僕は断然この曲が好きですが、これが入ったアルバムは
ほとんど聴いてこなかったので、余計にこれ聴きたくなりました。
ロックが持っている本来の「カッコよさ」に満ちあふれた曲。
しかもかなりブルージー、さすがピーと・タウンゼント。
この頃のピートはソロ活動に熱心でいい曲をザ・フーには
回したくなかったそうですが、これは回してくれてよかった。
別にピートの曲でも好きにはなっていたとは思うんだけど。
ここでもピートが歌っていますが、ロジャー・ダルトリーの
コーラスにはコーラスとは思えない鬼気迫るものがありますね。
今回のCD-Rとしていえば、これから次の曲への流れが強力で、
この2曲のラインが先ず決まりました。
さらにその次へと、終わりに向かってハードになってゆきます。
◎18曲目
Ramble On
Led Zeppelin
(1969)
秋ですね。
秋の洋楽とくれば僕はヴァン・モリソンのMoondanceか
レッド・ツェッペリンのこれかになります、僕の場合は。
(さらにもう1曲挙げるとすればビートルズのSun King)。
そう思い始めた途端、この曲のベースラインが頭の中に
流れてきて止まらなくなり、即決しました。
ロック史上僕が最も好きなベースラインを持つ曲と断言します。
そしてこの曲は秋になるとZepで一番好きな曲になります。
(通常期の1番はThe Roverなのですが)。
オリジナルが好きで歌詞を見ていただきたいため
このYou-Tube映像にしました。
◎19曲目
Right Now
Van Halen
(1991)
NFLが開幕しました。
開幕試合は日本時間9月8日に行われました
ニューイングランド・ペイトリオッツ対カンザスシティ・チーフス
の試合、見事KC勝利!
録画で試合を観ましたが、現地会場でこの曲も流れていました。
前回「80年代以降HR/HM枠」を設けることにしたと書きましたが、
それを聴いてこの枠が埋まりました。
ところで、この曲のPVはMTVビデオ大賞を受賞しましたが、
その制作者であるキャロリン・ボイグさんは、あの「9.11」で
犠牲になったひとりだったんですよね。
9月に聴くには某かの弔いにもなるかな、と、
入れることを決めた後で気づきました。
しかしこのビデオクリップは今観ても風刺や皮肉が効いていて
面白くとても興味深い。
僕がいちばん好きなのは、熊が川の中で鮭を食べるシーン。
"Right now, it's business as usual in the woods"
「今現在、森の中はいつも通りにことが行われている」。
ところで余談、KCは2週目も勝ちました。
でも勝った相手が僕一押しのフィラデルフィア・イーグルス。
まあ、今年はKCの年になってもらいましょう。
◎20曲目
Walk The Dinasaur
Was (Not Was)
(1987)
ヘヴィな3曲が続いて最後は明るく楽しくユーモアがある曲に。
今回はワズ(ノット・ワズ)のこれ行きます。
昨年8月に記事を上げていましたが(こちら)、
CD-Rに入れるのは今回が初めて。
明るくて楽しく軽いけど、音楽のつくりはしっかりしていますね。
僕が好きなのは、サビで短く入るホーンのタイミングとフレーズ。
ドン・ウォズは今はブルーノートの社長を務めていますが、
この人の音楽愛は本物なのだとあらためて思います。
03

いかがでしたか!
今回「ピアノマン枠」がなかった、ビリー・ジョエルかエルトン・ジョン。
まあ、参考にするというだけで、入れたい曲が他にあれば、
無理して枠を設けるものでもないですね。
写真03は出かける先ではない地元A公園。
しかし逆にここに出かけてきてくださる人もいるでしょう。
でも今日は雨、これから風も強くなるかもしれない。
明日からのドライブは台風一過の青空を期待しています。
その様子はまた後日。
2017年09月01日
2017年8月30日の洋楽ドライブCD-R
01

※犬たちは留守番部隊でした。
恒例(でも好評じゃない)、「洋楽ドライブCD-R」シリーズ。
今回は遠出はしなかったのですが、結果として
札幌周辺を100km近く走った日に向けて作ったCD-Rです。
長いので早速いきます。
◎1曲目
Respect
Aretha Franklin
(1967)
アレサ・フランクリン最初の全米No.1ヒット。
これはもう何のきっかけもなく突然頭の中で鳴り出したもので、
CDの1曲目としてもふさわしいので即決。
僕がこの世に生まれる直前に1位だった曲でもあります。
それにしても「鮭トバ鮭トバ鮭トバ鮭トバ」のコーラスが
あまりにもインパクト大き過ぎる。
あのコーラスは突然始まるのがなんというか面白い。
◎2曲目
Hungry Heart
Bruce Springsteen
(1980)
僕は洋楽「マニア」をやめることにして、
ヤフオクなどでレコードやCDを売っています。
ブルース・スプリングスティーンもTHE RIVERの
特別限定盤を売りましたが、これはいわばその「惜別記念」。
もちろん通常のアルバムCDはあるので今後もこの曲を
聴くことはできますが、でも、なんというか。
もうひとつ、先月僕は村上春樹の本を読みましたが、
僕の中では村上春樹からすぐに連想する人のひとりに、
ブルース・スプリングスティーンがいるのでした。
実際にこの曲は彼のエッセイでも触れられていたし。
(妻子があるのに或る日ドライブに出て帰らなかった男の歌)。
結構ロックっぽい曲ですが彼女が気に入ってくれました。
2曲目に出てくるのも流れがいいんじゃないかなあ。
◎3曲目
Absolute Beginners
David Bowie
(1986)
デヴィッド・ボウイのこの曲、ボウイが昨年亡くなってしまってからも
週1以上の頻度で思い出しては口ずさんできた、それくらい好き。
そして僕にはこの曲、「夏の終わり」というイメージがあるんですね。
入れたのはイントロが短いシングルヴァージョンです。
◎4曲目
Sea Of Love
The Honeydrippers
(1984)
そして僕の中で「夏の終わり」の本命はこれ、ハニードリッパーズ。
映像では真夏のバカンスを謳歌しているように見えますが、
なんでだろう、僕にはもう「夏の終わり」と感じられる。
ロバート・プラントの声がまたこの季節に合う。
やっぱりこの曲から夏を連想する人は多いようで、
「バンラジ」でも少し前にかかっていました。
◎5曲目
Money For Nothing
Dire Straits
(1985)
僕が高校時代に出てきた曲でいちばん好きなのは、
もしかしてダイア・ストレイツのこれかもしれない。
今回そう思い直しましたが、CD-Rに入れるのは初めて。
というのも、長いから。
ベスト盤に4分台に編集されたシングルヴァージョンが入って
いますが、腹立たしいことに、それはヴァースの2番が
まるまるカットされています。
"The little faggot got his earring and make up..."
"The little faggot he's a millionaire"
僕はそこが好きなのに。
イントロやアウトロはいくら短くても我慢するのに、それはない。
ということで今回8分以上あるオリジナルを入れましたが、
フェイドインして入って来るイントロはドラムスが乱打される
1分近くまで静かで、車には微妙に微妙だったかなぁ。
アウトロが長いのは車では気にならないのですが。
まあそれでも、やっぱりこの曲のサビは最高にいいねぇ。
"We've got the installed microwave oven
Custom kitchen deivery
We've got the move these refrigerators
We've got the move these colour TV"
"microwave oven"=「電子レンジ」も"refrigerator"=「冷蔵庫」も
高校時代に聴いたこの曲で覚えました。
◎6曲目
Life
Des'ree
(1998)
デズリーのこれも最近「バンラジ」で聴いたもの。
これはMTVをずっとかけて観て聴いていた頃に流行っていて、
歌はもちろん気に入りましたが、ビデオクリップがきれいで、
かつどこかしらユーモアが感じられこれまた好きでした。
昨年、彼女が車でかけてくれた洋楽オムニバスもののCDに
これが入っていて実に久し振りに耳にしてから、
近いうちに自分のCD-Rに入れようと思っていたのでした。
◎7曲目
Give Me All Your Love
Whitesnake
(1987)
CD-Rには「80年代以降HR/HM枠」も設けることにしました。
まあでも気持ちが向かない時は入れないかもしれない(笑)。
ホワイトスネイクのこれはひと月ほど前になんの脈略もなく
突然思い出してからしばしば口ずさむようになっていました。
で、今回は8分以上ある曲を入れてしまったがために、
なるべく短い曲優先でという考えがあったのですが、
この曲は4分ないのもここに入れるにはちょうどいいと。
せっかく入れるならということで、オリジナルアルバムヴァージョン
ではなく、ヴィヴィアン・キャンベルがギターソロを弾いている
シングルヴァージョンを弟のCDから探してもらって入れました。
(オリジナルのギターソロはジョン・サイクス)。
まあ、といってさほど変わりはない、違うのそこだけだし。
ブルージーでポップな佳曲であると再認識。
ただ、デズリーからこの曲はあまりにも曲想が変わり過ぎる、
その「カオス状態」が気に入らない人もいるかもしれない。
◎8曲目
Nobody's Child
Traveling Wilburys
(1990)
トラヴェリング・ウィルベリーズのこちらも、
ヤフオクでシングルCDを売った「惜別記念」。
音源自体はアルバムがあるのでまだ聴くことはできます。
「マニア」をやめてレコードやCDを売っていますが、多くの場合、
意外とあっさりしていてためらいがなくそうすることができる。
しかしこれは何かこう、ちょっとばかり踏ん切りが悪かった。
でも、僕が持っていてもしょうがない、世の中にはもっと
持つべきふさわしい人がいるのだから。
さて、曲はカントリーロックというか古いカントリーソングで
ハンク・スノウのカヴァ-。
彼女はカントリーやカントリーっぽい曲が好きなので、
これからは「カントリー系枠」も設けますか。
◎9曲目
Sinkin' Soon
Norah Jones
(2007)
ノラ・ジョーンズは今年の4月に札幌でもコンサートがありましたが、
今回は行かなかった。
4月以降はよく、2012年の札幌のコンサートに行ったこと、
あの時これを演奏したなあなどと思い出すようになりました。
この曲が入ったアルバムはほとんど聴き込んでいないので、
僕はこの曲にもまだあまりなじみがない、だから今回入れました。
僕の傾向として、女性が歌う曲はどうしても少なくなってしまうので、
女性の曲が思い浮かんだら優先的に入ることが多いですね。
ウィルベリーズの後にしたのは、ノラの父さんはラビ・シャンカール、
彼はジョージ・ハリスンとは仲がよかった、というつながりでしたが、
もうひとつ、どちらも「んっ ぱっ んっ ぱっ」というディクシーの
リズムが同じということに、CD-Rを聴いてから気づきました。
◎10曲目
Cantaloop (Flip Fantasia)
US3
(1993)
US3のこれは1990年代東京MTV時代のヘヴィローテーション。
当時はまあいい曲かなという程度でしたが、4、5年前、
突然はまってCDを(初めて)買って大好きになりました。
ノラからのつながりは、比較的新しい曲ということと
(といってその2曲は14年も離れている!)、
ジャズっぽい雰囲気があるということですが、ここは、ノラで
落ちたところから盛り上がって次につながる流れがいいかな。
この曲を初めて聴いた彼女は「かっこいい」と言っていました。
◎11曲目
Revolution
The Beatles
(1968)
ビートルズ「マニア」であることをやめた以上、これからは
ビートルズも「普通に」聴いてゆこうと思って入れました。
これはビートルズでも明るくて気軽に聴きやすい方ではありますし。
そしてトラヴェリング・ウィルベリーズのジョージ・ハリスンが
今回唯一2回登場する人となりました。
◎12曲目
The Loco-Motion
Grand Funk
(1974)
この曲は彼女が口ずさんでいたのを聴いて入れようと。
でも彼女はきっとグランド・ファンクを聴いたのではないはず。
僕は僕で少し前にたまたま「メリケンバンド」をふと口ずさんで
いたので、だったらグランド・ファンクで入れようと。
これも僕は夏の曲というイメージがありますね。
このCD-Rを考え始めたのはまだ立秋前の夏の頃でした。
◎13曲目
Rhythm Of My Heart
Rod Stewart
(1991)
或る時僕はベニー・グッドマンのかの有名な
「カーネギー・ホール」を聴いていました。
マーサ・ティルトンが歌うLoch Lomondが流れてきた時、ふと、
その曲はロッド・スチュワートのRhythm Of My Heartに似てる
と思いました。
ビンゴでした。
Wikipediaで調べると、これは本当にトラディショナルソングの
Loch Lomondから旋律を引用しているとのこと。
へえ、知らなかった、気づかなかった、
もうこの曲とは20年以上の付き合いなのに。
ただしロッド・スチュワートのオリジナルではなく、
元々当時西ドイツのロックバンド、ルネ・シューマンが1986年に
発表した曲で、作曲者はマーク・ジョーダンとジョン・キャペック。
ロッドも、故郷スコットランドを思い起こさせる曲を聴いて
いたく気に入り、どうしても自分のものにしたくなったのでしょうね。
ロッドはほんとうに人の歌を自分のものにするのが上手い。
歌詞の最後のくだりが僕はとってもとっても好きですが、
"Where the ocean meets the sky, I'll be sailing"
"Sailing"はロッドの代名詞でもあるから、ロッドは余計に
意識したのではないかと想像するとまた楽しいですね。
そうそう、あとこの曲は大学時代のロッド好き友人S君が、
「いい歌だけどいい歌の中でいちばん下のレベル」
と辛口で評していたことをいまだに思い出します。
(S君元気かなあ)。
◎14曲目
This Night
Billy Joel
(1983)
この曲を入れたのは単純明快。
ベートーヴェンのピアノソナタを聴いていて、その中に、
この曲のサビの元曲となった「悲愴」があったから。
クラシックを引用した歌といえば僕の中では先ずこれかな。
クラシックを聴くようになってますます好きになりましたが、
ビリー・ジョエルはベスト盤が車にあるので、CD-Rには
そこに入っていない曲を入れていこうと思いました。
それと今回は、「ピアノマン枠」として、ビリーか
エルトン・ジョンもこれから毎回1曲は入れようと思いました。
◎15曲目
Somewhere Out There
Linda Ronstadt & James Ingram
(1986)
これを入れたわけ。
ビリー・ジョエルのThis Nightを聴いていて、
なんとなぁく似てないかなぁ、似てるなぁ、と思い出した。
雰囲気がですが、あくまでも、でも僕の頭の中で
ビリーのそれからまっすぐにつながりました。
ちなみにこちらの作曲者はジェイムス・ホーナー他2人。
リンダ・ロンシュタットの声はやっぱり好きですね。
一方のジェイムス・イングラムはかのWe Are The Worldで
クインシー・ジョーンズに抜擢されこの大ヒットにつながった。
でも、彼が最初に曲名を歌うところでもういきなり歌メロを
崩しているのが、実は僕は気に入らない。
CD-Rを作ってもいまだにそこが来ると文句言ってます(笑)。
それと僕は以前ゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」の記事(こちら)
を上げた中で、曲の形式がA-B-AでAがサビになっているのは
珍しくて他にすぐには思い当たらないと書きましたが、
これがまさにそうでしたね。
厳密には最初のAとサビで後半の旋律が微妙に違うのですが。
そしてこれは彼女が以前歌唱練習で歌ったことがあると
曲を聴いて話してくれました。
◎16曲目
Brindisi
Luciano Pavarotti
今回の「パヴァロッティ枠」の1曲。
ヴェルディ「椿姫」より「乾杯の歌」。
これは僕もクラシックを聴く前から歌だけは知っていたように、
CMやら何やらで歌としては膾炙している曲でしょうね。
なお、今回、流れ的に次の曲との間にもう1曲入れたかったの
ですが、8分以上ある1曲を入れてしまったので・・・仕方ない。
◎17曲目
Daydream Believer
The Monkees
(1967)
モンキーズのこれも有名ですね。
僕はビートルズを聴く前から曲と誰の歌かを知っていましたが、
そう、これも日本における洋楽を象徴する1曲でしょうね。
今では忌野清志郎のタイマーズの日本語訳ヴァージョンが
CMで流れていて、きわめてよく耳にする旋律でもあります。
しかし、これは昔っからずっと好きな曲ではあったけれど、
オリジナルをじっくりと聴くのは初めてかも。
車のCD-Rはそういう機会を設けられるのもいいかな。
◎18曲目
Too Much Love Will Killl You
Brian May
(1992)
この曲は割とよく口ずさむのですが、僕はクイーンの
フレディ・マーキュリーが歌う方がより好きでよく聴いてきました。
しかしそのことを昔から弟や友だちに話すと、その度に
「この曲はフレディ上手すぎるから逆にブライアンの方が
味があっていい」、と、すべての人に言われました。
僕はブライアン・メイのオリジナルをよく聴いてこなかったので、
今回CD-Rに入れて遅れを取り戻そう、と・・・(笑)。
もちろんオリジナル作曲者に最大の敬意を表しつつ。
◎19曲目
The Great Pretender
Freddie Mercury
(1987)
というわけでクイーンバトンはフレディ・マーキュリーへ。
この曲は今回最初から入れるつもりでしたが、後から
ブライアン・メイを入れることになって場所が決まりました。
僕の編集は、最後の方に聴かせる曲を集めることが多いので、
ここ2曲はつながり的にも位置的にもよかったかなと。
これを入れることにしたきっかけは大瀧詠一さん。
音楽友だちTさんは大瀧詠一さんの大ファンで、かつて
ラジオ短波で放送されていた大瀧さんの番組を可能な限り
録音してとってあるというから、もうただただすごい。
その彼とは以前年に1回ほど酒を飲みながら音楽談義をして
いたのですが、その時にザ・バンドの話になって、それでは
ということで大瀧さんの番組をCD-Rにして僕にくれました。
その回はザ・バンドがMOONDOG MATINEEで
カヴァーした曲のオリジナルの特集でしたが、そこには
プラッターズのこの曲のオリジナルが入っています。
僕はこれ、大瀧さんの喋りも好きなので車でよく聴いていた
のですが、彼女と知り合って彼女も大瀧詠一さんが好きだと
知ってからまた聴く機会が増えました。
そういうわけです。
でもやっぱりフレディの「上手すぎる」ヴォーカル、
ここでは無情さをさらけ出していて、ひたすら感動しますね。
人によっては演出過剰と感じるかもしれないけれど、
過剰なところが結局はフレディらしさだと思います。
僕が聴き知っているすべてのカヴァーソングの中でも
いちばん僕がすごいと思うのがこれではないかなあ。
◎20曲目
Don't Dream It's Over
Crowded House
(1986)
最後は明るくてユーモアを感じられる曲が僕の鉄則。
今回はこの前に切ない2曲が続いたので、ここは破壊力ある曲を。
「ヘナウ ヘーナウ」というサビもユーモアたっぷりに響いてくる。
でも、よく聴くとこの曲も明るさの向こうに切なさがある。
まあ、「夢は終わった」と話すんだからそうなるわなあ。
でもこの曲は、明るさと切なさのブレンド具合が絶妙で、
確かに前の夢は終わったけどこれからまた新たなことに
向かってゆこうじゃないかという心意気が感じられますね。
うん、これはやっぱり名曲中の超名曲 と今回思い直しました。
後日またいつかこの曲だけで記事を上げたいです。
そして、作りながら彼女はこの曲気に入るかもなあと
思っていたら、なんと昔から知っていて大好きだったという
落ちのようなものがついてこのCD-Rは終わります。
02 8月30日に行った先の写真を1枚

いかがでしたか!
今回は8分の曲がありつつ20曲入りました。
やっぱり20は入れたいですからね、よかった。
彼女は今回のがいちばんいい、と言いました。
僕もようやく洋楽の余計な力が抜けてきたかな(笑)。
最近はほとんど車でしか洋楽を聴かなくなったのですが、
でもやっぱり洋楽は好きだから、逆にCD-R作りは
多くなってゆくかもしれません。
実際、もう次のCD-Rのリストアップを始めていて、
今月中旬のドライブまでには作る予定です。
最後は薔薇「ディスタント・ドラムス」のまた新しい花を。
やっぱり最初はかなりオレンジ色が濃いんですね。
03


※犬たちは留守番部隊でした。
恒例(でも好評じゃない)、「洋楽ドライブCD-R」シリーズ。
今回は遠出はしなかったのですが、結果として
札幌周辺を100km近く走った日に向けて作ったCD-Rです。
長いので早速いきます。
◎1曲目
Respect
Aretha Franklin
(1967)
アレサ・フランクリン最初の全米No.1ヒット。
これはもう何のきっかけもなく突然頭の中で鳴り出したもので、
CDの1曲目としてもふさわしいので即決。
僕がこの世に生まれる直前に1位だった曲でもあります。
それにしても「鮭トバ鮭トバ鮭トバ鮭トバ」のコーラスが
あまりにもインパクト大き過ぎる。
あのコーラスは突然始まるのがなんというか面白い。
◎2曲目
Hungry Heart
Bruce Springsteen
(1980)
僕は洋楽「マニア」をやめることにして、
ヤフオクなどでレコードやCDを売っています。
ブルース・スプリングスティーンもTHE RIVERの
特別限定盤を売りましたが、これはいわばその「惜別記念」。
もちろん通常のアルバムCDはあるので今後もこの曲を
聴くことはできますが、でも、なんというか。
もうひとつ、先月僕は村上春樹の本を読みましたが、
僕の中では村上春樹からすぐに連想する人のひとりに、
ブルース・スプリングスティーンがいるのでした。
実際にこの曲は彼のエッセイでも触れられていたし。
(妻子があるのに或る日ドライブに出て帰らなかった男の歌)。
結構ロックっぽい曲ですが彼女が気に入ってくれました。
2曲目に出てくるのも流れがいいんじゃないかなあ。
◎3曲目
Absolute Beginners
David Bowie
(1986)
デヴィッド・ボウイのこの曲、ボウイが昨年亡くなってしまってからも
週1以上の頻度で思い出しては口ずさんできた、それくらい好き。
そして僕にはこの曲、「夏の終わり」というイメージがあるんですね。
入れたのはイントロが短いシングルヴァージョンです。
◎4曲目
Sea Of Love
The Honeydrippers
(1984)
そして僕の中で「夏の終わり」の本命はこれ、ハニードリッパーズ。
映像では真夏のバカンスを謳歌しているように見えますが、
なんでだろう、僕にはもう「夏の終わり」と感じられる。
ロバート・プラントの声がまたこの季節に合う。
やっぱりこの曲から夏を連想する人は多いようで、
「バンラジ」でも少し前にかかっていました。
◎5曲目
Money For Nothing
Dire Straits
(1985)
僕が高校時代に出てきた曲でいちばん好きなのは、
もしかしてダイア・ストレイツのこれかもしれない。
今回そう思い直しましたが、CD-Rに入れるのは初めて。
というのも、長いから。
ベスト盤に4分台に編集されたシングルヴァージョンが入って
いますが、腹立たしいことに、それはヴァースの2番が
まるまるカットされています。
"The little faggot got his earring and make up..."
"The little faggot he's a millionaire"
僕はそこが好きなのに。
イントロやアウトロはいくら短くても我慢するのに、それはない。
ということで今回8分以上あるオリジナルを入れましたが、
フェイドインして入って来るイントロはドラムスが乱打される
1分近くまで静かで、車には微妙に微妙だったかなぁ。
アウトロが長いのは車では気にならないのですが。
まあそれでも、やっぱりこの曲のサビは最高にいいねぇ。
"We've got the installed microwave oven
Custom kitchen deivery
We've got the move these refrigerators
We've got the move these colour TV"
"microwave oven"=「電子レンジ」も"refrigerator"=「冷蔵庫」も
高校時代に聴いたこの曲で覚えました。
◎6曲目
Life
Des'ree
(1998)
デズリーのこれも最近「バンラジ」で聴いたもの。
これはMTVをずっとかけて観て聴いていた頃に流行っていて、
歌はもちろん気に入りましたが、ビデオクリップがきれいで、
かつどこかしらユーモアが感じられこれまた好きでした。
昨年、彼女が車でかけてくれた洋楽オムニバスもののCDに
これが入っていて実に久し振りに耳にしてから、
近いうちに自分のCD-Rに入れようと思っていたのでした。
◎7曲目
Give Me All Your Love
Whitesnake
(1987)
CD-Rには「80年代以降HR/HM枠」も設けることにしました。
まあでも気持ちが向かない時は入れないかもしれない(笑)。
ホワイトスネイクのこれはひと月ほど前になんの脈略もなく
突然思い出してからしばしば口ずさむようになっていました。
で、今回は8分以上ある曲を入れてしまったがために、
なるべく短い曲優先でという考えがあったのですが、
この曲は4分ないのもここに入れるにはちょうどいいと。
せっかく入れるならということで、オリジナルアルバムヴァージョン
ではなく、ヴィヴィアン・キャンベルがギターソロを弾いている
シングルヴァージョンを弟のCDから探してもらって入れました。
(オリジナルのギターソロはジョン・サイクス)。
まあ、といってさほど変わりはない、違うのそこだけだし。
ブルージーでポップな佳曲であると再認識。
ただ、デズリーからこの曲はあまりにも曲想が変わり過ぎる、
その「カオス状態」が気に入らない人もいるかもしれない。
◎8曲目
Nobody's Child
Traveling Wilburys
(1990)
トラヴェリング・ウィルベリーズのこちらも、
ヤフオクでシングルCDを売った「惜別記念」。
音源自体はアルバムがあるのでまだ聴くことはできます。
「マニア」をやめてレコードやCDを売っていますが、多くの場合、
意外とあっさりしていてためらいがなくそうすることができる。
しかしこれは何かこう、ちょっとばかり踏ん切りが悪かった。
でも、僕が持っていてもしょうがない、世の中にはもっと
持つべきふさわしい人がいるのだから。
さて、曲はカントリーロックというか古いカントリーソングで
ハンク・スノウのカヴァ-。
彼女はカントリーやカントリーっぽい曲が好きなので、
これからは「カントリー系枠」も設けますか。
◎9曲目
Sinkin' Soon
Norah Jones
(2007)
ノラ・ジョーンズは今年の4月に札幌でもコンサートがありましたが、
今回は行かなかった。
4月以降はよく、2012年の札幌のコンサートに行ったこと、
あの時これを演奏したなあなどと思い出すようになりました。
この曲が入ったアルバムはほとんど聴き込んでいないので、
僕はこの曲にもまだあまりなじみがない、だから今回入れました。
僕の傾向として、女性が歌う曲はどうしても少なくなってしまうので、
女性の曲が思い浮かんだら優先的に入ることが多いですね。
ウィルベリーズの後にしたのは、ノラの父さんはラビ・シャンカール、
彼はジョージ・ハリスンとは仲がよかった、というつながりでしたが、
もうひとつ、どちらも「んっ ぱっ んっ ぱっ」というディクシーの
リズムが同じということに、CD-Rを聴いてから気づきました。
◎10曲目
Cantaloop (Flip Fantasia)
US3
(1993)
US3のこれは1990年代東京MTV時代のヘヴィローテーション。
当時はまあいい曲かなという程度でしたが、4、5年前、
突然はまってCDを(初めて)買って大好きになりました。
ノラからのつながりは、比較的新しい曲ということと
(といってその2曲は14年も離れている!)、
ジャズっぽい雰囲気があるということですが、ここは、ノラで
落ちたところから盛り上がって次につながる流れがいいかな。
この曲を初めて聴いた彼女は「かっこいい」と言っていました。
◎11曲目
Revolution
The Beatles
(1968)
ビートルズ「マニア」であることをやめた以上、これからは
ビートルズも「普通に」聴いてゆこうと思って入れました。
これはビートルズでも明るくて気軽に聴きやすい方ではありますし。
そしてトラヴェリング・ウィルベリーズのジョージ・ハリスンが
今回唯一2回登場する人となりました。
◎12曲目
The Loco-Motion
Grand Funk
(1974)
この曲は彼女が口ずさんでいたのを聴いて入れようと。
でも彼女はきっとグランド・ファンクを聴いたのではないはず。
僕は僕で少し前にたまたま「メリケンバンド」をふと口ずさんで
いたので、だったらグランド・ファンクで入れようと。
これも僕は夏の曲というイメージがありますね。
このCD-Rを考え始めたのはまだ立秋前の夏の頃でした。
◎13曲目
Rhythm Of My Heart
Rod Stewart
(1991)
或る時僕はベニー・グッドマンのかの有名な
「カーネギー・ホール」を聴いていました。
マーサ・ティルトンが歌うLoch Lomondが流れてきた時、ふと、
その曲はロッド・スチュワートのRhythm Of My Heartに似てる
と思いました。
ビンゴでした。
Wikipediaで調べると、これは本当にトラディショナルソングの
Loch Lomondから旋律を引用しているとのこと。
へえ、知らなかった、気づかなかった、
もうこの曲とは20年以上の付き合いなのに。
ただしロッド・スチュワートのオリジナルではなく、
元々当時西ドイツのロックバンド、ルネ・シューマンが1986年に
発表した曲で、作曲者はマーク・ジョーダンとジョン・キャペック。
ロッドも、故郷スコットランドを思い起こさせる曲を聴いて
いたく気に入り、どうしても自分のものにしたくなったのでしょうね。
ロッドはほんとうに人の歌を自分のものにするのが上手い。
歌詞の最後のくだりが僕はとってもとっても好きですが、
"Where the ocean meets the sky, I'll be sailing"
"Sailing"はロッドの代名詞でもあるから、ロッドは余計に
意識したのではないかと想像するとまた楽しいですね。
そうそう、あとこの曲は大学時代のロッド好き友人S君が、
「いい歌だけどいい歌の中でいちばん下のレベル」
と辛口で評していたことをいまだに思い出します。
(S君元気かなあ)。
◎14曲目
This Night
Billy Joel
(1983)
この曲を入れたのは単純明快。
ベートーヴェンのピアノソナタを聴いていて、その中に、
この曲のサビの元曲となった「悲愴」があったから。
クラシックを引用した歌といえば僕の中では先ずこれかな。
クラシックを聴くようになってますます好きになりましたが、
ビリー・ジョエルはベスト盤が車にあるので、CD-Rには
そこに入っていない曲を入れていこうと思いました。
それと今回は、「ピアノマン枠」として、ビリーか
エルトン・ジョンもこれから毎回1曲は入れようと思いました。
◎15曲目
Somewhere Out There
Linda Ronstadt & James Ingram
(1986)
これを入れたわけ。
ビリー・ジョエルのThis Nightを聴いていて、
なんとなぁく似てないかなぁ、似てるなぁ、と思い出した。
雰囲気がですが、あくまでも、でも僕の頭の中で
ビリーのそれからまっすぐにつながりました。
ちなみにこちらの作曲者はジェイムス・ホーナー他2人。
リンダ・ロンシュタットの声はやっぱり好きですね。
一方のジェイムス・イングラムはかのWe Are The Worldで
クインシー・ジョーンズに抜擢されこの大ヒットにつながった。
でも、彼が最初に曲名を歌うところでもういきなり歌メロを
崩しているのが、実は僕は気に入らない。
CD-Rを作ってもいまだにそこが来ると文句言ってます(笑)。
それと僕は以前ゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」の記事(こちら)
を上げた中で、曲の形式がA-B-AでAがサビになっているのは
珍しくて他にすぐには思い当たらないと書きましたが、
これがまさにそうでしたね。
厳密には最初のAとサビで後半の旋律が微妙に違うのですが。
そしてこれは彼女が以前歌唱練習で歌ったことがあると
曲を聴いて話してくれました。
◎16曲目
Brindisi
Luciano Pavarotti
今回の「パヴァロッティ枠」の1曲。
ヴェルディ「椿姫」より「乾杯の歌」。
これは僕もクラシックを聴く前から歌だけは知っていたように、
CMやら何やらで歌としては膾炙している曲でしょうね。
なお、今回、流れ的に次の曲との間にもう1曲入れたかったの
ですが、8分以上ある1曲を入れてしまったので・・・仕方ない。
◎17曲目
Daydream Believer
The Monkees
(1967)
モンキーズのこれも有名ですね。
僕はビートルズを聴く前から曲と誰の歌かを知っていましたが、
そう、これも日本における洋楽を象徴する1曲でしょうね。
今では忌野清志郎のタイマーズの日本語訳ヴァージョンが
CMで流れていて、きわめてよく耳にする旋律でもあります。
しかし、これは昔っからずっと好きな曲ではあったけれど、
オリジナルをじっくりと聴くのは初めてかも。
車のCD-Rはそういう機会を設けられるのもいいかな。
◎18曲目
Too Much Love Will Killl You
Brian May
(1992)
この曲は割とよく口ずさむのですが、僕はクイーンの
フレディ・マーキュリーが歌う方がより好きでよく聴いてきました。
しかしそのことを昔から弟や友だちに話すと、その度に
「この曲はフレディ上手すぎるから逆にブライアンの方が
味があっていい」、と、すべての人に言われました。
僕はブライアン・メイのオリジナルをよく聴いてこなかったので、
今回CD-Rに入れて遅れを取り戻そう、と・・・(笑)。
もちろんオリジナル作曲者に最大の敬意を表しつつ。
◎19曲目
The Great Pretender
Freddie Mercury
(1987)
というわけでクイーンバトンはフレディ・マーキュリーへ。
この曲は今回最初から入れるつもりでしたが、後から
ブライアン・メイを入れることになって場所が決まりました。
僕の編集は、最後の方に聴かせる曲を集めることが多いので、
ここ2曲はつながり的にも位置的にもよかったかなと。
これを入れることにしたきっかけは大瀧詠一さん。
音楽友だちTさんは大瀧詠一さんの大ファンで、かつて
ラジオ短波で放送されていた大瀧さんの番組を可能な限り
録音してとってあるというから、もうただただすごい。
その彼とは以前年に1回ほど酒を飲みながら音楽談義をして
いたのですが、その時にザ・バンドの話になって、それでは
ということで大瀧さんの番組をCD-Rにして僕にくれました。
その回はザ・バンドがMOONDOG MATINEEで
カヴァーした曲のオリジナルの特集でしたが、そこには
プラッターズのこの曲のオリジナルが入っています。
僕はこれ、大瀧さんの喋りも好きなので車でよく聴いていた
のですが、彼女と知り合って彼女も大瀧詠一さんが好きだと
知ってからまた聴く機会が増えました。
そういうわけです。
でもやっぱりフレディの「上手すぎる」ヴォーカル、
ここでは無情さをさらけ出していて、ひたすら感動しますね。
人によっては演出過剰と感じるかもしれないけれど、
過剰なところが結局はフレディらしさだと思います。
僕が聴き知っているすべてのカヴァーソングの中でも
いちばん僕がすごいと思うのがこれではないかなあ。
◎20曲目
Don't Dream It's Over
Crowded House
(1986)
最後は明るくてユーモアを感じられる曲が僕の鉄則。
今回はこの前に切ない2曲が続いたので、ここは破壊力ある曲を。
「ヘナウ ヘーナウ」というサビもユーモアたっぷりに響いてくる。
でも、よく聴くとこの曲も明るさの向こうに切なさがある。
まあ、「夢は終わった」と話すんだからそうなるわなあ。
でもこの曲は、明るさと切なさのブレンド具合が絶妙で、
確かに前の夢は終わったけどこれからまた新たなことに
向かってゆこうじゃないかという心意気が感じられますね。
うん、これはやっぱり名曲中の超名曲 と今回思い直しました。
後日またいつかこの曲だけで記事を上げたいです。
そして、作りながら彼女はこの曲気に入るかもなあと
思っていたら、なんと昔から知っていて大好きだったという
落ちのようなものがついてこのCD-Rは終わります。
02 8月30日に行った先の写真を1枚

いかがでしたか!
今回は8分の曲がありつつ20曲入りました。
やっぱり20は入れたいですからね、よかった。
彼女は今回のがいちばんいい、と言いました。
僕もようやく洋楽の余計な力が抜けてきたかな(笑)。
最近はほとんど車でしか洋楽を聴かなくなったのですが、
でもやっぱり洋楽は好きだから、逆にCD-R作りは
多くなってゆくかもしれません。
実際、もう次のCD-Rのリストアップを始めていて、
今月中旬のドライブまでには作る予定です。
最後は薔薇「ディスタント・ドラムス」のまた新しい花を。
やっぱり最初はかなりオレンジ色が濃いんですね。
03

2017年07月14日
2017年7月13日のドライブCD-R
01

2017年7月13日、昨日、"Woman"と
美瑛・富良野地区撮影のドライブに行きました。
今回また洋楽CD-Rを作りましたが、今日ここで曲を紹介します。
◎1曲目
Gonna Fly Now (Theme from "ROCKY")
Bill Conti
(1976)
1曲目は単独で記事を上げた(こちら)これにしました。
やっぱり、1曲目だから元気にゆきたいし。
◎2曲目
Swing Low Sweet Chariot
Eric Clapton
(1975)
元気が出たところで今回は変化球、いきなりとろくなります(笑)。
エリック・クラプトンの「レイドバック」時代の曲を聴きたくなり、
中でも最も緩いレゲェのこれを選んだというわけ。
でもこれが意外といいかも、と我ながら思った。
元気は出すけど力まないで行こう! みたいで。
そう、これは緩いけれど元気は出る曲だと気づきました。
まあ、本来の意味を考えるとそれは皮肉なのですが・・・
この曲はJamie Oldakerのドラムスのおかずの入れ方が
とってもいい、面白いと今回気づきました。
◎3曲目
Speak For Me
John Mayer
(2012)
"Woman"がラジオで聴いたジョン・メイヤーの新曲を気に入り、
新譜をネットでDLして聴き始めたという話を聞いたのを受け、
ジョン・メイヤーで最初に頭に浮かんだ曲がこれでした。
まあつまりジョン・メイヤーで僕がいちばん好きな曲。
で、エリック・クラプトンの「レイドバック」時代を聴きたくなったのは、
若いのに「レイドバック」した雰囲気のギタリスト兼歌手である
ジョン・メイヤーを聴いての連想だったのでした。
◎4曲目
Killing Me Softly (With His Song)
Roberta Flack
(1973)
この曲はふとしたことで思い出して口ずさみ始めると
もう止まらなくなりますね。
過去にもCD-Rに入れたかと思うけどそんなこと関係ない、
今聴きたいのだから今入れました。
事実、昨日も富良野の温泉露天風呂でこの曲をずっと歌って
いました(ひとりしかいませんでした、その時、念のため)。
◎5曲目
Don't Ask Me Why
Billy Joel
(1979)
「やさしく歌って」とこの曲は小学生の頃から知っていた、
僕の中では「洋楽」を象徴する曲、だからつなげました。
どちらもCMで使われていましたね。
しかしこれを入れたのにはもうひとつわけがありまして。
車に2枚組CD「ビリー・ザ・ベスト」が積んでありますが、
日本盤のそれにはこの曲が入っていません。
確か代わりにHonestyを入れた(差し替えた)はずで、だから
アメリカ盤には逆にHonestyが入っていないのだと。
先日久しぶりにそのベスト盤を聴いたところ、この曲がないのが
不満で、だから車に音源を置いておきたいと思ってのことでした。
◎6曲目
Virtual Insanity
Jamiroquai
(1996)
以前、「カップヌードルのCM曲」として記事(こちら)にしました。
その後「笑う洋楽展」でもジャミロクワイのこのPVが紹介され、
みうらさんも安斎さんもほめていたのが妙に印象的でした。
そしてつい先日、ジャミロクワイが何年ぶりかで新譜を出したと
ラジオで情報を聞き、またこの曲を聴きたくなったのでした。
この曲だってもう20年、立派な名曲といえるのではないかと。
◎7曲目
Little Lies
Fleetwood Mac
(1987)
フリートウッド・マックのこれも最近記事(こちら)にしました。
やっぱり僕はこの曲が大好き、それからも毎日のように
思い出しては口ずさんでいたので、ここにも入れました。
◎8曲目
You And I Part II
Fleetwood Mac
(1987)
フリートウッド・マック同じアルバムからもう1曲。
やっぱりこの曲好きだな、歌メロがいい。
そしてサビの"You""you""you""you""you""and I"
のところ、女性2人の声が妙になまめかしい。
簡単そうで、やっぱりこの曲は「経験豊富」な彼ら彼女たち
だからこそできた「芸」の域に達している曲だと思います。
しかしそれにしてもこの曲のイントロのキーボード、
やっぱり「キューピー3分クッキング」のテーマ曲に似てる!?
◎9曲目
I've Done Everything For You
Rick Springfield
(1981)
◎10曲目
I've Done Everything For You
Sammy Hagar
(1978)
以前記事にしました(こちら)、サミー・ヘイガーの曲だったびっくり、と。
リック・スプリングフィールドとオリジナルで並べてみました。
こうして聴いてみると、リック・スプリングフィールドのは
カヴァーというよりコピーに近くて、サミーの歌い方、シャウトも
そっくりそのままという部分がありますね。
つまりリックはそれほどまでに自分に合うと感じたのでしょう。
(裏方さんのご意見かもしれないですが)。
それにしてもなんだろう、皮肉っているのにこの妙な爽快感は。
◎11曲目
When I See You Smile
Bad English
(1989)
これは先日何の脈略もなくただ思い浮かんで口ずさんだもの。
でも、この曲をじっくり聴いたことはなかったなあと思って。
これがヒットした頃僕はCDで70年代に遡っていましたからね。
今聴くといい意味で「ただいいだけの歌」、聴きやすいですね。
ジョン・ウェイトの声がまたいい。
そしてここ3曲が今回最もロックっぽい流れ。
◎12曲目
Fragile
Sting
(1987)
スティングのこれが入ったアルバム
...NOTHING LIKE THE SUN、先月久し振りに聴いて、
やはりこの曲は素晴らしい、と入れることにしました。
前の曲とのつながりでどうかという部分もあるけれど、
自分で聴いてみて作る前に予想したほど流れがひどいわけでは
なくすんなりと移れたのが意外ではありました。
こういう発見があるのが、自分で選曲して編集する醍醐味
でもあり、やめられないところですね。
ここでレコードでいえばA面の終わり。
◎13曲目
The Reflex (Remix)
Duran Duran
(1984)
そしてB面の始まり。
デュラン・デュラン初のビルボードNo.1ヒット。
これはBS-TBSの洋楽名曲紹介番組で取り上げられ、
久し振りに聴いて「はまって」、ここに入れることに。
実はですね、これ、高2の時のヒット曲ですが、
当時はデュラン・デュラン大嫌いだったんですよね・・・
大学時代に突然好きになった、そんな曲でもあります。
ええ、音楽に対して素直になったんですね、二十歳を過ぎて(笑)。
これはやっぱり♪ わぁ~あ~あ~あ~あぃ というフレーズを
思いついた時点でほとんど勝ちでしょうね。
◎14曲目
Sweet Dreams (Are Made Of This)
Eurythmics
(1981)
ユーリズミックス初そして唯一のビルボードNo.1ヒット曲。
少し前にMTVで観たのが今回入れたきっかけですが、
昔から大好きで今でも割とよく口ずさむ曲だけど、
そういえば自分で編集したカセットテープやCD-Rには
入れたことがなかったかもしれない、そういう点で新鮮。
それにしてもこの曲はすごい。
間奏のチェロを真似たキーボード、音色が恐いですが、
そういう点も含めていかにも80年代という音であり、
音だけならいかにも古くさい、と今は感じるかもしれない。
だけどやっぱり歌の素晴らしさで時代を超越した名曲
といえるのではないかと。
◎15曲目
You Belong To Me
Ringo Starr
(1981)
オリジナルは1952年スー・トンプソン。
ということを今ウィキで知りました。
いわゆるアメリカンスタンダードだとは知っていたけど。
後に出てくるベット・ミドラーの話題でこの曲に言及し、
その流れでリンゴのこれが聴きたくなったのでした。
これは中3かな、当時リンゴの新譜だった「バラの香りを」からの
曲としてFMでエアチェックしたリンゴの最初の曲、
だから思い入れが少し強い曲ではありますね。
今回聴いて、リンゴはいつも通りクールに歌っているようで、
リンゴなりに熱く歌っているのを、コーダの部分で特に感じました。
いいですね。
◎16曲目
You Can Do Magic
America
(1982)
家庭内行方不明になっていたアメリカのベスト盤が出てきました。
以前車にいつも積んでいたCDで、車の荷物を整理した際に
どこに置いたか忘れてしまっていたものです。
アメリカといえば「名前のない馬」、もちろん大好きですが、
中学時代に洋楽をエアチェックで熱心に聴いていた頃に出会った
この曲の方が、僕には印象度が高いのです。
やっぱりいい歌だわぁ。
しかしこれが、レインボーのSince You Been Gone等で知られる
ラス・バラードが書いた曲であることは、つい最近知りました。
ちなみに、ユーリズミックスからリンゴそしてアメリカという
ここ3曲の流れが今回僕は特に気に入りました。
◎17曲目
'O Sole Mio
Luciano Pavarotti
ルチアーノ・パヴァロッティ、前回『シング』のサントラCD-Rでは
「誰も寝てはならぬ」を入れましたが、そのことが頭にあって、
今回もパヴァロッティを1曲入れてみようと思いました。
曲はクラシックではなくポップスですからね、今回は、
といって1898年に書かれた曲なので十分クラシックかな。
プッチーニの「トゥーランドット」は1926年の作品だから。
まあいい、これを入れてオペラ唱法を真似て歌うのも楽しい。
さて、次回CD-Rのパヴァロッティは何にするかな。
◎18曲目
Take Me To The Pilot
Elton John
(1970)
エルトン・ジョンも前回I'm Still Standingに続いての登場。
エルトンの僕のリアルタイムではない最も好きな曲がこれ。
この曲は"Pilot"という単語を歌うのがとにかく気分がいい。
こんなにも音と英語の単語の響きが合っている例も珍しいくらいに。
ところが僕はこの曲の歌詞を覚えていないことが分かったので、
歌詞を手書きして覚えることにしました。
◎19曲目
From A Distance
Bette Midler
(1990)
ベット・ミドラーのこれは記事(こちら)で上げたので、
それからずっと口ずさんでいるのは当然のこと。
ところで、その記事で触れた「ディスタント・ドラムス」という薔薇、
値段がなかなか下がらなくてまだ買っていません・・・
高い薔薇だからなかなか値引きしないようです。
さて、どうしよう・・・
ベット・ミドラーのこの曲、記事で書き忘れたことを1点。
単語の響きを大切に歌っていますね。
だからすっと心に入ってくる、素晴らしい。
◎20曲目
You Are
Lionel Richie
(1982)
ライオネル・リッチーのこれも中学時代にFMエアチェックして
いたく気に入った曲。
今回はエアチェックの想い出がある曲が幾つかありましたが、
特にその時代が懐かしいというわけではありません。
でも、やっぱり、10代の頃に聴いた音楽は永遠なんですね。
この曲はこれからもずっと大好きでいられると思いました。
◎21曲目
The Midnight Special
Creedence Clearwater Revival
(1969)
ラストはクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル。
CD-R編集の基本として、最後は少なくとも音の響きが軽い曲、
というのがあって今回はこれになりました。
(内容は深刻ですが・・・クラプトンの...Chariot同様に・・・)
この曲を選んだのにはもうひとつ。
このところクリーデンスのベスト盤を車でよく聴いていて、
そこから続けて2曲を記事にしていましたが、そのベスト盤には
これが入っていないのでここに入れたのです。
そしてやっぱりこの曲を聴くと、映画『トワイライト・ゾーン』の
ラストシーンのダン・エイクロイドの台詞を思い出します。
"I love Creedence"と言ったのに字幕は「この曲いいねぇ」だった・・・
まあ、最後の曲にはふさわしかったなと自画自賛しております(笑)。
02

いかがでしたか!
写真01は中富良野のラベンダーで有名な場所。
02は美瑛の丘にあるパン屋さんの前庭から。
次回は美瑛富良野の写真をまとめたいと思います。
最後は昨日の留守番部隊3ショットにて。
03


2017年7月13日、昨日、"Woman"と
美瑛・富良野地区撮影のドライブに行きました。
今回また洋楽CD-Rを作りましたが、今日ここで曲を紹介します。
◎1曲目
Gonna Fly Now (Theme from "ROCKY")
Bill Conti
(1976)
1曲目は単独で記事を上げた(こちら)これにしました。
やっぱり、1曲目だから元気にゆきたいし。
◎2曲目
Swing Low Sweet Chariot
Eric Clapton
(1975)
元気が出たところで今回は変化球、いきなりとろくなります(笑)。
エリック・クラプトンの「レイドバック」時代の曲を聴きたくなり、
中でも最も緩いレゲェのこれを選んだというわけ。
でもこれが意外といいかも、と我ながら思った。
元気は出すけど力まないで行こう! みたいで。
そう、これは緩いけれど元気は出る曲だと気づきました。
まあ、本来の意味を考えるとそれは皮肉なのですが・・・
この曲はJamie Oldakerのドラムスのおかずの入れ方が
とってもいい、面白いと今回気づきました。
◎3曲目
Speak For Me
John Mayer
(2012)
"Woman"がラジオで聴いたジョン・メイヤーの新曲を気に入り、
新譜をネットでDLして聴き始めたという話を聞いたのを受け、
ジョン・メイヤーで最初に頭に浮かんだ曲がこれでした。
まあつまりジョン・メイヤーで僕がいちばん好きな曲。
で、エリック・クラプトンの「レイドバック」時代を聴きたくなったのは、
若いのに「レイドバック」した雰囲気のギタリスト兼歌手である
ジョン・メイヤーを聴いての連想だったのでした。
◎4曲目
Killing Me Softly (With His Song)
Roberta Flack
(1973)
この曲はふとしたことで思い出して口ずさみ始めると
もう止まらなくなりますね。
過去にもCD-Rに入れたかと思うけどそんなこと関係ない、
今聴きたいのだから今入れました。
事実、昨日も富良野の温泉露天風呂でこの曲をずっと歌って
いました(ひとりしかいませんでした、その時、念のため)。
◎5曲目
Don't Ask Me Why
Billy Joel
(1979)
「やさしく歌って」とこの曲は小学生の頃から知っていた、
僕の中では「洋楽」を象徴する曲、だからつなげました。
どちらもCMで使われていましたね。
しかしこれを入れたのにはもうひとつわけがありまして。
車に2枚組CD「ビリー・ザ・ベスト」が積んでありますが、
日本盤のそれにはこの曲が入っていません。
確か代わりにHonestyを入れた(差し替えた)はずで、だから
アメリカ盤には逆にHonestyが入っていないのだと。
先日久しぶりにそのベスト盤を聴いたところ、この曲がないのが
不満で、だから車に音源を置いておきたいと思ってのことでした。
◎6曲目
Virtual Insanity
Jamiroquai
(1996)
以前、「カップヌードルのCM曲」として記事(こちら)にしました。
その後「笑う洋楽展」でもジャミロクワイのこのPVが紹介され、
みうらさんも安斎さんもほめていたのが妙に印象的でした。
そしてつい先日、ジャミロクワイが何年ぶりかで新譜を出したと
ラジオで情報を聞き、またこの曲を聴きたくなったのでした。
この曲だってもう20年、立派な名曲といえるのではないかと。
◎7曲目
Little Lies
Fleetwood Mac
(1987)
フリートウッド・マックのこれも最近記事(こちら)にしました。
やっぱり僕はこの曲が大好き、それからも毎日のように
思い出しては口ずさんでいたので、ここにも入れました。
◎8曲目
You And I Part II
Fleetwood Mac
(1987)
フリートウッド・マック同じアルバムからもう1曲。
やっぱりこの曲好きだな、歌メロがいい。
そしてサビの"You""you""you""you""you""and I"
のところ、女性2人の声が妙になまめかしい。
簡単そうで、やっぱりこの曲は「経験豊富」な彼ら彼女たち
だからこそできた「芸」の域に達している曲だと思います。
しかしそれにしてもこの曲のイントロのキーボード、
やっぱり「キューピー3分クッキング」のテーマ曲に似てる!?
◎9曲目
I've Done Everything For You
Rick Springfield
(1981)
◎10曲目
I've Done Everything For You
Sammy Hagar
(1978)
以前記事にしました(こちら)、サミー・ヘイガーの曲だったびっくり、と。
リック・スプリングフィールドとオリジナルで並べてみました。
こうして聴いてみると、リック・スプリングフィールドのは
カヴァーというよりコピーに近くて、サミーの歌い方、シャウトも
そっくりそのままという部分がありますね。
つまりリックはそれほどまでに自分に合うと感じたのでしょう。
(裏方さんのご意見かもしれないですが)。
それにしてもなんだろう、皮肉っているのにこの妙な爽快感は。
◎11曲目
When I See You Smile
Bad English
(1989)
これは先日何の脈略もなくただ思い浮かんで口ずさんだもの。
でも、この曲をじっくり聴いたことはなかったなあと思って。
これがヒットした頃僕はCDで70年代に遡っていましたからね。
今聴くといい意味で「ただいいだけの歌」、聴きやすいですね。
ジョン・ウェイトの声がまたいい。
そしてここ3曲が今回最もロックっぽい流れ。
◎12曲目
Fragile
Sting
(1987)
スティングのこれが入ったアルバム
...NOTHING LIKE THE SUN、先月久し振りに聴いて、
やはりこの曲は素晴らしい、と入れることにしました。
前の曲とのつながりでどうかという部分もあるけれど、
自分で聴いてみて作る前に予想したほど流れがひどいわけでは
なくすんなりと移れたのが意外ではありました。
こういう発見があるのが、自分で選曲して編集する醍醐味
でもあり、やめられないところですね。
ここでレコードでいえばA面の終わり。
◎13曲目
The Reflex (Remix)
Duran Duran
(1984)
そしてB面の始まり。
デュラン・デュラン初のビルボードNo.1ヒット。
これはBS-TBSの洋楽名曲紹介番組で取り上げられ、
久し振りに聴いて「はまって」、ここに入れることに。
実はですね、これ、高2の時のヒット曲ですが、
当時はデュラン・デュラン大嫌いだったんですよね・・・
大学時代に突然好きになった、そんな曲でもあります。
ええ、音楽に対して素直になったんですね、二十歳を過ぎて(笑)。
これはやっぱり♪ わぁ~あ~あ~あ~あぃ というフレーズを
思いついた時点でほとんど勝ちでしょうね。
◎14曲目
Sweet Dreams (Are Made Of This)
Eurythmics
(1981)
ユーリズミックス初そして唯一のビルボードNo.1ヒット曲。
少し前にMTVで観たのが今回入れたきっかけですが、
昔から大好きで今でも割とよく口ずさむ曲だけど、
そういえば自分で編集したカセットテープやCD-Rには
入れたことがなかったかもしれない、そういう点で新鮮。
それにしてもこの曲はすごい。
間奏のチェロを真似たキーボード、音色が恐いですが、
そういう点も含めていかにも80年代という音であり、
音だけならいかにも古くさい、と今は感じるかもしれない。
だけどやっぱり歌の素晴らしさで時代を超越した名曲
といえるのではないかと。
◎15曲目
You Belong To Me
Ringo Starr
(1981)
オリジナルは1952年スー・トンプソン。
ということを今ウィキで知りました。
いわゆるアメリカンスタンダードだとは知っていたけど。
後に出てくるベット・ミドラーの話題でこの曲に言及し、
その流れでリンゴのこれが聴きたくなったのでした。
これは中3かな、当時リンゴの新譜だった「バラの香りを」からの
曲としてFMでエアチェックしたリンゴの最初の曲、
だから思い入れが少し強い曲ではありますね。
今回聴いて、リンゴはいつも通りクールに歌っているようで、
リンゴなりに熱く歌っているのを、コーダの部分で特に感じました。
いいですね。
◎16曲目
You Can Do Magic
America
(1982)
家庭内行方不明になっていたアメリカのベスト盤が出てきました。
以前車にいつも積んでいたCDで、車の荷物を整理した際に
どこに置いたか忘れてしまっていたものです。
アメリカといえば「名前のない馬」、もちろん大好きですが、
中学時代に洋楽をエアチェックで熱心に聴いていた頃に出会った
この曲の方が、僕には印象度が高いのです。
やっぱりいい歌だわぁ。
しかしこれが、レインボーのSince You Been Gone等で知られる
ラス・バラードが書いた曲であることは、つい最近知りました。
ちなみに、ユーリズミックスからリンゴそしてアメリカという
ここ3曲の流れが今回僕は特に気に入りました。
◎17曲目
'O Sole Mio
Luciano Pavarotti
ルチアーノ・パヴァロッティ、前回『シング』のサントラCD-Rでは
「誰も寝てはならぬ」を入れましたが、そのことが頭にあって、
今回もパヴァロッティを1曲入れてみようと思いました。
曲はクラシックではなくポップスですからね、今回は、
といって1898年に書かれた曲なので十分クラシックかな。
プッチーニの「トゥーランドット」は1926年の作品だから。
まあいい、これを入れてオペラ唱法を真似て歌うのも楽しい。
さて、次回CD-Rのパヴァロッティは何にするかな。
◎18曲目
Take Me To The Pilot
Elton John
(1970)
エルトン・ジョンも前回I'm Still Standingに続いての登場。
エルトンの僕のリアルタイムではない最も好きな曲がこれ。
この曲は"Pilot"という単語を歌うのがとにかく気分がいい。
こんなにも音と英語の単語の響きが合っている例も珍しいくらいに。
ところが僕はこの曲の歌詞を覚えていないことが分かったので、
歌詞を手書きして覚えることにしました。
◎19曲目
From A Distance
Bette Midler
(1990)
ベット・ミドラーのこれは記事(こちら)で上げたので、
それからずっと口ずさんでいるのは当然のこと。
ところで、その記事で触れた「ディスタント・ドラムス」という薔薇、
値段がなかなか下がらなくてまだ買っていません・・・
高い薔薇だからなかなか値引きしないようです。
さて、どうしよう・・・
ベット・ミドラーのこの曲、記事で書き忘れたことを1点。
単語の響きを大切に歌っていますね。
だからすっと心に入ってくる、素晴らしい。
◎20曲目
You Are
Lionel Richie
(1982)
ライオネル・リッチーのこれも中学時代にFMエアチェックして
いたく気に入った曲。
今回はエアチェックの想い出がある曲が幾つかありましたが、
特にその時代が懐かしいというわけではありません。
でも、やっぱり、10代の頃に聴いた音楽は永遠なんですね。
この曲はこれからもずっと大好きでいられると思いました。
◎21曲目
The Midnight Special
Creedence Clearwater Revival
(1969)
ラストはクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル。
CD-R編集の基本として、最後は少なくとも音の響きが軽い曲、
というのがあって今回はこれになりました。
(内容は深刻ですが・・・クラプトンの...Chariot同様に・・・)
この曲を選んだのにはもうひとつ。
このところクリーデンスのベスト盤を車でよく聴いていて、
そこから続けて2曲を記事にしていましたが、そのベスト盤には
これが入っていないのでここに入れたのです。
そしてやっぱりこの曲を聴くと、映画『トワイライト・ゾーン』の
ラストシーンのダン・エイクロイドの台詞を思い出します。
"I love Creedence"と言ったのに字幕は「この曲いいねぇ」だった・・・
まあ、最後の曲にはふさわしかったなと自画自賛しております(笑)。
02

いかがでしたか!
写真01は中富良野のラベンダーで有名な場所。
02は美瑛の丘にあるパン屋さんの前庭から。
次回は美瑛富良野の写真をまとめたいと思います。
最後は昨日の留守番部隊3ショットにて。
03

2017年04月18日
2017年4月のドライブCDは『SING/シング』のオリジナル曲集
01

ただいまドライヴに出かけています。
この記事はタイマーでセットしたものです。
今回もドライヴCD-Rを作りました。
『SING/シング』で使われた曲のオリジナル集
オリジナルといいつつ一部はカヴァーですが、
うちにCDがある曲を集めてみました。
もちろんすべてを覚えているわけではなく、ネット上で、
ご親切にも使われた曲をすべて取り上げた
素晴らしいサイトを見つけました。
やはり結構忘れていたし、知らない曲も多かった。
そこで、曲名を見て映画のシーンが思い浮かぶ曲だけを
劇中に出てくる順番に入れることにしました(一部を除く)。
ドゥービー・ブラザースのListen To The Musicもありましたが、
映画でのシーンを思い出せなくて落としました。
そして残念ながら、映画のエンディングテーマ曲である
あの素晴らしいスティーヴィー・ワンダーのFaith、
サントラCDは買っていないので入っていません。
1曲だけ配信で買おうか相当悩んだのですが。
では早速。
☆1曲目
Gimme Some Lovin'
The Spencer Davis Group
(1966)
スペンサー・デイヴィス・グループの、というか
スティーヴ・ウィンウッドのこの曲、厳密にいえば映画で使われた
2曲目でしたが、わけあってこれを最初にしました。
CD-Rの1曲目には元気がいいこの曲の方が合うのもあって。
それにしてもこの曲は古い、しかもいきなり。
画面に向かって「古っ」と言いそうになりましたが(笑)、
それだけこの曲の力が今でも大きいということなのでしょうね。
これは劇中動物のものではなくオリジナルが流れていましたが、
そういう曲も幾つかありました。
☆2曲目
Bad Romance
Lady GaGa
(2009)
レディ・ガガのこれは予告編で使われテレビでも観ましたが、
金のラメ服を着た豚が踊る映像ともどもインパクトが大でしたね。
1回しか出てこなかったのが意外でしたが。
レディ・ガガは弟が買ったので家にCDはありましたが、実は、
まともにこの曲を聴いたのは今回初めてでした。
曲としてもあのハミングがあまりにもインパクト強いですね。
☆3曲目
Jump
Van Halen
(1984)
ここから暫くはオーディションでメインのキャラではない
動物たちが歌っていた短いシーンの曲です。
ヴァン・ヘイレンのこれは劇場で口ずさみそうに、いや実は、
音を出さずに口ずさんでいました(笑)。
☆4曲目
Kiss From A Rose
Seal
(1994/1995)
『バッドマン・フォーエヴァー』のテーマ曲でビルボードNo.1獲得。
でも、何かいまいち地味な感じがする曲ではありますね。
大学時代の友人Sはこれを聴いて、こんなのが1位になったのか
と驚いていたことを映画を観ながら思い出していました。
でも僕は、実に久し振りに聴いてまた好きになりました。
☆5曲目
Safety Dance
Men Without Hats
(1983)
これこれこれね。
ヒットした僕の高校生当時、なんじゃこりゃそしてこの変な男は?
と思ったものですが、でもそれはきっと、
いい歌だと思っていたのを素直に認めたくなかったから(笑)。
いいですよね。
アイリッシュで、舞踏曲風で(実際にダンスだけど)、
こういう曲がぽっと出てくるのが洋楽の奥深さですね。
ちなみにメン・ウィザウト・ハッツは別の曲Pop Goes The Worldが
日本のサッカーファンにはよく知られています(記事こちら)。
☆6曲目
Ride Like The Wind
Christopher Cross & Michael McDonald
クリストファー・クロスのこの曲はこの中では古めですが、
それだけインパクトが大きかったのでしょうね。
マイケル・マクドナルドとのデュエットのライヴ映像で。
☆7曲目
Stay With Me
Sam Smith
(2014)
ゴリラのジョニーが歌う歌はみな印象に残りました。
(知らない曲はもちろん分からないですが)。
なぜ印象に残ったかと考え、心優しいゴリラが
いかにも選びそうな曲ばかりだからだと気づきました。
☆8曲目
The Girl From Ipanema
Astrud Gilberto & Stan Getz
(1962)
「イパネマの娘」、あまりにも有名ですよね。
「マイ・ウェイ」ともども、こういう曲はアメリカでも
年代関係なく聴き継がれているのでしょうね。
日本でいえば美空ひばりや三波春夫の曲のように。
☆9曲目
Venus
Bananarama
(1985)
オリジナルは1969年のショッキング・ブルーですが、
僕はバナナラマで知ったのと、劇中で使われていた曲も
リズムがバナナラマのに近かったのでこれにしました。
オリジナルとカヴァー両方がNo.1に輝いた名曲中の超名曲。
豚のロジータがリハーサルで歌ったものですが、
キャラクターと曲のイメージがあまりにもぴったりで驚いたくらい。
☆10曲目
All Of Me
John Legend
(2014)
ゴリラのジョニーが親子の葛藤の中で切なく歌う。
過去の数多の名曲ともはや並び称される名曲となった感があります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
☆11曲目
True Colors
Cyndii Lauper
(1986)
劇場が壊れてショーが中止となってしまった後、
豚のロジータが本当は歌いたいという思いを抱えながら、
日常生活に戻ったスーパーで流れていたBGM。
シンディ・ローパーのオリジナルが流れていました。
この曲を聴いてロジータは歌いたい思いが甦ります。
そしてこの曲は今では、東日本大震災の復興に
思いを寄せる曲としてまた日本で広まりましたね。
☆12曲目
Bamboleo
Gipsy Kings
(1986)
続いてスーパーで流れてきたこの曲(オリジナル)にロジータは
もう我慢ができなくなり、熱く歌って派手に踊り出す。
それを監視カメラで見ていた警備員に絶賛される。
そうだ、歌いたいんだ。
僕がとりわけ大好きなこの映画のシーンのひとつ。
ところで、ジプシー・キングスって英語でGipsy Kings
と綴るということを実はつい最近知りました。
ほんとうのスペルは"gypsy"ですよね。
そうか、このバンドも”Beatles"と同じく綴りを1文字変える
というロックの伝統にのっとっていたんだ、と。
☆13曲目
Nessun Dorma
Luciano Pavarotti
プッチーニのオペラ『トゥーランドット』からのアリア。
というよりもうこれはこの歌として膾炙しましたね。
日本ではフィギュアスケートの荒川静香さんがトリノ五輪で
金メダルをとった演技で使われていた曲としても有名。
そしてこの曲とくればパヴァロッティというのも定番ですね。
☆14曲目
Hallelujah
Jeff Buckley
(1994)
ゾウのミーナがコアラのバスター・ムーンにひどいことを言われ、
崩壊した劇場跡地でひとり佇みながら歌う曲。
バスターはそれを聴いて歌声に惚れ直しお互い自信を回復する。
この曲オリジナルはレナード・コーエンですが、僕は1990年代
MTVを観ていた頃にこのジェフ・バックリーで知りました。
彼のナイーヴさがこれ以上表れている名演名唱はないかも。
そんな彼が自ら命を絶ってしまったことは、ショックである反面
やはりそうなってしまったかという思いもありましたね。
そう思わされたのはひとえにこの曲があったから。
☆15曲目
Under Pressure
Queen + David Bowie
(1981)
クイーン+デヴィッド・ボウイのこれは、バスターが一度挫折した
ショーの再開と劇場再建が始まったところでオリジナルが流れる。
そうかプレッシャーなのか。
でもそのプレッシャーを楽しんでいる様子が画面から窺えました。
☆16曲目
Shake It Off
Taylor Swift
(2014)
そしてついにショーが始まる。
最初は客が関係者しかいなかったけれど、
ロジータとグンターの破壊力ある歌と踊りで一気に盛り上がり、
周りで聴いていた人が次々と劇場に入ってくる。
これ以上ないというくらいシーンと流れにはまっていた曲でした。
☆17曲目
I'm Still Standing
Elton John
(1983)
待ってましたついにゴリラのジョニーのこの歌!
独立した記事にするくらい(こちら)僕が大好きな曲。
うん、やっぱり、エルトン・ジョンでいちばん好きな歌だわ。
☆18曲目
My Way
Frank Sinatra
(1969)
ハツカネズミのマイクが、本物のエンターテインメントを見せてやる、
と意気込んで歌い、その通り観客を感動の渦に巻き込んだ曲。
フランク・シナトラのこれ、実は実は、1969年、意外と新しい。
シナトラがビートルズ以前からのエンターティナーだったという
頭があるので曲も古いものだと思い込んでいました。
でもこれ、きっと、世に出た瞬間から名曲だった曲でしょうね。
☆19曲目
Don't You Worry 'Bout A Thing
Stevie Wonder
そして内気なゾウのミーナがついに本領発揮。
素晴らしい歌唱力で会場を熱狂させてショーは終わります。
スティーヴィー・ワンダーのこれ、アルバムの中の1曲でしたが、
1990年代にインコグニートがカヴァーしてMTVでよく流れてから、
隠れた名曲が隠れなくなったという感じがします。
この曲もトーリ・ケリーが歌うヴァージョンが欲しい。
やっぱりサントラは買うべきなのか・・・
☆20曲目
Golden Slumbers/Carry That Weight/The End
Paul McCartney(The Beatles)
最後はこれ。
でもGolden...は映画が始まって最初に流れる曲。
それが劇の最後にも流れることで、映画がまとまり、
物語の意味が大きくなる、というわけ。
Carry That Weightは別に途中で一度使われますが、
でも実はThe Endは使われません。
だったらCD-Rに入れるのはおかしいじゃないかとお思いでしょうか。
そうかもしれない。
でも、これでThe Endを聴かないなんて野暮じゃないですか!?
少なくともロックが好きな人ならそれは納得していただけるかと。
ところでGolden...劇中ではオリジナル通りの歌詞で
歌われていました、すなわち
"Sleep pretty darling, do not cry"
でもポール・マッカートニーは最近のコンサートで
"Sleep little darling, do not cry"
と歌詞の単語をひとつ変えて歌っています。
確かに"little"の方が歌いやすい。
映画でこの曲が流れた瞬間、そこの歌詞はどうなっているかと
すぐに思いましたが、オリジナル通りで納得しました。
というわけで最後メドレーを3曲と考えると22曲。
今回はジャズもクラシックもありました。
"Woman"と映画の想い出に浸りながら聴いて、でも
また別の意味が見出せるかもしれないですね。
すっかり長くなったので、今日はこの辺で。
02

あれ、ひとり足りない・・・

ただいまドライヴに出かけています。
この記事はタイマーでセットしたものです。
今回もドライヴCD-Rを作りました。
『SING/シング』で使われた曲のオリジナル集
オリジナルといいつつ一部はカヴァーですが、
うちにCDがある曲を集めてみました。
もちろんすべてを覚えているわけではなく、ネット上で、
ご親切にも使われた曲をすべて取り上げた
素晴らしいサイトを見つけました。
やはり結構忘れていたし、知らない曲も多かった。
そこで、曲名を見て映画のシーンが思い浮かぶ曲だけを
劇中に出てくる順番に入れることにしました(一部を除く)。
ドゥービー・ブラザースのListen To The Musicもありましたが、
映画でのシーンを思い出せなくて落としました。
そして残念ながら、映画のエンディングテーマ曲である
あの素晴らしいスティーヴィー・ワンダーのFaith、
サントラCDは買っていないので入っていません。
1曲だけ配信で買おうか相当悩んだのですが。
では早速。
☆1曲目
Gimme Some Lovin'
The Spencer Davis Group
(1966)
スペンサー・デイヴィス・グループの、というか
スティーヴ・ウィンウッドのこの曲、厳密にいえば映画で使われた
2曲目でしたが、わけあってこれを最初にしました。
CD-Rの1曲目には元気がいいこの曲の方が合うのもあって。
それにしてもこの曲は古い、しかもいきなり。
画面に向かって「古っ」と言いそうになりましたが(笑)、
それだけこの曲の力が今でも大きいということなのでしょうね。
これは劇中動物のものではなくオリジナルが流れていましたが、
そういう曲も幾つかありました。
☆2曲目
Bad Romance
Lady GaGa
(2009)
レディ・ガガのこれは予告編で使われテレビでも観ましたが、
金のラメ服を着た豚が踊る映像ともどもインパクトが大でしたね。
1回しか出てこなかったのが意外でしたが。
レディ・ガガは弟が買ったので家にCDはありましたが、実は、
まともにこの曲を聴いたのは今回初めてでした。
曲としてもあのハミングがあまりにもインパクト強いですね。
☆3曲目
Jump
Van Halen
(1984)
ここから暫くはオーディションでメインのキャラではない
動物たちが歌っていた短いシーンの曲です。
ヴァン・ヘイレンのこれは劇場で口ずさみそうに、いや実は、
音を出さずに口ずさんでいました(笑)。
☆4曲目
Kiss From A Rose
Seal
(1994/1995)
『バッドマン・フォーエヴァー』のテーマ曲でビルボードNo.1獲得。
でも、何かいまいち地味な感じがする曲ではありますね。
大学時代の友人Sはこれを聴いて、こんなのが1位になったのか
と驚いていたことを映画を観ながら思い出していました。
でも僕は、実に久し振りに聴いてまた好きになりました。
☆5曲目
Safety Dance
Men Without Hats
(1983)
これこれこれね。
ヒットした僕の高校生当時、なんじゃこりゃそしてこの変な男は?
と思ったものですが、でもそれはきっと、
いい歌だと思っていたのを素直に認めたくなかったから(笑)。
いいですよね。
アイリッシュで、舞踏曲風で(実際にダンスだけど)、
こういう曲がぽっと出てくるのが洋楽の奥深さですね。
ちなみにメン・ウィザウト・ハッツは別の曲Pop Goes The Worldが
日本のサッカーファンにはよく知られています(記事こちら)。
☆6曲目
Ride Like The Wind
Christopher Cross & Michael McDonald
クリストファー・クロスのこの曲はこの中では古めですが、
それだけインパクトが大きかったのでしょうね。
マイケル・マクドナルドとのデュエットのライヴ映像で。
☆7曲目
Stay With Me
Sam Smith
(2014)
ゴリラのジョニーが歌う歌はみな印象に残りました。
(知らない曲はもちろん分からないですが)。
なぜ印象に残ったかと考え、心優しいゴリラが
いかにも選びそうな曲ばかりだからだと気づきました。
☆8曲目
The Girl From Ipanema
Astrud Gilberto & Stan Getz
(1962)
「イパネマの娘」、あまりにも有名ですよね。
「マイ・ウェイ」ともども、こういう曲はアメリカでも
年代関係なく聴き継がれているのでしょうね。
日本でいえば美空ひばりや三波春夫の曲のように。
☆9曲目
Venus
Bananarama
(1985)
オリジナルは1969年のショッキング・ブルーですが、
僕はバナナラマで知ったのと、劇中で使われていた曲も
リズムがバナナラマのに近かったのでこれにしました。
オリジナルとカヴァー両方がNo.1に輝いた名曲中の超名曲。
豚のロジータがリハーサルで歌ったものですが、
キャラクターと曲のイメージがあまりにもぴったりで驚いたくらい。
☆10曲目
All Of Me
John Legend
(2014)
ゴリラのジョニーが親子の葛藤の中で切なく歌う。
過去の数多の名曲ともはや並び称される名曲となった感があります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
☆11曲目
True Colors
Cyndii Lauper
(1986)
劇場が壊れてショーが中止となってしまった後、
豚のロジータが本当は歌いたいという思いを抱えながら、
日常生活に戻ったスーパーで流れていたBGM。
シンディ・ローパーのオリジナルが流れていました。
この曲を聴いてロジータは歌いたい思いが甦ります。
そしてこの曲は今では、東日本大震災の復興に
思いを寄せる曲としてまた日本で広まりましたね。
☆12曲目
Bamboleo
Gipsy Kings
(1986)
続いてスーパーで流れてきたこの曲(オリジナル)にロジータは
もう我慢ができなくなり、熱く歌って派手に踊り出す。
それを監視カメラで見ていた警備員に絶賛される。
そうだ、歌いたいんだ。
僕がとりわけ大好きなこの映画のシーンのひとつ。
ところで、ジプシー・キングスって英語でGipsy Kings
と綴るということを実はつい最近知りました。
ほんとうのスペルは"gypsy"ですよね。
そうか、このバンドも”Beatles"と同じく綴りを1文字変える
というロックの伝統にのっとっていたんだ、と。
☆13曲目
Nessun Dorma
Luciano Pavarotti
プッチーニのオペラ『トゥーランドット』からのアリア。
というよりもうこれはこの歌として膾炙しましたね。
日本ではフィギュアスケートの荒川静香さんがトリノ五輪で
金メダルをとった演技で使われていた曲としても有名。
そしてこの曲とくればパヴァロッティというのも定番ですね。
☆14曲目
Hallelujah
Jeff Buckley
(1994)
ゾウのミーナがコアラのバスター・ムーンにひどいことを言われ、
崩壊した劇場跡地でひとり佇みながら歌う曲。
バスターはそれを聴いて歌声に惚れ直しお互い自信を回復する。
この曲オリジナルはレナード・コーエンですが、僕は1990年代
MTVを観ていた頃にこのジェフ・バックリーで知りました。
彼のナイーヴさがこれ以上表れている名演名唱はないかも。
そんな彼が自ら命を絶ってしまったことは、ショックである反面
やはりそうなってしまったかという思いもありましたね。
そう思わされたのはひとえにこの曲があったから。
☆15曲目
Under Pressure
Queen + David Bowie
(1981)
クイーン+デヴィッド・ボウイのこれは、バスターが一度挫折した
ショーの再開と劇場再建が始まったところでオリジナルが流れる。
そうかプレッシャーなのか。
でもそのプレッシャーを楽しんでいる様子が画面から窺えました。
☆16曲目
Shake It Off
Taylor Swift
(2014)
そしてついにショーが始まる。
最初は客が関係者しかいなかったけれど、
ロジータとグンターの破壊力ある歌と踊りで一気に盛り上がり、
周りで聴いていた人が次々と劇場に入ってくる。
これ以上ないというくらいシーンと流れにはまっていた曲でした。
☆17曲目
I'm Still Standing
Elton John
(1983)
待ってましたついにゴリラのジョニーのこの歌!
独立した記事にするくらい(こちら)僕が大好きな曲。
うん、やっぱり、エルトン・ジョンでいちばん好きな歌だわ。
☆18曲目
My Way
Frank Sinatra
(1969)
ハツカネズミのマイクが、本物のエンターテインメントを見せてやる、
と意気込んで歌い、その通り観客を感動の渦に巻き込んだ曲。
フランク・シナトラのこれ、実は実は、1969年、意外と新しい。
シナトラがビートルズ以前からのエンターティナーだったという
頭があるので曲も古いものだと思い込んでいました。
でもこれ、きっと、世に出た瞬間から名曲だった曲でしょうね。
☆19曲目
Don't You Worry 'Bout A Thing
Stevie Wonder
そして内気なゾウのミーナがついに本領発揮。
素晴らしい歌唱力で会場を熱狂させてショーは終わります。
スティーヴィー・ワンダーのこれ、アルバムの中の1曲でしたが、
1990年代にインコグニートがカヴァーしてMTVでよく流れてから、
隠れた名曲が隠れなくなったという感じがします。
この曲もトーリ・ケリーが歌うヴァージョンが欲しい。
やっぱりサントラは買うべきなのか・・・
☆20曲目
Golden Slumbers/Carry That Weight/The End
Paul McCartney(The Beatles)
最後はこれ。
でもGolden...は映画が始まって最初に流れる曲。
それが劇の最後にも流れることで、映画がまとまり、
物語の意味が大きくなる、というわけ。
Carry That Weightは別に途中で一度使われますが、
でも実はThe Endは使われません。
だったらCD-Rに入れるのはおかしいじゃないかとお思いでしょうか。
そうかもしれない。
でも、これでThe Endを聴かないなんて野暮じゃないですか!?
少なくともロックが好きな人ならそれは納得していただけるかと。
ところでGolden...劇中ではオリジナル通りの歌詞で
歌われていました、すなわち
"Sleep pretty darling, do not cry"
でもポール・マッカートニーは最近のコンサートで
"Sleep little darling, do not cry"
と歌詞の単語をひとつ変えて歌っています。
確かに"little"の方が歌いやすい。
映画でこの曲が流れた瞬間、そこの歌詞はどうなっているかと
すぐに思いましたが、オリジナル通りで納得しました。
というわけで最後メドレーを3曲と考えると22曲。
今回はジャズもクラシックもありました。
"Woman"と映画の想い出に浸りながら聴いて、でも
また別の意味が見出せるかもしれないですね。
すっかり長くなったので、今日はこの辺で。
02

あれ、ひとり足りない・・・
2017年04月09日
映画『SING/シング』観に行ってきた
01

映画『SING/シング』
"Woman"と観て来ました。
よかった!
以前エルトン・ジョンの曲の記事(こちら)で話題にしました。
観たのは字幕版でしたが、1日に1回か2回しか上映がなくて、
20時過ぎからのレイトショーで行きました。
あらすじ。
映画『シング』は動物たちの住む街を舞台に、
かつては栄えていた劇場を再建するため、
オーナーのコアラが奮闘する物語。
コアラのバスター・ムーンは、自身の所有する劇場に
すっかり客足が途絶えてしまったことに悩んでいました。
楽天家で心から劇場を愛するバスターは、劇場を守るため、
世界最高の歌唱コンテストを開催し
最後のチャンスに賭けようと決意します。
そこに集まる5人ともうひとりの様子を描く。
紆余曲折がありながら、最後はみんな自分のために歌う。
と付け加えておいた方がいいでしょう。
その5人とは。
ハツカネズミのマイク
ゴリラのジョニー
ブタのロジータ
ヤマアラシのアッシュ
ゾウのミーナ
そしてロジータとペアを組むブタのグンター
それぞれに歌いたい事情があります。
マイク
=鼻持ちならない見栄っ張りで本格派エンターテイナー志望。
ジョニー
=歌手志望だが、父の強盗団を手伝わされるが約束を
守らなかったことで父子の縁を切られる。
ロジータ
=平凡なサラリーマンの夫と25匹の子豚と暮らす平凡な主婦。
アッシュ
=ボーイフレンドとバンドをやり引き立て役だったが自分の方が
才能を認められ彼と別れる。
後に彼が別のガールフレンドと歌う姿を見て打ちひしがれる。
ミーナ
=歌は抜群に上手いがあがり症で人前では委縮してしまう。
オーディションでも落とされるが雑用係としてバスターに重用され、
やがて人前で歌えるようになる。
物語として面白いというよりは、もう断然歌と歌う姿がいい。
でも実は、物語に関してはもうこれ以上は書くことがない。
途中で大きな事故が起るのですが、この映画の場合は
そこからもう話さないでおいた方がいいかなと僕は思いました。
ここからは、シーンや心情などについて思ったことを書きます。
●劇中で歌われる歌には2種類あって、劇中人物が歌うものと、
オリジナルをBGM的に使うもの。
後者では主にこんな曲が流れていました。
・Gimme Some Lovin' / The Spencer Davis Group
最初の街中のシーン
・Under Pressure / Queen & David Bowie
劇場工事のシーン
・True Colors / Cyndi Lauper
ブタのロジータが訪れたスーパーのBGM
・Bamboleo / Gypsy Kings
スーパーBGM2曲目でそれに合わせてロジータが踊る
●劇中人物が歌う歌は主に1980年代から最近のヒット曲まで。
1曲だけフランク・シナトラがありましたが、これは有名だから。
●映画の最初にかかる曲は、劇中人物が歌う
・Golden Slumbers / The Beatles
●劇中人物が歌う印象的な歌。
・Venus ロジータ&グンター (バナナラマ)
バナナラマのヴァージョンを基にしていました。
・Shake It Off ロジータ&グンター (テイラー・スウィフト)
やっぱりこれ使ってきたね、納得。
・All Of Me ジョニー (ジョン・レジェンド)
歌手になりたいという切実な思いを感じました。
・I'm Still Standing ジョニー (エルトン・ジョン)
個人的にはやっぱりこれかな、カラオケで歌おう(笑)。
・Hallelujah ミーナ (ジェフ・バックリー)
ミーナの声は歌手のトーリ・ケリーが努めていますが、
いい声で今回すっかりお気に入りになりました。
アルバムも買ってみようかな。
・Don't You Worry Bout A Thing ミーナ
(スティーヴィー・ワンダー)
映画のクライマックス!
●リハーサルと本番で違う歌を歌うのはサービスいいですね。
そうなんです、この映画はとにかくたくさんの歌を聴きたいのだから。
特に効果的なのはゴリラのジョニー。
リハーサルでジョン・レジェンドのAll Of Meを歌うことで、
しっとりしたバラード路線を目指していると思いきや、
本番ではI'm Still Standingで「一発かます」のがカッコいい。
●途中で劇場支配人のバスター・ムーンの計画がとん挫し、
街中で「体を張ったアルバイト」をするシーンが可笑しい。
どんなアルバイトをするのかと思ったら、なんと、
自ら裸になり体に洗剤をつけて自らの体で車の窓を洗う。
こんな「体を張ったアルバイト」もあるんだ。
絵的にも可笑しくてたまらないシーンでした。
●ひとつだけ納得がいかないというか悲しいシーンが。
バスターが挫折していた時にゾウのミーナと会ったシーン。
ミーナに対して「才能があるなんて言ったのは嘘だ」
といった主旨の言葉を投げかけたこと。
いくら挫折感があるからといって、それはひどい、と。
ただ、ミーナがそれほど深刻に受け止めなかったのは
救われた気分になりました。
でも、言葉には気をつけたいですね。
・Faith スティーヴィー・ワンダーfeat.アリアナ・グランデ
この歌がすっごくよかった。
スティーヴィー・ワンダーは昨年新譜が出ると言われていましたが、
もしかしてこの映画のこの「新曲」のことだったのかな。
この曲はCD欲しいと思った。
だからやっぱりサントラは買おうかな。
そして。
観終わって思った。
僕は歌を歌うことが大好きだ。
好きだから歌わせてほしい。
僕は歌が下手だ。
でも歌うのが好きだから、下手だと言わないでほしい。
別に人前で歌うわけではないのだから誰にも迷惑かけないでしょ。
どうかもう勘弁してください。
そんなちょっとした勇気が出てきました。
或いは下手だけど開き直っただけかも、ですが(笑)。
だけどやっぱり人のこと下手だ下手だと平気で言う人、
僕はちょっとばかり避けたいなあ、と。
最後は利己的なことを書いてしまいましたが、
やっぱり歌うっていいですね。
内容にすっごく感動したとか、そういうことはないんだけど、
大切なものが分かった気がしたので、僕にとっては
意味が大きな映画でした。
さて、劇中で使われた曲を3曲
☆
Don't You Worry Bout A Thing
Meena - Tori Kelly
☆
Don't You Worry Bout A Thing
Meena - Tori Kelly
☆
Faith
Stevie Wonder feat. Ariana Grande
◇
ところでここから余談。
実は僕、劇場で映画を観たのは10何年振りでした。
いつ以来だろうと調べてみると、なんと、2000年秋に観た
『ワンダー・ボーイズ』(カーティス・ハンソン監督)以来17年振り。
つまり、今世紀に入って初めて。
そうか、そんなに行ってなかったか。
おまけに僕は「シネコン」も初めてでした。
僕が行っていた当時は札幌にもシネコンが増えてきた頃で、
しかし僕は大通地区にある独立した劇場に行っていました。
今はもうそのほとんどがなくなっているのが残念です。
それはともかく、シネコンは事前にネットで座
席予約ができるんですね、それすら知らなかった。
おまけのおまけで、劇場でポップコーンを食べたのも初めて。
2人分で結構な量がありましたが、ほんと、
止まらなくなるものなのですね(笑)。
字幕版でレイトショーということもあって、
劇場は100人いないかな、くらいの入り。
しかも木曜レディースデイで男性は僕の他数人だけ。
でもおかげでゆっくり楽しめました。
だけどやっぱり、いくら何でも歌うと周りに迷惑だろうから、
歌わないように抑えるのが大変でした(笑)。
今回、パンフレットを買わず、サントラも(まだ)買っていないので、
記事で使える映画関連のものは01のポップコーンだけ。
なので犬たちの写真だけにて失礼します。
02

映画『SING/シング』
"Woman"と観て来ました。
よかった!
以前エルトン・ジョンの曲の記事(こちら)で話題にしました。
観たのは字幕版でしたが、1日に1回か2回しか上映がなくて、
20時過ぎからのレイトショーで行きました。
あらすじ。
映画『シング』は動物たちの住む街を舞台に、
かつては栄えていた劇場を再建するため、
オーナーのコアラが奮闘する物語。
コアラのバスター・ムーンは、自身の所有する劇場に
すっかり客足が途絶えてしまったことに悩んでいました。
楽天家で心から劇場を愛するバスターは、劇場を守るため、
世界最高の歌唱コンテストを開催し
最後のチャンスに賭けようと決意します。
そこに集まる5人ともうひとりの様子を描く。
紆余曲折がありながら、最後はみんな自分のために歌う。
と付け加えておいた方がいいでしょう。
その5人とは。
ハツカネズミのマイク
ゴリラのジョニー
ブタのロジータ
ヤマアラシのアッシュ
ゾウのミーナ
そしてロジータとペアを組むブタのグンター
それぞれに歌いたい事情があります。
マイク
=鼻持ちならない見栄っ張りで本格派エンターテイナー志望。
ジョニー
=歌手志望だが、父の強盗団を手伝わされるが約束を
守らなかったことで父子の縁を切られる。
ロジータ
=平凡なサラリーマンの夫と25匹の子豚と暮らす平凡な主婦。
アッシュ
=ボーイフレンドとバンドをやり引き立て役だったが自分の方が
才能を認められ彼と別れる。
後に彼が別のガールフレンドと歌う姿を見て打ちひしがれる。
ミーナ
=歌は抜群に上手いがあがり症で人前では委縮してしまう。
オーディションでも落とされるが雑用係としてバスターに重用され、
やがて人前で歌えるようになる。
物語として面白いというよりは、もう断然歌と歌う姿がいい。
でも実は、物語に関してはもうこれ以上は書くことがない。
途中で大きな事故が起るのですが、この映画の場合は
そこからもう話さないでおいた方がいいかなと僕は思いました。
ここからは、シーンや心情などについて思ったことを書きます。
●劇中で歌われる歌には2種類あって、劇中人物が歌うものと、
オリジナルをBGM的に使うもの。
後者では主にこんな曲が流れていました。
・Gimme Some Lovin' / The Spencer Davis Group
最初の街中のシーン
・Under Pressure / Queen & David Bowie
劇場工事のシーン
・True Colors / Cyndi Lauper
ブタのロジータが訪れたスーパーのBGM
・Bamboleo / Gypsy Kings
スーパーBGM2曲目でそれに合わせてロジータが踊る
●劇中人物が歌う歌は主に1980年代から最近のヒット曲まで。
1曲だけフランク・シナトラがありましたが、これは有名だから。
●映画の最初にかかる曲は、劇中人物が歌う
・Golden Slumbers / The Beatles
●劇中人物が歌う印象的な歌。
・Venus ロジータ&グンター (バナナラマ)
バナナラマのヴァージョンを基にしていました。
・Shake It Off ロジータ&グンター (テイラー・スウィフト)
やっぱりこれ使ってきたね、納得。
・All Of Me ジョニー (ジョン・レジェンド)
歌手になりたいという切実な思いを感じました。
・I'm Still Standing ジョニー (エルトン・ジョン)
個人的にはやっぱりこれかな、カラオケで歌おう(笑)。
・Hallelujah ミーナ (ジェフ・バックリー)
ミーナの声は歌手のトーリ・ケリーが努めていますが、
いい声で今回すっかりお気に入りになりました。
アルバムも買ってみようかな。
・Don't You Worry Bout A Thing ミーナ
(スティーヴィー・ワンダー)
映画のクライマックス!
●リハーサルと本番で違う歌を歌うのはサービスいいですね。
そうなんです、この映画はとにかくたくさんの歌を聴きたいのだから。
特に効果的なのはゴリラのジョニー。
リハーサルでジョン・レジェンドのAll Of Meを歌うことで、
しっとりしたバラード路線を目指していると思いきや、
本番ではI'm Still Standingで「一発かます」のがカッコいい。
●途中で劇場支配人のバスター・ムーンの計画がとん挫し、
街中で「体を張ったアルバイト」をするシーンが可笑しい。
どんなアルバイトをするのかと思ったら、なんと、
自ら裸になり体に洗剤をつけて自らの体で車の窓を洗う。
こんな「体を張ったアルバイト」もあるんだ。
絵的にも可笑しくてたまらないシーンでした。
●ひとつだけ納得がいかないというか悲しいシーンが。
バスターが挫折していた時にゾウのミーナと会ったシーン。
ミーナに対して「才能があるなんて言ったのは嘘だ」
といった主旨の言葉を投げかけたこと。
いくら挫折感があるからといって、それはひどい、と。
ただ、ミーナがそれほど深刻に受け止めなかったのは
救われた気分になりました。
でも、言葉には気をつけたいですね。
・Faith スティーヴィー・ワンダーfeat.アリアナ・グランデ
この歌がすっごくよかった。
スティーヴィー・ワンダーは昨年新譜が出ると言われていましたが、
もしかしてこの映画のこの「新曲」のことだったのかな。
この曲はCD欲しいと思った。
だからやっぱりサントラは買おうかな。
そして。
観終わって思った。
僕は歌を歌うことが大好きだ。
好きだから歌わせてほしい。
僕は歌が下手だ。
でも歌うのが好きだから、下手だと言わないでほしい。
別に人前で歌うわけではないのだから誰にも迷惑かけないでしょ。
どうかもう勘弁してください。
そんなちょっとした勇気が出てきました。
或いは下手だけど開き直っただけかも、ですが(笑)。
だけどやっぱり人のこと下手だ下手だと平気で言う人、
僕はちょっとばかり避けたいなあ、と。
最後は利己的なことを書いてしまいましたが、
やっぱり歌うっていいですね。
内容にすっごく感動したとか、そういうことはないんだけど、
大切なものが分かった気がしたので、僕にとっては
意味が大きな映画でした。
さて、劇中で使われた曲を3曲
☆
Don't You Worry Bout A Thing
Meena - Tori Kelly
☆
Don't You Worry Bout A Thing
Meena - Tori Kelly
☆
Faith
Stevie Wonder feat. Ariana Grande
◇
ところでここから余談。
実は僕、劇場で映画を観たのは10何年振りでした。
いつ以来だろうと調べてみると、なんと、2000年秋に観た
『ワンダー・ボーイズ』(カーティス・ハンソン監督)以来17年振り。
つまり、今世紀に入って初めて。
そうか、そんなに行ってなかったか。
おまけに僕は「シネコン」も初めてでした。
僕が行っていた当時は札幌にもシネコンが増えてきた頃で、
しかし僕は大通地区にある独立した劇場に行っていました。
今はもうそのほとんどがなくなっているのが残念です。
それはともかく、シネコンは事前にネットで座
席予約ができるんですね、それすら知らなかった。
おまけのおまけで、劇場でポップコーンを食べたのも初めて。
2人分で結構な量がありましたが、ほんと、
止まらなくなるものなのですね(笑)。
字幕版でレイトショーということもあって、
劇場は100人いないかな、くらいの入り。
しかも木曜レディースデイで男性は僕の他数人だけ。
でもおかげでゆっくり楽しめました。
だけどやっぱり、いくら何でも歌うと周りに迷惑だろうから、
歌わないように抑えるのが大変でした(笑)。
今回、パンフレットを買わず、サントラも(まだ)買っていないので、
記事で使える映画関連のものは01のポップコーンだけ。
なので犬たちの写真だけにて失礼します。
02

2017年03月02日
2017年3月2日の洋楽ドライヴCD-R
01

本日は"Woman"と南の方にドライヴに行きました。
今回は久し振りドライヴ用に80分のCD-Rを作り、
道中ずっとかけていました。
全18曲、7回聴いたかな、そのCD-Rの曲を紹介します。
☆1曲目
Love Comes To Everyone
George Harrison
(1979)
ジョージ・ハリスンの誕生日の記事で取り上げた曲。
やっぱり聴きたくて入れました。
CD-Rは1曲目は特に何を入れるか悩みます。
今回は2曲目に入れた曲を1曲目にと最初考えましたが、
1曲目はよく聴くなじみの人がいいというのが僕がCD-Rを
編集する際の鉄則のひとつなので、ここはジョージにしました。
正解でした、落ち着いてよかったです。
☆2曲目
Do It Again
Steely Dan
(1972)
僕がこのBLOGでよく話題にするHBCラジオの洋楽番組。
ここで一度しっかりと記しておきます。
Music Delivery Bang Bang Radio! バン・バン・レイディオ
という番組名、高島保さんがパーソナリティ。
番組愛好者の間では通称「バンラジ」と呼ばれています。
HBCラジオは札幌圏ではブロードバンドFMによる
ステレオ放送も行われていますが、"Woman"が
新たにミニステレオを買い(CDラジカセのようなやつ)、
それで初めて「バンラジ」をステレオで聴いた日、
最初にかかったのがこの曲でした。
さすがステレオ、サウンドがクリアで迫力があった。
この曲は特にベースのモコモコ感がリアルに聴こえました。
うちではCDをコンポステレオで聴いていてスピーカーも
30年前のものとはいえ片方5万円くらいするものですが、
上に置いているために僕がいる場所からは遠くて高く、
音にあまり迫力がありません。
ミニステレオはスピーカーは小さいけれど近いので
音がよりリアルに聴こえてきたのでしょう。
音がいいと曲もよく聴こえる。
この曲は昔から好きでしたが、今回大好きになりました。
☆3曲目
Stand Back
Stevie Nicks
(1983)
もうひとつ僕の大事な洋楽ソース「笑う洋楽展」。
これは「回転」の回に取り上げられ久し振りに耳にして
しっかりと聴きたいと思ったのでした。
この曲は最後フェイドアウトの部分でそれまで一度も
出てこなかった歌のフレーズが出てくるのが好き。
そして今聴くと間奏のファンク風のカッティングギターがいい。
なぜファンク風かというと。
☆4曲目
Little Red Corvette
Prince & The Revolution
(1982)
スティーヴィー・ニックスがこの曲を聴いて感銘を受け、
あたしもこんな曲やりたいとレコード会社を通して
プリンスをスタジオに呼んで作ったのがStand Back、
という話だそうですね。
Stand Backを入れるならこれもと敢えて並べてみましたが、
そうした背景が分かったので、Stand Backのギターが
ファンク風に聴こえたのでしょう(現金なものです)。
なお、この曲はきっとすぐにYou-Tube映像削除されるだろうから、
敢えて貼りませんでした。
☆5曲目
Wild Side
Motley Crue
(1987)
これは「笑う洋楽展」絡みで独立した記事を上げましたね。
今回はヘヴィメタルに分類されるのはこれが唯一ですが、
人によっては落ち着きがないと映るかもしれない。
僕はやっぱりこの曲大好きと思っただけでしたが。
☆6曲目
Joanne
Lady GaGa
(2016)
女性の名前の曲で取り上げたレディ・ガガのこれ。
その時に聴いてとっても気に入ったので入れました。
"Woman"がこの曲とても気に入ったと言っていました。
☆7曲目
Only Time Will Tell
Asia
(1982)
ジョン・ウェtットンの死の直後の「笑う洋楽展」で
偶然取り上げられていたこの曲。
やっぱりいい歌。
ジョン・ウェットンの歌唱力や歌声はもっと評価されていい、
と僕は今思っています。
哀愁を帯びた広がりのある声は天賦のものですね。
この曲についてはもっともっと言いたいことがあるのですが
今回は短くこの辺で。
☆8曲目
Space Oddity
David Bowie
(1969)
デヴィッド・ボウイのこの曲はきっかけが特にあったわけではなく、
CD-Rの選曲に入った時に突然口ずさんでそのまま入れました。
どうせ入れるならエイジアの後で宇宙的な広がりのある響きの
曲を続けたいと思ってここに入れました。
この曲のサビは口ずさんでいると癖になりますね。
温泉の中でずっと歌っていました。
☆9曲目
Luka
Suzanne Vega
(1987)
男性の名前の曲で取り上げたこの曲も今回入れました。
しかしですね、今回あらためて聴くとやっぱり寂しい。
特に3番の歌詞、ここにぐっときましたね。
「僕はきっとひとりぼっちでいるのが好きなんだ
何も壊れることはないし、何かを投げられることもない」
昔は意味は分かっていたけれど字義通りにしか感じられなかった。
今はそういう子どもさんがいるのかもしれないと思うと切ないですね。
この曲が世に出て残った意味は大きいと再認識しました。
さらにはスザンヌ・ヴェガのちょっとばかり舌足らずな歌い方が、
「ルカ」君の心をうまく代弁していてヒットしたのだとも。
これは真の名曲だと思い直しました。
☆10曲目
Don't Look Back
Boston
(1978)
ボストンのこの曲も"Woman"のミニステレオで初めて
「バンラジ」を聴いた日にかかっていて印象的でした。
曲自体は昔からよく知っているけれど、実は僕、
ボストンの2枚目はアルバムとしてはあまり好きではなく、
これ以外の曲はほとんど覚えていないんです。
1枚目は隅から隅まで覚えているというのに。
そういうわけでこの曲は聴き直そうと思いました。
で、0'21"のところで入るドラムスの音がすごく好き、
ということにも気づきました。
ところがこの曲はひとつ計算違いが。
5'57"もあるんですね、4分くらいの曲だと思っていたけれど、
一度終わりかけ転調してまた始まるんですね。
実はそれすら忘れかけていました。
まあでも入れてよかったです。
☆11曲目
Don't Do Me Like That
Tom Petty & The Heartbreakers
(1979)
これは別の日にAMで聴いていた「バンラジ」でかかりましたが、
トム・ペティの曲がAMで流れるのが珍しくて番組宛に
メールを出したところ、なんと読まれたんです。
しかも、番組のディレクターさんが、この曲に対して反応が
あるのは嬉しいという旨も言っておられたのがなお嬉しかった。
CD-R編集的にいえばここは"Don't"を2曲続けてみたのと、
少し重たい雰囲気の曲が続いたのでユーモアをまぶしてみようと。
☆12曲目
Oh Atlanta
Bad Company
(1978)
バッド・カンパニーのこれはアトランタ・ファルコンズの曲の
記事で取り上げたもの。
バドカンは英国のバンドだけど、トム・ペティとこれで
アメリカっぽい雰囲気のユーモアがある曲を続けてみました。
それにしてもポール・ロジャースの声が素晴らしい!
声質という点ではこのアルバムの頃がベストかも。
力強くて澄んだ声の持ち主って、そうはいないですよ。
☆13曲目
Big Yellow Taxi
Joni Mitchell
(1970)
ジョニ・ミッチェルのこの曲を入れたのはですね、他の曲が固まり、
あと1曲3分くらいのが入るとなり、さて何を選ぼうか、できれば
女性の方がいいと考えて浮かんだのがこの曲だったのです。
でもこれが入れてよかった、流れに変化がついて。
ちなみにもう1曲浮かんだのがバングルスの「冬の散歩道」
でしたが、それは音が強すぎるかなと感じてこちらにしました。
そしてもうひとつ。
レディ・ガガの新作がジョニ・ミッチェルっぽいところがある、
という僕の思いにもつながるものでした。
結果としてこの中ではいちばん古い曲でもありますね。
彼女の当時の声は生野菜のように瑞々しいですが。
☆14曲目
Simple Twist Of Fate
Bob Dylan
(1975)
これはボブ・ディランが札幌に来た時のことをふと思い出し、
この曲も演奏してなあと思って入れました。
途中"gate"のように"a"の発音の単語だけ大きな声で歌うのが
印象的ですが、車で聴いていると他の静かな部分は
雑音にかき消され、余計にそこだけが大きく聴こえました(笑)。
☆15曲目
Hello
Adele
(2015)
アデルのこれはグラミー賞受賞したと記事にしました。
今ではすっかり"Woman"お気に入りの曲になりました。
☆16曲目
An Extraordinary Life
Asia
(2008)
ジョン・ウェットンへの思いを込めてもう1曲。
やっぱりね、この曲にはじーんときますよ。
心臓病を克服して生きることの素晴らしさを見出した。
しかし他の病気に負けてしまった。
ジョン・ウェットンも最期の頃は何を思っていたのかな、と。
「今日を楽しもうじゃないか、何があっても
これは驚きに満ちた人生なのだから」
サビのこの歌詞はジョン・ウェットンからの贈り物。
☆17曲目
Ou Est Le Soleil
Paul McCartney
(1989)
ポール・マッカートニーの今僕がいちばん気に入っている曲。
ポールって時々異様にサウンドに凝った曲を作りますよね。
最初はホワイトアルバムのWild Honey Pieかな。
遊びなんだけど、それをクールに決めてしまうポール。
この曲はフランス語で「太陽はどこにあるの?」という意味。
ベースラインが歌っていて素晴らしい。
曲全体の雰囲気も太陽が見えない不安を感じさせる。
しかし途中2'52”辺りからエレクトリックギターが高い連続音で
入るところはかすかに太陽が見えてきたような暖かさも感じる。
「スリラー」みたいなフランス語のナレーションが入るのは
まあお遊び、気にしない、気にしない(笑)。
そして僕が好きなのが3'45"の辺り。
パーカッションが激しく打ち鳴らされ、鐘の音が大きく入った
次の瞬間、最初のベースとドラムスの静かな音に戻る、
この切り替えがもうセンスの塊としかいいようがない。
コンサートには行かないしレコードを売ったけれど、
ポールを嫌いになったわけではないことは言っておきます(笑)。
まあ、以前のように熱は上げていないのですが。
☆18曲目
Radio Free Europe
R.E.M.
(1983)
今回トリはR.E.M.。
こちらもアトランタ・ファルコンズの曲の記事から。
今回あらためて分かった。
R.E.M.の最大ともいえる魅力は
ベースのマイク・ミルズのグルーヴ感であることを。
この曲はもう何も言わずに頭を振って足を動かしてしまう。
あ、運転中は危ないので抑えますが(笑)。
車ではベースの音はあまりよく聴こえないですが、いや、
聴こえないからこそ、曲を動かすグルーヴ感がよく分かりました。
R.E.M.が解散したのは、初期のマイクのグルーヴ感を
活かすことができないような重たくて複雑な曲が多くなって
ということなのかもしれないとあらためて思いました。
というわけでの18曲。
CD-R編集的にいえば最後の曲もまた悩みますね。
今回は敢えて若い頃のノリがいい曲を選んでみましたが、
車で聴くとエンドレスになるので、終わりのようで終わりじゃない、
1曲目にうまくつながる曲であることも重要だと思いました。
今回はそれが上手く行ったかな、と。
次はまた来月に作る予定です。
02

最後は出発前に撮った留守番部隊3ショットにて。

本日は"Woman"と南の方にドライヴに行きました。
今回は久し振りドライヴ用に80分のCD-Rを作り、
道中ずっとかけていました。
全18曲、7回聴いたかな、そのCD-Rの曲を紹介します。
☆1曲目
Love Comes To Everyone
George Harrison
(1979)
ジョージ・ハリスンの誕生日の記事で取り上げた曲。
やっぱり聴きたくて入れました。
CD-Rは1曲目は特に何を入れるか悩みます。
今回は2曲目に入れた曲を1曲目にと最初考えましたが、
1曲目はよく聴くなじみの人がいいというのが僕がCD-Rを
編集する際の鉄則のひとつなので、ここはジョージにしました。
正解でした、落ち着いてよかったです。
☆2曲目
Do It Again
Steely Dan
(1972)
僕がこのBLOGでよく話題にするHBCラジオの洋楽番組。
ここで一度しっかりと記しておきます。
Music Delivery Bang Bang Radio! バン・バン・レイディオ
という番組名、高島保さんがパーソナリティ。
番組愛好者の間では通称「バンラジ」と呼ばれています。
HBCラジオは札幌圏ではブロードバンドFMによる
ステレオ放送も行われていますが、"Woman"が
新たにミニステレオを買い(CDラジカセのようなやつ)、
それで初めて「バンラジ」をステレオで聴いた日、
最初にかかったのがこの曲でした。
さすがステレオ、サウンドがクリアで迫力があった。
この曲は特にベースのモコモコ感がリアルに聴こえました。
うちではCDをコンポステレオで聴いていてスピーカーも
30年前のものとはいえ片方5万円くらいするものですが、
上に置いているために僕がいる場所からは遠くて高く、
音にあまり迫力がありません。
ミニステレオはスピーカーは小さいけれど近いので
音がよりリアルに聴こえてきたのでしょう。
音がいいと曲もよく聴こえる。
この曲は昔から好きでしたが、今回大好きになりました。
☆3曲目
Stand Back
Stevie Nicks
(1983)
もうひとつ僕の大事な洋楽ソース「笑う洋楽展」。
これは「回転」の回に取り上げられ久し振りに耳にして
しっかりと聴きたいと思ったのでした。
この曲は最後フェイドアウトの部分でそれまで一度も
出てこなかった歌のフレーズが出てくるのが好き。
そして今聴くと間奏のファンク風のカッティングギターがいい。
なぜファンク風かというと。
☆4曲目
Little Red Corvette
Prince & The Revolution
(1982)
スティーヴィー・ニックスがこの曲を聴いて感銘を受け、
あたしもこんな曲やりたいとレコード会社を通して
プリンスをスタジオに呼んで作ったのがStand Back、
という話だそうですね。
Stand Backを入れるならこれもと敢えて並べてみましたが、
そうした背景が分かったので、Stand Backのギターが
ファンク風に聴こえたのでしょう(現金なものです)。
なお、この曲はきっとすぐにYou-Tube映像削除されるだろうから、
敢えて貼りませんでした。
☆5曲目
Wild Side
Motley Crue
(1987)
これは「笑う洋楽展」絡みで独立した記事を上げましたね。
今回はヘヴィメタルに分類されるのはこれが唯一ですが、
人によっては落ち着きがないと映るかもしれない。
僕はやっぱりこの曲大好きと思っただけでしたが。
☆6曲目
Joanne
Lady GaGa
(2016)
女性の名前の曲で取り上げたレディ・ガガのこれ。
その時に聴いてとっても気に入ったので入れました。
"Woman"がこの曲とても気に入ったと言っていました。
☆7曲目
Only Time Will Tell
Asia
(1982)
ジョン・ウェtットンの死の直後の「笑う洋楽展」で
偶然取り上げられていたこの曲。
やっぱりいい歌。
ジョン・ウェットンの歌唱力や歌声はもっと評価されていい、
と僕は今思っています。
哀愁を帯びた広がりのある声は天賦のものですね。
この曲についてはもっともっと言いたいことがあるのですが
今回は短くこの辺で。
☆8曲目
Space Oddity
David Bowie
(1969)
デヴィッド・ボウイのこの曲はきっかけが特にあったわけではなく、
CD-Rの選曲に入った時に突然口ずさんでそのまま入れました。
どうせ入れるならエイジアの後で宇宙的な広がりのある響きの
曲を続けたいと思ってここに入れました。
この曲のサビは口ずさんでいると癖になりますね。
温泉の中でずっと歌っていました。
☆9曲目
Luka
Suzanne Vega
(1987)
男性の名前の曲で取り上げたこの曲も今回入れました。
しかしですね、今回あらためて聴くとやっぱり寂しい。
特に3番の歌詞、ここにぐっときましたね。
「僕はきっとひとりぼっちでいるのが好きなんだ
何も壊れることはないし、何かを投げられることもない」
昔は意味は分かっていたけれど字義通りにしか感じられなかった。
今はそういう子どもさんがいるのかもしれないと思うと切ないですね。
この曲が世に出て残った意味は大きいと再認識しました。
さらにはスザンヌ・ヴェガのちょっとばかり舌足らずな歌い方が、
「ルカ」君の心をうまく代弁していてヒットしたのだとも。
これは真の名曲だと思い直しました。
☆10曲目
Don't Look Back
Boston
(1978)
ボストンのこの曲も"Woman"のミニステレオで初めて
「バンラジ」を聴いた日にかかっていて印象的でした。
曲自体は昔からよく知っているけれど、実は僕、
ボストンの2枚目はアルバムとしてはあまり好きではなく、
これ以外の曲はほとんど覚えていないんです。
1枚目は隅から隅まで覚えているというのに。
そういうわけでこの曲は聴き直そうと思いました。
で、0'21"のところで入るドラムスの音がすごく好き、
ということにも気づきました。
ところがこの曲はひとつ計算違いが。
5'57"もあるんですね、4分くらいの曲だと思っていたけれど、
一度終わりかけ転調してまた始まるんですね。
実はそれすら忘れかけていました。
まあでも入れてよかったです。
☆11曲目
Don't Do Me Like That
Tom Petty & The Heartbreakers
(1979)
これは別の日にAMで聴いていた「バンラジ」でかかりましたが、
トム・ペティの曲がAMで流れるのが珍しくて番組宛に
メールを出したところ、なんと読まれたんです。
しかも、番組のディレクターさんが、この曲に対して反応が
あるのは嬉しいという旨も言っておられたのがなお嬉しかった。
CD-R編集的にいえばここは"Don't"を2曲続けてみたのと、
少し重たい雰囲気の曲が続いたのでユーモアをまぶしてみようと。
☆12曲目
Oh Atlanta
Bad Company
(1978)
バッド・カンパニーのこれはアトランタ・ファルコンズの曲の
記事で取り上げたもの。
バドカンは英国のバンドだけど、トム・ペティとこれで
アメリカっぽい雰囲気のユーモアがある曲を続けてみました。
それにしてもポール・ロジャースの声が素晴らしい!
声質という点ではこのアルバムの頃がベストかも。
力強くて澄んだ声の持ち主って、そうはいないですよ。
☆13曲目
Big Yellow Taxi
Joni Mitchell
(1970)
ジョニ・ミッチェルのこの曲を入れたのはですね、他の曲が固まり、
あと1曲3分くらいのが入るとなり、さて何を選ぼうか、できれば
女性の方がいいと考えて浮かんだのがこの曲だったのです。
でもこれが入れてよかった、流れに変化がついて。
ちなみにもう1曲浮かんだのがバングルスの「冬の散歩道」
でしたが、それは音が強すぎるかなと感じてこちらにしました。
そしてもうひとつ。
レディ・ガガの新作がジョニ・ミッチェルっぽいところがある、
という僕の思いにもつながるものでした。
結果としてこの中ではいちばん古い曲でもありますね。
彼女の当時の声は生野菜のように瑞々しいですが。
☆14曲目
Simple Twist Of Fate
Bob Dylan
(1975)
これはボブ・ディランが札幌に来た時のことをふと思い出し、
この曲も演奏してなあと思って入れました。
途中"gate"のように"a"の発音の単語だけ大きな声で歌うのが
印象的ですが、車で聴いていると他の静かな部分は
雑音にかき消され、余計にそこだけが大きく聴こえました(笑)。
☆15曲目
Hello
Adele
(2015)
アデルのこれはグラミー賞受賞したと記事にしました。
今ではすっかり"Woman"お気に入りの曲になりました。
☆16曲目
An Extraordinary Life
Asia
(2008)
ジョン・ウェットンへの思いを込めてもう1曲。
やっぱりね、この曲にはじーんときますよ。
心臓病を克服して生きることの素晴らしさを見出した。
しかし他の病気に負けてしまった。
ジョン・ウェットンも最期の頃は何を思っていたのかな、と。
「今日を楽しもうじゃないか、何があっても
これは驚きに満ちた人生なのだから」
サビのこの歌詞はジョン・ウェットンからの贈り物。
☆17曲目
Ou Est Le Soleil
Paul McCartney
(1989)
ポール・マッカートニーの今僕がいちばん気に入っている曲。
ポールって時々異様にサウンドに凝った曲を作りますよね。
最初はホワイトアルバムのWild Honey Pieかな。
遊びなんだけど、それをクールに決めてしまうポール。
この曲はフランス語で「太陽はどこにあるの?」という意味。
ベースラインが歌っていて素晴らしい。
曲全体の雰囲気も太陽が見えない不安を感じさせる。
しかし途中2'52”辺りからエレクトリックギターが高い連続音で
入るところはかすかに太陽が見えてきたような暖かさも感じる。
「スリラー」みたいなフランス語のナレーションが入るのは
まあお遊び、気にしない、気にしない(笑)。
そして僕が好きなのが3'45"の辺り。
パーカッションが激しく打ち鳴らされ、鐘の音が大きく入った
次の瞬間、最初のベースとドラムスの静かな音に戻る、
この切り替えがもうセンスの塊としかいいようがない。
コンサートには行かないしレコードを売ったけれど、
ポールを嫌いになったわけではないことは言っておきます(笑)。
まあ、以前のように熱は上げていないのですが。
☆18曲目
Radio Free Europe
R.E.M.
(1983)
今回トリはR.E.M.。
こちらもアトランタ・ファルコンズの曲の記事から。
今回あらためて分かった。
R.E.M.の最大ともいえる魅力は
ベースのマイク・ミルズのグルーヴ感であることを。
この曲はもう何も言わずに頭を振って足を動かしてしまう。
あ、運転中は危ないので抑えますが(笑)。
車ではベースの音はあまりよく聴こえないですが、いや、
聴こえないからこそ、曲を動かすグルーヴ感がよく分かりました。
R.E.M.が解散したのは、初期のマイクのグルーヴ感を
活かすことができないような重たくて複雑な曲が多くなって
ということなのかもしれないとあらためて思いました。
というわけでの18曲。
CD-R編集的にいえば最後の曲もまた悩みますね。
今回は敢えて若い頃のノリがいい曲を選んでみましたが、
車で聴くとエンドレスになるので、終わりのようで終わりじゃない、
1曲目にうまくつながる曲であることも重要だと思いました。
今回はそれが上手く行ったかな、と。
次はまた来月に作る予定です。
02

最後は出発前に撮った留守番部隊3ショットにて。
2017年02月07日
負けたけどアトランタ・ファルコンズ絡みの曲を集めてみた
01

スーパーボウルの余韻。
もう1日だけ話させてください。
実は昨日、スーパーボウルのハーフタイムの間に
アトランタが勝つこと前提でネタを集めていたもので・・・
負けてしまったけれどやっぱり上げます。
アトランタとジョージアにちなんだ曲を集めてみました。
☆1曲目
Living In America
James Brown
(1985)
アトランタといえばやっぱりこのお方から始めないと。
ジェームス・ブラウン。
生誕地はサウスカロライナ州、でも出身地はジョージア州、
そして亡くなったのがアトランタでした。
この曲を選んだのはずばり"Atlanta"と叫んでいるから。
ブリッジの2'30"からアメリカの都市を連呼しますが、
2'42"のところで"Atlanta"と。
この曲はカンザスシティの記事でも取り上げましたが、
僕の中ではNFLの準テーマ曲となっております、はい(笑)。
☆2曲目
Oh Atlanta
Bad Company
バッド・カンパニーのこれはもろアトランタですね。
時代の音をとり入れて賛否両論を招くも結果としてヒットした
5作目DESOLATION ANGELSからの曲。
なるほどリズム感が微妙にディスコの影響があるけれど、
ディスコもR&Bであるという解釈の上に立つ佳曲。
映像は比較的最近2010年のライヴ。
ポール・ロジャースの髪が・・・あ、いや、何でもない。
で、実は、サビで"On my way back to Georgia"と歌っているので、
つい最近まで僕はそれが曲名だと思い込んでいました。
それにしても。
ファルコンズが勝っていればこれを大合唱したのになあ・・・
☆3曲目
Georgia On My Mind
Steve Winwood
ジョージアといえばこの曲を外すわけがない。
レイ・チャールズ、もちろんですが今回は
僕がエリック・クラプトンとのコンサートで生で観て聴いた
スティーヴ・ウィンウッドでいきます。
この曲には僕の下手な感想は要らないですね。
☆4曲目
Back In The U.S.S.R.
Paul McCartney
続いてこちらも僕がライヴで観て聴いたポール・マッカートニー、
しかも場所も同じ東京ドーム。
あ、言うまでもなくオリジナルはビートルズ1968年。
なぜこの曲が「ジョージア」「アトランタ」かというと、
1'24"のところですね。
「モスクワの女性に僕は歌ってシャウトしてしまう(けれど)、
ジョージアはいつも
僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の
心の中にあるんだよ」
と歌っているからですね。
この曲ほど歌詞で笑える曲ってそうはないですよ。
☆5曲目
Rainy Night In Georgia
Boz Scaggs
コンサートで観て聴いたジョージアがもう1曲ありました。
ボズ・スキャッグス札幌公演にて。
ブルック・ベントンがヒットさせたことで有名ですが、
元々はトニー・ジョー・ホワイトの曲。
抒情性がありますね。
ジョージア州はアメリカ人にもそういう場所という
イメージが強いのかな。
☆6曲目
Midnight Train To Georgia
Gladys Knight & The Pips
(1973)
ジョージアのご当地ソングとしてもう1曲忘れてはならないのが
グラディス・ナイト&ザ・ピップスのこれ。
この列車にはどんな人たちが乗っているのでしょうね。
そう考えると、この曲はアメリカより日本人の気持ちに
より訴えるものが強いかもしれないですね。
☆7曲目
Battleship Chains
Georgia Satellites
(1986)
ジョージアをバンド名に冠したジョージア・サテライツ。
僕が高校生の頃に出てきた彼らには、
南部のロックンロールを教えてもらいました。
中でもシンプルなようでクセありまくりのこの曲が最高に好き。
歌詞が笑ってしまうほどかわいらしいのもいい。
☆8曲目
This Is Not America
David Bowie & Pat Metheny
(1985)
今度は"Falcons"から。
デヴィッド・ボウイとパット・メセニーのこの曲は
映画『コードネームはファルコン』
The Falcon And The Snowman
のテーマ曲として録音され発表されました。
僕が高校時代に出た曲ですが、デヴィッド・ボウイは
いろんなことを器用にこなす人なんだなあと思いました。
しかっし。
スーパーボウルの話題で「これはアメリカではない」って、
やっぱり場違いだったかな・・・
☆9曲目
Siberian Khatru
Yes
イエスのこの曲がどうつながるかって?
歌い出しで"Sing, bird of prey"と歌っていますが、
"bird of prey"は「猛禽」のこと。
「猛禽(類)」とは一般にワシやタカなどタカ目のタカ科とコンドル科
ハヤブサ目ハヤブサ科そしてフクロウ目フクロウ科など、
他の鳥類を含め主に脊椎動物を餌としている鳥類のこと。
もっとも、NFLで「猛禽チーム」はアトランタ・ファルコンズ、
シアトル・シーホークス、フィラデルフィア・イーグルスと
3チームあるので、この曲はファルコンズ限定ではないですが、
でも僕は「猛禽」というと先ずはこの曲を思い出します。
(そしてその「猛禽」チームすべてにスーパーボウルで勝った
ニューイングランド・ペイトリオッツとは・・・)
☆10曲目
Radio Free Europe
R.E.M.
(1983)
今回のトリはジョージア州アセンズ出身のR.E.M.
どの曲を選ぶか、迷ったようで実は意外と迷わず、
すぐにデビューアルバムからのこの曲に決めました。
うん、R.E.M.ってやっぱり、アメリカ人らしいようで、
アメリカ人らしくない、どちらの要素も持ったバンドだったんだ
といまさらながら思います。
☆11曲目
Nightswimming
R.E.M.
(1992)
久し振りにBLOGでR.E.M.の話題ができるのが嬉しくて(笑)、
もう1曲紹介させていただきますね。
前期=I.R.S.時代と後期=Warner時代から1曲ずつでもあるし。
この曲、僕はR.E.M.の中でも特に南部の湿地帯っぽいと感じる。
夜のしじまに湿地で泳ぐ。
晩夏の湿地、ねっとりとした汗とも水滴ともつかない湿り気が
体中を覆う。
聴き終るとなんだかべとついた感じが。
それほどまでに感覚的な曲。
1日が経ち、アトランタ・ファルコンズが負けたのが、
うん、悔しいし、残念でもありますね。
初優勝を見たかった。
来年またここまで来られればいいのですが。
て、あれ?
僕はアトランタ・ファルコンズのファンだったか???
なんとも身勝手ですね(笑)。
でもまあ鳥さんチームだし、来年から堂々と応援したい。
イーグルスとNFC決勝になったらどうしようかな、と(笑)。
最後は昨日の明るすぎる3ショットにて。
02

未来は明るいぞ、なあんてね。

スーパーボウルの余韻。
もう1日だけ話させてください。
実は昨日、スーパーボウルのハーフタイムの間に
アトランタが勝つこと前提でネタを集めていたもので・・・
負けてしまったけれどやっぱり上げます。
アトランタとジョージアにちなんだ曲を集めてみました。
☆1曲目
Living In America
James Brown
(1985)
アトランタといえばやっぱりこのお方から始めないと。
ジェームス・ブラウン。
生誕地はサウスカロライナ州、でも出身地はジョージア州、
そして亡くなったのがアトランタでした。
この曲を選んだのはずばり"Atlanta"と叫んでいるから。
ブリッジの2'30"からアメリカの都市を連呼しますが、
2'42"のところで"Atlanta"と。
この曲はカンザスシティの記事でも取り上げましたが、
僕の中ではNFLの準テーマ曲となっております、はい(笑)。
☆2曲目
Oh Atlanta
Bad Company
バッド・カンパニーのこれはもろアトランタですね。
時代の音をとり入れて賛否両論を招くも結果としてヒットした
5作目DESOLATION ANGELSからの曲。
なるほどリズム感が微妙にディスコの影響があるけれど、
ディスコもR&Bであるという解釈の上に立つ佳曲。
映像は比較的最近2010年のライヴ。
ポール・ロジャースの髪が・・・あ、いや、何でもない。
で、実は、サビで"On my way back to Georgia"と歌っているので、
つい最近まで僕はそれが曲名だと思い込んでいました。
それにしても。
ファルコンズが勝っていればこれを大合唱したのになあ・・・
☆3曲目
Georgia On My Mind
Steve Winwood
ジョージアといえばこの曲を外すわけがない。
レイ・チャールズ、もちろんですが今回は
僕がエリック・クラプトンとのコンサートで生で観て聴いた
スティーヴ・ウィンウッドでいきます。
この曲には僕の下手な感想は要らないですね。
☆4曲目
Back In The U.S.S.R.
Paul McCartney
続いてこちらも僕がライヴで観て聴いたポール・マッカートニー、
しかも場所も同じ東京ドーム。
あ、言うまでもなくオリジナルはビートルズ1968年。
なぜこの曲が「ジョージア」「アトランタ」かというと、
1'24"のところですね。
「モスクワの女性に僕は歌ってシャウトしてしまう(けれど)、
ジョージアはいつも
僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の
心の中にあるんだよ」
と歌っているからですね。
この曲ほど歌詞で笑える曲ってそうはないですよ。
☆5曲目
Rainy Night In Georgia
Boz Scaggs
コンサートで観て聴いたジョージアがもう1曲ありました。
ボズ・スキャッグス札幌公演にて。
ブルック・ベントンがヒットさせたことで有名ですが、
元々はトニー・ジョー・ホワイトの曲。
抒情性がありますね。
ジョージア州はアメリカ人にもそういう場所という
イメージが強いのかな。
☆6曲目
Midnight Train To Georgia
Gladys Knight & The Pips
(1973)
ジョージアのご当地ソングとしてもう1曲忘れてはならないのが
グラディス・ナイト&ザ・ピップスのこれ。
この列車にはどんな人たちが乗っているのでしょうね。
そう考えると、この曲はアメリカより日本人の気持ちに
より訴えるものが強いかもしれないですね。
☆7曲目
Battleship Chains
Georgia Satellites
(1986)
ジョージアをバンド名に冠したジョージア・サテライツ。
僕が高校生の頃に出てきた彼らには、
南部のロックンロールを教えてもらいました。
中でもシンプルなようでクセありまくりのこの曲が最高に好き。
歌詞が笑ってしまうほどかわいらしいのもいい。
☆8曲目
This Is Not America
David Bowie & Pat Metheny
(1985)
今度は"Falcons"から。
デヴィッド・ボウイとパット・メセニーのこの曲は
映画『コードネームはファルコン』
The Falcon And The Snowman
のテーマ曲として録音され発表されました。
僕が高校時代に出た曲ですが、デヴィッド・ボウイは
いろんなことを器用にこなす人なんだなあと思いました。
しかっし。
スーパーボウルの話題で「これはアメリカではない」って、
やっぱり場違いだったかな・・・
☆9曲目
Siberian Khatru
Yes
イエスのこの曲がどうつながるかって?
歌い出しで"Sing, bird of prey"と歌っていますが、
"bird of prey"は「猛禽」のこと。
「猛禽(類)」とは一般にワシやタカなどタカ目のタカ科とコンドル科
ハヤブサ目ハヤブサ科そしてフクロウ目フクロウ科など、
他の鳥類を含め主に脊椎動物を餌としている鳥類のこと。
もっとも、NFLで「猛禽チーム」はアトランタ・ファルコンズ、
シアトル・シーホークス、フィラデルフィア・イーグルスと
3チームあるので、この曲はファルコンズ限定ではないですが、
でも僕は「猛禽」というと先ずはこの曲を思い出します。
(そしてその「猛禽」チームすべてにスーパーボウルで勝った
ニューイングランド・ペイトリオッツとは・・・)
☆10曲目
Radio Free Europe
R.E.M.
(1983)
今回のトリはジョージア州アセンズ出身のR.E.M.
どの曲を選ぶか、迷ったようで実は意外と迷わず、
すぐにデビューアルバムからのこの曲に決めました。
うん、R.E.M.ってやっぱり、アメリカ人らしいようで、
アメリカ人らしくない、どちらの要素も持ったバンドだったんだ
といまさらながら思います。
☆11曲目
Nightswimming
R.E.M.
(1992)
久し振りにBLOGでR.E.M.の話題ができるのが嬉しくて(笑)、
もう1曲紹介させていただきますね。
前期=I.R.S.時代と後期=Warner時代から1曲ずつでもあるし。
この曲、僕はR.E.M.の中でも特に南部の湿地帯っぽいと感じる。
夜のしじまに湿地で泳ぐ。
晩夏の湿地、ねっとりとした汗とも水滴ともつかない湿り気が
体中を覆う。
聴き終るとなんだかべとついた感じが。
それほどまでに感覚的な曲。
1日が経ち、アトランタ・ファルコンズが負けたのが、
うん、悔しいし、残念でもありますね。
初優勝を見たかった。
来年またここまで来られればいいのですが。
て、あれ?
僕はアトランタ・ファルコンズのファンだったか???
なんとも身勝手ですね(笑)。
でもまあ鳥さんチームだし、来年から堂々と応援したい。
イーグルスとNFC決勝になったらどうしようかな、と(笑)。
最後は昨日の明るすぎる3ショットにて。
02

未来は明るいぞ、なあんてね。