2017年02月14日
2016年06月15日
月を捕まえよう
01

月を捕まえよう
昨日の夜の1枚。
02

少し引いた写真。
実はこの写真、2つの「トリック」がありました。
ひとつは「クレーンが月を捕まえる」
もうひとつは「店の看板がクレーンになっている」
後ろの工事現場のクレーンでした。
03

今朝の犬たち3ショット。
午前は久し振りに青空と強い日差し。
そのせいか犬たちの目もぎらついていました(笑)。

月を捕まえよう
昨日の夜の1枚。
02

少し引いた写真。
実はこの写真、2つの「トリック」がありました。
ひとつは「クレーンが月を捕まえる」
もうひとつは「店の看板がクレーンになっている」
後ろの工事現場のクレーンでした。
03

今朝の犬たち3ショット。
午前は久し振りに青空と強い日差し。
そのせいか犬たちの目もぎらついていました(笑)。
タグ :オリンパスOM-D
2015年11月17日
エゾリスだ! ほんとか?
01

エゾリスだ!
なあんて、だまし絵でした。
正体は、木の枝にかかったミズナラの枯葉でした。
向かって右が頭、左に尻尾、うまくできてるなあ。
エゾリスよりうんと珍しい。
木の枝にのっているように撮りたかったのですが、
少しでも動くとエゾリスに見えなくなるので、仕方なかった。
02

こちら本物のエゾリス。
エゾリスは最近撮れていなくて、これはもうひと月以上前、
10月8日に撮影した写真。
露出アンダーで記事にはできないかなと保留していたものです。
まだナナカマドの紅葉が見えますね。
そしてエゾリスもまだ耳毛が短いまま。
撮れていないだけで姿はほぼ毎日見ていますが、
そろそろ耳毛が伸びてきました。
03

エゾリス、この冬はもしかして厳しいかな。
この秋、ミズナラのどんぐりが不作であることは記事にしましたが、
ヨーロッパトウヒの松ぼっくりも不作、カラマツのも不作、
オニグルミも不作でした。
今年はそのせいか、例年よりも、道路を横切る姿をよく見ます。
つまり、いつもいる山側=A公園内には餌が少ないということ。
気がかりですね。
他に食べられるものを見つけて、なんとかしのいでもらいたいです。
さて犬たち。
04

マーサはやっぱり枯葉の上では保護色になるんだな・・・
05

ポーラはその心配がないですね。
06

ハウでもやっぱり雨は嫌なんだね(笑)。
07

最後は3ショット、昨日の写真のひとつ前の段階。
この場合、どうせならマーサも向かって左を向いてほしかった。
というのは、はい、わがままですね(笑)。

エゾリスだ!
なあんて、だまし絵でした。
正体は、木の枝にかかったミズナラの枯葉でした。
向かって右が頭、左に尻尾、うまくできてるなあ。
エゾリスよりうんと珍しい。
木の枝にのっているように撮りたかったのですが、
少しでも動くとエゾリスに見えなくなるので、仕方なかった。
02

こちら本物のエゾリス。
エゾリスは最近撮れていなくて、これはもうひと月以上前、
10月8日に撮影した写真。
露出アンダーで記事にはできないかなと保留していたものです。
まだナナカマドの紅葉が見えますね。
そしてエゾリスもまだ耳毛が短いまま。
撮れていないだけで姿はほぼ毎日見ていますが、
そろそろ耳毛が伸びてきました。
03

エゾリス、この冬はもしかして厳しいかな。
この秋、ミズナラのどんぐりが不作であることは記事にしましたが、
ヨーロッパトウヒの松ぼっくりも不作、カラマツのも不作、
オニグルミも不作でした。
今年はそのせいか、例年よりも、道路を横切る姿をよく見ます。
つまり、いつもいる山側=A公園内には餌が少ないということ。
気がかりですね。
他に食べられるものを見つけて、なんとかしのいでもらいたいです。
さて犬たち。
04

マーサはやっぱり枯葉の上では保護色になるんだな・・・
05

ポーラはその心配がないですね。
06

ハウでもやっぱり雨は嫌なんだね(笑)。
07

最後は3ショット、昨日の写真のひとつ前の段階。
この場合、どうせならマーサも向かって左を向いてほしかった。
というのは、はい、わがままですね(笑)。
2014年08月06日
暑い夏に雪の写真を
01

暑中お見舞い申し上げます
暑い日が続きますね。
こちら今日は雨が降りましたが気温は30度近くまで上がり、
蒸し暑い1日でした。
さて、今年も恒例、暑い夏だからこそ雪の写真を。
今年の1月2月に撮影した写真で、しばし涼んでください。
02

先ずは本拠地A公園の風景
藻岩山、雪景色
太陽は眩しいけれど、熱くはない。
03

夏に積もった雪を見ると、暖かそうに見えるかも。
04

木に積もった雪が落ちてくる。
今この時期にこの下に入ると気もちいいでしょうね。
なんて、勝手ですかね(笑)。
05

冬の風物詩(!?)、ハウの鼻の雪。
06

冬の或る日、暈雲、"halo"、冬の神秘。
07

雪の中で餌を見つけたキレンジャクの熱き闘い。
08

N公園の池も凍っていました。
09

ポーラの顔も冬の方がきりりとしている・・・!?・・・
10

さっぽろ雪まつり、マレーシアの雪像。
余談というか、この頃はまだ、マレーシアが、今年は
こんなにも大変な年になるとは、想像できるはずもなく・・・
11

雪まつりの氷像。
雪像は夏には難しいけれど、氷像なら作れそう。
12

札幌市電「雪ミク電車2014」、懐かしい。
13

マーサも最近は暑いせいか、この頃ほど立たなくなった、かも・・・
14

犬たちが固まって寝る冬らしい光景。
でも、夏に見るとかえって暑苦しいかも(笑)。
涼んでいただけましたでしょうか。
でも、もう明日は立秋。
この記事を初めて読む方の中には、冒頭の言葉が
「残暑お見舞い申し上げます」が適切な方もいらっしゃるかと。
早いですね。
さて今日8月6日にあてた一句を最後に。
使われている季語は秋なのですが。
赤蜻蛉雨に打たれし原爆忌
最後は今日の犬たち。
15

雨で暑い日、犬たちも機嫌がいいはずがない・・・

暑中お見舞い申し上げます
暑い日が続きますね。
こちら今日は雨が降りましたが気温は30度近くまで上がり、
蒸し暑い1日でした。
さて、今年も恒例、暑い夏だからこそ雪の写真を。
今年の1月2月に撮影した写真で、しばし涼んでください。
02

先ずは本拠地A公園の風景
藻岩山、雪景色
太陽は眩しいけれど、熱くはない。
03

夏に積もった雪を見ると、暖かそうに見えるかも。
04

木に積もった雪が落ちてくる。
今この時期にこの下に入ると気もちいいでしょうね。
なんて、勝手ですかね(笑)。
05

冬の風物詩(!?)、ハウの鼻の雪。
06

冬の或る日、暈雲、"halo"、冬の神秘。
07

雪の中で餌を見つけたキレンジャクの熱き闘い。
08

N公園の池も凍っていました。
09

ポーラの顔も冬の方がきりりとしている・・・!?・・・
10

さっぽろ雪まつり、マレーシアの雪像。
余談というか、この頃はまだ、マレーシアが、今年は
こんなにも大変な年になるとは、想像できるはずもなく・・・
11

雪まつりの氷像。
雪像は夏には難しいけれど、氷像なら作れそう。
12

札幌市電「雪ミク電車2014」、懐かしい。
13

マーサも最近は暑いせいか、この頃ほど立たなくなった、かも・・・
14

犬たちが固まって寝る冬らしい光景。
でも、夏に見るとかえって暑苦しいかも(笑)。
涼んでいただけましたでしょうか。
でも、もう明日は立秋。
この記事を初めて読む方の中には、冒頭の言葉が
「残暑お見舞い申し上げます」が適切な方もいらっしゃるかと。
早いですね。
さて今日8月6日にあてた一句を最後に。
使われている季語は秋なのですが。
赤蜻蛉雨に打たれし原爆忌
最後は今日の犬たち。
15

雨で暑い日、犬たちも機嫌がいいはずがない・・・
2014年06月24日
ハートブレイク・・・
01

ハートブレイク・・・
ハート形に見えるものを撮るのが大好きなのですが、
アカイタヤにあいた穴を見て撮った瞬間、
このタイトルが頭に浮かびました。
続いてBGMで頭に流れてきたのは、
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのRebelでした。
エルヴィスのあれでもいいんですが(笑)。
そういえば今回の「笑う洋楽展」では、
パット・ベネターのHeartbreakerが取り上げられていたっけ。
今日は短く、あとは犬たち。
02

マーサはハートブレイクな顔・・・
03

ハウは暑さでハートブレイクしないように気をつけないと。
04

ポーラもたまには、普通の犬らしく撮らせてくれます(笑)。

ハートブレイク・・・
ハート形に見えるものを撮るのが大好きなのですが、
アカイタヤにあいた穴を見て撮った瞬間、
このタイトルが頭に浮かびました。
続いてBGMで頭に流れてきたのは、
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのRebelでした。
エルヴィスのあれでもいいんですが(笑)。
そういえば今回の「笑う洋楽展」では、
パット・ベネターのHeartbreakerが取り上げられていたっけ。
今日は短く、あとは犬たち。
02

マーサはハートブレイクな顔・・・
03

ハウは暑さでハートブレイクしないように気をつけないと。
04

ポーラもたまには、普通の犬らしく撮らせてくれます(笑)。
2014年05月24日
スナップ写真というけれど
01

庭のナナカマドの花。
ノーファインダーでカメラを高く上げ、
花の辺りをめがけてピントを合わせて撮ったものです。
特に明確な目的意識がなく、日常の中から切り取った写真を
「スナップ写真」ということがありますが、そういう写真って逆に
難しいのではないかと思うことがあります。
02

最近よく話題にする玄関先のオオアマドコロ。
「水滴写真」、というジャンルがあるかどうか分からないけれど、
水滴と植物は定番中の定番写真といえます。
僕はそれも苦手であまり撮らなかったのですが、
これからは勇気を出して、は大げさだけど(笑)、撮ってゆこうと。
03

犬たちの写真は「スナップ」といえるのかな(笑)。
今日はいろいろと立て込んでいたので、この辺にて失礼します。

庭のナナカマドの花。
ノーファインダーでカメラを高く上げ、
花の辺りをめがけてピントを合わせて撮ったものです。
特に明確な目的意識がなく、日常の中から切り取った写真を
「スナップ写真」ということがありますが、そういう写真って逆に
難しいのではないかと思うことがあります。
02

最近よく話題にする玄関先のオオアマドコロ。
「水滴写真」、というジャンルがあるかどうか分からないけれど、
水滴と植物は定番中の定番写真といえます。
僕はそれも苦手であまり撮らなかったのですが、
これからは勇気を出して、は大げさだけど(笑)、撮ってゆこうと。
03

犬たちの写真は「スナップ」といえるのかな(笑)。
今日はいろいろと立て込んでいたので、この辺にて失礼します。
2014年01月16日
ダイヤモンド富士、のイメージ・・・
01

ダイヤモンド富士
・・・て、こんなイメージでしょうかね・・・
02

A公園の除雪で出来た雪山の上に太陽が昇ってきた。
ただそれだけのこと、ちょっとばかり写真で遊んでみたのですが、
どうか「騙した」なんて言わないでいただければ・・・
弁解すれば、この山のこの位置に太陽が昇るのも
二度とないチャンスかもしれないから。
日本人としてはいつか、ダイヤモンド富士を撮ってみたいですね。
03

お詫びのしるしにもならないですが、
今年に入ってからの朝景写真を何枚か。
1月2日、日の出直前。
24時間前は初日の出客で賑わっていたA公園駐車場も、
この日、この時は、僕以外に車はなし。
04

同じ日、歩いているうちに太陽が藻岩山の稜線を超えました。
「ハーヴェスト・ゴールド」とでも言えばいいのかな、この色合いは。
05

1月11日、平和の塔と太陽がまるでキャンドルと炎。
ん、先ほどから、、最近記事にしたことの
キーワードに触れてばかりいる・・・
06

1月15日、やはり日の出直前。
この時間帯は好きですね。
自分は無敵だ、そんな気分になる(笑)。
07

木々の向こうに藻岩山と太陽が見えるのは
冬ならではの風景。
なお、藻岩山がダイヤモンドになることは、
少なくともA公園から見る限りはないですね。
冬至の頃でもこれより少し西=この写真向かって右から
太陽が昇って来るだけだから。
さて犬たち。
08

朝日を浴びるハウ。
なんだか昨日からシャープなイメージの写真ばかり(笑)。
09

朝日を見つめるかのようなマーサ。
お座りする姿が妙に姿勢がいい。
10

はいはい、A公園では外を歩きたがらないあなたは
車の中で朝日を浴びてくださいね、ポーラ。
11

結局、帰宅した庭先で、3頭揃って朝日を浴びさせました。

ダイヤモンド富士
・・・て、こんなイメージでしょうかね・・・
02

A公園の除雪で出来た雪山の上に太陽が昇ってきた。
ただそれだけのこと、ちょっとばかり写真で遊んでみたのですが、
どうか「騙した」なんて言わないでいただければ・・・
弁解すれば、この山のこの位置に太陽が昇るのも
二度とないチャンスかもしれないから。
日本人としてはいつか、ダイヤモンド富士を撮ってみたいですね。
03

お詫びのしるしにもならないですが、
今年に入ってからの朝景写真を何枚か。
1月2日、日の出直前。
24時間前は初日の出客で賑わっていたA公園駐車場も、
この日、この時は、僕以外に車はなし。
04

同じ日、歩いているうちに太陽が藻岩山の稜線を超えました。
「ハーヴェスト・ゴールド」とでも言えばいいのかな、この色合いは。
05

1月11日、平和の塔と太陽がまるでキャンドルと炎。
ん、先ほどから、、最近記事にしたことの
キーワードに触れてばかりいる・・・
06

1月15日、やはり日の出直前。
この時間帯は好きですね。
自分は無敵だ、そんな気分になる(笑)。
07

木々の向こうに藻岩山と太陽が見えるのは
冬ならではの風景。
なお、藻岩山がダイヤモンドになることは、
少なくともA公園から見る限りはないですね。
冬至の頃でもこれより少し西=この写真向かって右から
太陽が昇って来るだけだから。
さて犬たち。
08

朝日を浴びるハウ。
なんだか昨日からシャープなイメージの写真ばかり(笑)。
09

朝日を見つめるかのようなマーサ。
お座りする姿が妙に姿勢がいい。
10

はいはい、A公園では外を歩きたがらないあなたは
車の中で朝日を浴びてくださいね、ポーラ。
11

結局、帰宅した庭先で、3頭揃って朝日を浴びさせました。
2013年08月20日
自然のだまし絵、その1、牛くん
01

A公園を歩いていると、草を食む牛の置物が・・・
02

裏から見ると、なんてことない、枯れた落ち葉でした。
自然の造形は面白い、時に人をだます(笑)。
03

牛と書いたけど、マーサに似ていないこともないかな(笑)。
それにしても体が柔らかい、後ろ足の肉球が両足とも見えます。
04

ポーラとハウは、小さい頃から片足しかそうはならなかった。
つまりは個体差なのか、だからマーサは大きくなっても
両足の肉球が見えるようになるのかな。
05

今日の最後は、相変わらずハウの恥ずかしい写真・・・
お腹が、ね・・・(笑)。

A公園を歩いていると、草を食む牛の置物が・・・
02

裏から見ると、なんてことない、枯れた落ち葉でした。
自然の造形は面白い、時に人をだます(笑)。
03

牛と書いたけど、マーサに似ていないこともないかな(笑)。
それにしても体が柔らかい、後ろ足の肉球が両足とも見えます。
04

ポーラとハウは、小さい頃から片足しかそうはならなかった。
つまりは個体差なのか、だからマーサは大きくなっても
両足の肉球が見えるようになるのかな。
05

今日の最後は、相変わらずハウの恥ずかしい写真・・・
お腹が、ね・・・(笑)。
2013年07月26日
OM-Dで花火を撮ってみた
01

札幌では今日、花火大会がありました。
朝から風が強く時折小雨という天気、しかし、花火大会中は
風は強いけれど雨は降らず、なんとか無事に行われました。
今回、僕は、OM-Dで花火を撮ってみました。
実は、花火を撮るのは僕は初めて。
通りがかりに見たものを撮ったことはあったかもしれないけれど、
花火を撮ると決めて撮ったのは、少なくとも初めて。
夜に外で活動しない人間ですから・・・
だから写真もどうなるか分かりません(笑)。
撮影場所はいつものA公園。
しかし、夜のA公園に僕がいたのも久しぶり。
01は最後に撮影した20時29分の花火。
僕はこれがいちばんきれいだと思いました。
2枚目以降は撮影順に並べました。
02

19時52分
19時40分過ぎから打ち上がり始め、
この辺りでタイミングがつかめてきました。
03

19時56分
はい、そうなんです、花火撮影には慣れていないので、
最初のうちは「あっ、上がった、きれいだ」
と思ったところで初めてシャッターボタンを押していて、
写ったものを見ると、もう花火がしぼんでいたのでした(笑)。
04

20時00分
OM-D、ISOは5000、露出はマイナス2補正。
この写真はそれでシャッターが1/30で切れています。
05

20時00分
この時間帯は双子花火(!?)でした。
06

20時01分
レンズは40-150mmを使用しました。
テレ端いっぱいだけど、もう少し大きければよかったかな。
07

20時01分
最後に向けて派手に上がっていた頃でした。
花火の写真はこんなところです。
08

おまけ。
今日は南寄りの風が強く、花火の煙が北に流れ、
テレビ塔の辺りの空に滞留していました。
僕には、これはこれで面白い現象でした(笑)。
花火の写真が撮れたのも、OM-Dが高感度に強いから。
三脚立ててバルブで、というのは僕にはできないかな。
向かない、というか、気軽に撮れるなら今後も撮りたいです。
さて、犬たち。
09

廊下に横たわるハウとポーラ。
ここは家の中でいちばん涼しい場所なのです。
10

マーサとハウはすっかり仲良くなったようです(笑)。

札幌では今日、花火大会がありました。
朝から風が強く時折小雨という天気、しかし、花火大会中は
風は強いけれど雨は降らず、なんとか無事に行われました。
今回、僕は、OM-Dで花火を撮ってみました。
実は、花火を撮るのは僕は初めて。
通りがかりに見たものを撮ったことはあったかもしれないけれど、
花火を撮ると決めて撮ったのは、少なくとも初めて。
夜に外で活動しない人間ですから・・・
だから写真もどうなるか分かりません(笑)。
撮影場所はいつものA公園。
しかし、夜のA公園に僕がいたのも久しぶり。
01は最後に撮影した20時29分の花火。
僕はこれがいちばんきれいだと思いました。
2枚目以降は撮影順に並べました。
02

19時52分
19時40分過ぎから打ち上がり始め、
この辺りでタイミングがつかめてきました。
03

19時56分
はい、そうなんです、花火撮影には慣れていないので、
最初のうちは「あっ、上がった、きれいだ」
と思ったところで初めてシャッターボタンを押していて、
写ったものを見ると、もう花火がしぼんでいたのでした(笑)。
04

20時00分
OM-D、ISOは5000、露出はマイナス2補正。
この写真はそれでシャッターが1/30で切れています。
05

20時00分
この時間帯は双子花火(!?)でした。
06

20時01分
レンズは40-150mmを使用しました。
テレ端いっぱいだけど、もう少し大きければよかったかな。
07

20時01分
最後に向けて派手に上がっていた頃でした。
花火の写真はこんなところです。
08

おまけ。
今日は南寄りの風が強く、花火の煙が北に流れ、
テレビ塔の辺りの空に滞留していました。
僕には、これはこれで面白い現象でした(笑)。
花火の写真が撮れたのも、OM-Dが高感度に強いから。
三脚立ててバルブで、というのは僕にはできないかな。
向かない、というか、気軽に撮れるなら今後も撮りたいです。
さて、犬たち。
09

廊下に横たわるハウとポーラ。
ここは家の中でいちばん涼しい場所なのです。
10

マーサとハウはすっかり仲良くなったようです(笑)。
2013年04月15日
根明けは熊の顔
01

根明けが熊の顔に見えました。
見えませんか・・・!?・・・(笑)・・・
この場所はもう根明けが終わりに近づいていますね。
02

雪の下から出てきたウダイカンバの落ち葉。
きれいな茶色、この色の服が欲しい。
雪が解けると、葉が見える、これも雪国の春。
03

犬たちもそろそろくっつかないで寝るようになるでしょう(笑)。

根明けが熊の顔に見えました。
見えませんか・・・!?・・・(笑)・・・
この場所はもう根明けが終わりに近づいていますね。
02

雪の下から出てきたウダイカンバの落ち葉。
きれいな茶色、この色の服が欲しい。
雪が解けると、葉が見える、これも雪国の春。
03

犬たちもそろそろくっつかないで寝るようになるでしょう(笑)。