2017年06月18日
フラワーソン2017
01

「フラワーソン2017」
先日の「ソン」の記事(こちら)で紹介しましたが、
昨日、今日の2日間かけて行いました。
A公園とAの森では合計56種の花が確認できました。
うち22種、およそ4割が帰化植物=外来種でしたが、
公園ということを差し引いても多いかなと思いました。
本日はその中から8種を写真で紹介します。
先ずは1枚目
ベニバナイチヤクソウ (ツツジ科)
今年は小群落も花のつき方が少ない印象でした。
02

エゾアカバナ (アカバナ科)
咲き始め、フラワーソンに間に合いました。
03

フランスギク (キク科) ※帰化植物
A公園で今いちばんよく見る花、公園ですから。
04

フタリシズカ (センリョウ科)
フタリシズカは賑やかに嬉しそうに咲くように見えます。
05

ヘビイチゴ (バラ科)
珍しい植物ではないむしろ雑草系ですが、
僕はA公園では今回初めて見ました。
06

ヒトフサニワゼキショウ (アヤメ科) ※帰化植物
花径1cmほどの小さなアヤメの仲間、きれいです。
でも結構はびこるのだそうです。
07

キバナコウリンタンポポ (キク科) ※帰化植物
展望台の周りで増えています。
08

コウリンタンポポ (キク科) ※帰化植物
こちらはもっと増えている印象があります。
09

最後は犬たち3ショット。
昨日から天気が回復し、今日は20度以上になりました。
だから犬たち、昼間は家でだれてただろうなあ・・・

「フラワーソン2017」
先日の「ソン」の記事(こちら)で紹介しましたが、
昨日、今日の2日間かけて行いました。
A公園とAの森では合計56種の花が確認できました。
うち22種、およそ4割が帰化植物=外来種でしたが、
公園ということを差し引いても多いかなと思いました。
本日はその中から8種を写真で紹介します。
先ずは1枚目
ベニバナイチヤクソウ (ツツジ科)
今年は小群落も花のつき方が少ない印象でした。
02

エゾアカバナ (アカバナ科)
咲き始め、フラワーソンに間に合いました。
03

フランスギク (キク科) ※帰化植物
A公園で今いちばんよく見る花、公園ですから。
04

フタリシズカ (センリョウ科)
フタリシズカは賑やかに嬉しそうに咲くように見えます。
05

ヘビイチゴ (バラ科)
珍しい植物ではないむしろ雑草系ですが、
僕はA公園では今回初めて見ました。
06

ヒトフサニワゼキショウ (アヤメ科) ※帰化植物
花径1cmほどの小さなアヤメの仲間、きれいです。
でも結構はびこるのだそうです。
07

キバナコウリンタンポポ (キク科) ※帰化植物
展望台の周りで増えています。
08

コウリンタンポポ (キク科) ※帰化植物
こちらはもっと増えている印象があります。
09

最後は犬たち3ショット。
昨日から天気が回復し、今日は20度以上になりました。
だから犬たち、昼間は家でだれてただろうなあ・・・
2017年03月10日
スノーシューなしで雪山を歩ける日
01

今日はスノーシューなしで雪山を歩ける日でした。
最高気温がプラスかつ最低気温がマイナスの日が続くと、
解けた雪が固まることが繰り返されて雪面が固くなり、
スノーシューなしの長靴などで雪の上を歩けるようになります。
条件が難しく、3月から4月に数日しかこうなる日がありません。
雪国暮らし、毎年この日を楽しみに待っています。
それが今日でした。
今回はそのちょっとした探検記です。
あまりにもちょっとし過ぎてはいますが(笑)。
慎重に歩いて固まっているのを確認、山に入りました。
02

先ずはお決まりエゾリスの足跡。
今年のA公園はエゾリスの姿が少ないと感じており、
足跡を見るとだからほっとします。
03

犬たちも楽々ですね。
まあ、うちの犬たちは飼い主がスノーシューの時でも
「雪漕ぎ」しながらついて来ますが・・・(笑)。
04

順調に斜面を登る。
公園内の高いカラマツより上に来ると街の視界が開けます。
今日は曇天でしたが、晴れていればいい眺めの場所。
05

キタコブシの花芽。
高さ10mない低い木で毎年花を楽しみに見に来ますが、
今年も花芽がちらほらと見られ、花は咲きそうです。
06

そして本日の目的、ミズナラの大木に到着。
いちばん近い散策路まで30m以上あり、
夏は笹と木々の葉に覆われほとんど姿が見られない。
この木に会うのも冬の楽しみ。
株立ちして数本の幹に分かれている木ですが、
いちばん太い幹とその横のハウの大きさを比べると
これがどれだけ大きい木かお分かりいただけるかと。
環境省の指針によれば胸の高さの幹回りが3m以上であれば
巨樹といえるのですが、これはまだ計ったことがありません。
この冬のうちに計ってみよう、笹が出る前に。
07

ここでフィッシュアイレンズ登場。
巨樹大木を撮るにはフィッシュアイレンズはいいというので、
僕もこれから樹木撮影に活用してゆきます。
しかし、まだ慣れておらず、左下にわずかに
僕の足元が写ってしまいました。
ただこれ、EOS-6Dは視野率100%ではないので、
ファインダー上ではそれが見えていなかった可能性が。
いずれにせよ気をつけないと。
08

ミズナラ大木の幹の中からフィッシュアイで撮影。
こうして撮ると1本の木には見えないですね。
幹が広がっているのが分かります。
09

比較のため一度24-105mmに戻して撮影。
比較するなら構図も縦で揃えるべきでしたが、
同じような感じに撮ろうとすると縦は無理でした。
10

11

待っている間のフィッシュアイマーサとハウ。
やっぱりマーサはフィッシュアイ撮影に向いているかも。
でもハウも今回はいつもより顔が歪んで面白くなっていました。
12

今日の目的もうひとつ、ミズキ確認、ありました。
ミズナラ大木の斜面すぐ下、北側にありましたが、
A公園内では目立つ場所にミズキの花がつく木が見当たらず、
笹に囲まれたこの木を見るのもまた冬の楽しみ。
ミズキは幼木は多いんですよね、園内に。
木の実を鳥が食べ糞として排出されて種子が散布されますが、
この木はそれらの母樹のひとつなのでしょう。
しかしこれも夏は花が見られない。
稚樹が早く花が咲くまで育たないかなあ。
13

森の中にギャップ発見。
高い木が折れたか何かで生えておらず空が見えている
林内の空間を「ギャップ」といいますが、
それを広く撮れるのもフィッシュアイのいいところ。
木に囲まれた空の「穴」が分かりますね。
14

ギャップの端の木にツルアジサイのドライフラワーが。
たくさんありました、日当たりがよくて育ちやすいのでしょうね。
ツルアジサイのドライフラワーはよく撮影する対象物ですが、
フィッシュアイで撮影したのは今日が初めて。
またひとつ新たな楽しみが。
15

そろそろ下山、は大袈裟か、たかだか100mの斜面(笑)。
下の方にもギャップがありましたが、ここは園内散策路から
近いけれど夏の間は気づかなかった。
こちらのギャップは先ほどのより小さく、
空の穴も狭いですね。
と、今日はなんだかギャップ調査隊みたいになりました。
16

そしてここにもミズキ発見。
キツツキが穴をあけていますね。
そこを中心にフィッシュアイレンズで撮ると、
その部分だけ太く写るのも面白い。
下の方のハウも歪んで面白い(笑)。
楽しい雪山歩きでした。
17

最後は車に戻ってポーラを出しての3ショット。
今日は寒くもなく風もなくてポーラも歩けたんじゃないかな(笑)。

今日はスノーシューなしで雪山を歩ける日でした。
最高気温がプラスかつ最低気温がマイナスの日が続くと、
解けた雪が固まることが繰り返されて雪面が固くなり、
スノーシューなしの長靴などで雪の上を歩けるようになります。
条件が難しく、3月から4月に数日しかこうなる日がありません。
雪国暮らし、毎年この日を楽しみに待っています。
それが今日でした。
今回はそのちょっとした探検記です。
あまりにもちょっとし過ぎてはいますが(笑)。
慎重に歩いて固まっているのを確認、山に入りました。
02

先ずはお決まりエゾリスの足跡。
今年のA公園はエゾリスの姿が少ないと感じており、
足跡を見るとだからほっとします。
03

犬たちも楽々ですね。
まあ、うちの犬たちは飼い主がスノーシューの時でも
「雪漕ぎ」しながらついて来ますが・・・(笑)。
04

順調に斜面を登る。
公園内の高いカラマツより上に来ると街の視界が開けます。
今日は曇天でしたが、晴れていればいい眺めの場所。
05

キタコブシの花芽。
高さ10mない低い木で毎年花を楽しみに見に来ますが、
今年も花芽がちらほらと見られ、花は咲きそうです。
06

そして本日の目的、ミズナラの大木に到着。
いちばん近い散策路まで30m以上あり、
夏は笹と木々の葉に覆われほとんど姿が見られない。
この木に会うのも冬の楽しみ。
株立ちして数本の幹に分かれている木ですが、
いちばん太い幹とその横のハウの大きさを比べると
これがどれだけ大きい木かお分かりいただけるかと。
環境省の指針によれば胸の高さの幹回りが3m以上であれば
巨樹といえるのですが、これはまだ計ったことがありません。
この冬のうちに計ってみよう、笹が出る前に。
07

ここでフィッシュアイレンズ登場。
巨樹大木を撮るにはフィッシュアイレンズはいいというので、
僕もこれから樹木撮影に活用してゆきます。
しかし、まだ慣れておらず、左下にわずかに
僕の足元が写ってしまいました。
ただこれ、EOS-6Dは視野率100%ではないので、
ファインダー上ではそれが見えていなかった可能性が。
いずれにせよ気をつけないと。
08

ミズナラ大木の幹の中からフィッシュアイで撮影。
こうして撮ると1本の木には見えないですね。
幹が広がっているのが分かります。
09

比較のため一度24-105mmに戻して撮影。
比較するなら構図も縦で揃えるべきでしたが、
同じような感じに撮ろうとすると縦は無理でした。
10

11

待っている間のフィッシュアイマーサとハウ。
やっぱりマーサはフィッシュアイ撮影に向いているかも。
でもハウも今回はいつもより顔が歪んで面白くなっていました。
12

今日の目的もうひとつ、ミズキ確認、ありました。
ミズナラ大木の斜面すぐ下、北側にありましたが、
A公園内では目立つ場所にミズキの花がつく木が見当たらず、
笹に囲まれたこの木を見るのもまた冬の楽しみ。
ミズキは幼木は多いんですよね、園内に。
木の実を鳥が食べ糞として排出されて種子が散布されますが、
この木はそれらの母樹のひとつなのでしょう。
しかしこれも夏は花が見られない。
稚樹が早く花が咲くまで育たないかなあ。
13

森の中にギャップ発見。
高い木が折れたか何かで生えておらず空が見えている
林内の空間を「ギャップ」といいますが、
それを広く撮れるのもフィッシュアイのいいところ。
木に囲まれた空の「穴」が分かりますね。
14

ギャップの端の木にツルアジサイのドライフラワーが。
たくさんありました、日当たりがよくて育ちやすいのでしょうね。
ツルアジサイのドライフラワーはよく撮影する対象物ですが、
フィッシュアイで撮影したのは今日が初めて。
またひとつ新たな楽しみが。
15

そろそろ下山、は大袈裟か、たかだか100mの斜面(笑)。
下の方にもギャップがありましたが、ここは園内散策路から
近いけれど夏の間は気づかなかった。
こちらのギャップは先ほどのより小さく、
空の穴も狭いですね。
と、今日はなんだかギャップ調査隊みたいになりました。
16

そしてここにもミズキ発見。
キツツキが穴をあけていますね。
そこを中心にフィッシュアイレンズで撮ると、
その部分だけ太く写るのも面白い。
下の方のハウも歪んで面白い(笑)。
楽しい雪山歩きでした。
17

最後は車に戻ってポーラを出しての3ショット。
今日は寒くもなく風もなくてポーラも歩けたんじゃないかな(笑)。
2016年03月11日
凍った雪山の森歩きを楽しむ
01

昨日は凍った雪山の森を歩きました。
前日に気温が4℃か5℃以上に上がり、夜に急激に冷え、
朝の最低気温がマイナス5℃くらいまで下がると、
山の雪が凍って、スノーシューなしでも歩けるようになる。
こんな条件は一冬に数回あるかないか。
しかも昨日は晴れ、まさに絶好の条件でした。
天気がいいせいか、珍しくポーラも自ら降りて歩きました。
02

こんな山の中、普段は入れない場所にポーラでも行ける。
03

散策路から離れたところに、ケヤマハンノキの大木を発見。
胸高直径50cm近くあり、この辺りではいちばんの木でしょう。
ケヤマハンノキはまっすぐに伸びる木ですが、
これは二股に分かれて曲がっているのが珍しい。
04

木々の冬芽観察も楽しい。
これはキタコブシの花芽、今年は花がたくさん咲きそう。
05

アオダモの冬芽はコーヒー豆みたい。
この木はバット数本採れるほど大きく育っていますが、
やはり夏場は道から外れた場所にあって見に行けない。
(藪漕ぎすれば物理的には行けるのですが・・・)
06

そして冬芽界のスーパースター(!?)、オオカメノキ。
カメと名前がつくけれどウサギのような形。
或いは宇宙人、とにかく見つけると楽しい冬芽。
07

めったに行けない場所、暫くしゃがんで鳥を待っていると、
カケスが割と近くに飛んで来ました。
もちろんというか、すぐに逃げました。
08

ヤマゲラも近くに来ました。
辺りで「ピョピョピョピョ」と大声で鳴いていたので、
こっちに来るかなと期待していました。
やはりしゃがんでいると、鳥たちも多少警戒心が薄れるのかな。
09

木を見上げる。
この夏はどの木の枝が勝つだろう。
10

せっかくなので、めったに見られない風景でポーラを記念撮影。
心配するまでもない、まったく普通に2時間歩き通しました。
そりゃ犬ですからね。
つまり甘やかし過ぎか・・・
鳥を見ている間も意外なことに黙って座って待っていて、
日差しが気持ちよかったのかもしれないですね。
11

そして山の中の3ショット。
今朝も多少固くて歩ける場所もありましたが、
昨日ほどどこでも歩けるわけではなく、
日当たりがいい斜面ではくるぶしの上まで沈みました。
この冬、昨日みたいな日があと何度かあるかな。
12

最後は今朝の3ショット。
今日は、5年前から、
いつも通りの生活を送れることに感謝する日ですね。

昨日は凍った雪山の森を歩きました。
前日に気温が4℃か5℃以上に上がり、夜に急激に冷え、
朝の最低気温がマイナス5℃くらいまで下がると、
山の雪が凍って、スノーシューなしでも歩けるようになる。
こんな条件は一冬に数回あるかないか。
しかも昨日は晴れ、まさに絶好の条件でした。
天気がいいせいか、珍しくポーラも自ら降りて歩きました。
02

こんな山の中、普段は入れない場所にポーラでも行ける。
03

散策路から離れたところに、ケヤマハンノキの大木を発見。
胸高直径50cm近くあり、この辺りではいちばんの木でしょう。
ケヤマハンノキはまっすぐに伸びる木ですが、
これは二股に分かれて曲がっているのが珍しい。
04

木々の冬芽観察も楽しい。
これはキタコブシの花芽、今年は花がたくさん咲きそう。
05

アオダモの冬芽はコーヒー豆みたい。
この木はバット数本採れるほど大きく育っていますが、
やはり夏場は道から外れた場所にあって見に行けない。
(藪漕ぎすれば物理的には行けるのですが・・・)
06

そして冬芽界のスーパースター(!?)、オオカメノキ。
カメと名前がつくけれどウサギのような形。
或いは宇宙人、とにかく見つけると楽しい冬芽。
07

めったに行けない場所、暫くしゃがんで鳥を待っていると、
カケスが割と近くに飛んで来ました。
もちろんというか、すぐに逃げました。
08

ヤマゲラも近くに来ました。
辺りで「ピョピョピョピョ」と大声で鳴いていたので、
こっちに来るかなと期待していました。
やはりしゃがんでいると、鳥たちも多少警戒心が薄れるのかな。
09

木を見上げる。
この夏はどの木の枝が勝つだろう。
10

せっかくなので、めったに見られない風景でポーラを記念撮影。
心配するまでもない、まったく普通に2時間歩き通しました。
そりゃ犬ですからね。
つまり甘やかし過ぎか・・・
鳥を見ている間も意外なことに黙って座って待っていて、
日差しが気持ちよかったのかもしれないですね。
11

そして山の中の3ショット。
今朝も多少固くて歩ける場所もありましたが、
昨日ほどどこでも歩けるわけではなく、
日当たりがいい斜面ではくるぶしの上まで沈みました。
この冬、昨日みたいな日があと何度かあるかな。
12

最後は今朝の3ショット。
今日は、5年前から、
いつも通りの生活を送れることに感謝する日ですね。
2016年02月19日
「雨水」の今日はスノーシューなしで雪山歩き
01

今朝は1年で何日かしかない貴重な朝。
スノーシューなしで雪山を歩ける日でした。
冬の終わり頃、最高気温が5度以上になった後、
氷点下に冷え込むと、一度表面が解けた雪がまた固まる。
02

03

そんな朝だけは、僕くらい重たい人間でも、
長靴でも雪が沈まずに歩けるようになるのです。
最初はもちろん、いつか埋まるのではと不安ですが、
今朝はもう完璧、沈むことすらないくらい凍っていました。
嬉しくて、道を外れた山の中を歩き回りました。
04

05

幸先よくアカゲラの雌を発見。
いつもなら遠くの道から双眼鏡で眺め、
遠くて撮れないと諦めるところが、
今朝は近くまで歩いてゆくことができた。
近すぎたのか、すぐに逃げてしまいましたが・・・
06

07

食べていたのはヌルデの実。
塩分が多く含まれ、鳥たちには貴重な冬の食料。
昨秋はこの実が豊作でしたが、さすがにもうだいぶ食べられ、
残っている実が少ないですね。
写真04でアカゲラがぶら下がるようにしてついばんでいたのは、
取りやすい場所の実がもうほとんどないのでしょう。
アカゲラちゃんには、、お食事中失礼したかな。
08

いつもと違う場所を歩くと、いつもと違うことに気づく。
タラノキ、先だけ色が違うのは、昨年伸びたシュート。
1年でだいぶ伸びるんだなあ。
そしてこのタラノキ、夏場は笹薮の中にあって誰もタランボを
取りに来ないので、無事伸びている、というわけ。
09

シナノキの種子。
竹とんぼのように風を受けて回りながら散布される種子
まだ残っていました。
つまり、まだ本来の役割を果たしていない、ということ。
この木は4mほどしかない幼木、まだまだ勉強が足りないのかな。
10

イヌエンジュの樹皮は変った色合いと形なんだなあ。
11

このミズナラ、A公園とAの森ではいちばん幹回りが大きい樹。
この木も夏期は笹薮の中、会いに行くのは冬の楽しみです。
12

沢を見下ろす場所にも行ってみました。
小さくて雨が少ない夏は水がほとんど枯れる沢ですが、
それでもこの場所から水面まで高低差15mはある。
ここは冗談抜きで雪崩に注意でしたが、今朝この頃は
まだ1℃とあまり気温が上がっておらず、大丈夫でした。
13

あっ! 白蛇! ホワイトスネイクだ!
なんて、「雪地蔵」、つる植物に雪が着いたものですが、
これはなかなか見事な白蛇だと感心しました。
14

しかし、ひとつだけ困ったことが。
マーサの前足、雪玉が大きく着いていますね。
0℃以上になると、犬の毛に雪玉が着く。
車に乗る前、家に入る前に雪玉を落とさないとならない。
そんな季節になってきました。
マーサも途中止まっている間、自分で雪玉をとろうと
しきりに足を舐めていました。
15

一方、短毛のハウにはその心配が要りません。
見た目は寒そうですけどね、毛が短いラブちゃんは。
ただし、今朝は綱に雪が凍り付いていました。
ちなみにこれや毛玉のメカニズムは、
温度が高い毛や綱に接した雪が一度解けて水になり、
一方温度が低い空気に触れると再び凍る、というもの。
16

この景色も冬ならでは。
今日は二十四節気「雨水」。
降るものが雪から雨に変わる頃。
暦は正直というか、今日は実際に夕方、にわか雨が降りました。
しかし、最新の予報では日曜は雨ではなく雪に変わりました。
明日も最高気温は4度まで上がり、
昼間は少し暖かいと感じられるようになりました。
そこで二句
固雪に足跡残す雨水かな 樹翔
ぬるで喰う赤啄木鳥追いし雨水かな
長靴で雪山歩き、まだ何回かできるかな。
春までの楽しみです。
17

最後は、車で待っていたポーラも加わって3ショットなのでした。

今朝は1年で何日かしかない貴重な朝。
スノーシューなしで雪山を歩ける日でした。
冬の終わり頃、最高気温が5度以上になった後、
氷点下に冷え込むと、一度表面が解けた雪がまた固まる。
02

03

そんな朝だけは、僕くらい重たい人間でも、
長靴でも雪が沈まずに歩けるようになるのです。
最初はもちろん、いつか埋まるのではと不安ですが、
今朝はもう完璧、沈むことすらないくらい凍っていました。
嬉しくて、道を外れた山の中を歩き回りました。
04

05

幸先よくアカゲラの雌を発見。
いつもなら遠くの道から双眼鏡で眺め、
遠くて撮れないと諦めるところが、
今朝は近くまで歩いてゆくことができた。
近すぎたのか、すぐに逃げてしまいましたが・・・
06

07

食べていたのはヌルデの実。
塩分が多く含まれ、鳥たちには貴重な冬の食料。
昨秋はこの実が豊作でしたが、さすがにもうだいぶ食べられ、
残っている実が少ないですね。
写真04でアカゲラがぶら下がるようにしてついばんでいたのは、
取りやすい場所の実がもうほとんどないのでしょう。
アカゲラちゃんには、、お食事中失礼したかな。
08

いつもと違う場所を歩くと、いつもと違うことに気づく。
タラノキ、先だけ色が違うのは、昨年伸びたシュート。
1年でだいぶ伸びるんだなあ。
そしてこのタラノキ、夏場は笹薮の中にあって誰もタランボを
取りに来ないので、無事伸びている、というわけ。
09

シナノキの種子。
竹とんぼのように風を受けて回りながら散布される種子
まだ残っていました。
つまり、まだ本来の役割を果たしていない、ということ。
この木は4mほどしかない幼木、まだまだ勉強が足りないのかな。
10

イヌエンジュの樹皮は変った色合いと形なんだなあ。
11

このミズナラ、A公園とAの森ではいちばん幹回りが大きい樹。
この木も夏期は笹薮の中、会いに行くのは冬の楽しみです。
12

沢を見下ろす場所にも行ってみました。
小さくて雨が少ない夏は水がほとんど枯れる沢ですが、
それでもこの場所から水面まで高低差15mはある。
ここは冗談抜きで雪崩に注意でしたが、今朝この頃は
まだ1℃とあまり気温が上がっておらず、大丈夫でした。
13

あっ! 白蛇! ホワイトスネイクだ!
なんて、「雪地蔵」、つる植物に雪が着いたものですが、
これはなかなか見事な白蛇だと感心しました。
14

しかし、ひとつだけ困ったことが。
マーサの前足、雪玉が大きく着いていますね。
0℃以上になると、犬の毛に雪玉が着く。
車に乗る前、家に入る前に雪玉を落とさないとならない。
そんな季節になってきました。
マーサも途中止まっている間、自分で雪玉をとろうと
しきりに足を舐めていました。
15

一方、短毛のハウにはその心配が要りません。
見た目は寒そうですけどね、毛が短いラブちゃんは。
ただし、今朝は綱に雪が凍り付いていました。
ちなみにこれや毛玉のメカニズムは、
温度が高い毛や綱に接した雪が一度解けて水になり、
一方温度が低い空気に触れると再び凍る、というもの。
16

この景色も冬ならでは。
今日は二十四節気「雨水」。
降るものが雪から雨に変わる頃。
暦は正直というか、今日は実際に夕方、にわか雨が降りました。
しかし、最新の予報では日曜は雨ではなく雪に変わりました。
明日も最高気温は4度まで上がり、
昼間は少し暖かいと感じられるようになりました。
そこで二句
固雪に足跡残す雨水かな 樹翔
ぬるで喰う赤啄木鳥追いし雨水かな
長靴で雪山歩き、まだ何回かできるかな。
春までの楽しみです。
17

最後は、車で待っていたポーラも加わって3ショットなのでした。
2016年02月11日
餅つき
01

本日、A公園でイベントを行い、
その中で餅つきをしました。
実はですね、僕は、餅つきなるものに参加するのは
生まれて初めてのことで、とても興味深く見ていました。
(自分ではつきませんでした・・・)
02

水につけておいた餅米を蒸してからつきます。
この機械はつき上がるところまでできるのですが、
イベントということもあり、最後だけは人の手で。
03

石臼に蒸したもち米を投入しつき始めたところ。
この大きさでは分からないですが、
この段階ではまだわずかに粒だってみえます。
04

だんだんつき上がってきました。
ところで、今回は石臼を利用したのですが、
慣れた人によれば、木の臼より扱いやすいとのこと。
ただし、石臼はとても重くて、ひとりでは持ち上げられないですね。
05

これくらい粘ってきたらもう大丈夫。
取り出して片栗粉にまぶして、あとは味付け。
06

あんこ、きなこ、みたらしでいただきました。
おいしかった。
餅ってどうしてこうもおいしいのだろう。
またイベントの時には餅つきやりたい、
いや、やってもらいたいですね。
07

今日は基本的に晴れ、気温も1℃くらいまで上がって低くなく、
イベントにはいい日でした。
さて、今日は留守番の犬たち。
08

ポーラからいきますか、いちばん「普通」の表情だから。
09

ハウは珍しくこちらをさらりと見ていました。
10

マーサは朝日を背に受けて輝く、は言い過ぎか(笑)。
11

こういう光、せっかくだから3ショットも撮りました。

本日、A公園でイベントを行い、
その中で餅つきをしました。
実はですね、僕は、餅つきなるものに参加するのは
生まれて初めてのことで、とても興味深く見ていました。
(自分ではつきませんでした・・・)
02

水につけておいた餅米を蒸してからつきます。
この機械はつき上がるところまでできるのですが、
イベントということもあり、最後だけは人の手で。
03

石臼に蒸したもち米を投入しつき始めたところ。
この大きさでは分からないですが、
この段階ではまだわずかに粒だってみえます。
04

だんだんつき上がってきました。
ところで、今回は石臼を利用したのですが、
慣れた人によれば、木の臼より扱いやすいとのこと。
ただし、石臼はとても重くて、ひとりでは持ち上げられないですね。
05

これくらい粘ってきたらもう大丈夫。
取り出して片栗粉にまぶして、あとは味付け。
06

あんこ、きなこ、みたらしでいただきました。
おいしかった。
餅ってどうしてこうもおいしいのだろう。
またイベントの時には餅つきやりたい、
いや、やってもらいたいですね。
07

今日は基本的に晴れ、気温も1℃くらいまで上がって低くなく、
イベントにはいい日でした。
さて、今日は留守番の犬たち。
08

ポーラからいきますか、いちばん「普通」の表情だから。
09

ハウは珍しくこちらをさらりと見ていました。
10

マーサは朝日を背に受けて輝く、は言い過ぎか(笑)。
11

こういう光、せっかくだから3ショットも撮りました。
2016年01月16日
この冬初のスノーシュー
01

今日はこの冬初めて、いつものA公園をスノーシューで歩きました。
といって「森の家」すぐ裏の斜面を30分、
距離にして1kmくらい、肩慣らし程度ですが。
この冬は雪が少なく、まだところどころ笹も出ていますが、
数日前に10cm降り、何とか歩けるようになったところ。
02

しかし、今の雪が降ってからそれほど気温が上がっていないため、
下の方の雪がまだしまっておらず、
深いところで膝下くらいまで沈みました。
ただ、際限なくは沈まずある程度で止まるのがスノーシュー。
03

夏だと笹の海の中遠巻きに見るしかないアオダモに近づきました。
樹皮を見て最初キタコブシかと思いましたが、
アオダモも成長するとこんな樹皮になるんだ。
双眼鏡で見るだけでは分からないことです。
04

斜面に1本だけある植栽ではないアカエゾマツ。
よく残ったなあ、毎年スノーシューで歩くと必ず触りに来ます。
松脂にはきをつけて。
05

この斜面ではヌルデの実が多くなっていましたが、
まだほとんど残っており、鳥たちが食べに来るのはこれからか。
06

雪山名物(?!)キタキツネの足跡。
雪がしまっていないため、肉球の跡までは見えませんでした。
07

公園内のカラマツ林より上に来ると見える冬だけの眺め。
今日は10時までは青空が広がっていたのですが、
この頃は雲っていました。
08

「雪地蔵」、木の枝についた雪の塊もありました。
これはよくある「バッハのかつら型雪地蔵」。
09

「芋虫型雪地蔵」もよくあります。
10

スノーシューで夏には行けない場所を歩くと、
同じ場所でも毎年新鮮な気分になりますね。
スノーシューの季節はこれからが本番です。
さて犬たち、今日は留守番、出かける前のフォトセッション。
11

ハウはやっぱりこちらを向いてくれない。
でも、僕はハウのこの構図が結構好きだったりします。
12

久し振り見上げるマーサ。
カメラを向けると見上げるのは癖かもしれない、
と今朝思いましたが、これから気をつけて見てゆきましょう。
13

ポーラを覆うこの太陽の光の筋を見て、
デヴィッド・ボウイのALADDIN SANEのジャケット、
顔に施された稲妻のペイントを思い出しました。
14

今日の光はその稲妻の中で撮りました。

今日はこの冬初めて、いつものA公園をスノーシューで歩きました。
といって「森の家」すぐ裏の斜面を30分、
距離にして1kmくらい、肩慣らし程度ですが。
この冬は雪が少なく、まだところどころ笹も出ていますが、
数日前に10cm降り、何とか歩けるようになったところ。
02

しかし、今の雪が降ってからそれほど気温が上がっていないため、
下の方の雪がまだしまっておらず、
深いところで膝下くらいまで沈みました。
ただ、際限なくは沈まずある程度で止まるのがスノーシュー。
03

夏だと笹の海の中遠巻きに見るしかないアオダモに近づきました。
樹皮を見て最初キタコブシかと思いましたが、
アオダモも成長するとこんな樹皮になるんだ。
双眼鏡で見るだけでは分からないことです。
04

斜面に1本だけある植栽ではないアカエゾマツ。
よく残ったなあ、毎年スノーシューで歩くと必ず触りに来ます。
松脂にはきをつけて。
05

この斜面ではヌルデの実が多くなっていましたが、
まだほとんど残っており、鳥たちが食べに来るのはこれからか。
06

雪山名物(?!)キタキツネの足跡。
雪がしまっていないため、肉球の跡までは見えませんでした。
07

公園内のカラマツ林より上に来ると見える冬だけの眺め。
今日は10時までは青空が広がっていたのですが、
この頃は雲っていました。
08

「雪地蔵」、木の枝についた雪の塊もありました。
これはよくある「バッハのかつら型雪地蔵」。
09

「芋虫型雪地蔵」もよくあります。
10

スノーシューで夏には行けない場所を歩くと、
同じ場所でも毎年新鮮な気分になりますね。
スノーシューの季節はこれからが本番です。
さて犬たち、今日は留守番、出かける前のフォトセッション。
11

ハウはやっぱりこちらを向いてくれない。
でも、僕はハウのこの構図が結構好きだったりします。
12

久し振り見上げるマーサ。
カメラを向けると見上げるのは癖かもしれない、
と今朝思いましたが、これから気をつけて見てゆきましょう。
13

ポーラを覆うこの太陽の光の筋を見て、
デヴィッド・ボウイのALADDIN SANEのジャケット、
顔に施された稲妻のペイントを思い出しました。
14

今日の光はその稲妻の中で撮りました。
2015年01月24日
どうして「スノーシュー」というのか?
01

今日はA公園で、スノーシューを履いて歩きました。
散策や探検といった大がかりなものではなく、
「森の家」の周りを歩いて雪ならしといった程度ですが。
02

今週も結局のところよく降りました。
6日前の日曜日に比べて20cmは雪が増えたかな。
でも、午前中は天気がよかったし、新雪の上を
スノーシューで歩くのは、楽しいことは楽しいですね。
03

目標は、今週は未踏のこの丘に道をつけること。
この丘のヨーロッパトウヒにはカラ類がよく来て、
近くで撮影しやすいポイントなのです。
04

いちばん大きいスノーシューでは、重たい僕が履いても
やっぱりそれほど沈まなくて心強かった。
05

狭い場所なので、すぐに道はつきます。
何か言っていることが大袈裟でしたでしょか・・・
06

林の中は、常緑で葉がシェルターになっていて、外より雪が少ない。
でもこれだけ積もった、ともいえるのですが、今年の札幌は
同時期で比べると平年より雪が30cm以上多いそうです。
07

スノーシューなしではこのところ近寄れなかった、
ヤドリギがたくさんついた大ハルニレの真下に来ました。
もう実がほとんどなくなっていて、ヒヨドリが食べに来るくらい。
そういえば今日はヒレンジャクもキレンジャクも確認できなかった。
08

道をつける時は、同じ道を最低2回歩きます。
左足で踏んだ部分と右足で踏んだ部分、
2回目には反対に踏んで歩くためです。
09

しかし、スノーシューを脱いで長靴で歩くと、
見事に埋まり、とても道にはなりません。
そりゃそうですよね、だってスノーシューって、
あまり沈まないように歩くものだから、雪に対する圧は低いわけで、
こうなるのは予想はできていました。
もう少し小さいスノーシューを履いて圧を強めればよかったか。
10

冬しか見られない光景、シラカンバ越しの円山。
それ以上に計算違いだったのは、
雪が思ったよりも深かったことでした。
一度気温がうんと上がって凍ってくれればいいのだが・・・
いや、ある程度スノーシューで歩いた後、地道に長靴で踏もう。
11

歩いている間、都合よくカラ類混群が来て、コゲラを撮れました。
今年はほんとにコゲラ運がいいようで。
ところで、どうして「スノーシュー」というのか?
「スノーシューズ」ではないの?
先日ふと疑問に思い、ネットで調べたところ、なんてことない、
英語のWikipediaではちゃんと"Snow Shoes"とありました。
つまり「スノーシュー」は日本人お得意の複数形にはしない、
というだけのようだ、と、調べた当初は思いました。
しかし、この場合、ただ単に複数形にしなかったのではなく、
「スノーシューズ」と書くと、アウトドア用の西洋かんじきではなく、
雪道を歩く用の靴の形をした靴だと勘違いされるからではないか、
というのが僕が考えたことでした。
そうですよね、靴は普通に「シューズ」と言いますからね。
もうひとつ「スノーシュー」の方が、少なくとも日本では
スマートで響きがいいように感じられるからではないかな。
或いは、「シューズ」にしないことで、それまでにはなかったもの
という感覚を呼び起こさせやすい、など。
とまあ、あくまでもこれは僕の考えです。
さて犬たち。
12

ハウを中心とした3頭。
ちょっと面白い構図で撮れたけど、この時はシャッター速度優先で
あまり絞れておらず、マーサとポーラにはピントが行っていません。
犬たちを撮る時は通常シャッター速度優先=TVで撮っていますが、
咄嗟のことで絞り優先=AVに切り替えることができませんでした。
13

仕方がないので、ポーラは単独でもう1枚。
いや、特に気にしてはいないようですね(笑)。
14

マーサも単独で1枚ありますよ。
最近、服を着ているのを見慣れたせいか、
脱いでいた今朝は、なんだか寒そうですね。

今日はA公園で、スノーシューを履いて歩きました。
散策や探検といった大がかりなものではなく、
「森の家」の周りを歩いて雪ならしといった程度ですが。
02

今週も結局のところよく降りました。
6日前の日曜日に比べて20cmは雪が増えたかな。
でも、午前中は天気がよかったし、新雪の上を
スノーシューで歩くのは、楽しいことは楽しいですね。
03

目標は、今週は未踏のこの丘に道をつけること。
この丘のヨーロッパトウヒにはカラ類がよく来て、
近くで撮影しやすいポイントなのです。
04

いちばん大きいスノーシューでは、重たい僕が履いても
やっぱりそれほど沈まなくて心強かった。
05

狭い場所なので、すぐに道はつきます。
何か言っていることが大袈裟でしたでしょか・・・
06

林の中は、常緑で葉がシェルターになっていて、外より雪が少ない。
でもこれだけ積もった、ともいえるのですが、今年の札幌は
同時期で比べると平年より雪が30cm以上多いそうです。
07

スノーシューなしではこのところ近寄れなかった、
ヤドリギがたくさんついた大ハルニレの真下に来ました。
もう実がほとんどなくなっていて、ヒヨドリが食べに来るくらい。
そういえば今日はヒレンジャクもキレンジャクも確認できなかった。
08

道をつける時は、同じ道を最低2回歩きます。
左足で踏んだ部分と右足で踏んだ部分、
2回目には反対に踏んで歩くためです。
09

しかし、スノーシューを脱いで長靴で歩くと、
見事に埋まり、とても道にはなりません。
そりゃそうですよね、だってスノーシューって、
あまり沈まないように歩くものだから、雪に対する圧は低いわけで、
こうなるのは予想はできていました。
もう少し小さいスノーシューを履いて圧を強めればよかったか。
10

冬しか見られない光景、シラカンバ越しの円山。
それ以上に計算違いだったのは、
雪が思ったよりも深かったことでした。
一度気温がうんと上がって凍ってくれればいいのだが・・・
いや、ある程度スノーシューで歩いた後、地道に長靴で踏もう。
11

歩いている間、都合よくカラ類混群が来て、コゲラを撮れました。
今年はほんとにコゲラ運がいいようで。
ところで、どうして「スノーシュー」というのか?
「スノーシューズ」ではないの?
先日ふと疑問に思い、ネットで調べたところ、なんてことない、
英語のWikipediaではちゃんと"Snow Shoes"とありました。
つまり「スノーシュー」は日本人お得意の複数形にはしない、
というだけのようだ、と、調べた当初は思いました。
しかし、この場合、ただ単に複数形にしなかったのではなく、
「スノーシューズ」と書くと、アウトドア用の西洋かんじきではなく、
雪道を歩く用の靴の形をした靴だと勘違いされるからではないか、
というのが僕が考えたことでした。
そうですよね、靴は普通に「シューズ」と言いますからね。
もうひとつ「スノーシュー」の方が、少なくとも日本では
スマートで響きがいいように感じられるからではないかな。
或いは、「シューズ」にしないことで、それまでにはなかったもの
という感覚を呼び起こさせやすい、など。
とまあ、あくまでもこれは僕の考えです。
さて犬たち。
12

ハウを中心とした3頭。
ちょっと面白い構図で撮れたけど、この時はシャッター速度優先で
あまり絞れておらず、マーサとポーラにはピントが行っていません。
犬たちを撮る時は通常シャッター速度優先=TVで撮っていますが、
咄嗟のことで絞り優先=AVに切り替えることができませんでした。
13

仕方がないので、ポーラは単独でもう1枚。
いや、特に気にしてはいないようですね(笑)。
14

マーサも単独で1枚ありますよ。
最近、服を着ているのを見慣れたせいか、
脱いでいた今朝は、なんだか寒そうですね。
2011年09月23日
「和風ヘーゼルナッツ」ハシバミ・ツノハシバミの実を食べる
01

先日のボブ・ディランのPLANET WAVESの記事において、
僕はこんなことをつぶやきました。
Tr4:Hazel
ほほう、これが好きな人の名前か。
ヘーゼルナッツのヘイゼルですが、そういえば今年こそ、
ツノハシバミの実を探して食べたいものです。
02

A公園で今日、見つけました!
ツノハシバミはカバノキ科の落葉低木。
ヘーゼルナッツが採れるセイヨウハシバミとは同じ属の種類で、
同様にその実を食べることができます。
なお、日本にはツノハシバミとハシバミがあり、どちらも同様ですが、
A公園とその周りにあるのはツノハシバミのほうです。
03

ツノハシバミがA公園にあることは知っていたのですが、
秋に実を見つけることがなかなかできないでいました。
それが今日は、
道路に面した森の縁の歩道を歩いていて実を見つけました。
なんだ、こんなところにあったのか。
実が木に成っている様子、
写真02が下から、03が上から見たもの。
04

ツノハシバミの葉っぱ。
楕円形の葉っぱの先をちぎったような形です。
05

こちらは雄花の名残りで、これには実は成りません。
もっと小さな雌花が咲いて、そこから大きくなるようですが、
雌花は今年は見ることがないまま過ぎていました。
来年の課題だな。
06

写真に撮った実をいただき、家に持ち帰って食べることにしました。
これは3つでひと組のようになっていますが、
同じ木でも2つでひと組のものもありました。
車の中でハウに見せたところ、意外にも興味を示し、
少しの間においをかいでいました。
写真01は車のダッシュボードに置いて撮ったものですが、
自然のデザインはシンプルで美しいですね。
07

ツノハシバミの実には、細いガラス繊維のような毛が密に生えており、
触っていると指先に細かく刺さって、痛い、というよりは、
非常に気になりいらいらしてくる、そんな感触です。
実は、触ってからもう5時間かそこらが経っているのですが、
まだ、なにかこう、刺さっているような感覚が残っています。
今日の昼はいーつうさんも一緒だったのですが、
あまり乗り気ではないいーつうさんにひとつ手渡したところ、
やはりそれが気になったようで、申し訳ないことをしました・・・
08

3つが癒合している部分を切り離しました。
これは簡単にとれます。
09

ガラス繊維に覆われた外皮を開けると、
いよいよナッツが姿を表しました。
10

ナッツを取り出しました。
硬い殻に覆われていて、その殻にも毛が生えています。
食べられるのはさらにこの中の部分であるため、
これを割らなければなりません。
ペンチやニッパーやハサミを使うことも考えましたが、
ここはひとつ自分の歯で割ることに。
11

割れました。
僕は、噛む力が強いと歯医者さんに言われたことがあり、
歯は大丈夫でしたが、やはりここは
なにがしかの道具を使うべきだったかな。
うまく殻だけ割ることができずに、
中の実も1/4ほど欠けてしまいました。
12

残りのうち1/4を取り去ると、このようにきれいに半分になります。
さて、いよいよ食べますよ!
おいしい!
いや、どうおいしいとか説明は難しいのですが、
これを集めるとナッツとして十分に売り物になると思います。
予想以上においしかったです!
13

おいしいので、もうひとつ割って食べました。
2回目は料理用ハサミの切れる部分ではなく、
柄に近い部分にくぼみがあり、そこに挟んで割りました。
今度はチョコレートでくるんで食べてみようかな。
秋の山歩きの楽しみがまたひとつ増えました(笑)。

先日のボブ・ディランのPLANET WAVESの記事において、
僕はこんなことをつぶやきました。
Tr4:Hazel
ほほう、これが好きな人の名前か。
ヘーゼルナッツのヘイゼルですが、そういえば今年こそ、
ツノハシバミの実を探して食べたいものです。
02

A公園で今日、見つけました!
ツノハシバミはカバノキ科の落葉低木。
ヘーゼルナッツが採れるセイヨウハシバミとは同じ属の種類で、
同様にその実を食べることができます。
なお、日本にはツノハシバミとハシバミがあり、どちらも同様ですが、
A公園とその周りにあるのはツノハシバミのほうです。
03

ツノハシバミがA公園にあることは知っていたのですが、
秋に実を見つけることがなかなかできないでいました。
それが今日は、
道路に面した森の縁の歩道を歩いていて実を見つけました。
なんだ、こんなところにあったのか。
実が木に成っている様子、
写真02が下から、03が上から見たもの。
04

ツノハシバミの葉っぱ。
楕円形の葉っぱの先をちぎったような形です。
05

こちらは雄花の名残りで、これには実は成りません。
もっと小さな雌花が咲いて、そこから大きくなるようですが、
雌花は今年は見ることがないまま過ぎていました。
来年の課題だな。
06

写真に撮った実をいただき、家に持ち帰って食べることにしました。
これは3つでひと組のようになっていますが、
同じ木でも2つでひと組のものもありました。
車の中でハウに見せたところ、意外にも興味を示し、
少しの間においをかいでいました。
写真01は車のダッシュボードに置いて撮ったものですが、
自然のデザインはシンプルで美しいですね。
07

ツノハシバミの実には、細いガラス繊維のような毛が密に生えており、
触っていると指先に細かく刺さって、痛い、というよりは、
非常に気になりいらいらしてくる、そんな感触です。
実は、触ってからもう5時間かそこらが経っているのですが、
まだ、なにかこう、刺さっているような感覚が残っています。
今日の昼はいーつうさんも一緒だったのですが、
あまり乗り気ではないいーつうさんにひとつ手渡したところ、
やはりそれが気になったようで、申し訳ないことをしました・・・
08

3つが癒合している部分を切り離しました。
これは簡単にとれます。
09

ガラス繊維に覆われた外皮を開けると、
いよいよナッツが姿を表しました。
10

ナッツを取り出しました。
硬い殻に覆われていて、その殻にも毛が生えています。
食べられるのはさらにこの中の部分であるため、
これを割らなければなりません。
ペンチやニッパーやハサミを使うことも考えましたが、
ここはひとつ自分の歯で割ることに。
11

割れました。
僕は、噛む力が強いと歯医者さんに言われたことがあり、
歯は大丈夫でしたが、やはりここは
なにがしかの道具を使うべきだったかな。
うまく殻だけ割ることができずに、
中の実も1/4ほど欠けてしまいました。
12

残りのうち1/4を取り去ると、このようにきれいに半分になります。
さて、いよいよ食べますよ!
おいしい!
いや、どうおいしいとか説明は難しいのですが、
これを集めるとナッツとして十分に売り物になると思います。
予想以上においしかったです!
13

おいしいので、もうひとつ割って食べました。
2回目は料理用ハサミの切れる部分ではなく、
柄に近い部分にくぼみがあり、そこに挟んで割りました。
今度はチョコレートでくるんで食べてみようかな。
秋の山歩きの楽しみがまたひとつ増えました(笑)。