2014年05月14日
Horses in Sleeves 馬のジャケット写真集
00

CDのジャケットを見て楽しむ記事、今回は。
馬のジャケット
実は、かつて一度記事にしていたのですが、
その後追加があったことと、記事の体裁を整えたいので、
敢えてもう一度記事にしました。
今回は・・・22枚ありました。
長いですが、写真がメインですし、
今回はとりわけ力作ジャケットが多いので、
最後までお付き合いいただけるとありがたいです。
◎絵画編
01

AGAINST THE WIND
Bob Seger & The Silver Bullet Band (1980)
アメリカン・ロックの「大将」、ボブ・シーガー。
雄大な、素晴らしい絵、僕はこのCDを買った時に、
南仏の「カマルグの野生の馬」を思い出しました。
もちろん、行ったことはないですよ(笑)。
空耳ファンには、タイトル曲の
「わしゃやめられん」の空耳でも有名です。
02

SURF'S UP The Beach Boys (1971)
ビーチ・ボーイズの70年代に入ってからのこれは、
宗教画のような趣き。
よく見ると、馬の背に乗っているのは、悪魔・・・
03

YOUNG HEARTS COMPLETE GREATEST HITS
Steve Miller Band
アメリカン・ロックは続きます、やはり多いですね。
スティーヴ・ミラー・バンドには、
馬のジャケットが幾つかあるようですが、
僕が持っているのこのベスト盤で紹介。
ポール・マッカートニーが参加した曲も収録されています。
04

THEN PLAY ON Fleetwood Mac (1970)
フリートウッド・マックの、アメリカ「進出」以前の、
ブルーズからの脱却を図っていた「混迷期」の1枚。
いや、そういうアタマを抜きにしてはもはや聴けないからでしょうけど、
この絵のように、なんとなくすっきりしない音楽、かも・・・
なお、絵は裏ジャケットの右端1/5に続いています。
(裏の写真を撮るのを忘れました・・・)
05

MAMOUNA Bryan Ferry (1994)
ブライアン・フェリーのこのアルバム、
実は、今回記事にするまで、うちにあることを知らなくて・・・
だから聴いていません・・・
やはり宗教画っぽい雰囲気。
06

DEATH ON THE ROAD Iron Maiden (2005)
アイアン・メイデンのライヴ盤。
ロードということで、キャラクターマスコットの
「エディ」が、2頭立て馬車を操っています。
◎写真編
07

THE CAPTAIN AND ME
The Doobie Brothers (1973)
写真編もやっぱりアメリカン・ロックから。
ドゥービー・ブラザースのこれ、
高速道路の工事が終わったところに馬車が待っているという
風刺のきいたアイディアが秀逸。
Tr2:Long Train Runnin'、Tr3:China Groveは名曲。
08

STAMPEDE The Doobie Brothers (1975)
ドゥービー・ブラザースをもう1枚。
これこれ、これぞアメリカ魂!
マイケル・マクドナルドが加入する直前のアルバムで、
次作から音ががらりと変わってゆく・・・
09

TOUR DE FORCE 38 Special (1983)
80年型サザンロックの38スペシャル。
こちらも、いかにもという写真ですが、よく見ると家が燃えてる・・・
高校時代にTr2:Back Where You Belongを
「ベスト・ヒットUSA」で聴いて、いい曲だなと思いつつ、
初めてCDを買ったのは、それから四半世紀の後・・・
10

LIVE IN CONCERT James Gang (1971)
ジョー・ウォルシュがいたジェムス・ギャング。
これ多分、LPでは、外の赤い枠の部分はなかったものが、
ジョーのことをアピールするのに、CDではこうしたのではないかと。
このジャケット、彼らにRIDES AGAINというアルバムがあって、
そのイメージのつながりもあるかとと思います。
それにしても、コンサート会場に馬で現れるなんて、カッコいい!
11
12

QUIET STORM Smokey Robinson (1975)
スモーキー・ロビンンソンのソロ初のヒット作。
ソウルを傾聴するようになって買ったこのアルバムを見たのも、
この記事を再び上げようと思った理由のひとつです(笑)。
嵐に備えていることを表す、かなり露出アンダーな写真は、
雰囲気いいですが、馬がよく見えないのが、やや残念。
余談、このジャケットを見た僕の弟が、
「新スター・トレック」のシーンみたいだ、と言っていました・・・
◎ロバ編・・・馬の仲間・・・
13

ASS Badfinger (1973)
バッドフィンガーのアップル時代最後のアルバム。
このアルバムタイトル、ジャケットはどうなんだろうと思いつつ、
やはりアップルのごたごたに嫌気がさしていたのかな・・・
14

GET YER YA-YA'S OUT The Rolling Stones (1970)
「レス・ポールのジャケット」(記事はこちら)でも出てきた
ローリング・ストーンズのこのライヴアルバム。
いや、いつ見ても微笑ましいジャケットなので、
また登場してもらいました(笑)。
◎見開き編・・・表にはいないけど・・・(向かって右が表です)
15

FOXTROT Genesis (1972)
ジェネシスのこのアルバムは
「魚のジャケット」(記事はこちら)にも出てきましたが、
要は僕は、この絵が好きなんです(笑)。
犬も、鯨も、狐もいますし。
アルバムも、ピーター・ガブリエル時代ではいちばん好きかな。
16

A NOD IS AS GOOD AS A WINK...TO A BLIND HORSE...
Faces (1971)
16B

バンド名はフェイシズで短いけど、タイトルは長い(笑)。
邦題は「馬の耳に念仏」、おかげで英語の諺を1つ覚えました。
これ、裏ジャケットでは、メンバーが人形になって演奏していて、
ロッド・スチュワートの大きな金髪頭も強調され(笑)、
それ自体が洒落ていてなかなかのアイディアですが、
その後ろの、タータンチェックの馬の人形が、また素敵。
これ、売ってたら買いたいなぁ(笑)。
ロック史に残る名曲Tr5:Stay With Me収録の
「ごきげんな」1枚。
17

PRINCE Prince (1979)
プリンスのこれ、裏を見ると、
プリンスとおぼしき人が白馬、ではなくペガサスに乗っています。
でもこれ、翼はハトか何かを撮った合成写真かな・・・
それともまさか、翼を作ってつけた・・・
僕はこれ、正直、プリンスがほんとに撮ったというのが、
なんだかちょっと恐いです・・・
そしてこの写真のせいか、邦題が「愛のペガサス」。
Tr1:I Wanna Be Your Loverはやっぱりいいねぇ。
そしてチャカ・カーンでヒットしたTr8:I Feel For Youも。
18

BRAINWASHED BY GEORGE HARRISON (2002)
ジョージ・ハリスンの死後に、
朋友のジェフ・リンが尽力してリリースにこぎつけた「遺作」。
アルバムはとっても素晴らしいのですが、
長くなるので敢えてここでは触れません。
このジャケットは今回の「アイディア賞」もの。
右側の表ジャケット、テレビを抱えた家族の人形の影が、
よく見ると、左側の裏ジャケットでは、
その影が馬に乗った人の形になっています。
ジョージはかつて「ダーク・ホース」レーベルを作りましたが、
これはその影を背負っている、というブラックジョークでしょうか。
ジョージ自身が考えたものかどうか分からないですが、
ジョージらしくて、好きですね。
◎閑話休題
19

ENGLISH SETTLEMENT XTC (1982)
僕はこれを最初猫だと思っていましたが、
実は馬であり、結構有名な絵であることを知りました。
◎今回の特選3枚のうち2枚
20

CRAZY HORSE Crazy Horse (1971)
後にニール・ヤングのバックバンドとなるクレイジー・ホース。
ギターには、やはり後にブルース・スプリングスティーンの
E.ストリート・バンドに入るニルス・ロフグレンも。
馬、怒ってますね、恐いですね、ピント外してますね(笑)。
写真を撮るのが大変だったんだろうな、と思ったり・・・
インパクトの大きさでは、あるいは一番かもしれません。
後にロッド・スチュワートがカバーする
Tr5:I Don't Want To Talk About It収録。
21

HEAVY HORSES Jethro Tull (1977)
動物・自然系ジャケットでは常連のジェスロ・タル。
まるでターナーの絵画のような(・・・ほんとかな・・・)、
まさに「重厚な」雰囲気のジャケット、
しかもこれは絵画ではなく写真、
馬を引くのはよく見ると、イアン・アンダーソンまさにその人。
個人的には、「馬ジャケット」では最も好きなのですが、
だけどいつもベストにするのも他の人に悪いので、
今回は涙を飲んでここにしました。
内容的にも落ち着きを通り越した重厚さがある、
どっしりと腰を据えて聴きたい充実した1枚。
やっぱり、タルは大好きだなぁ。
◎今回のベストはこれ!
22

THE NOTORIOUS BYRD BROTHERS The Byrds (1968)
ということで、今回のベストは、
ザ・バーズのこれ!
いやはや、説明はなんもいらないでしょ(笑)。
このサイズでは分からないし、そもそも暗くてよく見えないですが、
右端の窓から顔を出している馬は、微笑んでいるようにも見えます。
そして、馬が生活の近くにいるのが、
やっぱりアメリカなのでしょうね!
◆◇◆
いかがでしたか!
(いつもの小林克也風に)
記事を終えての感想。
ううん、やっぱり、1970年代が多い、か・・・
・・・自分が行きつくところはやっぱり、1970年代・・・
ジャケット写真集の記事は、写真の編集に時間を要するので
次はまた、時間が取れた時に、何か上げたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

CDのジャケットを見て楽しむ記事、今回は。
馬のジャケット
実は、かつて一度記事にしていたのですが、
その後追加があったことと、記事の体裁を整えたいので、
敢えてもう一度記事にしました。
今回は・・・22枚ありました。
長いですが、写真がメインですし、
今回はとりわけ力作ジャケットが多いので、
最後までお付き合いいただけるとありがたいです。
◎絵画編
01

AGAINST THE WIND
Bob Seger & The Silver Bullet Band (1980)
アメリカン・ロックの「大将」、ボブ・シーガー。
雄大な、素晴らしい絵、僕はこのCDを買った時に、
南仏の「カマルグの野生の馬」を思い出しました。
もちろん、行ったことはないですよ(笑)。
空耳ファンには、タイトル曲の
「わしゃやめられん」の空耳でも有名です。
02

SURF'S UP The Beach Boys (1971)
ビーチ・ボーイズの70年代に入ってからのこれは、
宗教画のような趣き。
よく見ると、馬の背に乗っているのは、悪魔・・・
03

YOUNG HEARTS COMPLETE GREATEST HITS
Steve Miller Band
アメリカン・ロックは続きます、やはり多いですね。
スティーヴ・ミラー・バンドには、
馬のジャケットが幾つかあるようですが、
僕が持っているのこのベスト盤で紹介。
ポール・マッカートニーが参加した曲も収録されています。
04

THEN PLAY ON Fleetwood Mac (1970)
フリートウッド・マックの、アメリカ「進出」以前の、
ブルーズからの脱却を図っていた「混迷期」の1枚。
いや、そういうアタマを抜きにしてはもはや聴けないからでしょうけど、
この絵のように、なんとなくすっきりしない音楽、かも・・・
なお、絵は裏ジャケットの右端1/5に続いています。
(裏の写真を撮るのを忘れました・・・)
05

MAMOUNA Bryan Ferry (1994)
ブライアン・フェリーのこのアルバム、
実は、今回記事にするまで、うちにあることを知らなくて・・・
だから聴いていません・・・
やはり宗教画っぽい雰囲気。
06

DEATH ON THE ROAD Iron Maiden (2005)
アイアン・メイデンのライヴ盤。
ロードということで、キャラクターマスコットの
「エディ」が、2頭立て馬車を操っています。
◎写真編
07

THE CAPTAIN AND ME
The Doobie Brothers (1973)
写真編もやっぱりアメリカン・ロックから。
ドゥービー・ブラザースのこれ、
高速道路の工事が終わったところに馬車が待っているという
風刺のきいたアイディアが秀逸。
Tr2:Long Train Runnin'、Tr3:China Groveは名曲。
08

STAMPEDE The Doobie Brothers (1975)
ドゥービー・ブラザースをもう1枚。
これこれ、これぞアメリカ魂!
マイケル・マクドナルドが加入する直前のアルバムで、
次作から音ががらりと変わってゆく・・・
09

TOUR DE FORCE 38 Special (1983)
80年型サザンロックの38スペシャル。
こちらも、いかにもという写真ですが、よく見ると家が燃えてる・・・
高校時代にTr2:Back Where You Belongを
「ベスト・ヒットUSA」で聴いて、いい曲だなと思いつつ、
初めてCDを買ったのは、それから四半世紀の後・・・
10

LIVE IN CONCERT James Gang (1971)
ジョー・ウォルシュがいたジェムス・ギャング。
これ多分、LPでは、外の赤い枠の部分はなかったものが、
ジョーのことをアピールするのに、CDではこうしたのではないかと。
このジャケット、彼らにRIDES AGAINというアルバムがあって、
そのイメージのつながりもあるかとと思います。
それにしても、コンサート会場に馬で現れるなんて、カッコいい!
11
12

QUIET STORM Smokey Robinson (1975)
スモーキー・ロビンンソンのソロ初のヒット作。
ソウルを傾聴するようになって買ったこのアルバムを見たのも、
この記事を再び上げようと思った理由のひとつです(笑)。
嵐に備えていることを表す、かなり露出アンダーな写真は、
雰囲気いいですが、馬がよく見えないのが、やや残念。
余談、このジャケットを見た僕の弟が、
「新スター・トレック」のシーンみたいだ、と言っていました・・・
◎ロバ編・・・馬の仲間・・・
13

ASS Badfinger (1973)
バッドフィンガーのアップル時代最後のアルバム。
このアルバムタイトル、ジャケットはどうなんだろうと思いつつ、
やはりアップルのごたごたに嫌気がさしていたのかな・・・
14

GET YER YA-YA'S OUT The Rolling Stones (1970)
「レス・ポールのジャケット」(記事はこちら)でも出てきた
ローリング・ストーンズのこのライヴアルバム。
いや、いつ見ても微笑ましいジャケットなので、
また登場してもらいました(笑)。
◎見開き編・・・表にはいないけど・・・(向かって右が表です)
15

FOXTROT Genesis (1972)
ジェネシスのこのアルバムは
「魚のジャケット」(記事はこちら)にも出てきましたが、
要は僕は、この絵が好きなんです(笑)。
犬も、鯨も、狐もいますし。
アルバムも、ピーター・ガブリエル時代ではいちばん好きかな。
16

A NOD IS AS GOOD AS A WINK...TO A BLIND HORSE...
Faces (1971)
16B

バンド名はフェイシズで短いけど、タイトルは長い(笑)。
邦題は「馬の耳に念仏」、おかげで英語の諺を1つ覚えました。
これ、裏ジャケットでは、メンバーが人形になって演奏していて、
ロッド・スチュワートの大きな金髪頭も強調され(笑)、
それ自体が洒落ていてなかなかのアイディアですが、
その後ろの、タータンチェックの馬の人形が、また素敵。
これ、売ってたら買いたいなぁ(笑)。
ロック史に残る名曲Tr5:Stay With Me収録の
「ごきげんな」1枚。
17

PRINCE Prince (1979)
プリンスのこれ、裏を見ると、
プリンスとおぼしき人が白馬、ではなくペガサスに乗っています。
でもこれ、翼はハトか何かを撮った合成写真かな・・・
それともまさか、翼を作ってつけた・・・
僕はこれ、正直、プリンスがほんとに撮ったというのが、
なんだかちょっと恐いです・・・
そしてこの写真のせいか、邦題が「愛のペガサス」。
Tr1:I Wanna Be Your Loverはやっぱりいいねぇ。
そしてチャカ・カーンでヒットしたTr8:I Feel For Youも。
18

BRAINWASHED BY GEORGE HARRISON (2002)
ジョージ・ハリスンの死後に、
朋友のジェフ・リンが尽力してリリースにこぎつけた「遺作」。
アルバムはとっても素晴らしいのですが、
長くなるので敢えてここでは触れません。
このジャケットは今回の「アイディア賞」もの。
右側の表ジャケット、テレビを抱えた家族の人形の影が、
よく見ると、左側の裏ジャケットでは、
その影が馬に乗った人の形になっています。
ジョージはかつて「ダーク・ホース」レーベルを作りましたが、
これはその影を背負っている、というブラックジョークでしょうか。
ジョージ自身が考えたものかどうか分からないですが、
ジョージらしくて、好きですね。
◎閑話休題
19

ENGLISH SETTLEMENT XTC (1982)
僕はこれを最初猫だと思っていましたが、
実は馬であり、結構有名な絵であることを知りました。
◎今回の特選3枚のうち2枚
20

CRAZY HORSE Crazy Horse (1971)
後にニール・ヤングのバックバンドとなるクレイジー・ホース。
ギターには、やはり後にブルース・スプリングスティーンの
E.ストリート・バンドに入るニルス・ロフグレンも。
馬、怒ってますね、恐いですね、ピント外してますね(笑)。
写真を撮るのが大変だったんだろうな、と思ったり・・・
インパクトの大きさでは、あるいは一番かもしれません。
後にロッド・スチュワートがカバーする
Tr5:I Don't Want To Talk About It収録。
21

HEAVY HORSES Jethro Tull (1977)
動物・自然系ジャケットでは常連のジェスロ・タル。
まるでターナーの絵画のような(・・・ほんとかな・・・)、
まさに「重厚な」雰囲気のジャケット、
しかもこれは絵画ではなく写真、
馬を引くのはよく見ると、イアン・アンダーソンまさにその人。
個人的には、「馬ジャケット」では最も好きなのですが、
だけどいつもベストにするのも他の人に悪いので、
今回は涙を飲んでここにしました。
内容的にも落ち着きを通り越した重厚さがある、
どっしりと腰を据えて聴きたい充実した1枚。
やっぱり、タルは大好きだなぁ。
◎今回のベストはこれ!
22

THE NOTORIOUS BYRD BROTHERS The Byrds (1968)
ということで、今回のベストは、
ザ・バーズのこれ!
いやはや、説明はなんもいらないでしょ(笑)。
このサイズでは分からないし、そもそも暗くてよく見えないですが、
右端の窓から顔を出している馬は、微笑んでいるようにも見えます。
そして、馬が生活の近くにいるのが、
やっぱりアメリカなのでしょうね!
◆◇◆
いかがでしたか!
(いつもの小林克也風に)
記事を終えての感想。
ううん、やっぱり、1970年代が多い、か・・・
・・・自分が行きつくところはやっぱり、1970年代・・・
ジャケット写真集の記事は、写真の編集に時間を要するので
次はまた、時間が取れた時に、何か上げたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
Posted by guitarbird at 21:29
│CDジャケット展覧会
この記事へのコメント
はじめまして、mazuと申します。おちゃらけで音楽紹介のブログを書いてます。
実は、年の始めにあたり「馬に乗った人」のアルバムジャケットからの曲を並べようとして、すでに調べて頂いていた貴ブログを参照させていただき、事後承諾で済みませんが、拙ブログ記事内でもリンクさせて頂きました。
また、記事へのコメントから、貴ブログの別の記事もまたまた参照させて頂き、感激しております。
しょうもないおちゃらけブログですが、ぜひお立ち寄り&お立ち聞き(音源紹介してます)下さいませ☆
「mazuのセット£sブログ」(Amebaブログ)2014.1.1付記事
実は、年の始めにあたり「馬に乗った人」のアルバムジャケットからの曲を並べようとして、すでに調べて頂いていた貴ブログを参照させていただき、事後承諾で済みませんが、拙ブログ記事内でもリンクさせて頂きました。
また、記事へのコメントから、貴ブログの別の記事もまたまた参照させて頂き、感激しております。
しょうもないおちゃらけブログですが、ぜひお立ち寄り&お立ち聞き(音源紹介してます)下さいませ☆
「mazuのセット£sブログ」(Amebaブログ)2014.1.1付記事
Posted by mazu at 2014年01月03日 10:30
mazuさん、はじめまして、こんばんわ
こちらへお越しいただきありがとうございます。
リンクなどの件ですが、了解しました。
私としても自分の記事が有効に活用されたのはうれしいです。
私は、音楽について考えて話すのが好き、というだけの人間ですが、
お役に立てたのは記事を上げてよかったところです。
馬はたくさんありますね。
これを上げた後にも次々と馬のジャケットが出てきた感があります。
BLOGですが、後ほどうかがいます。
私もアメブロで別BLOGをやっていますが、こちらのほうが
自由度が高いBLOGになっています。
これからもよろしくお願いします。
こちらへお越しいただきありがとうございます。
リンクなどの件ですが、了解しました。
私としても自分の記事が有効に活用されたのはうれしいです。
私は、音楽について考えて話すのが好き、というだけの人間ですが、
お役に立てたのは記事を上げてよかったところです。
馬はたくさんありますね。
これを上げた後にも次々と馬のジャケットが出てきた感があります。
BLOGですが、後ほどうかがいます。
私もアメブロで別BLOGをやっていますが、こちらのほうが
自由度が高いBLOGになっています。
これからもよろしくお願いします。
Posted by guitarbird
at 2014年01月03日 22:08
