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2016年02月24日

CDジャケットで世界観光地巡り

01
CDジャケットで世界観光地巡り

本日は久し振りCDジャケット写真集の記事。

本日のお題

CDジャケットで世界観光地巡り

その通りの内容ですが、僕のことだから、多少捻っているかな(笑)。

全部で20枚、早速行きます。


その1、実写編の1

☆1枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

LONDON TOWN
(Paul McCartney &) Wings
(1978)

最初はやはりポール・マッカートニーから。
タイトル通り、テムズ川のほとりでタワーブリッジを背景に
寒そうにたたずむ3人。
ポール実は結構コテコテな人なんだなあ、と・・・



☆2枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

THE WHO SINGS MY GENERATION
The Who
(1965)

ザ・フーのデビュー作のアメリカ盤ジャケットには、
ビッグペンを背景に4人の暗い表情の写真が使われていました。
オリジナルUK盤は4人を俯瞰で捉えた反抗的に見える写真です。



☆3枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

ALL THAT YOU CAN'T LEAVE BEHIND
U2
(2000)

U2のこれ、パリのシャルル・ド・ゴール空港で撮影したものだそう。
言われなければ分からないけど、行ったことある人は分かるのかな。



☆4枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

A NIGHT IN SAN FRANCISCO
Van Morrison
(1994)

ヴァン・モリソンがキャンディ・ダルファーを
「かわいがって」いるライヴ盤。
その通りサン・フランシスコの港の風景ですが、
この時計塔は、「港権限時計塔」というのだそうです。



☆5枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

SLOW HAND AT 70
-LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL
Eric Clapton
(2015)

エリック・クラプトンの古希を祝うコンサートのライヴ盤。
実はですね、「ロイヤル・アルバート・ホール」、ビートルズの曲の
歌詞にも出てきて30年以上前から名前は知っていますが、
建物の写真を見たのはこれが初めてのことでした。
なるほど、趣きがある建物ですね、納得。



その2、パロディ編

☆6枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

I STAND ALONE
Al Kooper
(1969)

アル・クーパーは初のソロ作で「自由の女神」に変身!?
ジャケットとしても有名ですね。



☆7枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

LIVES IN BALLANCE
Jackson Browne
(1986)

ジャクソン・ブラウンがいちばん政治的だった頃。
工事中の自由の女神、アメリカを立て直したい、というメッセージか。


【2016年3月11日 追加】

☆21枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

BREAKFAST IN AMERICA
Supertramp
(1978)

大事な大事なスーパートランプを忘れていたので追加しました。
歌詞にあるようにジャンボ機の窓からニューヨークの摩天楼を
眺めているイメージですが、自由の女神が給仕のおばさんだし、
摩天楼もよく見るとテーブル周りの小物で出来ている。
グラミーでベストアルバムカヴァー賞を受賞したというのも納得。

なお、これ、順序としてはここに入れましたが、
追加したものにつき21枚目とさせていただきました。



☆8枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

CITY LIGHTS
Dr. John
(1978)

ドクター・ジョンのこれはニューヨークの摩天楼が
キャンドルになっているという洒落たイラスト。
でも、ドクター・ジョンとニューヨークが微妙に、どうなのだろう。



☆9枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

ALL 'N ALL
Earth Wind & Fire
(1977)

アース・ウィンド&ファイアといえば、
長岡秀星のイラストによる一連のジャケット。
この作品はアブ・シンベル神殿をモチーフにしたものですが、
これはパロディというよりは原型に近い、と、
ネットにある本物の写真とこれを見比べてみて思いました。



☆10枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

POWERSLAVE
Iron Maiden
(1984)

アイアン・メイデンにも同じモチーフのジャケットがありました。
ただしこちらはパロディで、真ん中にバンドのマスコットキャラクター
「エディ」が鎮座ましましております。
ところで、アースとこれどちらの絵にも背後にピラミッドがありますが、
実際は背後にこのようには見えないようですね。
これもネットの写真を見て気づきました。
イメージってある意味恐ろしいですね。



☆11枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

HOT IN THE SHADE
Kiss
(1989)

もひとつエジプト、キッスのこれはスフィンクスにサングラス。
正直いえば、キッスとこれはイメージがつながりにくい、
と、出た当初からずっと思っています。



その4、実写編の2

☆12枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

RIDE OUT
Bob Seger
(2014)

アメリカの大地をロックで駆け抜けたボブ・シーガー。
これは、ええと、すいませんアリゾナのどこかですよね。
絵としてはよく見るのですが名前を覚えておりません・・・
ちなみに、ボブ・シーガーはこのアルバムが最後だろうと
公言したそうで、なんだかちょっと寂しいですね。



☆13枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

PHILOSOPHER'S STONE
Van Morrison
(1998)

再びヴァン・モリソン、アウトテイクを集めたのに充実した編集盤。
ストーン・ヘンジかな、と思って調べたらそうでしたが、
いまどきストーン・ヘンジの写真を使う奴なんていないだろう、
とヴァンさんは自嘲的に語ったのだそうです。



☆14枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

EINE ALPENSINFONIE
R. Strauss
H.V.Karajan(condt.) / Berliner Philharmoniker

クラシックからも1枚、
リヒャルト・シュトラウス「アルプス交響曲」
カラヤンがベルリン・フィルを振った1枚。
マッターホルンですね、もしかして山の形としては
世界で一番有名な山かもしれない。



その5、アルバムの後で観光地になった場所

☆15枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

HOTEL CALIFORNIA
Eagles
(1976)

イーグルスのあまりにも有名なこのジャケット、曲。
この写真の「ビバリーヒルズ・ホテル」は後に観光地となりました。



☆16枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

ANIMALS
Pink Floyd
(1977)

ピンク・フロイドのこのジャケットの建物は、
ロンドンのテムズ川沿いにある旧バタシー発電所。
豚の風船が飛んでいるのですが(この大きさでは分かりにくいかな)、
その豚が撮影中に飛んで「逃げて」しまったそうな。
ところで、この写真を見ると「お化け煙突」を思い出す人、
古いですねぇ、実は僕もなのですが・・・(笑)。



☆17枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

ABBEY ROAD
The Beatles
(1969)

やっぱりこのカテゴリでいえばビートルズのこれでしょう。
最初はただの街角の横断歩道だったのが、4人が歩いたばかりに、
今では世界中から人が歩きに来る場所になりました。



☆18枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

LIVE AT THE GRAND OPERA HOUSE BELFAST
Van Morrison
(1984)

まさかまさかでみたびのヴァン・モリソン(笑)。
これはタイトルにある北アイルランドのベルファストの
オペラハウスなのでしょう。
「アビィ・ロード」ほどではないけれど、このアルバムが出たことで
ここを見に来る人は、年に百人くらいならいるでしょう、きっと。



今回の銀賞

☆19枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

SONIC HIGHWAYS
Foo Fighters
(2014)

今回の銀賞はフー・ファイターズ。
このアルバムは、ニューヨーク、シカゴ、シアトル、ニューオーリンズ、
ナッシュヴィルなど全米8カ所のスタジオで録音されたもので、
アートワークも全米の有名な建物がまとめて描かれています。
CGでしょうけど、ビルの並び方がきれいでいいデザインですね。



今回の金賞

☆20枚目
CDジャケットで世界観光地巡り

DEEP PURPLE IN ROCK
Deep Purple
(1970)

今回の金賞はディープ・パープルに贈ります。
このジャケットはあまりにも有名ですね。
アメリカ・サウスダコタ州ラシュモア山に刻まれた、
アメリカの偉大な4人の大統領像を、
パープルのメンバーに5人に入れ替えています。
左からイアン・ギラン、リッチー・ブラックモア、ジョン・ロード、
ロジャ・グローヴァーそしてイアン・ペイス。
オリジナルの大統領は左からワシントン、ジェファーソン、
Tルーズベルト、そしてリンカーン。
このジャケットは、パープルがこのアルバムから本格的に
"rock"をやり出したこと、そしてアメリカ進出を狙っていたことが
見事なまでによく分かる秀逸なアートワークですよね。
ちなみに僕はオリジナルのラシュモア山を先に知りましたが
(確か「なるほど! ザ・ワールド」で見たと記憶)、
こちらを先に知ったという人もいるでしょうね。


02
CDジャケットで世界観光地巡り

いかがでしたか!

いつものように、まだ他に何かあるはずだと思いつつ、
今回も思い浮かんだものだけを集めてみました。

意外とない、という印象です。
まあ、有名な場所は敢えて避けたいのかもしれない。
そう考えるとやっぱりポールは「小市民」ですねぇ(笑)。

昨夜から今日にかけて久し振りに
24時間で20cmくらい雪が積もりました。
02は木々に雪が凍り付いた円山。
観光地です、CDジャケットにはないけれど(笑)。


最後は昨日の犬たち3ショットにて。

03
CDジャケットで世界観光地巡り








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この記事へのコメント
こんばんは。

アリゾナ州のモニュメント・ヴァレー:
ジョン・フォード作品の聖地ですね。

ジョン繋がりでいくと、
"Rock 'n' Roll"のジャケットは
Star Clubでしたっけ?
観光名所、ではないのでしょうか?
Posted by ミグの父 at 2016年02月24日 21:15
ミグの父さん、こんばんわ
なるほど、情報ありがとうございます。
ジョン・フォードの映画は1本か2本しか観ていないので、
その方向からは(も)分かりませんでした。

ジョンのそれですが、それも、ハンブルグ、とまでは知っていましたが、
クラブの名前は知りませんでした。
こちらも情報ありがとうございます。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年02月24日 22:04
ギタバさん、こんばんは。
元締めのジャケ企画もいよいよ捻りが利いて来て
楽しいでんなぁ。
ヴァンのフィロソファーズでのあの遺跡ジャケには
彼らしい諧謔精神が投影されてたんやね、なるほど・・・。
オペラハウスのライブ盤は当時アナログで買ったけど
たぶん5回も聴いてないなぁ、なんだか薄味でヴァンも
淡々とこなしてるイメージなんだよなぁ。

ところでジャケを飛び越えた世界遺産といえば
田島ハルさんを思い浮かべてしまいまんなぁ。
Posted by ぽちわかや at 2016年02月25日 00:57
ディープ・パープルのラシュモア山が金賞、というのは納得できます。
アメリカ進出という明確な意思が伝わってきますね。
ヒッチコックの映画『北北西に進路をとれ』の中で、主人公がこの大統領像の岩を逃げ回るというスリリングなシーンがありました。
Posted by fagus06 at 2016年02月25日 10:19
ぽちわかやさん、こんばんわ
ジャケット企画、捻りが利いているというと聞こえがいいですが、
この記事はもうだいぶ上げているので、そのまま集めて載せるには
ネタ切れになってきた、というところかもしれない(笑)。
しかしそのように言っていただけるのは嬉しいです。
次回をお楽しみに、てまだ早いか・・・

ヴァンさんのベルファスト、実は私も数回しか聴いたことがなく、
先ほどから聴いていますが、確かに軽い感じはしますね。
ライヴではTOO LATE...が歌手として作曲家としてのヴァンさんの
凄みがあり、SFはダルファーさんをはじめグルーヴがいいですね、
まあこういうのもあるんだなという感じですね。
気軽に聴きやすいのを、とレコード会社に言われたかもですね。

PHILOSOPHER...のヴァンさんのその言葉、
なんだか嬉しいですよね(笑)。

そうそう、田島ハルさんは思い浮びましたが、
やはりジャケット写真にはなかったですね。
そこはヴァンさんと違うんですね(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年02月25日 17:55
fagus06さん、こんばんわ
パープルのこれは意味があってきちんと伝わるのがいいですよね。
日本で言う芸術というよりアートという感じなのもいいところだと。
北北西、思い出しました、私もビデオで観ましたが、そのシーンは
あそこに登るんだと思いながら観ていました。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年02月25日 17:56
ジャケットで世界巡り面白いですね(^^♪

端末タブレットの立ち上げトラブルでご無沙汰m(__)m

昨夜のベストヒットUSAで正にジャクソン・ブラウンそのジャケットアルバムから「For America」-1986-が名曲としてピックアップされてました。メッセージソングとしても格好良い!

トム・ジョーンズは「If I Only Knew」-1995 圧倒的な歌唱力でラップもこなす。ヤッパリ凄いな。来日するらしいですね。
来日するといえば、クラプトンの四月のチケット二枚あるよと後輩がメールくれたも、次の日に松山でヤクルト戦のチケットとホテル確保してて致し方ありません。残念。

モンキーズ「Daydream Believer」-1968は忌野清志郎がカヴァーしてて日本ではなじみの曲ですね(^^♪

アース・ウインド&ファイヤーは「September」ー1976 追悼名曲。
来週末にタウンで上記の二曲、歌う予定です。
他にヤッパリクラプトンの「Sweet Home Chicago」,ヴァンさんはロッドver.で[Have I Told You Lately]かなと。

ぽちわかやさん!三月二十日~の週に大阪に行きたいと思います。
ぜひお好み焼き屋で一杯やり、カラオケで歌いませう(^^♪ 仕事が終わってからで良いですので。パブは祝祭日は休みですねぇ?

ギタバさんのオーナー連絡へ携帯ナンバーこっそりとお知らせくださいませ。

ギタバさん、よろしくお願いします!勝手ですがm(__)m
Posted by matsu at 2016年02月27日 09:58
ジャケットで世界巡り面白いですね(^^♪

端末タブレットの立ち上げトラブルでご無沙汰m(__)m

昨夜のベストヒットUSAで正にジャクソン・ブラウンそのジャケットアルバムから「For America」-1986-が名曲としてピックアップされてました。メッセージソングとしても格好良い!

トム・ジョーンズは「If I Only Knew」-1995 圧倒的な歌唱力でラップもこなす。ヤッパリ凄いな。来日するらしいですね。
来日するといえば、クラプトンの四月のチケット二枚あるよと後輩がメールくれたも、次の日に松山でヤクルト戦のチケットとホテル確保してて致し方ありません。残念。

モンキーズ「Daydream Believer」-1968は忌野清志郎がカヴァーしてて日本ではなじみの曲ですね(^^♪

アース・ウインド&ファイヤーは「September」ー1976 追悼名曲。
来週末にタウンで上記の二曲、歌う予定です。
他にヤッパリクラプトンの「Sweet Home Chicago」,ヴァンさんはロッドver.で[Have I Told You Lately]かなと。

ぽちわかやさん!三月二十日~の週に大阪に行きたいと思います。
ぜひお好み焼き屋で一杯やり、カラオケで歌いませう(^^♪ 仕事が終わってからで良いですので。パブは祝祭日は休みですねぇ?

ギタバさんのオーナー連絡へ携帯ナンバーこっそりとお知らせくださいませ。

ギタバさん、よろしくお願いします!勝手ですがm(__)m
Posted by matsu at 2016年02月27日 09:58
ジャケットで世界巡り面白いですね(^^♪

端末タブレットの立ち上げトラブルでご無沙汰m(__)m

昨夜のベストヒットUSAで正にジャクソン・ブラウンそのジャケットアルバムから「For America」-1986-が名曲としてピックアップされてました。メッセージソングとしても格好良い!

トム・ジョーンズは「If I Only Knew」-1995 圧倒的な歌唱力でラップもこなす。ヤッパリ凄いな。来日するらしいですね。
来日するといえば、クラプトンの四月のチケット二枚あるよと後輩がメールくれたも、次の日に松山でヤクルト戦のチケットとホテル確保してて致し方ありません。残念。

モンキーズ「Daydream Believer」-1968は忌野清志郎がカヴァーしてて日本ではなじみの曲ですね(^^♪

アース・ウインド&ファイヤーは「September」ー1976 追悼名曲。
来週末にタウンで上記の二曲、歌う予定です。
他にヤッパリクラプトンの「Sweet Home Chicago」,ヴァンさんはロッドver.で[Have I Told You Lately]かなと。

ぽちわかやさん!三月二十日~の週に大阪に行きたいと思います。
ぜひお好み焼き屋で一杯やり、カラオケで歌いませう(^^♪ 仕事が終わってからで良いですので。パブは祝祭日は休みですねぇ?

ギタバさんのオーナー連絡へ携帯ナンバーこっそりとお知らせくださいませ。

ギタバさん、よろしくお願いします!勝手ですがm(__)m
Posted by matsu at 2016年02月27日 09:59
matsuさん、こんにちわ
ジャクソン・ブラウン取り上げられていたのですね。
また後悔の念が・・・(笑)。
このアルバムが取り上げられたのはいい偶然ですが、最近は
番組全盛期だった頃を振り返る曲が多く紹介されるので、
それが取り上げられたのは納得できます。
ただ、ジャクソンにとって悲しいのは、番組全盛期の頃がちょうど
政治的で鼻につく頃だったということですね・・・
私もそれで当時大嫌いな人になりました。
大好きになってまだ6年と少ししか経っていません(笑)。

トム・ジョーンズはそれ来ましたか(笑)。

モンキーズのそれは私がビートルズを聴く前から知っていた曲で、
日本における洋楽の象徴のような曲でしょうね。
忌野清志郎のはセブンイレブンのCMで使われているので、
曲自体はどんどん聴き継がれているのがいいですね。

またタウンで歌われるのですね。

ぽちわかやさんの件は了解しました。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年02月27日 11:08
guitarbirdさん こんにちは。

また週末まとめ読み・・にやってまいりました。
このところ遅くてすみません!!

ジャケット企画、ひそかに?楽しみにしております。 ひそか・・いや、かなり。 (笑)
いつも同じことになりますが、私にはぱっと思い浮かばず。
まずは記事のタイトルを見て、自分なりに「挑戦」してみるんですよ・・・。
何も思い浮かばないことが多いですが。
とりあえず思い浮かんだのが、今回は先月ライヴを観に行ったのでChicago!
シカゴの街。

で、本編を読み進むと・・・まぁ出てくる、出てくる!
自分が実際に行った場所も結構ありました。

3枚目。
シャルルドゴールは勤めていた頃、出張で空港だけ1度。 でも特徴は覚えておりません、これどこ?って・・。 (笑)

1枚目をベタ、とおっしゃったのは、東京の人が東京タワーをバックに写真を撮ったようなもの、という感じでしょうかね! (笑) 
あ、雷門の前で記念撮影でも良いですね。
テムズ川と有名な建物。 もし東京だったらどこが良いでしょうね。 千鳥ヶ淵を武道館、とか? 世界的に武道館って、これを見て東京だと分かってもらえるんでしょうか・・世界に東京と分かってもらえる一番の場所ってどこなのでしょうね? 東京タワー・・・?

そういえば・・・NYC も川を背景にブルックリン・ブリッジとか、川と有名な建築物ありますね。 自由の女神もそうですね、水辺の景色がセットですね。

8名目。 (順不動で思いつくまま書いてすみません。)
このジャケット、知らなかったです。
飾っておきたいような素敵な・・・。
ツイン・タワーがあるので貿易センターでしょうかね。。。
なんだかキャンドルがだいぶ燃えて丈が短くなっているところがその後を予感するような、と考えるのは考えすぎでよくないですね。でも思ってしまいました。 クライスラービルと同じぐらいにまでなってしまっていますね・・。
そう考えるとアメリカの方はこれを見るとちょっと辛いのかも、と思ったり。
私もビルがあった時に展望台に上りました。 今はないだなんて信じられないし、思い出すと悲しいです。

9,10,11枚目。
こんなにエジプトって多いのですね!!
昔、アブシンベルもスフィンクスにも行きました。 
本当にあそこに行くと・・人間なんてちっぽけ、そんな感覚になっちゃいました。 場所自体が神秘的というか・・・うまく言い表せないですが、不思議な感情を抱きました。
星が綺麗でした。

17枚目。
私もただのミーハー旅で、この場所は行けたらいつか行ってみたいです。
アビーロード、きっといつも人で賑わっている?のでしょうかね。

19枚目。
これも欲しくて、いて・・・昨年やっと入手したアルバムなんです ♪
その後、長時間聴きこむ作品が多いため、まだ開封できていないのですが。
(1度聴き始めると私の場合、抜け出せなくなってずっと・・現象なので。 今はそれがEaglesでして。 1か月Eaglesしか聴けていなくて・・。 そろそろ脱却しようとは思っていますが。)
これはジャケットを見た途端、心が躍りました!
元来「アメリカ好き」だったもので・・・。 シアトルのタワーとかシカゴの高層建築とか見たものが凝縮。 ときめきました!!
知らない建物も多いですが。 (笑)
ほんとうに良く出来ていますね。 実際にある街みたい。 無理なくおさまっていて美しいですよね。

14枚目。
マッターホルン!
本当に美しいですね。
スイス側からですね、勿論。
こちらも2度行きました。
我が家でよく言うんですが・・・イタリア側ってかわいそうって。
イタリア語だと山の呼び名も変わりますが、その名前は知られてもいないし・・・。
スイス側のMattarhornの付け根の街、ツェルマットは観光地として栄えているけれど・・イタリア側はふもとの街って観光収入あるのかな?っていつも気になっちゃいます。 スイスほどではなくても、少しは賑わっているのやら、 ただの山のふもとで全然栄えていないのか? 同じ山を分かち合っているのに、この差って・・・っていつも考えます。
かと言って申し訳ないけれど、イタリア側に行って確かめたいとも思わない。 思わせないところがまた気の毒な・・・。 (笑)
いつか行ってみようかしら、電車で。。。
(^^;
と今、主人と話しました。 「様子を見に行ってみる」ツアー。 いつかやってみたいね、と。

15枚目。
ありがとうございます。
Eagles。
私もそのうちの一人でございます。
いつかここに行きたくて。
1年前、初めてここに行けて。
涙が出るほど感動しました。
その同じ旅でDoobiesのジャケットのところにも行き(2度目でしたが) それも良かったけれど。(ブログで記事にもしましたが。)
結構、私には旅のメイン的だったので。
同行の家族には何のことやら? で、ただつき合わされた、というだけでしたが。
ナビにこのホテルを設定。 主人に運転してもらい・・・。 たどり着いてホテルが見えて。
車を停める場所を探してから下車。 車なんてどこでもいいじゃない!って言いたいぐらい、ホテルが見えてから早くそばに行きたくて、行きたくて。 (笑)
やっと来られた! と大感動いたしました。
ただ・・・
本当はここでのランチ、席だけ行く前に予約を入れておりましたのに。。。
到着時刻が遅くなりすぎたせいで、中に入りませんでした。 
一応聞いてみるぐらい、聞いてみれば、遅れても入れてくれたのかもしれないですが。
何しろ敷居が高いホテルなので、遠慮して尋ねずに中には入らずに前までしか行きませんでした。
本当は中に入ればこのジャケットと同じ景色が見られるですよね。。。。
いつか必ず泊まりたい!と。 それは次の機会にとっておきます。
今回はまず、「前まで」行けただけで大感激いたしました。 涙が出ました。
そのあと、まさかGlennが他界・・・・。 
同じ旅の途中でRobbin Williamsが撮影に使った建物の前に沢山の石にメッセージが書きもまれていたのを見たので・・・。
もしかしたら、今、このホテルの前の石にも追悼のメッセージが沢山書かれて置かれているかも? でも、美観を保つのに厳しい地区だから、清掃員がそうはさせないかも? 現地に行かないと分からないでしょうが、もしかしたら、石が沢山あったりして、なんて想像しております。

長々とすみませんでした。
素敵な日曜日を。

ps
アルバムジャケットのシリーズ。
さる年編。
さきほど、ブログを書いているお友達のページでクインシー・ジョーンズのThe Dudeのジャケットを発見。
チンパンジーなのでしょうか、サルに詳しくなくてすみません。 
そのLPをブログに載せていらして・・・。 
あ、ここにもあった、と思い追伸で書きこませて頂きますね。
Posted by はるちゃん at 2016年02月28日 09:59
はるちゃんさん、こんにちわ

楽しいお話をありがとうございます。
さすがに海外経験が多く知識も豊富ですね。
私は海外旅行には行ったことがないので、今回は申し訳ない、
それだけのことを書いてお返しできないのですがご了承ください。

ポールのロンドンですが、日本だとやっぱり雷門だと思います。
私が「勝手に台東区観光大使」だからというのはありますが(笑)、
東京タワーよりも日本らしさが伝わりやすいと思います。
事実雷門は外国人が多い、平日なら日本人より多いでしょうね。
しかもアジア系ではない外国人も多いです。
休日は国内の観光客(首都圏の人ですが)も増えるので、
歩きたいように歩けない、流れに身を任せるだけになります(笑)。
しかし、浅草の近くに長く住んでいた身としては、こんな時代が
来るというのは予想、想像できませんでした。
ただ、私が東京にいた頃既に浅草は「観光地」と半分嘲笑気味に
言われていたので、結果としては観光地らしい場所なのでしょうね。
当時でもさすがに土日は人が多かったですが、平日は少なかった。

そうそう武道館も日本らしいでしょうかね。
ただ、今回探して、武道館が写っているジャケットがなかったので、
武道館の写真だと分からない外国の人も多いかもしれないですね。
武道館のジャケットはビートルズの海賊盤であったような・・・(笑)。

海外旅行ですが私は結局行かないと思います。
行けない、の方が正しいでしょうけど。
若い頃には「行ってみたい」と思ったことはあります。
が、「行きたい」までいかなかったので結局行かなかったのでしょう。
当時お金がなかったわけではなかったし。
私にとっては、海外旅行よりも、海外からやって来る(笑)、
鳥たちを見る方がよかったのだと思います。
今はそれより東京に行きたいです(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年02月28日 17:40

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CDジャケットで世界観光地巡り