ナチュログ管理画面 エコロジーライフ エコロジーライフ 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
プロフィール
guitarbird
guitarbird
ゴジュウカラは、木の幹を下向きに歩ける唯一の鳥。 
ゴジュウカラを見習うと、違った視点が得られるかも・・・
僕が最も好きな鳥です。
これは北海道の亜種シロハラゴジュウカラ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 23人
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

QRコード
QRCODE


日本に生まれてよかった


鳥の名前と季節を追って


手軽な歳時記、改訂版


丸谷才一エッセイ傑作選


シェイクスピアに親しもう


4人は何を言ったのか


身の周りにある「遺産」


植物のすごさよ



友人著、「見る」とは・・・



写真による野鳥図鑑



これは使える!



野鳥の本のリンク



俳句の本のリンク



草思社の応援リンク



ちくま文庫のリンク


2016年09月02日

魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

01
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

※この写真は非イメージ映像です。
(別に魚が欲しいわけではありません・・・)

洋楽CDジャケット写真集の記事です。

今回のお題

魚介類のCDジャケット写真集

(改訂版)とあるのは、以前、もう7年前になりますが、
魚だけで一度記事を上げたものに、脊椎動物である魚以外の
海洋生物も加えて編集し直したからです。
まあ厳密には「改訂」ではないのでしょうけど。

先日、過去の記事をチェックしていてこれを思い立ちました。
なぜ今魚、というのはひとまず関係ないということで。

今回は18枚、早速行きます。


その1、水族館

☆1枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

ORIGINAL MUSIQUARIUM I
Stevie Wonder
(1981)

最初はアートワークが(も)素晴らしいスティーヴィー・ワンダー。
タイトルは"music"と"aquarium"を合わせた造語で、
「音楽水族館」といったところ。
僕が初めて買ったスティーヴィー・ワンダーのLPでもあり、
思い入れも強く、最初に紹介することにしました。

実はこれ、見開き全部がつながった一つの絵なのですよ。
せっかくなのでその写真も。

魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

魚の口から泡が出ているのは、歌っているということなのでしょうね。
そして波の線が5本あるのは五線譜か。



その2、鮫

☆2枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

JAWS
Original Motion Picture Soundtrack by John Williams
(1975)

鮫といえばやはり最大の敬意を表して『ジョーズ』にご登場願います。
この映画により鮫に対する認識が高まったといえるでしょうね。
そして毎年、世界のどこかで鮫に襲われるというニュースに接する・・・



☆3枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

FOXTROT
Genesis
(1972)

1970年代のジェネシスはいかにも「マザー・グース」の国英国らしい
アートワークが魅力ですが、こちらは狩られるはずの女狐が
なぜか海岸まで出てきてサメを目撃したといったころでしょうか。
鮫がなんだか弱弱しいのは『ジョーズ』の前だから?



☆4枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

ONCE BITTEN
Great White

当時LAメタルの一派と思われていたけれど実はブルーズに
根ざしたブルージーな音を聴かせるグレイト・ホワイト。
そもそも"great white"とは鮫のことを指すのだそうで、
これ以外にも彼らのアートワークには鮫がよく登場します。
で、このジャケット、背びれだけしか見せずに恐怖を煽るのは
『ジョーズ』のイメージを受け継いでいますよね。



その3、鱒

☆5枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

☆6枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

どちらもシューベルト:ピアノ五重奏曲「鱒」のCD。

5枚目はジェイムス・レヴァインがピアノを担当した演奏で、
僕のお気に入り、音も、ジャケットも。
第1楽章で鱒が跳ねるような響きの部分があって、
まさにこの絵のイメージ。

6枚目はアルフレート・ブレンデルがピアノの演奏。
いろいろな色の鱒がいてこれは面白い。
CD持ってないので買おうかな。



その4、蛸

☆7枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

OCTOPUS
Gentle Giant
(1973)

英国プログレッシヴロックバンドのジェントル・ジャイアント、
まさにタイトル通り蛸の絵、蛸の音楽。
アートワークはロジャー・ディーン。
欧米では蛸は「悪魔」なんですよね。
このアルバムも、陽気な音楽というわけではありませんでした。



☆8枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

RED OCTOPUS
Jefferson Starship
(1975)

メッセージ性の濃いジェファーソン・スターシップにも蛸が。
でもこれよく見ると蛸の頭がハート形に。
蛸は「悪魔」という固定概念を吹き飛ばせ、という意味かな。



☆9枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

EIGHT ARMS TO HOLD YOU
Veruca Salt
(1997)

グランジ全盛期に輝いたヴェルーカ・ソルト。
女性ヴォーカルを中心とした4人組のバンド、だから蛸の絵か。
あなたを抱くのは「悪魔」のイメージなのかな。
でもそれにしては楽しそうな絵ではあるけれど。
で、このアルバムのタイトル「君を抱くための8本の腕」というのは、
ビートルズ2作目の映画『ヘルプ! 4人はアイドル』の原題。
ということはこの人たちはビートルマニアなのでしょうね。




その5、裏ジャケットやブックレットにも注目

☆10枚目 表
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)


魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

SHAVED FISH
John Lennon
(1975)

ジョン・レノンが主夫生活に入るのを機に出たベスト盤。
「洋楽に見る日本」の記事(こちら)でも取り上げましたが、
裏に鰹と鰹節の絵があります。
で、そこでも言ったけど、ねえジョン、日本人は重さに
「オンス」は使わないんだよ。



☆11枚目 表
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)


魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

TALES FROM THE TOPOGRAPHIC OCEAN
Yes
(1973)

イエスのこれ「海洋地形学の物語」、壮大なドラマ。
海底なのか地上なのか判然としないミステリアスな絵は、
イエスではおなじみロジャー・ディーンの手になるもの。
裏の下の方に魚が数匹泳いでいますね。
だからやっぱり海の中なのかな(引っかかったな・・・)



☆12枚目 ジャケット
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

インナースリーヴ
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

N.F.N.F. (NEITHER FISH NOR FLESH)
Terence Trent D'arby
(1989)

テレンス・トレント・ダービー2作目のこれ、
「魚でも肉片でもない」タイトルにも魚が出ていますが、
下の写真、ブックレットの中の薄いブーブー紙に魚のイラストが。
なんだか洒落てますね、奥ゆかしいというか。
少しだけ音楽の話をすると、TTDは1枚目がとてもよかったので、
大きな期待を持ってこの2枚目を買いましたが、正直なじめない・・・
いつかこのアルバムの良さが分かりたいと今でも思っています。



その6、どこにも括れないもの

☆13枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

PINK BUBBLES GO APE
Helloween
(1991)

ハロウィンのこれは問題作と当時言われた1枚。
「ピンクの泡が類人猿になる」という意味不明のタイトルに、
うら若き女性が魚を頭からくわえようと構えている姿。
妙な感覚が残りますよね。
それもそのはず、ヒプノシスの残党、
ストーム・トーガソンが手がけたアートワークだから。



☆14枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

CATFISH RISING
Jethro Tull
(1991)

自然系ジャケット写真ではおなじみジェスロ・タル。
やっぱりありましたよ、「ナマズが釣れた」。
Tシャツやタペストリーにしたい、これまた洒落た絵ですね。



☆15枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

LULLABY AND...THE CEASELESS ROAR
Robert Plant
(2014)

ロバート・プラント現時点での最新作で僕がお気に入りの1枚。
この貝ですが、ネットで調べたところ名前が分からない。
この絵の置き方だと開口部の横に縦にひだが入っているけれど、
そのような貝は見当たらなかった。
やはり図鑑を買わなきゃだめかな・・・
どうも僕はいまだにネットをうまく使いこなせない、か(笑)。
それはともかくこの縦のひだの鋭さが、
ロバート・プラントのイメージにつながるように感じられます。



今回のユーモア大賞

☆16枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

YOU CAN TUNE A PIANO
 BUT YOU CAN'T TUNA FISH!
REO Speedwagon
(1978)

「洋楽のダジャレ」の記事(こちら)でも紹介した
REOスピードワゴンを今回のユーモア大賞とします。
もっとも、「ユーモア」というのは何かちょっと違う気もするのですが。
繰り返しになりますが、このタイトルを邦訳すると
「君はピアノのチューニング(調律)は出来るけれど、
魚はチューニングできない」
というもので、"tune a"と"tuna"をかけたもの。
ジャケット写真ではご丁寧にもマグロが音叉をくわえている・・・
ピーター・バラカンさんが著書の中で「くだらない駄洒落」と
書いていましたが、確かにこれ、なんというか、ですね・・・(笑)。
でも生き物好きとしてこのアートワークは楽しくでいいです。



今回の銀賞

☆17枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

XYZ
Andy Summers
(1987)

今回銀賞はアンディ・サマーズの手に。
好きかどうかでいえば、僕はこの中でいちばん好きですが、
続いて出てくる金賞の作品のインパクトにはかなわないので。
魚を釣って、さてどう調理して食べようと考えているのかな。
物静かだけどどこかユーモアがあるいい写真ですね。



今回の栄えある金賞は

☆18枚目
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

TROUT MASK REPLICA
Captain Beefheart
(1969)

今回の金賞はキャプテン・ビーフハート。
「鱒」のところで出てこないと心配された方もいらしたかな。
「鱒のお面のレプリカ」をつけていますが、
絵的に恐いですね、面白いというより。
そしてこのアルバムは邦題もほぼ直訳で
「複製鱒仮面」とつけられていますが、
「フクセイマスカメン」という言葉の響きも面白いし、
やっぱりどことなく恐い響きがあります。
試しに「フクセイマスカメン」と口に出して言ってみてください(笑)。
しかし、この「鱒仮面」、僕にはコイ科の魚に見えてならない。
髭がありますよね、鱒でこのような髭がある種類ってあるのかな?
なんであれやっぱりインパクト最大で金賞としました。


02
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)

いかがでしたか!

意外と少ないし、カニやエビがない、思い浮かばなかった。
イカもなかったなあ、むしろ蛸は大健闘ですね。

ブルー・オイスター・カルト Blue Oyster Cult
にオイスター=牡蠣の絵でもないかと探しましたが、
残念ながらなかった。
まあ、牡蠣だとなんだか分からないでしょうからね。

同様にジェリーフィッシュ Jellyfishにくらげもなかった。
(金魚がいたけどそのCDは持っていないので)。
そうそう、錦鯉もなかったなあ(当たり前か)。

釣りしている人とか、それも思い浮かばない。

こうして見ると日本人は魚介類が好きなんだなあ、と。
食材としてのみならず、生き物として、絵として。


最後は今朝の3ショットにて。


03
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)







同じカテゴリー(CDジャケット展覧会)の記事画像
酉年はトリで音楽を
帽子が印象的なCDジャケット写真集
お酒のCDジャケット写真集
樹木のCDジャケット写真集(改訂版)
宇宙のCDアルバムジャケット写真集
「レコードストアデイ」にレコード盤のジャケット写真集
CDジャケットで世界観光地巡り
顔アップのジャケット写真集 ソロアーティスト編
洋楽CDジャケットに見る日本
同じカテゴリー(CDジャケット展覧会)の記事
 酉年はトリで音楽を (2017-01-02 17:54)
 帽子が印象的なCDジャケット写真集 (2016-11-06 20:29)
 お酒のCDジャケット写真集 (2016-08-04 22:12)
 樹木のCDジャケット写真集(改訂版) (2016-06-16 20:54)
 宇宙のCDアルバムジャケット写真集 (2016-05-09 19:43)
 「レコードストアデイ」にレコード盤のジャケット写真集 (2016-04-16 19:45)
 CDジャケットで世界観光地巡り (2016-02-24 18:54)
 顔アップのジャケット写真集 ソロアーティスト編 (2015-11-18 18:54)
 洋楽CDジャケットに見る日本 (2015-09-17 20:29)

この記事へのコメント
面白ですね~。結構あるものですね。
私は、「くだらないダジャレ」と不評の、音叉を加えたマグロに1票投じます。
ツナ、と言えばNFLのヘッドコーチ、ビル・パーセルのあだ名でしたが(ちょっと強引ですが)、いよいよ始まりますね。
マニングやリンチ、カルビン・ジョンソンなど大物選手が引退して、ちょっと寂しくなりましたが、また新しい選手が出てきて楽しませてくれるでしょう。
Posted by fagus06 at 2016年09月03日 08:28
こんにちは。

雨。
大丈夫でしたか?

Steve Hillageの"Fish Rising"は
私の好きなアルバム。
当時の邦題
「魚が出てきた日」(と記憶してますが)
と言うのは
原爆をテーマにした
ブラック・ユーモア映画のタイトル。

Beautiful Southの"0898"は
ジャケットも音も素晴らしい
90年代初頭の佳作。
是非、ご賞味を(音の方ですよ)。
Posted by ミグの父 at 2016年09月03日 09:42
11枚目のイエス「海洋地形学の物語」持っておりました。
(PS)ゴジラ映画特集を公開いたしました~!もし興味があるようでしたら覗いてみてください。
Posted by ローリングウエスト at 2016年09月03日 10:53
fagus06さん、こんにちわ
今回は裏や中はあったものの得意の(?!)強引なこじつけが
なくてこれだけだからやはり結構ありますね。
TUNAに1票ですね。
多分、REOスピードワゴンはいわゆる「産業ロック」の範疇で、
このだじゃれができてしまう背景みたいなものに対しても
賛否両論があるような気もします。

ツナといえば私もビル・パーセルズを思い出しますよ(笑)。
昔後藤さんがNHKの解説をしていた時に、そのニックネームを
おもしろおかしく紹介していたのも覚えています。

NFL、ついに始まりますね。
私は実はマニング兄よりメガトロンの引退が大ショックです。
話を聞いて、最近スポーツ選手でこれだけ引退がショックだった
人って、稲葉さんよりもショック大きかったくらいです。
リンチも残念ですね。
2人とも同じ役割ができる人はでてくるかもしれないけれど
その人じゃなきゃという魅力がありましたよね。
今年はKCどうかな。
イーグルスとラムズは不確定要素が大きそうで、
結局NFCはシアトル押しかもしれません。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年09月03日 15:51
ミグの父さん、こんにちわ
ご紹介ありがとうございます。
ぱっと2つも出てくるのはすごいですね。
どちらも私は聴いたことがないアーティストです。
検索すると前者はおいしそうなジャケットですね(笑)。
後者はある意味恐かった・・・

雨、札幌は多少の増水ですみました、氾濫はなかったです。
ただ中富良野や清水など被害が甚大ですね。
亡くなられた方がいるのもですが、農業被害も心配です。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年09月03日 15:54
ローリングウェストさん、こんにちわ
イエスのこれ持っておられましたか。
私はCDしか持っていないですが、イエスはLPジャケットの
大きさで視覚的にも楽しみたいですね。

ゴジラの記事は了解しました。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年09月03日 15:55
魚のジャケット面白かったです。
今夏、宿毛湾で遊んだ事もありお魚さんは身近な存在でした。
四万十町へ向かう途中の浜で、実はサーファーがサメに襲われたのですが、命には影響もなく何針かは縫ったようでした。遊泳禁止になったはずも、サーファーはいました。
自己責任ですね。大人の対応かな?

ナマズといえば、全世界で一番食べられている魚ですね。最近では、日本でも高くなったウナギの代用品として徐々に浸透してるようですが。
どでうも、なまずも食した事がない私ですが、味は大体分かるので、まぁいいか!で終わるでせう。
身近に居たし、当時は少なくても食す川魚ではなかったですから(笑)

台風が直撃すると被害は免れないですね。特に滅多に来ないとこは、どうしても備えが薄くなるので。
貴君の家や職場に関しては、台風銀座の高知県民の私は、それ程心配はしてませんでした。
不遜な言い方ですが、何度も増水で水に浸かった経験もあるし、台風の大きさと進行方向で大体の予測が出来ます。

今の強い台風は、九州に上陸しそうですね。
進行方向の右手が風と雨の被害が大きいです!高知は月曜日の朝からが注意をしなくてはです。
雨不足なので、適度には降って欲しいも!!
Posted by matsu at 2016年09月03日 19:48
matsuさん、こんばんわ
私は小学生の頃と大学以降の東京にいた頃に川魚を飼っていたので
淡水魚や淡水えび、タニシなどはおなじみです。
つりも海釣りは一度しかしたことがなく、もっぱら川なので、
海の魚介類は食べる=お店でおなじみ、というくらいかな。

サーファーの話ですが、そうですね自己責任ですが、
今の日本ではどうなんだろう。

ナマズは食べたことがないですね。
そのうち土用丑の日はナマズになるかもしれないですね。
でもそれはナマズを食べてから考えたいです(笑)。
ナマズといえば「あらいぐまラスカル」でナマズを食べるのを知って、
小学生の頃でしたが、たいそうショックを受けた記憶があります。

台風ですが、北海道といっても広いので、札幌は今回
あまり影響を受けなかったです。
ただ今回被害を被った場所がみな仕事で行ったことがある場所で
その面ではショックではありました。

こちら8月は月降水量が史上最高だったそうです。
来週も雨交じりの日がありそうですが、しかし週間予報を見ると
夏日にならない日も出てきてもう秋ですね。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年09月03日 21:50

削除
魚介類のCDジャケット写真集 (改訂版)