2014年09月17日
スコットランドはどうなる
01
僕が今いちばん関心がある話題です。
スコットランドの独立を問う住民投票が、いよいよ明日行われます。
事前の世論調査では、反対がまた過半数となりましたが、
賛成との差はひと桁で、まだ決めていない人の割合よりも低く、
賛否拮抗していてまだ先行きが読めない状況には違いありません。
スコットランド独立の話題が日本でもそれなりに注目を浴びているのは、
少し前の言い方をすれば「西側先進国」でこのような問題が起こる
という慣れないことへの関心から来ているのではないでしょうか。
また、カナダでフランス語を話す人が多いケベックの独立問題、
スペインではバスク地方で独立問題がくすぶり続けているし、
バルセロナがあるカタルーニャ州もそういう思いの人が多い
という話題もありますが、しかしスコットランドは
日本では昔からそれらよりも身近に感じる地域でもあるため、
関心の高さにつながっているのでしょう。
今日は、家にあるスコットランドを集めてみました。
02
スコットランドの紋章が入ったキャップ
2つありますが、数年前に札幌のオーロラタウンに
英国関係のブースが出た時に見つけました。
最初はつばが緑のほうを買ったのですが、
とても気に入り、もうひとつ欲しくなり、青のを買い足しました。
白いのでスズメバチ対策にもいいし。
ただ、僕は顔の幅が広くて基本的にキャップが似合わないのと、
やはりもったいなくて(笑)、今は使っていません。
それで、今日この記事を書く際に思いついたのですが、
玄関の鹿の角にこうしてかけて飾りとすることにしました。
03
ジョニー・ウォーカー黒ラベルと赤ラベルのミニチュアボトル
やっぱり、スコットランドといえばスコッチですよね。
だったら先に出せ、と言われそうですが・・・
僕は20代前半にウィスキーのミニチュアボトル集めに
凝っていたことは以前記事(こちら)にしましたが、
その時に飲んで気に入ったもののひとつがジョニ黒で、
普通の瓶も買って飲んでいました。
ミニチュアボトルも買い足しましたが、まだ残ってますね(笑)。
(左)
とびきり哀しいスコットランド史
フランク・レンウィック/小林章夫(訳)
ちくま文庫
かつて東京にいた頃に単行本が出てすぐに読んだのですが、
3年くらい前にブックオフで文庫を見つけて買い直したもの。
投票を前に、この本を明日までに読了予定・・・大丈夫か・・・
1章につき2、3ページで短く説明しながらスコットランドの
歴史を追ってゆくもので、意外と早く読めそう、いや、読めます。
スコットランドは1707年に、398,085ポンド10シリングで
(今の英国に)売却された、と、序章にあります。
今回もし独立することになれば、307年振りになるわけですね。
ちなみにこの本の原題は"Scotland, Bloody Scotland"、
ロック好きにはおなじみの言い回しですね。
(右)
イギリス史10講
近藤和彦
岩波新書
この本も「積ん読」でしが、これは明日までに間に合わないな。
でも、この際だから読んでみようか。
04
スコットランドの花はアザミですが、今はもう咲いていないので、
同じキク科のエゾノコンギクで。
そしてスコットランドといえば音楽ですかね。
Paul McCartneyなどの"Mc"性はスコットランド由来のもの。
ロッド・スチュワートもスコットランド系の人。
オリジナルはサザーランド・ブラザースですが、
ロッドの歌として膾炙しているSailingの
"I am flying passing high clouds"という歌詞は
スコットランドを想像させてくれます。
といって、僕は行ったことがないのですが。
アイアン・メイデンのヤニック・ガーズもスコットランド人。
ステージではブルース・ディッキンソンが
イングランドの旗を振るパフォーマンスをしますが。
クイーンがテーマ曲Princes Of The Universeを歌った
ショーン・コネリー出演の映画『ハイランダー』も
スコットランドが舞台だった。
まあ、長くなるのでこの話題は今回はこの辺で。
05
もちろんスコットランドではありません、今朝のA公園。
ほんと、秋らしくなってきましたね。
もうひとつ、僕の個人的な思い出。
大学の英語の先生がスコットランドの人でした。
先生は日本語ペラペラという噂があったのですが、
授業では絶対に日本語を話さなかった。
ピンク・フロイドが大好きだった。
偏屈な人として学生には避けられていましたが、
僕は授業の後でいつも雑談をしていたのもいい思い出です。
文房具の粘着テープでも「スコッチ」というブランドが
昔からおなじみでもあるし、スコットランドは、
日本でも割と身近に感じられます。
06
ハウにスコットランドの帽子をかぶせてみました。
ほんと、なぜかハウは帽子を嫌がらないんですよね(笑)。
さて、独立投票について。
よその国のことだから僕が賛成反対を言うものではない。
でも、希望としては、独立しないで欲しい。
よその国のことだからとはいいつつ、ひとつ気になることが。、
たとえ賛成が1%でも上回ったとして、今のところ半々くらいで、
賛成が圧倒的に多いわけではないのだから、もし独立すると、
独立しない方がよかったという声がいつかまた高まるのではないか。
もちろん逆で、反対だった人も独立してよかったと思えるように
なる可能性も或いは同じくらいあるのでしょうし、
投票で決めるのは民主主義ではあるのだけれど、でも、
傍から見ていると、先行き心配になります。
まあ、でもこれこそほんとの余計なお世話でしょうけど、
どういう結果になってもよい方向に進むことを願っています。
07
最後は今朝の犬たち。
ちなみに、もし北海道が日本から独立するということになったら。
こちらでは意外と話題になるんですよ。
まあ、どちらかというと公の場ではなく酒の場のネタですが。
僕は、指導者が誰かによって決めると思います。
北海道を愛してはいるけれど、場合によっては本州に移るかも。
もちろん、そんなことになってほしくはない、あくまでも仮定の話。
自然の様相がまるで違う北海道があることも、
日本の自然の多様性につながっていますから。
ともあれ、いよいよ明日に迫ったスコットランドの住民投票、
楽しみに、注意深く、見てゆきたいです。
僕が今いちばん関心がある話題です。
スコットランドの独立を問う住民投票が、いよいよ明日行われます。
事前の世論調査では、反対がまた過半数となりましたが、
賛成との差はひと桁で、まだ決めていない人の割合よりも低く、
賛否拮抗していてまだ先行きが読めない状況には違いありません。
スコットランド独立の話題が日本でもそれなりに注目を浴びているのは、
少し前の言い方をすれば「西側先進国」でこのような問題が起こる
という慣れないことへの関心から来ているのではないでしょうか。
また、カナダでフランス語を話す人が多いケベックの独立問題、
スペインではバスク地方で独立問題がくすぶり続けているし、
バルセロナがあるカタルーニャ州もそういう思いの人が多い
という話題もありますが、しかしスコットランドは
日本では昔からそれらよりも身近に感じる地域でもあるため、
関心の高さにつながっているのでしょう。
今日は、家にあるスコットランドを集めてみました。
02
スコットランドの紋章が入ったキャップ
2つありますが、数年前に札幌のオーロラタウンに
英国関係のブースが出た時に見つけました。
最初はつばが緑のほうを買ったのですが、
とても気に入り、もうひとつ欲しくなり、青のを買い足しました。
白いのでスズメバチ対策にもいいし。
ただ、僕は顔の幅が広くて基本的にキャップが似合わないのと、
やはりもったいなくて(笑)、今は使っていません。
それで、今日この記事を書く際に思いついたのですが、
玄関の鹿の角にこうしてかけて飾りとすることにしました。
03
ジョニー・ウォーカー黒ラベルと赤ラベルのミニチュアボトル
やっぱり、スコットランドといえばスコッチですよね。
だったら先に出せ、と言われそうですが・・・
僕は20代前半にウィスキーのミニチュアボトル集めに
凝っていたことは以前記事(こちら)にしましたが、
その時に飲んで気に入ったもののひとつがジョニ黒で、
普通の瓶も買って飲んでいました。
ミニチュアボトルも買い足しましたが、まだ残ってますね(笑)。
(左)
とびきり哀しいスコットランド史
フランク・レンウィック/小林章夫(訳)
ちくま文庫
かつて東京にいた頃に単行本が出てすぐに読んだのですが、
3年くらい前にブックオフで文庫を見つけて買い直したもの。
投票を前に、この本を明日までに読了予定・・・大丈夫か・・・
1章につき2、3ページで短く説明しながらスコットランドの
歴史を追ってゆくもので、意外と早く読めそう、いや、読めます。
スコットランドは1707年に、398,085ポンド10シリングで
(今の英国に)売却された、と、序章にあります。
今回もし独立することになれば、307年振りになるわけですね。
ちなみにこの本の原題は"Scotland, Bloody Scotland"、
ロック好きにはおなじみの言い回しですね。
(右)
イギリス史10講
近藤和彦
岩波新書
この本も「積ん読」でしが、これは明日までに間に合わないな。
でも、この際だから読んでみようか。
04
スコットランドの花はアザミですが、今はもう咲いていないので、
同じキク科のエゾノコンギクで。
そしてスコットランドといえば音楽ですかね。
Paul McCartneyなどの"Mc"性はスコットランド由来のもの。
ロッド・スチュワートもスコットランド系の人。
オリジナルはサザーランド・ブラザースですが、
ロッドの歌として膾炙しているSailingの
"I am flying passing high clouds"という歌詞は
スコットランドを想像させてくれます。
といって、僕は行ったことがないのですが。
アイアン・メイデンのヤニック・ガーズもスコットランド人。
ステージではブルース・ディッキンソンが
イングランドの旗を振るパフォーマンスをしますが。
クイーンがテーマ曲Princes Of The Universeを歌った
ショーン・コネリー出演の映画『ハイランダー』も
スコットランドが舞台だった。
まあ、長くなるのでこの話題は今回はこの辺で。
05
もちろんスコットランドではありません、今朝のA公園。
ほんと、秋らしくなってきましたね。
もうひとつ、僕の個人的な思い出。
大学の英語の先生がスコットランドの人でした。
先生は日本語ペラペラという噂があったのですが、
授業では絶対に日本語を話さなかった。
ピンク・フロイドが大好きだった。
偏屈な人として学生には避けられていましたが、
僕は授業の後でいつも雑談をしていたのもいい思い出です。
文房具の粘着テープでも「スコッチ」というブランドが
昔からおなじみでもあるし、スコットランドは、
日本でも割と身近に感じられます。
06
ハウにスコットランドの帽子をかぶせてみました。
ほんと、なぜかハウは帽子を嫌がらないんですよね(笑)。
さて、独立投票について。
よその国のことだから僕が賛成反対を言うものではない。
でも、希望としては、独立しないで欲しい。
よその国のことだからとはいいつつ、ひとつ気になることが。、
たとえ賛成が1%でも上回ったとして、今のところ半々くらいで、
賛成が圧倒的に多いわけではないのだから、もし独立すると、
独立しない方がよかったという声がいつかまた高まるのではないか。
もちろん逆で、反対だった人も独立してよかったと思えるように
なる可能性も或いは同じくらいあるのでしょうし、
投票で決めるのは民主主義ではあるのだけれど、でも、
傍から見ていると、先行き心配になります。
まあ、でもこれこそほんとの余計なお世話でしょうけど、
どういう結果になってもよい方向に進むことを願っています。
07
最後は今朝の犬たち。
ちなみに、もし北海道が日本から独立するということになったら。
こちらでは意外と話題になるんですよ。
まあ、どちらかというと公の場ではなく酒の場のネタですが。
僕は、指導者が誰かによって決めると思います。
北海道を愛してはいるけれど、場合によっては本州に移るかも。
もちろん、そんなことになってほしくはない、あくまでも仮定の話。
自然の様相がまるで違う北海道があることも、
日本の自然の多様性につながっていますから。
ともあれ、いよいよ明日に迫ったスコットランドの住民投票、
楽しみに、注意深く、見てゆきたいです。
Posted by guitarbird at 21:29
│ひとりごとエコ時事
この記事へのコメント
スコットランドはどうなるんでしょうね。
仰るように西側先進国での出来事で意外な感があります。小学生の頃でしたか、イギリスは「グレートブリテン北アイルランド連合王国」と覚えましたが、その背景はよく理解していませんでした。日本は平和ですね。これを長く守っていきたいものです。ジョニ黒は若い頃は高嶺の花でしたが、いつの頃からが格安店で売られるようになって、何となくがっかりした記憶があります。
仰るように西側先進国での出来事で意外な感があります。小学生の頃でしたか、イギリスは「グレートブリテン北アイルランド連合王国」と覚えましたが、その背景はよく理解していませんでした。日本は平和ですね。これを長く守っていきたいものです。ジョニ黒は若い頃は高嶺の花でしたが、いつの頃からが格安店で売られるようになって、何となくがっかりした記憶があります。
Posted by こんにちは at 2014年09月18日 07:38
多摩NTの住人さん、ですよね、おはようございます
西側の国ではドイツ統一がありましたが、あれはまた別の事情で、
「戦後」のことだから、ある意味スコットランドの問題は
それよりも大きなことかもしれないと思っています。
私も小学生時代に覚えましたが、何かの本で見た、日本語にする
といちばん長い国名は何、というクイズだったと記憶しています。
日本は確かに平和ですね、良くも悪くも・・・
ジョニ黒は私も小学生時代は「舶来品」で高い物の象徴として
覚えましたが、二十歳をすぎてウィスキーが趣味になった時、
意外と安いんだと思いました。
がっかりしたというお気持ちは分かります。
西側の国ではドイツ統一がありましたが、あれはまた別の事情で、
「戦後」のことだから、ある意味スコットランドの問題は
それよりも大きなことかもしれないと思っています。
私も小学生時代に覚えましたが、何かの本で見た、日本語にする
といちばん長い国名は何、というクイズだったと記憶しています。
日本は確かに平和ですね、良くも悪くも・・・
ジョニ黒は私も小学生時代は「舶来品」で高い物の象徴として
覚えましたが、二十歳をすぎてウィスキーが趣味になった時、
意外と安いんだと思いました。
がっかりしたというお気持ちは分かります。
Posted by guitarbird at 2014年09月18日 08:19
ギタバさん、まいどです。
スコットランドどうなるんやろうね。
個人的にはハイランドやアイラのスコッチと
スコティシュケルトの移民たちがアパラチアン
音楽を育て上げ、ブルーグラスやアメージング・グレースの源流でもあるスコットランド。
03のマーサはんはロンドンの老舗のバーで
渋く呑んでる風情がいいね。
06のハウさんはこれまたいい味だしてますね。
まるで真昼から酒屋の角打ちでほえ~と
なられてるなぎら健一さんみたいでっせ。
スコットランドどうなるんやろうね。
個人的にはハイランドやアイラのスコッチと
スコティシュケルトの移民たちがアパラチアン
音楽を育て上げ、ブルーグラスやアメージング・グレースの源流でもあるスコットランド。
03のマーサはんはロンドンの老舗のバーで
渋く呑んでる風情がいいね。
06のハウさんはこれまたいい味だしてますね。
まるで真昼から酒屋の角打ちでほえ~と
なられてるなぎら健一さんみたいでっせ。
Posted by ぽちわかや at 2014年09月18日 15:53
こんばんは。この話題は貴君が語るだろうとあえて取り上げませんでした。
スコットランドの酒造会社は、独立に反対してるらしいですね。
関税とか通貨とかややこしくなるからでしょうかね。
経済面だけでなく、しっかりじっくり国民が考えればいいですね。
北海道が独立は面白い発想かも。コメも出来るのでもはや恐いもの知らずですね。(笑)
高知もアメリカの州の一つにしてもらい貧乏県脱出のため、独立案が一部の居酒屋で熱心に語られてます。(笑)
総理大臣も国民が選ぶ事の出来ない日本国、消費税も勝手に10%になりそうですね。本当にこの国は大丈夫でしょうかね。
スコットランドの酒造会社は、独立に反対してるらしいですね。
関税とか通貨とかややこしくなるからでしょうかね。
経済面だけでなく、しっかりじっくり国民が考えればいいですね。
北海道が独立は面白い発想かも。コメも出来るのでもはや恐いもの知らずですね。(笑)
高知もアメリカの州の一つにしてもらい貧乏県脱出のため、独立案が一部の居酒屋で熱心に語られてます。(笑)
総理大臣も国民が選ぶ事の出来ない日本国、消費税も勝手に10%になりそうですね。本当にこの国は大丈夫でしょうかね。
Posted by matsu at 2014年09月18日 18:59
ぽちわかやさん、こんばんわ
そうですね、そういえばカントリーのフィドルはスコットランドの
バグパイプに似た音を出そうとしたものだったと前に本で読みましt。
「蛍の光」もあるし、スコットランドはいろいろなところに影響を
与えており、1日経って、さらに大きな存在に思えてきました。
マーサがロンドンの老舗のバーというのは、やはりこの子は
若くして貫禄があるようですね(笑)。
表情は間違いなく3頭ではいちばん落ち着いています。
06のハウはなぎら健一さんですか(笑)。
下町の人っぽい、ということですね。
今回の犬たちは酒っぽい雰囲気が出たようですね。
あ、でも、ポーラはどうだろう・・・
そうですね、そういえばカントリーのフィドルはスコットランドの
バグパイプに似た音を出そうとしたものだったと前に本で読みましt。
「蛍の光」もあるし、スコットランドはいろいろなところに影響を
与えており、1日経って、さらに大きな存在に思えてきました。
マーサがロンドンの老舗のバーというのは、やはりこの子は
若くして貫禄があるようですね(笑)。
表情は間違いなく3頭ではいちばん落ち着いています。
06のハウはなぎら健一さんですか(笑)。
下町の人っぽい、ということですね。
今回の犬たちは酒っぽい雰囲気が出たようですね。
あ、でも、ポーラはどうだろう・・・
Posted by guitarbird at 2014年09月18日 21:05
matsuさん、こんばんわ
ご配慮いただきありがとうございます。
もし独立となれば通貨の問題はかなりこじれそうですね。
スコッチの会社が反対しているというのは興味深いですね。
珍しく宣言通り(笑)、ここにある本を読了したのですが、
背景が見えてきて読んでよかったです。
あと、イングランド側としては、もしスコットランドが独立となると、
アイルランド問題も再燃することを懸念しているかもしれないですね。
(それを言うならお隣の国が戦々恐々としているでしょうけど・・・)
北海道の独立の話ですが、さらにもっと進んだ話があって、
十勝が独立しよう、と、もちろん酒の場で話していた人もいました。
十勝は食糧基地だから、札幌も困るだろうと。
高知でも独立の話が出るというのは、そういう話は
酒の場では全国的に語られるのかもしれないですね(笑)。
高知の方が北海道より話に熱がこもってそうです。
ご配慮いただきありがとうございます。
もし独立となれば通貨の問題はかなりこじれそうですね。
スコッチの会社が反対しているというのは興味深いですね。
珍しく宣言通り(笑)、ここにある本を読了したのですが、
背景が見えてきて読んでよかったです。
あと、イングランド側としては、もしスコットランドが独立となると、
アイルランド問題も再燃することを懸念しているかもしれないですね。
(それを言うならお隣の国が戦々恐々としているでしょうけど・・・)
北海道の独立の話ですが、さらにもっと進んだ話があって、
十勝が独立しよう、と、もちろん酒の場で話していた人もいました。
十勝は食糧基地だから、札幌も困るだろうと。
高知でも独立の話が出るというのは、そういう話は
酒の場では全国的に語られるのかもしれないですね(笑)。
高知の方が北海道より話に熱がこもってそうです。
Posted by guitarbird at 2014年09月18日 21:12
ギタバさん、ハイッそれではポーラさんには
ぽちの妄想スナックのママになってほしいな。
お店は清潔感にあふれいつもカウンターには
豪華な花が飾られています。
上品なママは根っからのお嬢さま育ちなので
やや女王様気質なんですね、酔っ払ってシモネタを
連発しはじめたオヤジには「あなたそれ飲み
干したら帰っていいわよっ」って正直にいっちゃいます。
因みにカラオケはあるけれどシャンソンのみ。
雨の夜は馴染みのタクシーの運転手を指名して
店の前まで迎えに来てもらいます。
あっ、それと得意のおつまみは「から揚げ」。
ママっ、ハイカラお代わりおねがいね!
ぽちの妄想スナックのママになってほしいな。
お店は清潔感にあふれいつもカウンターには
豪華な花が飾られています。
上品なママは根っからのお嬢さま育ちなので
やや女王様気質なんですね、酔っ払ってシモネタを
連発しはじめたオヤジには「あなたそれ飲み
干したら帰っていいわよっ」って正直にいっちゃいます。
因みにカラオケはあるけれどシャンソンのみ。
雨の夜は馴染みのタクシーの運転手を指名して
店の前まで迎えに来てもらいます。
あっ、それと得意のおつまみは「から揚げ」。
ママっ、ハイカラお代わりおねがいね!
Posted by ぽちわかや at 2014年09月18日 22:19
ぽちわかやさん、ふたたびです
ポーラはママですか。
いや実はですね、ポーラは人間の女性にたとえると、結構、
一筋縄ではいかないけれどなぜか引かれる、
そんなタイプではないかと思うのであります(笑)。
ぽちわかやさんの妄想は、納得です、女王様気質というのは特に。
カラオケはシャンソンのみというのもなるほど頷けます。
歌うのは「サントワマミー」、「薔薇色の人生」は敢えて歌わない(笑)。
おつまみが「から揚げ」というのは実は洒落になっていなくて、
家でから揚げや鶏肉料理を作ると、匂いで分かるようで、
夕食の時間になるとテーブルの横の椅子にお座りしてます(笑)。
ハイカラお代わり、んもぅ、あと1杯だけよ、とポーラママ(笑)。
ポーラはママですか。
いや実はですね、ポーラは人間の女性にたとえると、結構、
一筋縄ではいかないけれどなぜか引かれる、
そんなタイプではないかと思うのであります(笑)。
ぽちわかやさんの妄想は、納得です、女王様気質というのは特に。
カラオケはシャンソンのみというのもなるほど頷けます。
歌うのは「サントワマミー」、「薔薇色の人生」は敢えて歌わない(笑)。
おつまみが「から揚げ」というのは実は洒落になっていなくて、
家でから揚げや鶏肉料理を作ると、匂いで分かるようで、
夕食の時間になるとテーブルの横の椅子にお座りしてます(笑)。
ハイカラお代わり、んもぅ、あと1杯だけよ、とポーラママ(笑)。
Posted by guitarbird at 2014年09月18日 22:27
コメントありがとうございました。
やはり、北海道でも、北海道独立が話題になることがあるのですか。沖縄では、まじめにそれを問題にして取り上げている人が多いと聞きます。
今の高橋知事は、北海道を特別行政地域にして自治権を拡大することにさえ難色を示していますが、スコットランドの場合、法律が、イングランドの英米法系(判例主義)と違ってローマ法(律法主義)なので、独立の希望は強烈なのでしょう。民族的にもアングロサクソンではなく、ケルト系なので。
中島みゆきについては、テレビでシングルヒットを出して夜会の客を集めようという話だと思います。みゆきさんも、リタイアしたら北海道に帰るかもしれません。彼女には夫もいないし。
やはり、北海道でも、北海道独立が話題になることがあるのですか。沖縄では、まじめにそれを問題にして取り上げている人が多いと聞きます。
今の高橋知事は、北海道を特別行政地域にして自治権を拡大することにさえ難色を示していますが、スコットランドの場合、法律が、イングランドの英米法系(判例主義)と違ってローマ法(律法主義)なので、独立の希望は強烈なのでしょう。民族的にもアングロサクソンではなく、ケルト系なので。
中島みゆきについては、テレビでシングルヒットを出して夜会の客を集めようという話だと思います。みゆきさんも、リタイアしたら北海道に帰るかもしれません。彼女には夫もいないし。
Posted by enneagram at 2014年09月19日 06:07
enneagramさん、こんにちわ
北海道の独立の話はまあほんと酒の場でのことなので、
今の沖縄とは少し様相が違うと想像しています。
しかし、経済特に農林水産業のことを真剣に考えるのに、独立したら
どうなるかと仮定の話をするのは意味があることだと思います。
イングランドとスコットランドの違いの説明をありがとうございます。
昨夜からニュースはその話題で持ちきりですね。
先ほどの出口調査では反対が上回っていたようですが。
中島みゆきのNHKの朝ドラの主題歌ですが、そういえば
ニッカの話だからやはりスコットランドとつながっていますね。
リタイアしたら北海道に帰るというのは、なるほど。
70年代はうちの近くに住んでいたそうで話題になっていました。
A公園にも来ないかなあ(笑)。
北海道の独立の話はまあほんと酒の場でのことなので、
今の沖縄とは少し様相が違うと想像しています。
しかし、経済特に農林水産業のことを真剣に考えるのに、独立したら
どうなるかと仮定の話をするのは意味があることだと思います。
イングランドとスコットランドの違いの説明をありがとうございます。
昨夜からニュースはその話題で持ちきりですね。
先ほどの出口調査では反対が上回っていたようですが。
中島みゆきのNHKの朝ドラの主題歌ですが、そういえば
ニッカの話だからやはりスコットランドとつながっていますね。
リタイアしたら北海道に帰るというのは、なるほど。
70年代はうちの近くに住んでいたそうで話題になっていました。
A公園にも来ないかなあ(笑)。
Posted by guitarbird at 2014年09月19日 11:15
guitarbirdさん こんにちは。
否決されたようですね。
確かにおっしゃる通り、圧倒的に片方が多かったら良さそうですが、(私もよその国のことを言う立場にないですが。(笑) ) 微妙な半々ぐらい?だったら・・・今のままでも…何を今さら? と思ってしまうのですが。
はい、よその国、行ったこともないところのことですが・・。 (笑)
私も一番にRodはどう思っているのかな?と思いました。
若い頃は、日本に来た際のインタビュー、スコティッシュで返され、インタビュアーがチンプンカンプンだった、なんてこともあったそうですが・・・。
サッカーのCeltic愛も強いし、生まれも育ちもロンドンながら、彼のスコットランド愛は強そうですね。
昔はBCRでエジンバラという名前を初めて覚えました。
タータン旋風。 どうやらタータン・チェックが伝統の衣装の柄らしいということもBCRから教わりました。
先日、某ウィスキー工場を見学しましたが、製法の伝授はやはりスコットランドから、という説明を受けました。 (スコットランドだけでなく、アメリカからも受け継いだ技術がある所でしたが。)
そしてジョニ赤、ジョニ黒。
昔、父の日に送ったっけ、などと結構、ふつうに生活の中にスコットランドのものって溶け込んでいるのだと改めて思いました。
サッカー雑誌を見ておりますと、プレミアに組み込まれることを望んでいるようなことが書かれていましたが、こちらは分かれたままのようですね。
ではまた。
否決されたようですね。
確かにおっしゃる通り、圧倒的に片方が多かったら良さそうですが、(私もよその国のことを言う立場にないですが。(笑) ) 微妙な半々ぐらい?だったら・・・今のままでも…何を今さら? と思ってしまうのですが。
はい、よその国、行ったこともないところのことですが・・。 (笑)
私も一番にRodはどう思っているのかな?と思いました。
若い頃は、日本に来た際のインタビュー、スコティッシュで返され、インタビュアーがチンプンカンプンだった、なんてこともあったそうですが・・・。
サッカーのCeltic愛も強いし、生まれも育ちもロンドンながら、彼のスコットランド愛は強そうですね。
昔はBCRでエジンバラという名前を初めて覚えました。
タータン旋風。 どうやらタータン・チェックが伝統の衣装の柄らしいということもBCRから教わりました。
先日、某ウィスキー工場を見学しましたが、製法の伝授はやはりスコットランドから、という説明を受けました。 (スコットランドだけでなく、アメリカからも受け継いだ技術がある所でしたが。)
そしてジョニ赤、ジョニ黒。
昔、父の日に送ったっけ、などと結構、ふつうに生活の中にスコットランドのものって溶け込んでいるのだと改めて思いました。
サッカー雑誌を見ておりますと、プレミアに組み込まれることを望んでいるようなことが書かれていましたが、こちらは分かれたままのようですね。
ではまた。
Posted by はるちゃん at 2014年09月19日 16:23
はるちゃんさん、こんばんわ
そうですね私もニュースで見ましたが否決になりましたね。
これは結果が出てから書こうと思っていたのですが、
アジアのどこかの島国のように、民衆に気持ちいい政策を掲げて
大失敗して国が混乱するようなことにならなくてよかったです。
(残った方がいいとはまだ言い切れないですが)。
またその失敗を身をもって体験したので、日本ではおそらく
反対の人の方が多いのではないかと思っていました。
あ、日本と書いてしまいましたが(笑)。
エディンバラはそういえばいつともなくビートルズを聴き始めた頃には
既に名前を知っていたのですが、もしかしてBCRだったのかな、と。
私は当時は音楽は聴いていなかったですが、BCRが流行ったことは
体験として知っています、CMにも出ていたし、なによりあの
タータンチェックが流行りましたよね。
グラスゴーもいつともなく名前を知りましたが、英国の場合は、
ロック関係以外でも、なんとなく名前を聞き知っている場所が多く、
それはスコットランドにも及んでいるのだと思いました。
ほんとうにスコットランドは身の周りに多いですね。
ジョニ黒は私も父に贈ろうと思ったことがありますが、でも結局は
贈らなかった記憶があります。
高いからというよりは、父はウイスキーよりはワインの人間だからかな、
でもその辺がはっきりとしません。
いずれにせよジョニ赤ジョニ黒は、日本の一般の人々が
西洋を向いて海外旅行を始めた高度成長期の象徴ですね。
そのイメージがあるので、私はいまだに、ジョニ赤ジョニ黒を
ただのお酒として接することができません(笑)、昭和、ですね。
ウイスキーは量がある程度飲めるならまた集めたいのですが、
体に無理はさせられないというのもあります。
サッカーもそういえばリーグ別ですね、そしてW杯にも出たことありますね。
そうですね私もニュースで見ましたが否決になりましたね。
これは結果が出てから書こうと思っていたのですが、
アジアのどこかの島国のように、民衆に気持ちいい政策を掲げて
大失敗して国が混乱するようなことにならなくてよかったです。
(残った方がいいとはまだ言い切れないですが)。
またその失敗を身をもって体験したので、日本ではおそらく
反対の人の方が多いのではないかと思っていました。
あ、日本と書いてしまいましたが(笑)。
エディンバラはそういえばいつともなくビートルズを聴き始めた頃には
既に名前を知っていたのですが、もしかしてBCRだったのかな、と。
私は当時は音楽は聴いていなかったですが、BCRが流行ったことは
体験として知っています、CMにも出ていたし、なによりあの
タータンチェックが流行りましたよね。
グラスゴーもいつともなく名前を知りましたが、英国の場合は、
ロック関係以外でも、なんとなく名前を聞き知っている場所が多く、
それはスコットランドにも及んでいるのだと思いました。
ほんとうにスコットランドは身の周りに多いですね。
ジョニ黒は私も父に贈ろうと思ったことがありますが、でも結局は
贈らなかった記憶があります。
高いからというよりは、父はウイスキーよりはワインの人間だからかな、
でもその辺がはっきりとしません。
いずれにせよジョニ赤ジョニ黒は、日本の一般の人々が
西洋を向いて海外旅行を始めた高度成長期の象徴ですね。
そのイメージがあるので、私はいまだに、ジョニ赤ジョニ黒を
ただのお酒として接することができません(笑)、昭和、ですね。
ウイスキーは量がある程度飲めるならまた集めたいのですが、
体に無理はさせられないというのもあります。
サッカーもそういえばリーグ別ですね、そしてW杯にも出たことありますね。
Posted by guitarbird at 2014年09月19日 20:16
guitarbirdさん おはようございます。
色々な返信をありがとうございました。
まとめてここで・・・本当にポーラは「人間」っぽい表情で写ることが多いですねっ!(笑)
さて、サッカーは、そうですね。 スコットランドがW杯に出た時Rodはそれは盛り上がったそうですね。 確か応援にも行ったり。
それを私が知ったのは最近で、しばらく音楽を追う生活が出来ていなかった頃の話。
あとから知りました。
ジョニ黒、ジョニ赤。
今はどうなのでしょう?
昭和の頃は黒は贅沢なイメージでしたが、お酒を飲まないので買いにも行かない私にはお酒の世界の流行がさっぱり分かりません。
今も好まれているのでしょうかね?
飲まないけれど・・・こういうボトルは飾り物としてはしゃれていますよね。
実家もミニ・ボトルも集めて飾っておりましたっけ・・。 そしてこれらミニ・ボトルは今も売られているのでしょうかね・・?
ではまた。
色々な返信をありがとうございました。
まとめてここで・・・本当にポーラは「人間」っぽい表情で写ることが多いですねっ!(笑)
さて、サッカーは、そうですね。 スコットランドがW杯に出た時Rodはそれは盛り上がったそうですね。 確か応援にも行ったり。
それを私が知ったのは最近で、しばらく音楽を追う生活が出来ていなかった頃の話。
あとから知りました。
ジョニ黒、ジョニ赤。
今はどうなのでしょう?
昭和の頃は黒は贅沢なイメージでしたが、お酒を飲まないので買いにも行かない私にはお酒の世界の流行がさっぱり分かりません。
今も好まれているのでしょうかね?
飲まないけれど・・・こういうボトルは飾り物としてはしゃれていますよね。
実家もミニ・ボトルも集めて飾っておりましたっけ・・。 そしてこれらミニ・ボトルは今も売られているのでしょうかね・・?
ではまた。
Posted by はるちゃん at 2014年09月21日 09:51
はるちゃんさん、こんばんわ
ポーラは家の中でも顔で訴えることが多いのですが、
まあそれは人間が応じてきたからでしょうね。
よく犬は飼い主に似るといいますが、少なくとも考え方は
ほんとうに飼い主に合わせることで似るのではないかと思います。
スコットランド、W杯に出た時確か開幕戦だったことありますよね。
他のヨーロッパの「国々」に混ざって出られるのだから、
やはり強いのでしょうし、それはナショナリズムに
つながりやすい部分かもしれないですね。
ウェールズは弱いみたいですね・・・
ちなみに弟は今年のW杯にスウェーデンが出ていなかったのは
つまらなかったと言っていました、余談ですが。
ミニチュアボトルですが、イオンの酒屋に行くと数種類ありました。
デパートに行けばもう少しあるかもしれないですが、私が
大学時代に行っていた店はほんとうに100種類くらいあって、
今思うととてもよい店だった、なくなって残念です。
今はどうなんでしょうね、洋酒は。
バブルの頃までは洋酒のCM多かったですよね。
いずれにせよ昭和の香りがしますね。
ポーラは家の中でも顔で訴えることが多いのですが、
まあそれは人間が応じてきたからでしょうね。
よく犬は飼い主に似るといいますが、少なくとも考え方は
ほんとうに飼い主に合わせることで似るのではないかと思います。
スコットランド、W杯に出た時確か開幕戦だったことありますよね。
他のヨーロッパの「国々」に混ざって出られるのだから、
やはり強いのでしょうし、それはナショナリズムに
つながりやすい部分かもしれないですね。
ウェールズは弱いみたいですね・・・
ちなみに弟は今年のW杯にスウェーデンが出ていなかったのは
つまらなかったと言っていました、余談ですが。
ミニチュアボトルですが、イオンの酒屋に行くと数種類ありました。
デパートに行けばもう少しあるかもしれないですが、私が
大学時代に行っていた店はほんとうに100種類くらいあって、
今思うととてもよい店だった、なくなって残念です。
今はどうなんでしょうね、洋酒は。
バブルの頃までは洋酒のCM多かったですよね。
いずれにせよ昭和の香りがしますね。
Posted by guitarbird at 2014年09月21日 13:12
guitarbirdさん こんにちは。
何度もすみません。
W杯、そうでしたね、どこかの記事中に弟さんがスウェーデンが出ていないのはつまらない、とおっしゃっていた旨を拝見したような気が致します。
ユーロだったか、W杯予選だったか・・・もう話がごっちゃになっているのですが、ドイツと同じ組で戦っていました。
スウェデンのキャプテン、イブラヒモビッチが身長が確か190センチ越えで、ドイツのキャプテンのラームはドイツ・チームの中では小柄な170センチ、この二人が試合前の握手をすると大人と子供みたいで可愛かったです。
W杯、出ていれば面白かったのにシリーズ。
ムスメと色々妄想して話していました。
ポーランドも今年出ていなかった・・、と。
そしてスウェデンも。
私が「あれえ? ベイルはどこの国だっけ?」とムスメに聞いたら「ウェールズだよ、もったいないよね」と教えてもらいました。
洋酒・・・
確かに言われてみれば、バブルの好景気の時代とお酒の流行って関係があるのかもしれないですね?
飲まないので、分かりませんが・・。
安い発泡酒がスーパーに沢山出ているところを見ると・・。
ではまた!!
何度もすみません。
W杯、そうでしたね、どこかの記事中に弟さんがスウェーデンが出ていないのはつまらない、とおっしゃっていた旨を拝見したような気が致します。
ユーロだったか、W杯予選だったか・・・もう話がごっちゃになっているのですが、ドイツと同じ組で戦っていました。
スウェデンのキャプテン、イブラヒモビッチが身長が確か190センチ越えで、ドイツのキャプテンのラームはドイツ・チームの中では小柄な170センチ、この二人が試合前の握手をすると大人と子供みたいで可愛かったです。
W杯、出ていれば面白かったのにシリーズ。
ムスメと色々妄想して話していました。
ポーランドも今年出ていなかった・・、と。
そしてスウェデンも。
私が「あれえ? ベイルはどこの国だっけ?」とムスメに聞いたら「ウェールズだよ、もったいないよね」と教えてもらいました。
洋酒・・・
確かに言われてみれば、バブルの好景気の時代とお酒の流行って関係があるのかもしれないですね?
飲まないので、分かりませんが・・。
安い発泡酒がスーパーに沢山出ているところを見ると・・。
ではまた!!
Posted by はるちゃん at 2014年09月22日 15:10
はるちゃんさん、こんばんわ
今回はアイルランドも出てなかったですね。
アイルランドはアメリカ大会でイタリアが負けたのが印象に残っています。
あとチェコも出ていなかったような。
ポーランドは1982年大会で優勝したイタリアが準決勝で
闘った相手、とやはりイタリア絡み(笑)。
しかし私はサッカーは観ていないので選手のことまでは
分からないので、話についてゆけなくて申し訳ありません。
洋酒は私はほんとはもう少し家で飲みたいと今でも思っています。
そのためにはやはりミニチュアボトルの方がいいですね。
普通の瓶のは少しずつ飲んでも半年くらいかかりそうです(笑)。
今回はアイルランドも出てなかったですね。
アイルランドはアメリカ大会でイタリアが負けたのが印象に残っています。
あとチェコも出ていなかったような。
ポーランドは1982年大会で優勝したイタリアが準決勝で
闘った相手、とやはりイタリア絡み(笑)。
しかし私はサッカーは観ていないので選手のことまでは
分からないので、話についてゆけなくて申し訳ありません。
洋酒は私はほんとはもう少し家で飲みたいと今でも思っています。
そのためにはやはりミニチュアボトルの方がいいですね。
普通の瓶のは少しずつ飲んでも半年くらいかかりそうです(笑)。
Posted by guitarbird at 2014年09月22日 21:25