2014年02月14日
ボブ・ディランをすべて聴いてみよう
01

BOB DYLAN
THE COMPLETE ALBUM COLLECTION VOL. ONE
昨年の秋、ボブ・ディランのすべてのオリジナルアルバム
及び「公式」ライヴ盤を集めたボックスセットが出ました。
アルバム41点45枚組プラス1点2枚つまり47枚組というまさに全集。
以前、マイルス・デイヴィスのColumbia時代のコンプリートものについて
「マイルス・デイヴィスをすべて聴いてみようか」という記事(こちら)を
上げましたが、同じColumbiaから出たいわばそのディラン版。
ただ、ディランは現在すべての公式音源が同レーベルから出ているので、
こちらは正真正銘、ほんとうにすべての曲を聴くことができます。
ディランは一時Asylumに移籍して2枚のアルバムを出しましたが、
Asylumが閉鎖された後それらはColumbiaに版権が移動したので
すべてを出すことができるというわけです。
一時変わったけれど、大勢として見れば、デビューから半世紀以上、
ディランはレコード会社が変わっていないのですね。
ボブ・ディランは10年以上前に1980年代までのアルバムの
リマスター盤が出ましたが、すべてではなく何枚か抜けたかたちでした。
その後抜けていた何枚かが単発で何度か出ましたが、
それでもすべては揃わなかった。
ライヴ盤を抜くのは分かりますが、オリジナルアルバムがそれというのは
不思議でもあり、じれったい、そんな気持ちでした。
それが今回は、ほんとうにすべてのアルバムがリマスター化され、
トム・ペティと組んだKNOCKED OUT LOADEDや、
グレイトフル・デッドとのツアーのライヴ盤DYLAN&DEAD、ディランが
キリスト教に改心した「キリスト教3部作」残り2作も初リマスター化。
さらにはクリスマスアルバムも含まれます。
そして、日本でしかCD化されたことがないDYLANもその中にあります。
これは、ディランがAsylumと契約したことで、Columbiaが、
アウトテイクとして残されていた他人の曲のカヴァーから、ディラン本人には
無断で無理矢理アルバムを作ってリリースしたため、
ディラン本人からCD化がずっと拒否され続けていたいわくつきのアルバム。
その日本盤CDも家にありますが、これで中古価格が暴落でしょう(笑)。
まあそれはいいのですが、売る気もないし。
ベスト盤とボックスセットは入っていませんが、それらに収められた
未発表曲やライヴテイク、それにサウンドトラックなどに提供した
本人名義の楽曲も2枚組のCDに遺漏なく収められているこだわりよう。
"BOOTLEG"シリーズとして出し続けているライヴ盤は収められておらず、
だから厳密に言葉にこだわる人からすれば「完全」ではないのですが、
それはマニア向けのものと本人も位置づけているので、問題ありません。
ちなにに、もちろんそれも家にはすべてありますが。
スタジオアルバム35点37枚、ライヴ盤6点8枚にボーナス2枚で、
楽曲数でいうと、今計算しますからね、519曲!
内訳は、スタジオ409曲、ライヴ80曲、ボーナス30曲です。
買ってから少しずつ聴き進めていますが、今はまだ漸く1980年代、
僕がちょうど高校生くらいのところに来たに
入ったばかりといったところ。
アルバムの話はそれぞれ単独で話したいので(いつまでかかることやら)、
今回は、ボブ・ディランの好きな曲Top12を発表します。
といって、4位から下は同率くらいの感じですが。
02 実は1つだけ順番を間違えて入れている・・・

1位 Mr. Tambourine Man
from BRINGING IT ALL BACK HOME (1965)
ディランでいちばん好きなのはこの曲です。
もちろん歌としていい。
ディランがロックに入ってきた記念すべきアルバムの曲でもある。
この曲で僕が特に好きなのは、以下のくだり
"Hey Mr. Tambourine Man play a song for me
I'm not sleepy and there is no place I'm going to"
まあ出だしのくだりなんですが、その中の"is"という単語が
音が高く目立つ旋律で強調されているところ、普通そこは
強調しないだろうというその言葉と音へのセンスがさすがと思う。
しかも、そこを強調した余波か、"... going to"という部分が
字余りのような感じでつながってくるところにははっとさせられる。
ライムとしてここりよい響きだけど、そういえばこの曲の中には
"Weels of rhyme"というくだりもあって、これは自明なことではないか。
もうひとつ"Let me forget about today until tomorrow"の部分、
まずこの歌詞の意味、含蓄があって重たい響きである上に、
"until""tomorrow"がとぎれとぎれかつ一瞬遅れて出てくることで
不安さが募ってくる、その効果が素晴らしい。
他にも「魔法のぐるぐる回る船に乗ったところ」感覚が鋭くなったことを
"my sences have been stripped"と表す、その言葉の強さといったら。
そして"smoke rings in my mind"...やばい、ですよね。
僕はもちろんそういう体験はないけれど、この曲のすべてのくだりが
想像力を刺激される、まさに芸術的表現。
と、この曲は1行ずつ細かく語りたくなってしまうので、今回は
この辺にしてそのうちこれだけで記事にしたいと今思いました。
この曲はライヴ盤にもだいたい入っていますが、今回聴き直して
あらためて僕はこれがいちばん好きだと分かりました。
2位 It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry
from HIGHWAY 61 REVISITED (1965)
スロウでブルージーなバラード、この抒情性がたまらない。
最初に聴いた時、ディランにもこんなに抒情的な曲があるのか、
と思いましたが、それは当時僕がディランを何も知らなかったからで、
こういう面も人間性を感じさせる部分でしょう。
歌の11小節目で声を大きく高く歌って音を伸ばすところは、
こちらの気持ちが深く入ってゆくのを感じます。
バスではなく鉄道であるのも抒情的でいいですが、
これはブルーズの流れということかもしれない。
そうなんですこれは僕の中の偉大なる「てっちゃん」ソング。
3位 Gotta Serve Somebody
from SLOW TRAIN COMING (1979)
この曲はディランの鬼気迫るヴォーカル、という点ではいちばん。
恐いんです、ぶつぶつと低い声で歌い時々声が張り上がる。
確かグラミーのベスト・ロック・ヴォーカル賞をこれでとったはずで、
説得力を通り越して心の中に侵略してくるような歌い方。
中でも僕が特に恐いのは、"You might like to eat caviar"の
「キャビア」って言うところ。
フレディ・マーキュリーもKiller Queenの中で"caviar"と、
退廃に浸るように審美的に歌っていますが、
ディランは決していい意味で歌っていない。
僕はディランの「キャビア」の部分だけ真似してよく歌いますね。
それ以外の言葉、例えば"You may be a construction worker"
言葉の言い切り方がよくて、それを真似したくもなる(笑)。
ボブ・ディランの歌詞のメッセージ性の重たさはもちろんですが、
それを伝える歌手としていかにすごいかがよく分かる曲。
なお、この曲「神でも悪魔でも人は誰かに仕えなければならない」
とディランが歌うのを聴いたジョン・レノンが「僕は自由がいちばん」
という歌を作った(未発表)、という逸話が残されています。
ジョンはやっぱりディランのことは気にしていたのでしょうね。
それにこの曲はジョンの主夫時代だから、多少の刺激になったのかも。
それからアルバムについて2つほど逸話。
ひとつ、ここからディランはキリスト教に改宗し、これに続く2枚
SHOT OF LOVE、SAVEDで「キリスト教三部作」と呼ばれています。
もうひとつ、このアルバムはダイア・ストレイツをバックに録音
したものですが、ディランは後に、これはプロのレコードだ、今までは
(ミュージシャンとしては)アマチュアだった、と言ったのだそうです。
好きかどうかでいえば、僕はこのアルバムがいちばん好きかも。
4位 Forever Young
from PLANET WAVES (1974)
ボブ・ディランとスティーヴィー・ワンダーの素晴らしい曲は、
作曲家が書いたというよりは、天から降りてきた、と感じてしまう。
そう、まさに彼らは天使。
モーツァルトもそのようなことを言われますが、でも実際のところ、
素晴らしい曲とは得てしてそういうものかもしれない。
でもこの曲はディランのその代表。
ゆったりと思わせぶりに始まって、いつものようなドラマではなく、
小さな思いを静かに読み上げてゆき、やがてそれが大きな思いになる。
"Forever young, forever young, may you stay forever young"
この部分は数あるディランの曲の中でも歌のフレーズとして最高級。
それと、そのタイトルを歌う部分で声を大きく音を伸ばしますが、
ボブ・ディランって地声がデカい人だなあ、て最初に聴いて思いました。
ところでこれ、同じアルバムにスローなヴァージョンと
アップテンポのヴァージョンがありますが、リプライズものではなく
同じアルバムでそうしてしまうというのは大冒険ですね。
というか、いまだにあまりそういう例はないのではないかと。
でも僕はやっぱりスローなほうが好きです。
そしてプリテンダーズのカヴァーもよかった。
03 ディラン風にちょっとプロテストしたマーサ!?

5位 Duquesne Whistle
from TEMPEST (2012)
一昨年の9.11にリリースされた最新作TEMPESTの1曲目。
ディランは10年ほど前に自分は才能が枯れたと言ったそうで、
事実前々作はブルーズの改作のようなアルバムを出していましたが、
その後にオリジナルの曲を揃えて出したTEMPESTを聴いて、
よかった枯れてなかったよと僕はほっとしたものです。
シングルにもなったこの曲はポップでとっつきやすくて、
ディランのだみ声と音を外した歌い方は相変わらずだけど、
それをうまくポップに乗せていて、前向きなメッセージを感じます。
ディランはまた近年はスウィングにも凝っているらしく、
この曲のスウィング感がまたたまらない。
10年後に同じ記事を上げればこれは選ばないかもしれないけれど、
今はとにかく大好き、コンサートでぜひ聴きたい曲ですね。
6位 Blowin' In The Wind
from THE FREEWHEELIN' BOB DYLAN (1963)
この曲は、少なくとも僕の年代で洋楽を好んで聴く人であれば、
大学卒業する年齢くらいまでにどこかで知るのではないかと。
曲をすべては知らなくても、こんな感じの曲、くらいは。
僕の頃はボブ・ディランの代名詞といえばこの曲であり、ビートルズの
Yesterdayと並んで60年代の洋楽の代名詞的な曲でした。
今の若い人は分からない、どれくらいの年代までかな。
やっぱりこの曲の歌詞、言葉の持つ力が強くかつ平明でよく伝わる。
「白い鳩は砂の中で眠るまで幾つの海を渡らねばならないのだろう」
それから半世紀以上が経ち、白い鳩はまだ眠っていないようです。
この曲が他のディランの曲と少し違うのは、オールディーズ的な
感覚で接している人が多いことだと思います。
まだロックになる前で演奏にはそれほどこだわらずシンプルであること、
歌や歌い方もディランにしては(まだ)癖がなく分かりやすいこと、
だから普通の歌として違和感なく聴くことができる。
しかも、おそらくほぼすべての人が「いい歌」と感じる曲でしょう。
ただ、ディランはそれに限界を感じてロック化したと考えると、
この曲がディランの象徴と捉えてはいけないような気もします。
まあ、ディランの代表的な曲であるのは間違いのないことですが。
7位 Hard Rain's Gonna Fall
from THE FREEWHEELIN' BOB DYLAN (1963)
ディランは声を大きく高く伸ばして盛り上がる部分の歌メロが好き。
この曲はヴァースの部分の歌メロも好きでよく口ずさみます。
そしてこれは「ズンタンタラズンタンタラ」というギターの伴奏の
リズム感が聴いていて気持ちいい。
雨も悪くない、と思うけど、実際はどうだろう、なんて弱気・・・(笑)。
ところでこのアルバムからは2曲目ですが、みうらじゅん氏がこのアルバムが
好きで、今まで見たこのアルバムの仕様が違うものはLP時代からCDまで
すべて買い集めているというからすごい。
多分、国違いはもちろん、帯が違うとか、廉価版で出直して番号が変わった、
そういうのもすべてじゃないかな、だとすれば3桁は行くでしょうね。
僕はポール・マッカートニーのBAND ON THE RUNをそれに似た形で
集めていて、みうらじゅん氏のその話を聞いていたく共感しましたが、
でも僕のBAND...はまだ29枚まで行っていないですから。
8位 Desolation Row
from HIGHWAY 61 REVISITED (1965)
61の掉尾を飾る10分以上の大曲。
内容は、同じ8小節を(厳密には8小節目が2通りある)、
歌詞を変え延々と歌い継ぐ物語。
最初に聴いた時、よくこれだけの歌詞を覚えられたな、
歌詞が覚えるのが苦手なジョン・レノンには無理だろうなあ・・・と。
後にMTVアンプラグドで録音していますが後半には進まず
曲の中ほどで終わっていますが、まあそれでもいいものはいい。
この曲の僕なりの聴きどころは、生ギターの音。
なんて透きとおった音なんだろう。
アコースティックギターってこんな音が出せるんだ。
そのギターの音色が、空虚だけどどこか優しい物語にぴったり。
この曲だけ明らかにギターの音色の響きが違うので、
意識して録音したものだと思うのですが、曲は覚えられなくても、
ギターの音を聴くだけでも心が洗われます。
しかもディランは、音をしっかりと響かせるという意味で
ギターがとても上手いんだなと。
廃墟になった町、かつてはたくさんの人が暮らしていたけれど
今でもかすかに漂っているその人たちの心をボブ・ディランが
吸い上げて歌うことで昔をしのび、その人たちへの敬意を表す。
この曲のボブ・ディランはいってみれば「ゴースト」なのです。
でも、悪いゴーストではなく、人々を見つめる良いゴースト。
寂しいけれどでもどこか前向きになれる爽やかな歌は、
ディランの人を見つめる視線の優しさにあふれています。
そう感じさせるのはやはり、この澄んだギターの音があってこそ。
余談、数年前に札幌の中古レコード店『レコーズ・レコーズ』に
行った時に、誰かがこの曲を歌詞をイタリア語に変えて
カヴァーしたものが流れていたのですが、
それが誰のものかが分からず、でも店でCDを探している間、
これもなかなかいいなあと聞いていました。
最後まで聴こうかと思ったけれど、用事が済んで店を出る時、
まだ歌っていて、あらためてこの長い曲を歌詞を翻訳して
カヴァーしたその人もすごいな、と思ったものです。
誰の曲だったんだろうなあ。
04 今朝のA公園に現れた龍のような雲と青空

9位 Jokerman
from INFIDELS (1982)
僕が初めてボブ・ディランという人の新曲をリアルタイムで聴いたのが
このアルバムからのこの曲とSweetheart Like Youの2曲。
「ベストヒットUSA」で見て聴いたものですが、当時は僕も若く、
ロック音楽なんて流行りものに過ぎないという概念がまだまだ
一般的であって、ボブ・ディランなんてまだやってるんだ、と思いました。
なんだこの変な歌い方は、どうしてしかめっ面なんだ、とか。
でも、どちらの曲も何か響いてくるものを感じてはいました。
特にアメリカンコミック風の絵が出てくる「ジョーカーマン」は、
歌詞が出てくることも相まって、なんだか不思議に恐く印象に残りました。
もう1曲のSweetheart...はおとなしい曲でそちらも密かにいいなあと。
ただ、やはり当時はまだビルボードで新しいものを追っていた人間であり、
ボブ・ディランのような古いのは買おうとまでは思わなかった。
やがて10年が過ぎ、ボブ・ディランを真面目に聴くようになって初めて
CDを買ってこの曲を聴きましたが、懐かしさというよりは、
10年以上経っても何か新しいものを感じて大好きな曲になりました。
やっぱり音楽は、リアルタイムというのは大きな要素だと思います。
10位 Just Like A Woman
from BLONDE ON BLONDE (1966)
ジョン・レノンは、ボブ・ディランが好きかと聞かれてこう答えました。
「ああ、でも、『ブロンド・オン・ブロンド』の後、両耳で聴くのをやめた」
で3位のGotta...の話につながっていきます。
この曲は、少し離れて彼女を見つめている様子が切ないですね。
いや、もはや彼女じゃなくなるかもしれない女性を。
多少崩れているけれどしっかりとした歌メロがあって歌いやすいし。
やっぱりこれも「天使の曲」だと思います。
11位 Tangled Up In Blue
from BLOOD ON THE TRACKS (1975)
先日の「ベストヒットUSA」ではボブ・ディランの特集が組まれ、
その際にこの曲が映像付きで流れていました。
このアルバムは「フォークソング」としての最高傑作じゃないかと。
その冒頭を飾るこの曲は劇的な上に起承転結がはっきりしていて、
歌詞はともかく歌としては分かりやすい曲。
まあでも、音が外れる「ディラン節」は全開ですが。
どこか達観したようなすがすがしさもあって、ディランの中でも
底抜けに明るいと感じさせる曲で、前向きになれます。
「ブルーにこんがらがってしまって」いるのに、どうしてでしょうね(笑)。
12位 Like A Rolling Stone
from HIGHWAY 61 REVISITED (1965)
この曲はやはり入れなければ、そしてだからトリで入れました。
はっきり言いましょう。
この曲を聴いて、好きじゃなくてもいいし、良いと思わなくてもいい、
何も感じない人は、ロックを聴くセンスがない人です。
変な歌メロでも、嫌な声でも、不思議な響きでも、恐いでも何でもいい。
楽曲が持つ力の大きさはロック史上でも屈指、五指に入るものでしょう。
長くなるのでこの曲の話は今回はもう終わり、またいつか。
これがその完全盤のリンク。
ところでこれ、"VOL.ONE"と記されているけれど、
ということはこれからもまだまだ出し続けるという意志表示でしょう。
うれしくなるし、ユーモアも感じていいですね。
早くも次のアルバムが聴きたくなってきました。
と思ったけど、例のBOOTLEGシリーズを出すのかもしれないですね。
そうそうこれは言いたい。
ジョージ・ハリスン、トム・ペティ、ジェフ・リンそしてロイ・オービソンと
組んだトラヴェリング・ウィルベリーズはもちろん入っていません。
レコード会社が違うし、そもそもBob Dylanなる人物はそこには
参加していない、Lucky Wilburyですからね(笑)。
12曲、最後までどれを選ぶか迷って落とした曲を一応記すと、
It's All Over Now Baby Blue、Hurricane、I Believe In You
といったところです。
ところで、なぜ今日この話をしたかといえば、ちょうど2か月後、
ボブ・ディランが札幌に来るから!!
札幌のコンサート、僕ももちろん行きます。
あのボブ・ディランが札幌に来るなんて、なんだか不思議な感覚。
最近ではHBCラジオでCMがよく流れていますが、ということは
チケットまだ売れ残っているのかな。
まあ立ち席だからそういうこともあるでしょう。
ディランより先にローリング・ストーンズのコンサートがあるのですが、
なぜかストーンズは平静に構えていられるけれど、
ディランはもう気持ちが盛り上がってしまっています。
あ、ストーンズももちろん楽しみですよ、でも、行ったことがあるから。
ディランは初めてなのです、僕は、
歌もそうですが、ボブ・ディランという人がいったいどういう人で、
どんなことをしゃべってどういう風に歌うのかが楽しみでしょうがない。
ボブ・ディラン、札幌に来るのだから、A公園に来てくれないかなあ。
以前、マイルス・デイヴィスが札幌に来た際に、どこか花がきれいな公園を
教えてくれと言い、担当者が札幌市内にある百合が原公園を案内したところ、
マイルスはひとりトランペットを吹いていたという話を知り合いから聞きました。
ディランに「どこか景色がきれいな場所に連れて行ってほしい」と言われたら、
担当のかた、ぜひ、旭山記念公園を案内してくださいね!
ボブ・ディランさま、札幌でお待ちしております。
06

ポーラとハウは待ちぼうけ、かな・・・

BOB DYLAN
THE COMPLETE ALBUM COLLECTION VOL. ONE
昨年の秋、ボブ・ディランのすべてのオリジナルアルバム
及び「公式」ライヴ盤を集めたボックスセットが出ました。
アルバム41点45枚組プラス1点2枚つまり47枚組というまさに全集。
以前、マイルス・デイヴィスのColumbia時代のコンプリートものについて
「マイルス・デイヴィスをすべて聴いてみようか」という記事(こちら)を
上げましたが、同じColumbiaから出たいわばそのディラン版。
ただ、ディランは現在すべての公式音源が同レーベルから出ているので、
こちらは正真正銘、ほんとうにすべての曲を聴くことができます。
ディランは一時Asylumに移籍して2枚のアルバムを出しましたが、
Asylumが閉鎖された後それらはColumbiaに版権が移動したので
すべてを出すことができるというわけです。
一時変わったけれど、大勢として見れば、デビューから半世紀以上、
ディランはレコード会社が変わっていないのですね。
ボブ・ディランは10年以上前に1980年代までのアルバムの
リマスター盤が出ましたが、すべてではなく何枚か抜けたかたちでした。
その後抜けていた何枚かが単発で何度か出ましたが、
それでもすべては揃わなかった。
ライヴ盤を抜くのは分かりますが、オリジナルアルバムがそれというのは
不思議でもあり、じれったい、そんな気持ちでした。
それが今回は、ほんとうにすべてのアルバムがリマスター化され、
トム・ペティと組んだKNOCKED OUT LOADEDや、
グレイトフル・デッドとのツアーのライヴ盤DYLAN&DEAD、ディランが
キリスト教に改心した「キリスト教3部作」残り2作も初リマスター化。
さらにはクリスマスアルバムも含まれます。
そして、日本でしかCD化されたことがないDYLANもその中にあります。
これは、ディランがAsylumと契約したことで、Columbiaが、
アウトテイクとして残されていた他人の曲のカヴァーから、ディラン本人には
無断で無理矢理アルバムを作ってリリースしたため、
ディラン本人からCD化がずっと拒否され続けていたいわくつきのアルバム。
その日本盤CDも家にありますが、これで中古価格が暴落でしょう(笑)。
まあそれはいいのですが、売る気もないし。
ベスト盤とボックスセットは入っていませんが、それらに収められた
未発表曲やライヴテイク、それにサウンドトラックなどに提供した
本人名義の楽曲も2枚組のCDに遺漏なく収められているこだわりよう。
"BOOTLEG"シリーズとして出し続けているライヴ盤は収められておらず、
だから厳密に言葉にこだわる人からすれば「完全」ではないのですが、
それはマニア向けのものと本人も位置づけているので、問題ありません。
ちなにに、もちろんそれも家にはすべてありますが。
スタジオアルバム35点37枚、ライヴ盤6点8枚にボーナス2枚で、
楽曲数でいうと、今計算しますからね、519曲!
内訳は、スタジオ409曲、ライヴ80曲、ボーナス30曲です。
買ってから少しずつ聴き進めていますが、今はまだ漸く1980年代、
僕がちょうど高校生くらいのところに来たに
入ったばかりといったところ。
アルバムの話はそれぞれ単独で話したいので(いつまでかかることやら)、
今回は、ボブ・ディランの好きな曲Top12を発表します。
といって、4位から下は同率くらいの感じですが。
02 実は1つだけ順番を間違えて入れている・・・

1位 Mr. Tambourine Man
from BRINGING IT ALL BACK HOME (1965)
ディランでいちばん好きなのはこの曲です。
もちろん歌としていい。
ディランがロックに入ってきた記念すべきアルバムの曲でもある。
この曲で僕が特に好きなのは、以下のくだり
"Hey Mr. Tambourine Man play a song for me
I'm not sleepy and there is no place I'm going to"
まあ出だしのくだりなんですが、その中の"is"という単語が
音が高く目立つ旋律で強調されているところ、普通そこは
強調しないだろうというその言葉と音へのセンスがさすがと思う。
しかも、そこを強調した余波か、"... going to"という部分が
字余りのような感じでつながってくるところにははっとさせられる。
ライムとしてここりよい響きだけど、そういえばこの曲の中には
"Weels of rhyme"というくだりもあって、これは自明なことではないか。
もうひとつ"Let me forget about today until tomorrow"の部分、
まずこの歌詞の意味、含蓄があって重たい響きである上に、
"until""tomorrow"がとぎれとぎれかつ一瞬遅れて出てくることで
不安さが募ってくる、その効果が素晴らしい。
他にも「魔法のぐるぐる回る船に乗ったところ」感覚が鋭くなったことを
"my sences have been stripped"と表す、その言葉の強さといったら。
そして"smoke rings in my mind"...やばい、ですよね。
僕はもちろんそういう体験はないけれど、この曲のすべてのくだりが
想像力を刺激される、まさに芸術的表現。
と、この曲は1行ずつ細かく語りたくなってしまうので、今回は
この辺にしてそのうちこれだけで記事にしたいと今思いました。
この曲はライヴ盤にもだいたい入っていますが、今回聴き直して
あらためて僕はこれがいちばん好きだと分かりました。
2位 It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry
from HIGHWAY 61 REVISITED (1965)
スロウでブルージーなバラード、この抒情性がたまらない。
最初に聴いた時、ディランにもこんなに抒情的な曲があるのか、
と思いましたが、それは当時僕がディランを何も知らなかったからで、
こういう面も人間性を感じさせる部分でしょう。
歌の11小節目で声を大きく高く歌って音を伸ばすところは、
こちらの気持ちが深く入ってゆくのを感じます。
バスではなく鉄道であるのも抒情的でいいですが、
これはブルーズの流れということかもしれない。
そうなんですこれは僕の中の偉大なる「てっちゃん」ソング。
3位 Gotta Serve Somebody
from SLOW TRAIN COMING (1979)
この曲はディランの鬼気迫るヴォーカル、という点ではいちばん。
恐いんです、ぶつぶつと低い声で歌い時々声が張り上がる。
確かグラミーのベスト・ロック・ヴォーカル賞をこれでとったはずで、
説得力を通り越して心の中に侵略してくるような歌い方。
中でも僕が特に恐いのは、"You might like to eat caviar"の
「キャビア」って言うところ。
フレディ・マーキュリーもKiller Queenの中で"caviar"と、
退廃に浸るように審美的に歌っていますが、
ディランは決していい意味で歌っていない。
僕はディランの「キャビア」の部分だけ真似してよく歌いますね。
それ以外の言葉、例えば"You may be a construction worker"
言葉の言い切り方がよくて、それを真似したくもなる(笑)。
ボブ・ディランの歌詞のメッセージ性の重たさはもちろんですが、
それを伝える歌手としていかにすごいかがよく分かる曲。
なお、この曲「神でも悪魔でも人は誰かに仕えなければならない」
とディランが歌うのを聴いたジョン・レノンが「僕は自由がいちばん」
という歌を作った(未発表)、という逸話が残されています。
ジョンはやっぱりディランのことは気にしていたのでしょうね。
それにこの曲はジョンの主夫時代だから、多少の刺激になったのかも。
それからアルバムについて2つほど逸話。
ひとつ、ここからディランはキリスト教に改宗し、これに続く2枚
SHOT OF LOVE、SAVEDで「キリスト教三部作」と呼ばれています。
もうひとつ、このアルバムはダイア・ストレイツをバックに録音
したものですが、ディランは後に、これはプロのレコードだ、今までは
(ミュージシャンとしては)アマチュアだった、と言ったのだそうです。
好きかどうかでいえば、僕はこのアルバムがいちばん好きかも。
4位 Forever Young
from PLANET WAVES (1974)
ボブ・ディランとスティーヴィー・ワンダーの素晴らしい曲は、
作曲家が書いたというよりは、天から降りてきた、と感じてしまう。
そう、まさに彼らは天使。
モーツァルトもそのようなことを言われますが、でも実際のところ、
素晴らしい曲とは得てしてそういうものかもしれない。
でもこの曲はディランのその代表。
ゆったりと思わせぶりに始まって、いつものようなドラマではなく、
小さな思いを静かに読み上げてゆき、やがてそれが大きな思いになる。
"Forever young, forever young, may you stay forever young"
この部分は数あるディランの曲の中でも歌のフレーズとして最高級。
それと、そのタイトルを歌う部分で声を大きく音を伸ばしますが、
ボブ・ディランって地声がデカい人だなあ、て最初に聴いて思いました。
ところでこれ、同じアルバムにスローなヴァージョンと
アップテンポのヴァージョンがありますが、リプライズものではなく
同じアルバムでそうしてしまうというのは大冒険ですね。
というか、いまだにあまりそういう例はないのではないかと。
でも僕はやっぱりスローなほうが好きです。
そしてプリテンダーズのカヴァーもよかった。
03 ディラン風にちょっとプロテストしたマーサ!?

5位 Duquesne Whistle
from TEMPEST (2012)
一昨年の9.11にリリースされた最新作TEMPESTの1曲目。
ディランは10年ほど前に自分は才能が枯れたと言ったそうで、
事実前々作はブルーズの改作のようなアルバムを出していましたが、
その後にオリジナルの曲を揃えて出したTEMPESTを聴いて、
よかった枯れてなかったよと僕はほっとしたものです。
シングルにもなったこの曲はポップでとっつきやすくて、
ディランのだみ声と音を外した歌い方は相変わらずだけど、
それをうまくポップに乗せていて、前向きなメッセージを感じます。
ディランはまた近年はスウィングにも凝っているらしく、
この曲のスウィング感がまたたまらない。
10年後に同じ記事を上げればこれは選ばないかもしれないけれど、
今はとにかく大好き、コンサートでぜひ聴きたい曲ですね。
6位 Blowin' In The Wind
from THE FREEWHEELIN' BOB DYLAN (1963)
この曲は、少なくとも僕の年代で洋楽を好んで聴く人であれば、
大学卒業する年齢くらいまでにどこかで知るのではないかと。
曲をすべては知らなくても、こんな感じの曲、くらいは。
僕の頃はボブ・ディランの代名詞といえばこの曲であり、ビートルズの
Yesterdayと並んで60年代の洋楽の代名詞的な曲でした。
今の若い人は分からない、どれくらいの年代までかな。
やっぱりこの曲の歌詞、言葉の持つ力が強くかつ平明でよく伝わる。
「白い鳩は砂の中で眠るまで幾つの海を渡らねばならないのだろう」
それから半世紀以上が経ち、白い鳩はまだ眠っていないようです。
この曲が他のディランの曲と少し違うのは、オールディーズ的な
感覚で接している人が多いことだと思います。
まだロックになる前で演奏にはそれほどこだわらずシンプルであること、
歌や歌い方もディランにしては(まだ)癖がなく分かりやすいこと、
だから普通の歌として違和感なく聴くことができる。
しかも、おそらくほぼすべての人が「いい歌」と感じる曲でしょう。
ただ、ディランはそれに限界を感じてロック化したと考えると、
この曲がディランの象徴と捉えてはいけないような気もします。
まあ、ディランの代表的な曲であるのは間違いのないことですが。
7位 Hard Rain's Gonna Fall
from THE FREEWHEELIN' BOB DYLAN (1963)
ディランは声を大きく高く伸ばして盛り上がる部分の歌メロが好き。
この曲はヴァースの部分の歌メロも好きでよく口ずさみます。
そしてこれは「ズンタンタラズンタンタラ」というギターの伴奏の
リズム感が聴いていて気持ちいい。
雨も悪くない、と思うけど、実際はどうだろう、なんて弱気・・・(笑)。
ところでこのアルバムからは2曲目ですが、みうらじゅん氏がこのアルバムが
好きで、今まで見たこのアルバムの仕様が違うものはLP時代からCDまで
すべて買い集めているというからすごい。
多分、国違いはもちろん、帯が違うとか、廉価版で出直して番号が変わった、
そういうのもすべてじゃないかな、だとすれば3桁は行くでしょうね。
僕はポール・マッカートニーのBAND ON THE RUNをそれに似た形で
集めていて、みうらじゅん氏のその話を聞いていたく共感しましたが、
でも僕のBAND...はまだ29枚まで行っていないですから。
8位 Desolation Row
from HIGHWAY 61 REVISITED (1965)
61の掉尾を飾る10分以上の大曲。
内容は、同じ8小節を(厳密には8小節目が2通りある)、
歌詞を変え延々と歌い継ぐ物語。
最初に聴いた時、よくこれだけの歌詞を覚えられたな、
歌詞が覚えるのが苦手なジョン・レノンには無理だろうなあ・・・と。
後にMTVアンプラグドで録音していますが後半には進まず
曲の中ほどで終わっていますが、まあそれでもいいものはいい。
この曲の僕なりの聴きどころは、生ギターの音。
なんて透きとおった音なんだろう。
アコースティックギターってこんな音が出せるんだ。
そのギターの音色が、空虚だけどどこか優しい物語にぴったり。
この曲だけ明らかにギターの音色の響きが違うので、
意識して録音したものだと思うのですが、曲は覚えられなくても、
ギターの音を聴くだけでも心が洗われます。
しかもディランは、音をしっかりと響かせるという意味で
ギターがとても上手いんだなと。
廃墟になった町、かつてはたくさんの人が暮らしていたけれど
今でもかすかに漂っているその人たちの心をボブ・ディランが
吸い上げて歌うことで昔をしのび、その人たちへの敬意を表す。
この曲のボブ・ディランはいってみれば「ゴースト」なのです。
でも、悪いゴーストではなく、人々を見つめる良いゴースト。
寂しいけれどでもどこか前向きになれる爽やかな歌は、
ディランの人を見つめる視線の優しさにあふれています。
そう感じさせるのはやはり、この澄んだギターの音があってこそ。
余談、数年前に札幌の中古レコード店『レコーズ・レコーズ』に
行った時に、誰かがこの曲を歌詞をイタリア語に変えて
カヴァーしたものが流れていたのですが、
それが誰のものかが分からず、でも店でCDを探している間、
これもなかなかいいなあと聞いていました。
最後まで聴こうかと思ったけれど、用事が済んで店を出る時、
まだ歌っていて、あらためてこの長い曲を歌詞を翻訳して
カヴァーしたその人もすごいな、と思ったものです。
誰の曲だったんだろうなあ。
04 今朝のA公園に現れた龍のような雲と青空

9位 Jokerman
from INFIDELS (1982)
僕が初めてボブ・ディランという人の新曲をリアルタイムで聴いたのが
このアルバムからのこの曲とSweetheart Like Youの2曲。
「ベストヒットUSA」で見て聴いたものですが、当時は僕も若く、
ロック音楽なんて流行りものに過ぎないという概念がまだまだ
一般的であって、ボブ・ディランなんてまだやってるんだ、と思いました。
なんだこの変な歌い方は、どうしてしかめっ面なんだ、とか。
でも、どちらの曲も何か響いてくるものを感じてはいました。
特にアメリカンコミック風の絵が出てくる「ジョーカーマン」は、
歌詞が出てくることも相まって、なんだか不思議に恐く印象に残りました。
もう1曲のSweetheart...はおとなしい曲でそちらも密かにいいなあと。
ただ、やはり当時はまだビルボードで新しいものを追っていた人間であり、
ボブ・ディランのような古いのは買おうとまでは思わなかった。
やがて10年が過ぎ、ボブ・ディランを真面目に聴くようになって初めて
CDを買ってこの曲を聴きましたが、懐かしさというよりは、
10年以上経っても何か新しいものを感じて大好きな曲になりました。
やっぱり音楽は、リアルタイムというのは大きな要素だと思います。
10位 Just Like A Woman
from BLONDE ON BLONDE (1966)
ジョン・レノンは、ボブ・ディランが好きかと聞かれてこう答えました。
「ああ、でも、『ブロンド・オン・ブロンド』の後、両耳で聴くのをやめた」
で3位のGotta...の話につながっていきます。
この曲は、少し離れて彼女を見つめている様子が切ないですね。
いや、もはや彼女じゃなくなるかもしれない女性を。
多少崩れているけれどしっかりとした歌メロがあって歌いやすいし。
やっぱりこれも「天使の曲」だと思います。
11位 Tangled Up In Blue
from BLOOD ON THE TRACKS (1975)
先日の「ベストヒットUSA」ではボブ・ディランの特集が組まれ、
その際にこの曲が映像付きで流れていました。
このアルバムは「フォークソング」としての最高傑作じゃないかと。
その冒頭を飾るこの曲は劇的な上に起承転結がはっきりしていて、
歌詞はともかく歌としては分かりやすい曲。
まあでも、音が外れる「ディラン節」は全開ですが。
どこか達観したようなすがすがしさもあって、ディランの中でも
底抜けに明るいと感じさせる曲で、前向きになれます。
「ブルーにこんがらがってしまって」いるのに、どうしてでしょうね(笑)。
12位 Like A Rolling Stone
from HIGHWAY 61 REVISITED (1965)
この曲はやはり入れなければ、そしてだからトリで入れました。
はっきり言いましょう。
この曲を聴いて、好きじゃなくてもいいし、良いと思わなくてもいい、
何も感じない人は、ロックを聴くセンスがない人です。
変な歌メロでも、嫌な声でも、不思議な響きでも、恐いでも何でもいい。
楽曲が持つ力の大きさはロック史上でも屈指、五指に入るものでしょう。
長くなるのでこの曲の話は今回はもう終わり、またいつか。
これがその完全盤のリンク。
ところでこれ、"VOL.ONE"と記されているけれど、
ということはこれからもまだまだ出し続けるという意志表示でしょう。
うれしくなるし、ユーモアも感じていいですね。
早くも次のアルバムが聴きたくなってきました。
と思ったけど、例のBOOTLEGシリーズを出すのかもしれないですね。
そうそうこれは言いたい。
ジョージ・ハリスン、トム・ペティ、ジェフ・リンそしてロイ・オービソンと
組んだトラヴェリング・ウィルベリーズはもちろん入っていません。
レコード会社が違うし、そもそもBob Dylanなる人物はそこには
参加していない、Lucky Wilburyですからね(笑)。
12曲、最後までどれを選ぶか迷って落とした曲を一応記すと、
It's All Over Now Baby Blue、Hurricane、I Believe In You
といったところです。
ところで、なぜ今日この話をしたかといえば、ちょうど2か月後、
ボブ・ディランが札幌に来るから!!
札幌のコンサート、僕ももちろん行きます。
あのボブ・ディランが札幌に来るなんて、なんだか不思議な感覚。
最近ではHBCラジオでCMがよく流れていますが、ということは
チケットまだ売れ残っているのかな。
まあ立ち席だからそういうこともあるでしょう。
ディランより先にローリング・ストーンズのコンサートがあるのですが、
なぜかストーンズは平静に構えていられるけれど、
ディランはもう気持ちが盛り上がってしまっています。
あ、ストーンズももちろん楽しみですよ、でも、行ったことがあるから。
ディランは初めてなのです、僕は、
歌もそうですが、ボブ・ディランという人がいったいどういう人で、
どんなことをしゃべってどういう風に歌うのかが楽しみでしょうがない。
ボブ・ディラン、札幌に来るのだから、A公園に来てくれないかなあ。
以前、マイルス・デイヴィスが札幌に来た際に、どこか花がきれいな公園を
教えてくれと言い、担当者が札幌市内にある百合が原公園を案内したところ、
マイルスはひとりトランペットを吹いていたという話を知り合いから聞きました。
ディランに「どこか景色がきれいな場所に連れて行ってほしい」と言われたら、
担当のかた、ぜひ、旭山記念公園を案内してくださいね!
ボブ・ディランさま、札幌でお待ちしております。
06

ポーラとハウは待ちぼうけ、かな・・・
この記事へのコメント
こんばんはo(^-^)o
2ショットの待ちぼうけ写真、めっちゃかわいいですね
時折お見かけする、CDジャケットと一緒のショットも、モデルがいいからか絵になってますね。
今日は、こちらの方でも雪が降りました。
その影響で昼間は、電車も様子をみながらの運行をしていた所があった模様です。
ムツゴロウ王国、今はもうないんですか
あそこは、色んな裏話もありましたからね(^_^;)
他にも北海道といえば、全国各地からツーリングの方達が、最北端の宗谷岬によく来られるそうですね(*^^*)
あとは、富良野のラベンダー畑などなど。
寒いのが苦手なもので、もし行くなら暑すぎず寒すぎない時期での、お手頃なツアーで考えております(笑)
(全く、ボブディランの記事にはふれてないという…)(^_^;)
2ショットの待ちぼうけ写真、めっちゃかわいいですね


時折お見かけする、CDジャケットと一緒のショットも、モデルがいいからか絵になってますね。
今日は、こちらの方でも雪が降りました。
その影響で昼間は、電車も様子をみながらの運行をしていた所があった模様です。
ムツゴロウ王国、今はもうないんですか
あそこは、色んな裏話もありましたからね(^_^;)
他にも北海道といえば、全国各地からツーリングの方達が、最北端の宗谷岬によく来られるそうですね(*^^*)
あとは、富良野のラベンダー畑などなど。
寒いのが苦手なもので、もし行くなら暑すぎず寒すぎない時期での、お手頃なツアーで考えております(笑)
(全く、ボブディランの記事にはふれてないという…)(^_^;)
Posted by 一関西人 at 2014年02月14日 22:14
一関西人さん、こんばんわ
最後の写真ですが、これはマーサだけ連れて歩いていて
ポーラとハウはつないでおいたので、何しているんだろう、か
或いは自分たちも連れて行って、と思っているのだと。
CDの写真は時々表情を作ってくれるとやったあと思います(笑)。
雪は日常生活にも影響が出るほど降ったんですね。
自然だから仕方ないとはいえ、慣れていないだけに大変でしょうね。
ムツゴロウ王国はそうなんです、ないんですよね。
ツーリングは東京の私の友だちがかつて何度か北海道にバイクで
ツーリングに来て、私も車で付き合ったことがあります。
でも林道をバイクは速く行けるけれど車はそうはいかないので、
ちょっと恐かったこともあります(笑)。
ラベンダー畑は私も咲いている時期に行きたいですが、
人が多いので・・・(笑)・・・平日だとそれほどでもない時もありますが。
ラベンダーの時期はまだ暑すぎない程度に暑いので、
やはりその頃がおすすめです。
ディランのことは・・・まあディランも許してくれるでしょう(笑)。
最後の写真ですが、これはマーサだけ連れて歩いていて
ポーラとハウはつないでおいたので、何しているんだろう、か
或いは自分たちも連れて行って、と思っているのだと。
CDの写真は時々表情を作ってくれるとやったあと思います(笑)。
雪は日常生活にも影響が出るほど降ったんですね。
自然だから仕方ないとはいえ、慣れていないだけに大変でしょうね。
ムツゴロウ王国はそうなんです、ないんですよね。
ツーリングは東京の私の友だちがかつて何度か北海道にバイクで
ツーリングに来て、私も車で付き合ったことがあります。
でも林道をバイクは速く行けるけれど車はそうはいかないので、
ちょっと恐かったこともあります(笑)。
ラベンダー畑は私も咲いている時期に行きたいですが、
人が多いので・・・(笑)・・・平日だとそれほどでもない時もありますが。
ラベンダーの時期はまだ暑すぎない程度に暑いので、
やはりその頃がおすすめです。
ディランのことは・・・まあディランも許してくれるでしょう(笑)。
Posted by guitarbird
at 2014年02月14日 23:10

ボブ・ディランもそんなには聴いてなく、一応ベスト12は成る程深いですね。
個人的には、1.3.4.9.12が好きですね。
ただディランの場合、誰と演奏するとか誰がカヴァーするかで変わってきます。
ノラとか色んな人がカヴァーした曲が結局好きかな?!
そういう意味では、他にI Shall Be Released Knockin' On Heaven's Doorが歌メロとか総合的に好きです。
最近は、エレピみたいなのを弾きながら歌うみたいですが、今度のコンサートはどうでしょうね。
良い曲は多いですね。
個人的には、1.3.4.9.12が好きですね。
ただディランの場合、誰と演奏するとか誰がカヴァーするかで変わってきます。
ノラとか色んな人がカヴァーした曲が結局好きかな?!
そういう意味では、他にI Shall Be Released Knockin' On Heaven's Doorが歌メロとか総合的に好きです。
最近は、エレピみたいなのを弾きながら歌うみたいですが、今度のコンサートはどうでしょうね。
良い曲は多いですね。
Posted by matsu at 2014年02月16日 22:19
matsuさん、こんばんわ
わざわざ聴いていただきありがとうございます。
Knocking On Heaven's Doorですが、その曲は
サントラのアルバムに入っていてそれはめったに聴かないので、
今までは他のアーティストでよく聴いてきていました。
今はディランのベスト盤をCDプレイヤーに入れっぱなしで
毎日のように何曲かかけたり全曲聴いたりしていて、
漸くディランのオリジナルをよく聴くようになりました(笑)。
他にディランの曲の有名なカヴァーといえば、
ジミ・ヘンドリックスの「見張り塔からずっと」ですかね。
ディランの曲はコード進行が簡単なブルーズ形式の曲が
多いので他の人が歌うといろいろ広がってゆくのでしょうね。
わざわざ聴いていただきありがとうございます。
Knocking On Heaven's Doorですが、その曲は
サントラのアルバムに入っていてそれはめったに聴かないので、
今までは他のアーティストでよく聴いてきていました。
今はディランのベスト盤をCDプレイヤーに入れっぱなしで
毎日のように何曲かかけたり全曲聴いたりしていて、
漸くディランのオリジナルをよく聴くようになりました(笑)。
他にディランの曲の有名なカヴァーといえば、
ジミ・ヘンドリックスの「見張り塔からずっと」ですかね。
ディランの曲はコード進行が簡単なブルーズ形式の曲が
多いので他の人が歌うといろいろ広がってゆくのでしょうね。
Posted by guitarbird
at 2014年02月16日 23:08

ギタバさん、ディランの箱がつんときましたね。
アメリカの音楽家でひとり選べといわれればおれはやはりディランでしょうね。
そして大好きなバーズとザ・バンドももしもボブがいなければどうなっていたか?(・ω・^)
で、栄えある一位がタンブリン・マンですかいいじゃないですか、以下もなるほどな選曲。テンペストは持ってないのでぜひ手に入れます。
10位の「女の如く」はダグ・ザームとエイモス・ギャレットの変名バンドでの渋いカヴァーとバーズの1990年に出た4枚組みボックスでのロジャー・マッギンの歌声も素晴らしいです。
ほんじゃ、ギタバさんに触発されてこんやの焼酎の肴はChanging of the Guards,Don't Fall Apart on Me Tonughtあたりから始めますかU^ェ^U ワン!
アメリカの音楽家でひとり選べといわれればおれはやはりディランでしょうね。
そして大好きなバーズとザ・バンドももしもボブがいなければどうなっていたか?(・ω・^)
で、栄えある一位がタンブリン・マンですかいいじゃないですか、以下もなるほどな選曲。テンペストは持ってないのでぜひ手に入れます。
10位の「女の如く」はダグ・ザームとエイモス・ギャレットの変名バンドでの渋いカヴァーとバーズの1990年に出た4枚組みボックスでのロジャー・マッギンの歌声も素晴らしいです。
ほんじゃ、ギタバさんに触発されてこんやの焼酎の肴はChanging of the Guards,Don't Fall Apart on Me Tonughtあたりから始めますかU^ェ^U ワン!
Posted by ぽちわかや at 2014年02月16日 23:59
ぽちわかやさん、こんにちわ
そうですね私もやはりディランですね。
彼の次の世代、ブルース・スプリングスティーンやトム・ペティなど
影響受けていない人はいないというくらいですよね。
バーズもザ・バンドも確かに、ディランがいないのは想像できないし、
イーグルスだってきっと路頭に迷ったのではないかとすら。
タンブリン・マンはやっぱり歌メロが最高に好きです。
結局そこに行きつくのですが、歌詞がどうだ歌い方がどうだと
言われてもやっぱりディランもメロディメイカーですね。
Just Like A Woman、ではお返しというか私が意外とよかったのは
スティーヴィー・ニックスが90年代のあまり注目されなかった
アルバムSTREET ANGELで歌ったものでした。
バーズのそのボックスセットは持っているのですが、すいません、
覚えていないので後ほど引っ張り出して聴いてみます。
ディランは確かにおつまみにもよさそうですね(笑)。
TEMPESTぜひ聴いてみてくださいね。
最後の曲がまた長いんです、DESOLATION...並みに。
そうですね私もやはりディランですね。
彼の次の世代、ブルース・スプリングスティーンやトム・ペティなど
影響受けていない人はいないというくらいですよね。
バーズもザ・バンドも確かに、ディランがいないのは想像できないし、
イーグルスだってきっと路頭に迷ったのではないかとすら。
タンブリン・マンはやっぱり歌メロが最高に好きです。
結局そこに行きつくのですが、歌詞がどうだ歌い方がどうだと
言われてもやっぱりディランもメロディメイカーですね。
Just Like A Woman、ではお返しというか私が意外とよかったのは
スティーヴィー・ニックスが90年代のあまり注目されなかった
アルバムSTREET ANGELで歌ったものでした。
バーズのそのボックスセットは持っているのですが、すいません、
覚えていないので後ほど引っ張り出して聴いてみます。
ディランは確かにおつまみにもよさそうですね(笑)。
TEMPESTぜひ聴いてみてくださいね。
最後の曲がまた長いんです、DESOLATION...並みに。
Posted by guitarbird
at 2014年02月17日 11:17

ボブ・ディランのアルバムで、ドン・ウォズ(ストーンズとレイットのプロデューサー)プロデュースのものがあるのですが、あまり面白さを感じませんでした。
ボブ・ディランも、ロバート・フリップ、ケイト・ブッシュ、キース・ジャレット同様、ロシアの神秘主義者のG.I.グルジェフの影響を受けた人のようです。
わたしも、グルジェフについては、いろいろブログで言及を重ねています。
ボブ・ディランも、ロバート・フリップ、ケイト・ブッシュ、キース・ジャレット同様、ロシアの神秘主義者のG.I.グルジェフの影響を受けた人のようです。
わたしも、グルジェフについては、いろいろブログで言及を重ねています。
Posted by enneagram at 2014年02月18日 04:54
guitarbirdさん、おはようございます。
あまりディランを知らないので・・申し訳ないのですが、でも興味はあるので、2回に分けて読まさせて頂いていました。
洋楽友達で仲が良かった子がディラン好きでして。 その子から色々と教わりました。またその子の「兄貴」がすごくファンだったようで・・。 (今もだと思いますが、その子のお兄さんは多分60年代から聴いている・・・らしいです。) そんな「聞きかじり」程度の私で申し訳ないのですが。
挙げて頂いた中で私でも知っている曲が数曲ありました。
みうらじゅんさんのそのエピソードはすごいですね。
guitarbirdさんのBand on the runもすごいと思います。
イタリア語のそれは何だったんでしょうね?
そういうことって縁があるかもしれませんね。 いつか思いがけない時に判明するかもしれないですね。 そうだと良いですね。
最後の変な声でも・・に納得して「うん、うん」とうなずいて読んでしまいました。(笑)
待ちぼうけのお二方・・・かわいいです。
けなげに待っている感じです。
ライヴが色々控えているようですね。
待つひと時が楽しいですね!
ではまた。
あまりディランを知らないので・・申し訳ないのですが、でも興味はあるので、2回に分けて読まさせて頂いていました。
洋楽友達で仲が良かった子がディラン好きでして。 その子から色々と教わりました。またその子の「兄貴」がすごくファンだったようで・・。 (今もだと思いますが、その子のお兄さんは多分60年代から聴いている・・・らしいです。) そんな「聞きかじり」程度の私で申し訳ないのですが。
挙げて頂いた中で私でも知っている曲が数曲ありました。
みうらじゅんさんのそのエピソードはすごいですね。
guitarbirdさんのBand on the runもすごいと思います。
イタリア語のそれは何だったんでしょうね?
そういうことって縁があるかもしれませんね。 いつか思いがけない時に判明するかもしれないですね。 そうだと良いですね。
最後の変な声でも・・に納得して「うん、うん」とうなずいて読んでしまいました。(笑)
待ちぼうけのお二方・・・かわいいです。
けなげに待っている感じです。
ライヴが色々控えているようですね。
待つひと時が楽しいですね!
ではまた。
Posted by はるちゃん at 2014年02月18日 08:15
enneagramさん、こんにちわ
それはUNDER THE RED SKYですね。
トラヴェリング・ウィルベリーズの後で再注目されたのと、
時代の先端のプロデューサーを起用した点で
当時はかなり話題になりましたね。
ちなみにその前のダニエル・ラノワの作品は評価高いです。
それはUNDER THE RED SKYですね。
トラヴェリング・ウィルベリーズの後で再注目されたのと、
時代の先端のプロデューサーを起用した点で
当時はかなり話題になりましたね。
ちなみにその前のダニエル・ラノワの作品は評価高いです。
Posted by guitarbird
at 2014年02月18日 12:51

はるちゃんさん、こんにちわ
ディランが好きな人が友達にいるんですね。
私はネットではなく現実世界でディランを好きという人に
今まで会ったことがないです、弟が好きなのは除きますが。
だからBLOGをするようになるまで、ボブ・ディランなる人が
日本ではどのように受け止められていたかが分かりませんでした。
それはニール・ヤングも似たようなものでしたが、でも、
ニール・ヤングは身近な知り合いで好きな人がいて、
やっぱりいまだにディランは謎といえば謎です(笑)。
みうらじゅんさんのその話を知ったのは自分がBAND...を
集め始めた後からでしたが、それを聞いて私のほうも
負けられない、と思いました(笑)。
最初に出たLPで帯付きのを定価以上で見つけた時は
迷わず買いましたが、まだまだ追いつかないですね。
そうこうしているうちにディランのそれはまだ出続けているし・・・
まあ、競ってどうするという話もありますが、そういう世の中から
見るとちょっとアホらしいこともあってもいいかと思います・・・
イタリア語のそれは、多分、本気でネットで探せば行き当たると
思うのですが、でもそれじゃなんとなくつまらないというか。
店に行って、何年前か覚えていないけどそういうのがあった
と聞いてみると面白いかな、と思っています(笑)。
犬たちはやはりマーサだけ連れて歩くのは心外なのかも(笑)。
でも表情が出て面白いですね。
ディランが好きな人が友達にいるんですね。
私はネットではなく現実世界でディランを好きという人に
今まで会ったことがないです、弟が好きなのは除きますが。
だからBLOGをするようになるまで、ボブ・ディランなる人が
日本ではどのように受け止められていたかが分かりませんでした。
それはニール・ヤングも似たようなものでしたが、でも、
ニール・ヤングは身近な知り合いで好きな人がいて、
やっぱりいまだにディランは謎といえば謎です(笑)。
みうらじゅんさんのその話を知ったのは自分がBAND...を
集め始めた後からでしたが、それを聞いて私のほうも
負けられない、と思いました(笑)。
最初に出たLPで帯付きのを定価以上で見つけた時は
迷わず買いましたが、まだまだ追いつかないですね。
そうこうしているうちにディランのそれはまだ出続けているし・・・
まあ、競ってどうするという話もありますが、そういう世の中から
見るとちょっとアホらしいこともあってもいいかと思います・・・
イタリア語のそれは、多分、本気でネットで探せば行き当たると
思うのですが、でもそれじゃなんとなくつまらないというか。
店に行って、何年前か覚えていないけどそういうのがあった
と聞いてみると面白いかな、と思っています(笑)。
犬たちはやはりマーサだけ連れて歩くのは心外なのかも(笑)。
でも表情が出て面白いですね。
Posted by guitarbird
at 2014年02月18日 13:00

guitarbirdさん、こんばんは!
そうですか、周りにディラン好きがいらっしゃらないのですか。 弟さんを除いて。
そういえば・・・その友達も友達のお兄さんもニール・ヤングも好きだったと思いました。
勿論The Bandも。
イタリア語のそれは・・
私もそう思います。
きっと検索すれば出てくるのでしょうが、それでは面白くないですよね。
私も日頃、ラジオで聴いていて気になる曲が沢山あるのですが・・。
あえて調べず放置してまた偶然、耳に入るのに任せたりすることがあり。
そういうのって縁かな、と思って。 自然に任せるのが面白いかな、って思っているんです。
2頭の表情、なんだか切ないですね!(笑)
今日もありがとうございました。
おやすみなさいませ。
指、お大事に。
そうですか、周りにディラン好きがいらっしゃらないのですか。 弟さんを除いて。
そういえば・・・その友達も友達のお兄さんもニール・ヤングも好きだったと思いました。
勿論The Bandも。
イタリア語のそれは・・
私もそう思います。
きっと検索すれば出てくるのでしょうが、それでは面白くないですよね。
私も日頃、ラジオで聴いていて気になる曲が沢山あるのですが・・。
あえて調べず放置してまた偶然、耳に入るのに任せたりすることがあり。
そういうのって縁かな、と思って。 自然に任せるのが面白いかな、って思っているんです。
2頭の表情、なんだか切ないですね!(笑)
今日もありがとうございました。
おやすみなさいませ。
指、お大事に。
Posted by はるちゃん at 2014年02月18日 22:10
はるちゃんさん、こんばんわ
ニール・ヤングやザ・バンドもお好きでしたか。
まあだいたいそういうものかな、と思います。
もっとも、ニール・ヤングは声がダメという人が多そうですが・・・
知らない曲を耳にしてといえば、今はラジオ局で、何月何日
何時何分に流した曲は何って聞くと答えてくれるそうですね。
今はインターネットがあるので調べるのが楽になりましたが、
昔はこれなんだろうって思うと、サビの部分を特に注意深く聴いて
タイトルは何だろうと推測したものです。
タイトルなら知っているという曲も結構あるし、そうやって
考えるのは楽しくもありました。
私の例では、ZepのCustard PieをまだCDを買う前に
初めてFENで聞いた時に、おおこれかっこいいと思って聴いてゆくと
どうやらそれらしいことを言っているのが分かりました。
MTVの場合はその点字幕が出るのですぐに分かりました。
ともあれ、イタリア語のそれは、ほんとにレコード店で
聞いてみようかと今は思っています。
指ですが、もう3日前に比べるとかなりいいですが、でもやはり
場所が場所だけに時々痛くなる、というか、その部分で
何かに触れると痛いことを思い出す、という感じです(笑)。
お心遣いありがとうございます。
ニール・ヤングやザ・バンドもお好きでしたか。
まあだいたいそういうものかな、と思います。
もっとも、ニール・ヤングは声がダメという人が多そうですが・・・
知らない曲を耳にしてといえば、今はラジオ局で、何月何日
何時何分に流した曲は何って聞くと答えてくれるそうですね。
今はインターネットがあるので調べるのが楽になりましたが、
昔はこれなんだろうって思うと、サビの部分を特に注意深く聴いて
タイトルは何だろうと推測したものです。
タイトルなら知っているという曲も結構あるし、そうやって
考えるのは楽しくもありました。
私の例では、ZepのCustard PieをまだCDを買う前に
初めてFENで聞いた時に、おおこれかっこいいと思って聴いてゆくと
どうやらそれらしいことを言っているのが分かりました。
MTVの場合はその点字幕が出るのですぐに分かりました。
ともあれ、イタリア語のそれは、ほんとにレコード店で
聞いてみようかと今は思っています。
指ですが、もう3日前に比べるとかなりいいですが、でもやはり
場所が場所だけに時々痛くなる、というか、その部分で
何かに触れると痛いことを思い出す、という感じです(笑)。
お心遣いありがとうございます。
Posted by guitarbird
at 2014年02月19日 22:50

ギタバさん、こんばんは。
ディラン・コーナー盛り上がってますね~。
Under The Red Sky おいらは大好きな一曲でっせ、酒飲みにはたまらん酒盗ようなディランはんのお声にジョージさんの幽玄たなびくスライド!くっ~~っ、奈良の銘酒「風の森」が呑みてぇ。
そしていまReal Liveをはじめて聴いているのですが一発目のHighway 61~いやいやかっちょよすぎまんがな(;゜∀゜)ゝ”
ああっライブ行きたかった、ギタバさんおおいに堪能してきてくだされ~~。
わしは密かにポール・リンゴ&ディランBANDの来日を夢見てブラックニッカのお湯割をぐびらせていただきます。
ディラン・コーナー盛り上がってますね~。
Under The Red Sky おいらは大好きな一曲でっせ、酒飲みにはたまらん酒盗ようなディランはんのお声にジョージさんの幽玄たなびくスライド!くっ~~っ、奈良の銘酒「風の森」が呑みてぇ。
そしていまReal Liveをはじめて聴いているのですが一発目のHighway 61~いやいやかっちょよすぎまんがな(;゜∀゜)ゝ”
ああっライブ行きたかった、ギタバさんおおいに堪能してきてくだされ~~。
わしは密かにポール・リンゴ&ディランBANDの来日を夢見てブラックニッカのお湯割をぐびらせていただきます。
Posted by ぽちわかや at 2014年02月23日 01:19
ぽちわかやさん、こんばんわ
あ、よかった、それがお好きな人がいらして(笑)。
実際私はウィルベリーズの後だからすごく期待して買いました。
1曲目の「ウィグルウィグル」が面白かった。
ジョージは意外なことにディランの公式録音のレコードには
それが初めての参加でしたよね、確か。
ちなみにここ数日進みが遅くてまだそこまで達していません・・・
楽しみになってきました。
REAL LIVEはもう聴きましたが、キレが違いますね。
その頃はスタジオアルバムは低迷期でしたが、だからこそ
ライヴで本領発揮という感じもしました。
あとそれ、ジャケットのシャープなデザインが妙に好きです。
ライヴですが、ふた月を切りました。
まだ少し先のようで、日々の生活の追われてすぐでしょうね。
ポールとリンゴで来日してほしいですね!
でも、昨年のポール以上にチケット入手困難でしょうね・・・
でもそういう夢はいいですね!
あ、よかった、それがお好きな人がいらして(笑)。
実際私はウィルベリーズの後だからすごく期待して買いました。
1曲目の「ウィグルウィグル」が面白かった。
ジョージは意外なことにディランの公式録音のレコードには
それが初めての参加でしたよね、確か。
ちなみにここ数日進みが遅くてまだそこまで達していません・・・
楽しみになってきました。
REAL LIVEはもう聴きましたが、キレが違いますね。
その頃はスタジオアルバムは低迷期でしたが、だからこそ
ライヴで本領発揮という感じもしました。
あとそれ、ジャケットのシャープなデザインが妙に好きです。
ライヴですが、ふた月を切りました。
まだ少し先のようで、日々の生活の追われてすぐでしょうね。
ポールとリンゴで来日してほしいですね!
でも、昨年のポール以上にチケット入手困難でしょうね・・・
でもそういう夢はいいですね!
Posted by guitarbird
at 2014年02月23日 17:22
