2013年02月22日
太陽の光の筋が写った
01
2012年2月19日7時1分 (f9、1/320秒、±0)
日曜の朝に撮ったこの写真、太陽の光の筋が写っていて
なんだかきれいだなあと。
でも、光の筋が写真に出ていたことはあるけれど、このように
あたかも太陽の光のように長い光の筋として写っているのは、
初めてじゃないかな。
どうしてだろう。
この記事の太陽の写真はすべて
EOS-50D、EF24-105mmF4LISで撮影しています。
02
2012年2月19日6時50分 (f9、1/160秒、±0)
この日に撮った写真の中に、あと2枚、
光の筋が写った写真を見つけました。
これは「フレア」または「ゴースト」と呼ばれる赤い点も
写っているのが見えますが、これはよくあることで、時々
それが入る位置を考えて撮ることがあります、余裕があればですが。
03
2012年2月19日7時11分 (f9、1/160秒、±0)
これは木に光が降り注ぐような写真になりましたが
Here Comes The Sunのイメージ写真に使えないかな(笑)。
04
2012年2月18日6時47分 (f8、1/250秒、-1.7)
フォルダを見返すと、その前の日に撮った中にも
光の筋が写ったように見える写真が3枚ありました。
この写真はレンズの絞りのリングの関係かなと
思わせるような筋の出方をしています。
05
2012年2月18日6時50分 (f8、1/400、+0.7)
どうしてこうなったのか、
カメラに詳しい友だちにメールで話してみたところ、
カメラやレンズの構造、塵、外的要因などが考えられるけど、
はっきりとは分からないとのことでした。
もしかしてこのレンズの特性なのかもしれない。
撮った時のことも、僕は詳しくは覚えていませんでしたが、
ただ、いつもより少し絞り込んではいました。
06
2012年2月22日6時32分 (f9、1/30、+1.3)
今朝の写真にもありました。
ありましたと書いたけど、今朝に限っては、
こうしたら撮れないかと試してみたところ撮れたものです。
今朝は、撮る時既にファインダー内で
このような感じで光が見えていました。
07
今朝は「天使のはしご」、光芒も見られました。
最近にしては規模が大きなはしごでした。
08
札幌ドームに「天使のはしご」が。
なんて書くと意味ありげですかね(笑)。
光の筋は、外的要因として、光芒と同じようなことが
近い距離で起こっていたのかもしれないということも、
友だちとの話の中で可能性として挙がりました。
09
帰る頃、もうはしごは終わっていました。
このような光の筋の写り方であれば今までもよくあったけど、
01から06までのような写り方は初めてでした。
10
2012年2月18日6時48分 (f8、1/200秒、-1.7)
最後にもう1枚、撮れていた写真。
気がついたのは、01、04、06、10と、横に構えた写真はすべて、
太陽の右側に水平から45度に強い光の筋が出ていることです。
なぜそうなるかが分かり、いつもこのように撮れるのであれば、
それは立派な「表現手法」といえるのかもしれない。
でも、分からなくても、撮る時にファインダーで見えるなら
これからも活用できるのかな、とも思いました。
さて、犬たち。
11
あのですね、今朝もポーラは自ら行くと態度で示して
A公園の散歩についてきたんですけどね、やっぱり、
長く歩くと抵抗の姿勢を見せました・・・
12
もちろんすぐに歩き始めて一件落着でしたが。
こういう時、ハウはなんとも頼もしく感じられることか(笑)。
2012年2月19日7時1分 (f9、1/320秒、±0)
日曜の朝に撮ったこの写真、太陽の光の筋が写っていて
なんだかきれいだなあと。
でも、光の筋が写真に出ていたことはあるけれど、このように
あたかも太陽の光のように長い光の筋として写っているのは、
初めてじゃないかな。
どうしてだろう。
この記事の太陽の写真はすべて
EOS-50D、EF24-105mmF4LISで撮影しています。
02
2012年2月19日6時50分 (f9、1/160秒、±0)
この日に撮った写真の中に、あと2枚、
光の筋が写った写真を見つけました。
これは「フレア」または「ゴースト」と呼ばれる赤い点も
写っているのが見えますが、これはよくあることで、時々
それが入る位置を考えて撮ることがあります、余裕があればですが。
03
2012年2月19日7時11分 (f9、1/160秒、±0)
これは木に光が降り注ぐような写真になりましたが
Here Comes The Sunのイメージ写真に使えないかな(笑)。
04
2012年2月18日6時47分 (f8、1/250秒、-1.7)
フォルダを見返すと、その前の日に撮った中にも
光の筋が写ったように見える写真が3枚ありました。
この写真はレンズの絞りのリングの関係かなと
思わせるような筋の出方をしています。
05
2012年2月18日6時50分 (f8、1/400、+0.7)
どうしてこうなったのか、
カメラに詳しい友だちにメールで話してみたところ、
カメラやレンズの構造、塵、外的要因などが考えられるけど、
はっきりとは分からないとのことでした。
もしかしてこのレンズの特性なのかもしれない。
撮った時のことも、僕は詳しくは覚えていませんでしたが、
ただ、いつもより少し絞り込んではいました。
06
2012年2月22日6時32分 (f9、1/30、+1.3)
今朝の写真にもありました。
ありましたと書いたけど、今朝に限っては、
こうしたら撮れないかと試してみたところ撮れたものです。
今朝は、撮る時既にファインダー内で
このような感じで光が見えていました。
07
今朝は「天使のはしご」、光芒も見られました。
最近にしては規模が大きなはしごでした。
08
札幌ドームに「天使のはしご」が。
なんて書くと意味ありげですかね(笑)。
光の筋は、外的要因として、光芒と同じようなことが
近い距離で起こっていたのかもしれないということも、
友だちとの話の中で可能性として挙がりました。
09
帰る頃、もうはしごは終わっていました。
このような光の筋の写り方であれば今までもよくあったけど、
01から06までのような写り方は初めてでした。
10
2012年2月18日6時48分 (f8、1/200秒、-1.7)
最後にもう1枚、撮れていた写真。
気がついたのは、01、04、06、10と、横に構えた写真はすべて、
太陽の右側に水平から45度に強い光の筋が出ていることです。
なぜそうなるかが分かり、いつもこのように撮れるのであれば、
それは立派な「表現手法」といえるのかもしれない。
でも、分からなくても、撮る時にファインダーで見えるなら
これからも活用できるのかな、とも思いました。
さて、犬たち。
11
あのですね、今朝もポーラは自ら行くと態度で示して
A公園の散歩についてきたんですけどね、やっぱり、
長く歩くと抵抗の姿勢を見せました・・・
12
もちろんすぐに歩き始めて一件落着でしたが。
こういう時、ハウはなんとも頼もしく感じられることか(笑)。
Posted by guitarbird at 19:45
│朝日・夕日