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2014年01月28日

ダフト・パンクがグラミー「最優秀アルバム賞」受賞

01
ダフト・パンクがグラミー「最優秀アルバム賞」受賞

第58回グラミー賞授賞式が現地1月26日、日本時間27日に行われました。

今年のAlbum of the Year=「年間最優秀アルバム賞」は
ダフト・パンクのRANDOM ACCESS MEMORIESが受賞しました。

最優秀アルバム賞は、アルバム単位で音楽を聴く僕が、
10代の頃から最も重要視しており、受賞したアルバムを持っていなければ
買って聴き、さらに過去に遡って持っていないものも集めることにしています。

しかし今年は、既に買ったものが受賞。
こんなうれしいことはない。
なんといっても素晴らしいアルバムだから。

さらには、シングル曲のGet Luckyが
Record of the Year=「年間最優秀レコード賞」も受賞し、
主要4部門のうち2部門をダフト・パンクが受賞しました。

今日は、再びこのアルバムの話をしたいと思います。
新譜さらりと記事で一度取り上げていましたが、
受賞を記念して、アルバム記事として再度上げることにしました。


RANDOM ACCESS MEMORIES Daft Punk
ランダム・アクセス・メモリーズ ダフト・パンク
 (2013)

僕がこのアルバムを買った頃は、「あまちゃん」が盛り上がっていました。
「あまちゃん」のおかげで1980年代の音楽が注目を集めました。
もっとも、そこで語られていたのは邦楽限定で、僕は80年代にはもう
「洋楽バカ」になっていたから、80年代の邦楽はテレビやラジオや街角で
当時耳にしたヒット曲くらいしか知りません。
それでも「あまちゃん」を見ながら、小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」、
薬師丸ひろ子の「探偵物語」がよく頭の中に流れてきていました。
ドラマの中では現代の2010年に歌われていた「地元へ帰ろう」という曲、
それがもろ80年代打ち込み系ソウルバラード風の曲でしたが、それを聞いて、
80年代のブラックミュージックのヒット曲はああいうの多かったよなって、
洋楽好きとしては、ちょっと驚き、うれしかった。

80年代が注目されるのはやはりうれしいですね。
僕は、このBLOGを始めた頃から、80年代音楽にはこだわってきました。
80年代は僕が洋楽を夢中になって聴き育った年代だし、
純粋に今でも大好き、むしろ当時よりいいと思うものが増えているくらい。
80年代は、音楽的には行き詰っていてつまらないと当時から言われていた。
でも人間は生まれを選べないから、何といわれても僕は80年代が好きです。

80年代ブームは実は「あまちゃん」の日本だけの話ではなく、
「ベストヒットUSA」を見るようになってから、アメリカでもそういう流れが
あるんだなと感じていました。
例えばブルーノ・マーズ、曲もビデオクリップも、70年代ディスコ以降から
80年代と雰囲気があざといほどに作り上げられていました。
当時音楽を聴き育った僕から下10歳くらいの年代が大人になり、子どもができ、
社会でも力のある世代になってきたことで、当時の音楽を懐かしむことが
情報として発信されやすくなったのでしょう。
だからこの流れは、考えてみれば当然のことかもしれない。

「ベストヒットUSA」でも極め付けといえる大きなインパクトがあったのが、
ダフト・パンクのGet Lucky featuring Pharrell Williams
ファレル・ウィリアムズがいかにも80年代に遅れて来たソウル歌手
といった面持ちで明るく楽しく歌う突き抜けた曲。
その横でギターを弾くドレッドヘアにサングラスの人、
あれっ、もしかしてナイル・ロジャース!
とにかく曲がよくて、でも番組では細切れでしか聴けずすぐにCDを買いました。
テレビで見て聴いてレコードを買うのは80年代によくあったことであり、
「ベストヒットUSA」を見るようになってまたそれが復活したのは楽しいですね。

02 ダフト・パンクの2人はグラミーで白い仮面をかぶっていた
ダフト・パンクがグラミー「最優秀アルバム賞」受賞

CDを買ってアルバムとして聴くと、これが予想以上に気に入った。
とにかくひたすら楽しいし、懐かしい。

ダフト・パンクは何も知らなかったので、ウィキペディアで調べたところ、
フランス出身のハウス/フィルターハウス/エレクトロ・デュオであり、
トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストの2人組。
ステージではそれぞれを特徴づける仮面をかぶって演奏するということで、
ジャケットの仮面は2人のものを半分にして癒合させたものでしょう。
ちなみに、グラミー授賞式でも2人はずっと白い仮面をかぶったままで、
どんな人たちかは分からずじまいでした。

ただ、Get Luckyを聴くとソウルやファンクからディスコを経て
ブラコン辺りまでの曲の焼き直しを予想していたけれど、全体としてはむしろ
軸足はエレクトロポップ側にあり、そこからソウルやファンクに寄って来た感じ。

曲ごとに誰それに似ているというのはあるとしても、全体がまるっきり
誰かの焼き直しというのではなく、70年代ディスコ以降から80年代の
サウンド全体の雰囲気を集めて取り込んで圧縮して再構築したといった響き。
だから、RAM=「ランダム・アクセス・メモリ」なんだ、ふむふむ。
アルバムを聴いていると、80年代のいろいろな要素がランダムに
頭に浮かんでくるという仕掛けです。

しかし、ブックレットを見て驚いた。
参加ミュージシャンがあまりにも豪華。
ナイル・ロジャースは書きましたが、他、ギターにポール・ジャクソン・Jr、
ベースにエリック・クラプトンを支え続けるネイサン・イースト、
ドラムスにスティングのバンドにもいたオマー・ハキム、
ペダルスティールギターのグレッグ・リーズ、
さらにあのジョルジオ・モロダー、そしてポール・ウィリアムス。

エレクトロポップというと演奏が機械任せで軽いと思いがちであり、
言ってしまえば演奏が下手でも(センスさえよければ)できる音楽、
みたいなイメージに捉えられやすいと思います。
ええ、僕がそうでしたから。
ところが、ダフト・パンクのこのアルバムは、名うての名演奏家を集めて、
演奏のクオリティが高い。
プロジェクトというよりはバンドに近いものがある。

このアルバムは、最初から数回は、楽しく聴ける「だけ」のアルバム
と感じていましたが、聴いてゆくうちに、心の上っ面だけではない、
もっと奥深くに音楽が届いてくるように感じられました。
それは、やはり、演奏が本物だからなのでしょう。
このアルバム評を見ると「すぐに飽きる」という声が結構あったのですが、
そういう人は、あまり演奏を気にしない、少なくとも自分で楽器を
演奏しない人なのかな、と想像しました(違ったらすいません)。

このアルバムは、昨年大晦日に上げた記事でも書きましたが、
「ローリング・ストーン」誌が選ぶ2013年のアルバムで3位に入りました。
(ちなみに4位はポール・マッカートニーのNEWです)。
あの硬派、というか玄人筋、というか本格派とのイメージが強い
RS誌が3位に選ぶのだから、やはりこれは上っ面だけの楽しい音楽
以上のものを目指して作られ、それが成功したということなのでしょう。

グラミーでもそれは同じでした。
考え方によっては、エレクトロポップが大人も聴ける音楽になった、
ということなのでしょう、上述のように年代の話を鑑みても。
でも、やはり、音楽の本質を突いたことが評価されたのでしょう。
さらにいえば、こういうやり方でも本質を突いた音楽が作れる、
という部分が新機軸であるということ。

車で軽く聴けるし、家でじっくりと聴くこともできる贅沢な1枚。
それがこのアルバムでしょう。


03 1曲目はなんとなくこんなイメージかもしれない
ダフト・パンクがグラミー「最優秀アルバム賞」受賞

1曲目 Give Life Back To Music
「音楽に命を取り戻せ」と高らかに宣言する曲でアルバムは始まる。
これ以上何を言わんかや。
「ジャジャジャーン」といかにもという大仰なイントロで始まり、
昔のボコーダー風にエフェクトをかけた声で歌い出すこの曲は、
音楽がエンターテイメントであるという意識に則っていて安心して聴ける。
ファンク風のぼこぼこ鳴る本物のギターに胸躍る。
そのギターはポール・ジャクソン・ジュニアとナイル・ロジャース。
うん、いい、これはいい、と最初の一発目から胸倉を掴まれました。


2曲目 The Game Of Love
ソウルバラード風の虚しさが漂う曲で、少し向こうに
ピーター・ガブリエルが見えてくるから不思議。


3曲目 Giorgio By Moroder
70年代後半から80年代の顔ともいえる大物、ジョルジオ・モロダーを
テーマにした曲で、なんと、ジョルジオ・モロダー自身が、
いかにして自分が音楽で名を成したかの回顧録を読み上げています。
"My name is Giovanni Giorgio, everybody calls me Giorgio"
と語ったところで、ドナ・サマーやアイリーン・キャラやリマールのバックを
思い起こさせるエレクトロポップのインストゥロメンタル曲に。
間奏のキーボードの盛り上げ方が、なかやるなと思わせる。
しかもこのような電気的な曲でグレッグ・リーズのペダルスティールギター
というのが、少なくとも今までの僕にはまったくない発想で驚いた、贅沢すぎる。
でも、グレッグ・リーズ目当てで聴くとこの曲は失敗しますよ、念のため


4曲目 Within
額(ひたい)にかかった髪の毛から雨のしずくがしたたり落ちてくるような、
どことなく虚しい曲で、やっぱりピーター・ガブリエルがが見えてしまう。
僕の中では、虚しい曲といえばピーガブなのかな・・・


5曲目Instant Crush
これは演奏にアラン・パーソンズ・プロジェクトが見えてくる。
ダフト・パンクは本人たちが歌うも声にはエフェクトがかかっているけれど。
Bメロの早口で歌う部分のほろほろと散ってゆくような歌メロがいい。


6曲目 Lose Yourself To Dance
ファレル・ウィリアムスの切なげなヴォーカルに
ナイル・ロジャースのギターが切れまくるまさにシック風の曲。
タイトルの言葉をこれでもかというくらいに繰り返し、頭にこびりついて離れない。
ファレル・ウィリアムスの歌もいいですね、好きになりました。


7曲目 Touch
この曲はMr. Robotoのスティックス、デニス・デヤングが見えてくる。
或いはThe Final Cutのロジャー・ウォーターズも少しだけ入っている。
歌うはポール・ウィリアムス。
前半は劇的な重たい曲が、後半はラッパが鳴り響く
明るいダンスミュージックへと変貌します。
そう、3曲目のファンキーなピアノでも思ったけど、この人たちは
ファンキーさが時々強く出てくるのが面白い。
後半は救いの手が差し伸べられたかのようなゆったりとした広がりがある曲に。
オーケストラも少年コーラスも電子音も何もかもが盛り上がった後で、
独白風の歌が入って終わり、一人芝居を見たような感慨に襲われる。
ポール・ウィリアムスは今朝見た「めざましテレビ」では、
このアルバムの製作総指揮のように紹介されていましたが、
ブックレットではそれは確認できず、それがほんとうだとすれば、
へえそういうことだったのかと頭の中でつながりました。
ポール・ウィリアムスは、例のあのアルバム、そろそろ真面目に聴かなきゃ。


04
ダフト・パンクがグラミー「最優秀アルバム賞」受賞

8曲目 Get Lucky
きたきた!
80年代と今の僕の最大の違いは、ソウルやファンクに目覚めたこと。
その上で80年代風のサウンド、これはもう今の僕のど真ん中の曲かも。
これまたタイトルの言葉を執拗に繰り返す、インパクトがあまりにも大きい曲。
ところで僕は、これを聴いているとプリンスのI Wanna Be Your Loverが
頭の中でクロスオーヴァーしながら響いてきます。
曲としては決して似てはいないんだけど、でも、僕にとっての
エレクトロポップ+ファンクの雛型がプリンスなのかもしれない。
そうか、プリンスこそが80年代を代表する音楽だったんだ、
と今更ながらにして思いましたが、プリンスの話はまた場を改めて(笑)。
ところで、この曲は残念ながらというか、ビルボードHot100では
最高位2位、1位を取ることができませんでした。
この曲が2位にいるあいだずっと1位にいたのが、
ロビン・シックのBlurred Lines邦題「今夜はヘイヘイヘイ!」でしたが、
そこには同じファレル・ウィリアムスが参加しています。
つまり、ファレルは、自分自身のせいで自分の曲が1位になれなかった。
でも、グラミーでは逆にロビン・シックはまったく無視され、一方で
ダフト・パンクは見事受賞したという皮肉な結果になりました。
多分、昨年の流行語でいえば「倍返し」というところでしょう(笑)。
余談というか、ダフト・パンクとロビン・シックの違いはやはり、
「演奏が本物かどうか」ではないかと思います。
そうじゃなければ、同じように気持ちいい曲がたくさん入ったアルバムが
あれほどまでに無視されるのは納得できないから。
そしてもうひとつ、グラミー授賞式でもこの曲が演奏されましたが、
ダフト・パンクとナイル・ロジャースになんとスティーヴィー・ワンダーが
入っての演奏、すごい、そしてイメージぴったり。
さらにその演奏で会場が総立ちになり、ポール・マッカートニー夫妻も
リンゴ・スター夫妻もフィンガーティップスを交えながら全身でリズムを
取って踊っていた姿を見て、これが音楽だ、と思いました。
もちろんポールもリンゴもかっこいい!
とにかく、まだこんなに大好きになれる曲が出てくるなんてうれしいですよ。
そうだ、受賞したことだし、シングルCDを買わなきゃ。


9曲目 Beyond
前半は簡単な歌が入るけれど基本インストゥロメンタル曲。
派手なストリングスで始まる映画音楽風の曲の中で、
グレッグ・リースのペダルスティールを探せ、みたいな気もしますが、
目立つのではなくサウンドの中で渾然一体となって響いてきます。
(くどいようだけどだから彼目当てで聴くと失敗する可能性大)。


10曲目Motherboard
ダフト・パンクのPCの基盤はこんな音楽なんだな(笑)。
前の曲の流れそのままのインストゥロメンタル曲だけど、
考えてみればグレッグ・リースをこのような音楽で使っ
てそれほど目立たないというのは贅沢極まりない。
アメリカーナ音楽指向の人が聴くと怒り出すかもしれない・・・
スティーリー・ダンがAJAの録音の際に、ギターのたった1フレーズのために
著名なギタリスト何人もに弾かせた、という話を思い出しました。


11曲目 Fragments Of Time
「時のかけら」をダフト・パンクがデフラグしたのがこのアルバム、
ということなのでしょう。
この曲は演奏が普通のロックバンド形態であれば、
ウェストコーストサウンドになると思います。
先ほどからずっと言及しているグレッグ・リースのペダルスティール、
ここでは水を得た魚のごとく爽快に鳴り響いています。
日本人ならやっぱり「ベストヒットUSA」のテーマ曲につながっていきますね。
さらにいえば、深夜にその番組が終わった後に放送していた
「白バイ野郎ジョン&パンチ」を思い出す。
トッド・エドワーズが歌っていますが、僕はこの人を知らないので調べると、
1972年生まれのアメリカのハウス音楽のプロデューサーとのこと。
こんな曲が入っているというのは意外でしたが、そこが奥深いところでしょう。

 
12曲目 Doin' It Right
「地」の部分はダフト・パンクがいつものエフェクト声で歌っていますが、
そこに乗っかる爽やかなヴォーカルはパンダ・ベアーなる人。
僕は知らなかったので調べると、1978年アメリカ生まれの音楽家、とのこと。
それにしても、パンダ・ベアーね。
ジェファーソン・エアプレインのグレイス・スリックがパンダの追っかけをやっていて、
スターシップ時代に「ベストヒットUSA」で小林克也さんのインタビューを
受けていた映像を思い出してしまった(笑)。
なんとなく童謡っぽい曲。


13曲目 Contact
最後は宇宙ですよ、宇宙人との遭遇かな。
モジュラー・シンセサイザーの連続音は飛行船の飛ぶ音。
オマー・ハキムのドラムスがここぞとばかりに
ドラムソロのような派手な演奏を聴かせる。
ドラムスは僕は演奏ができないので正直よく分からないんだけど、
このドラムスは引き込まれるものがありますね。
段々と音が大きくなり、高くなってゆくさまが
宇宙に飛び出していく瞬間を想像させる。
気持ちの高揚感がついにスピーカーを突き抜けてしまったかのよう。
なんですが、CDを買った最初の頃は、音が高く大きくなりマックスに
達した辺りで、マーサが吠えたんです、恐かったのかなか。
まあなんであれ、最後は気持ちが行き着くところまで行ってしまって
アルバムが終わります。



 

正直、買うのは冒険でした。
もっとも僕は、自分でお金を出して冒険をしていい音楽と
たくさん出会ってきたので、それはそれでいつものことなのですが。

でも、実際に聴くと、「楽しければそれでいい」という音楽をはるかに超越した
深みのある音楽だと感じるようになりました。
やはり、卓越したミュージシャンが作り出す音楽だから。
昔は単なる流行りだったこの手の音楽を、力量のあるミュージシャンで
本格的な音楽として作り上げた。
焼き直し以上の新しい本物の音楽といえるのではないかな。

何より、これだけの大物が参加している、その名前を見るだけで
単純な僕は心が躍りますからね(笑)。

だから今回の冒険は大成功でした!
こういう出会いがあるから、今の音楽もまた楽しいですね。
そしてやっぱり、これからも80年代にはこだわってゆきたい。
もちろん「ベストヒットUSA」にもお世話になりながら。

さて、グラミー主要4部門、最優秀新人賞は
マックルモア&ルイスが受賞。
この人たちは名前は知っていましたが、チェックしていなかった。

もうひとつ、Song of the Year=最優秀楽曲賞は、
17歳の天才女性ロードが歌うRoyalsが受賞。
こちらは先行投資で買っていて、それも気に入っています。

ダフト・パンクについて話せば、僕がうれしかったのが、
「僕の耳や感覚はまだ衰えていない」と感じたことです。
さらには、ヒットチャートやグラミー賞を楽しみに聴いていた
10代から20代前半の頃も思い出しました。
それはまさに1980年代のこと。
僕はやっぱり、玄人筋に受ける音楽よりは、
ヒット曲を中心に聴くタイプの人間のようですね(笑)。

グラミー賞を受賞したとなると、とたんによく聴こえてしまう。
正直、それはあります、昔から、、僕は単純な人間でして・・・
だからこの記事もかなり盛っているのではないかと思われるでしょうか。
しかし、このアルバムは盛る必要がないほど素晴らしいですよ。


そうそう、余談で申し訳ないですが、今回のグラミー授賞式では、
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターの共演も話題になりましたね。
今朝のテレビでちょっとだけ流れていた映像を見て聴くと、
ポールが歌っていたのはNEWのQueenie Eyeでしたが、
この曲も僕が最初から大好きだったのでうれしかった。
ただ、ポール、声がちょっと、コンサートの時よりは出ていなかったかな。
なんて、やっぱりポールに言及しないと気が済まないのでした(笑)。
まあ、ポールのおかげで今の音楽生活があるのだから。

そして最後はやはりポーラで。

05
ダフト・パンクがグラミー「最優秀アルバム賞」受賞

このお店でこのCDを買ったわけではないのですが・・・









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Posted by guitarbird at 22:17 │ロックC-J
この記事へのコメント
流石ですね。貴君の紹介してたアルバムがグラミー賞取るとは!!
吃驚しましたよ。

Get Lucky feat Pharrell Williamsは、私も、歌うならこの曲だなと想ってました。スティーヴィ・ワンダーが一緒に演奏なんて贅沢過ぎる〔笑〕

DAMとUGAの共通のDAFT PUNKのカラオケは3曲
1, Get Lucky
2, Degital Love
3, One More Time 松本零士のアニメと共に流れてた曲でした。

ボーカリストとしては、当然GetLuckyですよね。

それと、ポールとリンゴ 久し振りの競演は、やはり貴君の一押し Queenie Eye でしたね。この曲にピンとこなかった私の負けですね。
カラオケで歌ってやろうとする邪心が良くないかも〔笑〕

最優秀楽曲賞のLorde が歌う<Royals>ですが、確かに今までに無いリズムと歌唱もこればかりだと、すぐに飽きると思いました。テンポ変えるとかストレートな曲も聴いて見たかったし、次ですかね。

でも貴君のアルバム選択は、なかなかですね。別に賞取らなくてもね。
Posted by matsu at 2014年01月29日 20:27
matsuさん、こんばんわ
グラミーをダフト・パンクが取ったのは、でも今年の場合は
たまたま先に買っていただけだと思います。
ジャンルとしても自分が聴くものだったし。
だから来年は分からないですね。
ただ、来年は発売日の関係でポールのNEWがノミネートされれば
また分からないですが(笑)。

でも、ダフト・パンクは今のところまだ前のアルバムは買っていません。
だからそのカラオケにあるあと2曲は知らないのです・・・
そういえばどうして前のを買って聴いてみようと思わなかったのかな。

Queenie Eyeの件は、あ、いや、別に勝負したわけではなく、
ただその曲がビートルズっぽい上に、私が生まれた年である
1967年のビートルズっぽいので思い入れが深いだけです。
サビに入る前に歌メロがふわっと上がるところは
口ずさんでいて気持ちがいいです。

ロードは買いましたが、確かに次作聴いてからでしょうね。
ただ、今まで出てきた若い人とは少し何かが違うと感じます。

いつも感想を述べていただきありがとうございます。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年01月29日 21:09
こんばんは。

お恥ずかしいですが、本当にこの方々のこと、知らないので (AFNでかかる以外に) 全文、きっちり読ませて頂きました。
午前中、半分読んで・・・ (出かける用事があったため、また夜に続きを) また今、遠しで読ませて頂きました。

私は「食わず嫌い」的なところがあるのが悪いところでして・・・。
こうして読ませて頂くと、それは損をしていたな、と思われてきました。
機会があれば聴いてみたいと思いました!
ありがとうございました。

それから・・Queenie Eyeをやったのですね!
私もあのアルバムから一番か、二番に好きなナンバーです。 ライヴで聴くと一層好きになりました。

お休みなさい。
Posted by はるちゃん at 2014年01月29日 22:09
はるちゃんさん、おはようございます
私も今の音楽は暫く遠ざかっていて、昔聴いていた人の新しいのを
買うだけでしたが、いつも言うように私の基本はビルボードなので、
今は10代の頃に戻ったような感じもありますね。
わざわざお時間をかけて読んでいただきありがとうございます。

「食わず嫌い」は私も10代の頃に激しかったです(笑)。
MTV番組で観て聴いていたので実際はまったくの「食わず」嫌い
ではないのですが、でも10代の頃はそうでした。
そうではなくなったのは、やはりCDの時代になったからかな。
その上ここ10年でCDが安くなってきましたし。
だから私の「食わず嫌い」が治った(?)のも最近のことです。
ともあれ、これはほんとうにいいですよ。
懐かしい、と感じられるところが世代的にもいいところです。

Queenie Eyeは新曲の割にコンサートでも盛り上がっていた、
と思いましたがいつも盛り上がっていましたね(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年01月30日 07:41
そうそう忘れてましたが、6曲目の
Lose Youreself To Dance のMusic Videoは、なかなか凝っていて楽しい。

レコードに合わせて、ナイル・ロジャースがヘッドホーンしてギターを刻む。
映画のフラッシュダンスのシーン、Soul Trainの二人ずつの踊り、マイケルのSmooth Criminalの踊りのシーン、そしてサタディナイト・フィーバーとパルプ・フィクションのトラボルタの踊りのシーンが見れますし、素人っぽい笑いを誘う踊りも挟んでて、優れもの。
ファレル・ウイリアムスの歌声も、優しい哀愁がありいいですね。

この曲とGet Lucky のMusic Videoはなかなかいいですよ。
機会あれば、貴君も!

NHKで偶々さっき 世界一踊り継ける人々 セネガルをやってました。
太鼓のリズムに合わせ、自由な一人ずつの見せ場、見てても楽しい!!
踊りは、リズムさえあれば言葉は要らないですね。阿波踊りも似てる。

それと貧乏な国なのに、おもてなしの心で人に接してる。
あれ、どこかの貧乏県の<おきゃく>に似てる〔笑〕
Posted by matsu at 2014年01月30日 23:13
こんにちは!
なるほどなるほどと記事を読んでいたら気が付いたら買っていました。CD。
TVで見ていて、そーなんだ〜位にしか思っていなかったのに、そんなに深いのか!と(笑)。
楽しみです(*^o^*)。
Posted by maki-s at 2014年01月31日 16:41
matsuさん、こんばんわ
映像ですが今のところ「ベストヒットUSA」で見たものしか
見たことがないのですが、例えばグラミー記念でDVD付きで
再発されるなどといったことがあればぜひほしいです。

セネガルの話ですが、あまり話していないのですが、
一昨年くらいからアフリカの音楽に興味があって
何枚か買って聴いています。
セネガルはユッスー・ンドゥールの出身国ですね。
彼のCDもブックオフで買いました(売れた人だからありました)。
買った中には、ほとんど打楽器だけという印象を受けるものあって、
やはり踊りと音楽は直接結びついているのだと感じます。
ただ、それを踏まえた上で、やっぱりボブ・ディランのような
歌詞に意味を持たせる人は、それを聴いて踊るという音楽でもない、
いや踊ってもいいけどそれだけではないのかもしれない、とも。
まあ人それぞれで、Like A Rolling Stoneで踊る人も
いるかもしれないですが。
あ、でもTombstone Bluesは踊れますね(笑)。
結局のところリズムから始まるのでしょう。
人間はアフリカから出てきたようですからね。

貧乏な国なのに、という部分を読んで思い出したのが小林信彦で、
昭和30年代前半の日本がいちばん心が豊かだったのでは
ないか、という彼の思いでした。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年01月31日 21:46
maki-sさん、こんばんわ
CD買ったんですね、それは私もうれしい。
聴くときっとGet Luckyできますよ(笑)。
他の曲も気に入るものが幾つもあると思います。
聴いたらぜひ感想を聞かせてくださいね。

ところで、ブルーノ君、出番まであと3日ですね。
今からわくわくしています、もちろん試合もですが(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年01月31日 21:47
まぁ私は、踊りには専門外なんですが、リズム+歌がある方がいいと思ってる。
移民の歌なんてのも歌詞はどうでもいいけど、アーアーアの音は欲しい〔笑〕

最近 マクドのCMでKCサンシャインバンドのザッツ・ザ・ウエイが流れてますね。振りが付いてるじゃないですか。
それ風の懐かしいしい踊りです。

それとOne More Time も SUZUKIの軽のCMで流れてました。耳に残る音(声)なのでか、グラミー賞のせいか?

2005 大人のロックの本に最近のCMで流れてたBGM曲を書いてます。10年ほど前ですが 参考に。

キラー・クイーン クイーン 
本田(モビリオ) 

オネスティ ビリー・ジョエル
三井住友銀行

フォーリング・ラブ エアロスミス
日本コカコーラ C2

リッスン・ツウ・ザ・ミュージック
ドゥービー・ブラザーズ 日産プレサージュ

ソリッド・ゴールド・イージー・アクション T・レックス  
ブリジストン Playz

ロング・ツレイン・ラニン ドゥビー
トヨタ ハリアー

サマータイム ジャニス  POTENZA

スターティング・オーバー ジョンレノン  日産 ラティオ

雨を見たかい CCR  野村證券

スモーク・オン・ザ・ウオーター
ディープ・パープル
日本ヒューレット・パッカード

以上ですが、今でも変わらない名曲が多いですね。
原文のまま書いたので、カナ変換が間違いありますがすみません。

後からだと解る事は、良くありますね。
Posted by matsu at 2014年02月01日 22:51
matsuさん、おはようございます
今の小学校ではダンスが必須もしくは選択必須なのだそうで、
私が小学生の頃にそれがあればよかったな、と今は思います。
でも当時はやっぱり恥ずかしかったでしょうけど(笑)。
私が小学生の頃は踊りといえばピンク・レディーでした(笑)。

マクドナルドのそのCMはまだ見たことがないです。
最近そういえば普通の地上波を見る時間が減っていて、本の記事で
あんなこと言っておきながらちゃんとCM見ないといかん、と(笑)。

「大人のロック」のCM洋楽リストを書いていただき
ありがとうございます、興味深いですね。
見ていると覚えていないものや記憶がかすかなものもあって
やはり年をとると頭に残りにくいのだと思いました。
で、その中で私が嫌いだったのが日産ラティオのCMです。
名前は言いませんが、それを歌っていた日本人の歌手が
英語の発音も歌い方も下手過ぎて腹が立ち、真面目な話
そのCMが流れると当時はチャンネルを変えていました。
日産も反省したのか(笑)、後のほうになると40代50代の夫婦が
2人画面に並んでアカペラでその曲を歌うものに変わって、
それは逆にとってもいい、それこそジョンとヨーコが望んだものだ
と思ったものです。

私が印象的なCMソングを3つほど。

ひとつ、確か日産セレナだったかな、に使われていた
イエスのOwner Of A Lonely Heart。
なんで家族団らんの車が「寂しい心」なのか。

トヨタだったかな、車種は忘れましたが、キング・クリムゾンの
21st Century Schizoid Man、これはもう言わずもがな・・・

もひとつトヨタで、メタリカのUntil It Sleeps。
「それが眠るまで」というのはなぜ?

と書いてお分かりのように日本で使われる洋楽のCMソングは
意味よりは曲のインパクトなのでしょうね。
確かにメタリカのそれは当時すごく話題になりましたが、
ネット時代だったらもっとすごいことになっていたと思います。
ただ、歌詞の意味なんて分からないだろう、とCMを作る側が
タカをくくっているのであればちょっと問題だと思います。

あああと、サントリーの発泡酒でしたか、女優の小雪が出ていた
CMでJ・ガイルズ・バンドの「堕ちた天使」を使っていたのは、
小雪さんそれでよくOKしたなって思ったものです(笑)。

長くなりましたが、洋楽もCMも好きなので(笑)、もひとつ。
ホンダのCM、クラプトンのBad Loveはイメージ合っていて、
曲も車もかっこいいと思いました。
でもよく考えると、歌詞はよくない意味ですよね・・・(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年02月02日 08:38
CMにもマッチした曲が使われ方すると、嬉しいですね。
クラプトンのBad Loveもしばらく歌ってなかったけど、私もそのCM見たのとギターのO氏が弾くので一緒の時にカラオケ+で歌ってます。
後輩に聞くと、コンサートではクラプトンほとんど演奏してないらしいです。

ところでGet Lucky  UGAカラオケ行って練習しました。
あれと思ったのは、私がまだ馴染んでないのもありますが、ギターの音がイマイチ乗りが悪い。ホテル・カリフォルニアのカラオケにも感じた事ですが。
ナイル・ロジャースのギターは、やはり非凡なんだ!!
簡単そうに、リズム刻んでるけどブレてない。
日本のスタジオミュージシャンもテクニックあるとは言え、何かが違うし安易にキーボードやシンセで音作ってるんで。

貴君の記事のように、演奏がかなりの実力者達なので、グラミー賞に選ばれたんだと判りました。 

やはりソウルやファンクのリズム感は難しいですね。
スティヴィー・ワンダーには元祖的に身に付いたものでしょうが〔笑〕
ポールやリンゴ夫婦が思わず踊ってたというのは、最高の誉め言葉以上のものですね。
Posted by matsu at 2014年02月08日 10:03
matsuさん、こんばんわ
Bad Loveは24 NIGHTSには入っていますが、
それはその曲が入ったアルバムの後のツアーだからで、
やはりその後は演奏しなくなったんですね。
やっぱり気持ち的に素直な曲じゃないですからね・・・

Get Luckyカラオケにあるんですね。
なるほど、ファンキーなリズムを刻むギターは、日本人の
スタジオミュージシャンでは再現できなかったんですね。
そもそもシックはファンキーなリズムの権化みたいな
部分があるので、やはり難しいのでしょうね。

Get Luckyはもう口が酸っぱくなるほど言っていますが(笑)、
ナイルにネイサン・イーストにオマー・ハキムですからね、
もちろん実際の演奏も素晴らしいけれど名前を
聞いただけで既にノックアウト状態です。
付加価値というか、そういうのはうれしいですし。
こういう音楽は一人か何人でスタジオで作り上げる、
という以上のものを見せて聴かせてくれた1枚ですね。

ポールとリンゴが夫妻で踊っていたシーンは、
ほんとうに見ていてうれしくなりました。
ダフト・パンク本人たちもうれしかったでしょうね。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年02月08日 22:34
度々ですが。
ネイサン・イーストとオマー・ハキム調べました。←遅いわ!
ネイサン世界最高峰のベーシストって書いてました。あれ見たことある。
クラプトンの何かのコンサートで、レイラのイントロのソロフレーズが聴こえると飛び上がって喜んだ人だ!!演奏順を聞かされてなかったのかな?
今度のクラプトンコンサートにも予定らしいので楽しみです。
それと3/19日に 初のソロアルバムが
スティヴィー・ワンダー マイケル・マクドナルド他の参加で出るそうですね。

ドラムスのオマー・ハキムも有名なんですね。結構日本のミュージシャンのCD録音他に参加してますね。

カラオケにも、生音とか凄音、バンドバージョンなんて 有名曲には選択肢があります。
良く日本の歌謡曲(流行歌)のギター間奏は、中間音を巧く弾くそうです。
シックの音聴いてると、基本ジャズフュージョンですよね。
このリズムとか演奏を再現出来る程のカラオケ録音は、費用面でも、技術面でもまだ無理でしょうね。

まぁ私のボーカルも、Get Luckyを完璧に歌うのは無理ですが。
Posted by matsu at 2014年02月09日 13:02
matsuさん、ふたたびですが、ネイサン・イーストという人を私が
知ったのはクラプトンへの参加ででしたが、いつからだろう、
確かBad Loveは彼がベースのはずですよ。
私もコンサートで見たことあるし、今回のエリックのツアーで
来ることもUDOの情報で知りました。
ソロアルバムが出るのは数日前にFacebookで知りましたが、
それは日本先行発売なので、エリックの来日公演に来た後で
出るというタイミングを見計らったのだと思います。
ソロアルバムは今のところ買うつもりでいます。
ちなみに、ネイサン・イーストは弟も知っているのですが、
Get Luckyを聴いて、こういうのをあまりやる人じゃないと
思っていたと話していました。
もっとブルーズっぽいというイメージがあったのでしょう。
今度のコンサートにネイサン・イーストがいるのはいいですね。

オマー・ハキムといえば私はスティングの「ブルー・タートルの夢」。
あのアルバムは元々好きでしたが、自分が年を重ねて
ジャズやブルーズなども聴くようになると、そのアルバムの
意味や価値が私の中でますます大きくなってきています。

シックはそうですね、フュージョンを経た上でファンクに戻った
といった感覚がありますね、まあ所謂おしゃれというか。
カラオケはいろいろあるということですが、確かに他の誰かが
演奏するのであれば再現は難しいのでしょうね。
時々、CDシングルで本人たちが演奏したヴォーカル抜きの
ものがあり、人によっては"karaoke Version"などと
称していますが、それはそれでとっても意味があるんですね(笑)。
Get Luckyは持ち歌にしてください。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年02月09日 14:54
「Get Lucky」に関して個人的にはシックの匂いを強く感じたのですが、プリンスはそのシックの流れをも包括する人物なので、お互いが感じた違いは、あってないようなものでしょうか。
さて、オマー・ハキムの名が見えますが、彼はナイル・ロジャースに請われシックに参加し、『JTスーパー・プロデューサーズ』の武道館で演奏していましたっけね。
自分的にオマー・ハキムは、ジャズ/フュージョン界の人ってイメージが強いです。
自分は昔、デヴィッド・サンボーンからの流れで知りました。
それにしてもダフト・パンクの奇天烈なキャラクター性は、ブーツィー・コリンズやバケットヘッドにも劣りません(笑)。
Posted by 鬼若子 at 2014年02月09日 23:52
鬼若子さん、こんにちわ
Get Luckyはビデオクリップもアースのような懐かしい感じで
やっぱりまだまだクリップの力も大きいんだなと実感しました。
昨日もA公園で車を降りてGet Luckyを口ずさんで
そのままI Wanna Be Your Loverに流れてゆきました(笑)。
オマー・ハキムは私は意外とたくさん聴いていないことを、
この記事を書く際にWikipediaで見て気づきましたが、
それだけ私にはスティングの影響が大きいようです。
ダフト・パンクの2人はグラミー授賞式でもあのお面を被っていて、
顔は見えないけれどなんとなく周りに気を使っているように
感じられたのがおかしかったです(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年02月10日 17:49

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ダフト・パンクがグラミー「最優秀アルバム賞」受賞