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2015年05月11日

最近買った新譜CDをさらりと2015年5月

01
最近買った新譜CDをさらりと2015年5月

最近買った新譜CDをさらりと記事です。

今回は7枚、早速行きます。


☆1枚目


POSTCARDS FROM PARADISE
Ringo Starr
(2015)

リンゴ・スターの新譜はもう、評価がどうとか関係ない。
切手をかたどったジャケット、まさに手紙が届いたうれしさ。
それにしてもリンゴ、この年になってまだまだ、オリジナル楽曲の
創作意欲の高さ、もうそれだけで賞賛に値します。
4人でいちばん曲作りが苦手だったはずのリンゴ・スターが、
気持ちが細く長く続くタイプの人なのでしょうね。
もうひとつ、小さなことを大切にして積み重ねて生きて来た人。
人間としての姿勢も見習いたいですね。
表題曲はもはやリンゴおなじみ、ビートルズの曲名が歌詞に次々と
出てくるんだけど、それが笑って許されるのはリンゴしかいない。
そしてリンゴは最初からスターだったこともあらためてよく分かる。
オールスター・バンドのメンバーからは、トッド・ラングレン、
スティーヴ・ルカサー、グレッグ・ローリー、リチャード・ペイジ、
他ベンモント・テンチ、ネイザン・イースト、ピーター・フランプトン
などなど、これだけのメンバーに囲まれて幸せのピースサイン。
リンゴはリンゴで、こんな人がこの世の中にいてよかった、と。
一昨年の来日公演は行けなかったので、もう1回来てほしい。



☆2枚目


SONGBOOK
Allen Toussaint
(2013)

アラン・トゥーサンのこれは2年前に出たものですが、取り上げます。
自作の曲のリクエストをピアノ弾き語りするコンサートのライヴ盤。
会場にはほんとうに彼が好きで尊敬する人ばかりが集まっていて、
雰囲気の暖かさも、音や音の合間から伝わってきます。
そしてどの曲も、アラン・トゥーサンの人間味から生まれたものであり、
彼が歌うことで歌以上の存在として響いてきます。
特によかったのが、アーロン・ネヴィルで知ったWith You In Mind、
月並みだけど、こんなに素晴らしい歌だったのかと感動しました。
このアルバムはこちらも気持ちが入った時だけ聴きたくて、
流しておくということができず、聴く回数は少ないのですが、
そういうCDがあってももちろんいいと思います。



☆3枚目


BLACK MESSIAH
D'angelo
(2015)

ディアンジェロの新譜、これはプリンスだ!
裏声で歌うくねくねとしつつ跳ねた音楽、まさにプリンスのイメージ。
ディアンジェロは、MTVを観ていた頃は落ち着いたR&Bというイメージ、
若き本格派として受け入れられていた記憶があり、さらにこの新譜も
評価が高かったので、まさかプリンスっぽいとは、意表を突かれました。
これはほんとにまったく音に接することなく買って聴いたものですが、
これほどまでにイメージが違うのは久し振りというくらい。
でも、隠れプリンス派としては、、だからこそ気に入りました。
もちろん真似しているとかそういう次元ではなく、ただ、プリンス好き
としては、近年失われていた音を見つけた嬉しさがあります。
それと、プリンスのようにファンクではなく、ねっとりとしたうねりを持つ
4ビートの曲が主体で、そこは大きく違うところ。
それだけ違えばぜんぜん違うじゃないか、と言われそうですが・・・(笑)。
だけど、プリンスっぽいというのはふざけていると感じられることと
紙一重の部分もありますが、その危うさ込みで気に入るかどうか。
このアルバムはかなり人を選ぶと思います。
僕はクセになった方ですね(笑)。
実は、かける回数は今回の中ではいちばん多いんじゃないかな。



☆4枚目


UPTOWN SPECIAL
Mark Ronson
(2014)

マーク・ロンソンを買ってみました。
直接的にはブルーノ・マーズが参加したUptown FunkのCDが
欲しかったのですが、シングルもあったのでシングルでいいかと
思いつつ、やっぱりアルバム単位で聴きたいので、
まったく知らない人でしたが冒険で買ってみました。
よかった、冒険成功でしたね。
マーク・ロンソン自体はDJでサウンドプロデューサーという人あり、
歌手が曲により違うという実際的な響きの違いもあって、
いちアーティストのアルバムというよりは、"Uptown"を舞台にした
ドラマやミュージカルのサントラ作品を聴いているような感覚に陥る。
曲自体も映像をイメージしやすい。
先日の「ベストヒットUSA」でゲストで出ていたDJ Kaoriが、
ニューヨーク時代にマークと一緒に仕事をしたことがあると話していて、
僕は彼女は知らなかったけれど、そういう話は親近感を覚えました。
そして最新回はマーク・ロンソンのインタビューがあったようですが、
そちらはまだ観ていません(普通、記事を上げる前に観るような・・・)
音楽は、ブルーノ・マーズでも感じたものだけど、1980年代の
黒人ポップスがあそこまで白化されていなかったらどうなっていただろう、
それはひとつの理想の黒人ポップスだったのではないか、という趣き。
80年代洋楽を聴いて育った僕としては、懐かしさと追体験を
同時にできるような音楽。
あれが本来ならこうなっていたのか、と思わされたり、
あの音楽は本当はこうなるはずだったのか、と。
歌メロがいい曲が並んで、軽く聴きやすい音楽でした。
1曲目、インストゥロメンタルのUptown First Finale、ハーモニカの音、
一発でスティーヴィー・ワンダーと分かる、そして曲名でなるほど!
どうして彼のハーモニカはこうも独特な響きなのだろう。
それを1曲目に持ってきた時点でこのアルバムは「勝ち」ですね。
それにしてもUptown Funkの素晴らしさと言ったら!
今の時代でもこうした奇跡のような曲はちゃんとできるんだなあ
という喜びと驚き。
どこがいいと言われると、答えに窮してしまうんですよね・・・
そこを質問するのは野暮、音楽ってこういうもんじゃないかな。



☆5枚目


TRACKER
Mark Knopfler
(2015)

マーク・ノップラーのこれ、今回一番いいと思うアルバム。
まあ、いつものマーク・ノップラー節ではあるんだけど、
今回のはとりわけ歌としていい曲が揃っている感があります。
中でも4曲目Skydiverはフレンチポップ風で意表を突かれた。
6曲目Broken Bonesのかんなで削るようなギターの響きがいい。
他、どの曲も説得力を持って響いてきます。
別に今までのアルバムが曲が良くなかったというわけではないけれど、
歌としての曲の良さに今回は重きを置いたのではないかと推測します。
ギタープレイは言うに及ばず。
心の中をくすぐられるような音色と決めのフレーズは健在です。
ところで僕は、僭越ながら、彼の音楽をこう名付けました。
「スコティッシュ・アメリカーナ」
ブルーズだのカントリーだの以前の段階で、スコットランドから
移住した人々がアメリカで演奏していた音楽の雰囲気を感じさせる。
彼のソロ時代のアルバムは、アメリカへの強い意識がありつつ、
もっと「大きくて深い」アメリカを目指したものなのだろう。
「懐かしい」という言葉が、地域限定のものではないと感じます。
まあ、それはダイア・ストレイツ時代から大筋変っていないんだけど、
マークのルーツを求めた長い旅はまだまだ続いてゆきそう。
それに付き合えるのは、音楽聴きとして幸せだなあと感じました。



☆5枚目


A FOOL TO CARE
Boz Scaggs
(2015)

ボズ・スキャッグスの新譜は、前作も3月に出たので、
最近では僕の中でボズは「春を呼ぶ男」になっています(笑)。
あ、別に変な意味をかけてはいません、念のため・・・
ただ、10年くらい前にボズを聴き始めた頃は、秋に似合う人
というイメージだったので、今は少し変っています。
今回のアルバムもカヴァー曲を中心としたものですが、彼が、
ビートルズ以前、1960年前後のR&Bフリークであることが分かりました。
それはある意味、ジョン・レノンのROCK AND ROLLと近いもので、
若い頃に聴いた音楽はやはり大切にしたいものなのだなと。
しかしあらためて感じたのは、ボズ・スキャッグスの洗練されたセンス。
ボズはAORと呼ばれながらも当たりが意外と強い音楽を聴かせますが、
それが可能なのはとにかく洗練されたセンスのおかげでしょう。
まあ、元々ボズはブルーズ志向であり、世の中の流れで
AORになってしまっただけですからね。
そういう意味では今の彼の音楽はエネルギーがみなぎっていて、
遠回りをしたけれどいい場所にたどり着いたんだなあと思います。
曲では、ボニー・レイットを迎えたHell To Payでは彼女との相性が良く、
同じ方向を向いていることが感じられてほっとする1曲。
一方ルシンダ・ウィリアムズを迎えたWhispering Pinesは逆で、
異質なものを求めて激しくぶつかり合っているスリルがいい。
決して安定は求めていないのが今のボズの魅力でもあります。
僕が気に入ったのは、日本盤ボーナストラックとして収録されている、
カティス・メイフィールド=インプレッションズのGypsy Woman。
このぐにゃっとしたタイトルの歌い方に、女性への気持ちが隠れている。
申し訳ない、その歌い方を真似して遊んでおります、はい(笑)。
そしてボズはなんと来月札幌に来てくれる! 楽しみです。






DUETS : RE-WORKING THE CATALOGUE
Van Morrison
(2015)

最後はヴァン・モリソン、もう一度押させていただきます。
記事はこちらをご覧ください。



02
最近買った新譜CDをさらりと2015年5月

実はの話で、ここ10日くらい、1枚の例外を除き、ロック系のCDは
家ではまったくかけず、クラシックばかり聴いていました。
そもそも東京に行った4/24から、東京の弟の家では
音楽をまったく聴かず、テレビもニュースを観るだけでした。
(ニュースを観なくなったら人間終わり、と僕自身は思っています)。
たまたま今回は弟が家にいない時間が長く、音を何も出さずに
過ごしていると、これはこれでたまにはいいなと思いました。
静かにしていると考えがいろいろと巡らされるのも面白いし。

その流れで札幌に帰っても、クラシックだけ聴いていました。
最近、「音楽で言葉が要らない」と感じることが多くなったのもあって。
だからジャズ、というのもあるけれど、ジャズは寝る前に聴くと
煽られるように感じるので、やっぱりクラシックになります。

ここで紹介したCDも、10日以上まったく聴いていなかったのですが、
記事にするに当たり、さすがに聴かないで書くわけにもゆかないし、
別に嫌いになったわけではなく記事として積極的に紹介したいので、
一昨日の夜からまた聴き始めました。
やっぱりいいですね。
逆に、聴かなかったおかげで新鮮さのようなものが戻って来たし、
前は流れで聴いていた部分が心に引っかかるようにもなりました。

それと、クラシックの「新譜」もチェックしていかなきゃ。
ジャズはちょっと現状では難しい、やはり昔のを聴きたいのですが、
クラシックは新しい録音をまた少し買ってゆきたいです。


03
最近買った新譜CDをさらりと2015年5月























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この記事へのコメント
こんばんは。

D'Angelo
健在なのですね。
しかもPrinceっぽい!とは。

でも、それって
「ふざけていると
感じられることと紙一重」
なのですか。

う~む。
私にとってはPrinceの音楽は
真剣かつ誠実。
2度目の日本ツァーの時には
Positiveという言葉の意味を
教えられ、
逃避的態度から
救われた身としては
何だか複雑な心境であります。
Posted by ミグの父 at 2015年05月11日 21:17
ミグの父さん、こんばんわ
ディアンジェロについてはそうですね、あくまでも
私が感じたこととして書きました。
感じたというか、どう思われるだろう、という観点です。
プリンスも昨年復活してらしいアルバムを作ってくれましたが、
今の世の中ではどう受け止められているのだろうと。
私自身もプリンスが好きだという大前提のもとに。
でも、プリンスに救われたというのは、音楽にはそれほどの
大きな力があるのだとあらためて思いました。

来日公演は私も行きましたが、2回目だったかな、いつだろう、
...BRIDGEの後のツアーでしたが、札幌にも来たので、
夏休みを1週間延ばして札幌でコンサートに行きました。

いずれにせよ、このアルバムはとっても気に入りました。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2015年05月11日 21:35
ギタバさん、こんばんは。
リンゴもお達者でなによりでっせ!切手風のジャケも
オシャレやしリチャード・ペイジも元気にベースで
参加してるんやね。

トゥーサンのWith You In Mindは彼の優しい唄声が
沁みる名曲でおれも大好きです。オリジナルでは
カールトンの囁くように歌うギターも素晴らしいんやなぁ。
じゃぁ、今夜はトゥーサンのMOTIONとリチャード・ペイジの
SHELTER MEから始めまっせ!

 菖蒲(あやめ)咲きマーサ二歳の立ち姿  草右

 好きなもの苺珈琲花美人 
 ふところ手して宇宙見物    寺田寅彦
Posted by ぽちわかや at 2015年05月11日 22:24
ぽちわかやさん、おはようございます
リンゴは昔のアル中も克服して健康的にもよさそうだし、
見ているだけでほっとする人のひとりですね。
リチャード・ペイジはコンサートでも来日していたので、
あらためて、また来日してくれないかなあと。

昨夜はトゥーサンとペイジだったんですね。
台風が近づいていて不穏な夜だったかもしれないですが、
でもトゥーサンの声でなんとか凌げれば、と思いました。

マーサの俳句をありがとうございます。
マーサにはなんだかもったいないような立派な句を・・・(笑)。
こちら菖蒲はもう少しですね。
寺田虎彦の短歌は粋ですね。
これだと感覚的に俳句に近いな、と読んで思いました。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2015年05月12日 06:54
リンゴの交友範囲は広いでしょうね。
ドラムスって楽器は参加機会は多いし、ましてやリンゴの性格的な観点?を何となくみてると人に好かれるような気がします。
ビートルズという重みにも一番自然体でいたようにも?
ほっとする人というのは同感です。

ボズ・スキャッグスはやはり気になるアーティストですね。
タウンでも誰かが歌います。
ブールズ好きが判ってから更に好きになりました。
昨日、新聞の夕刊で取り上げられてると思ったらもう買われてたんですね。(笑)

ヴァン・モリソンのDUETは本と貴君の記事を読みながら楽しんでます。
特に歌好きの私は、彼が一緒に歌ってみたいと思わせるアーティストというだけで間違いないと思いますし、管楽器を吹ける作曲家という観点からも音楽的に幅広くて凄いなと思います。
レイ・チャールズを好きというだけあってほとんど本番は一回取り的雰囲気もあり、素敵ですね。
じっくりと聴きたい素敵な大人のアルバムだと思います。

それほどヒットしてない曲でも、アレンジと歌う人によってこんなにも聴かせるんですね。やっぱりヴァン・モリソンは一流で歌にも真摯だと感じました。

一度はそんなに広くない会場で生演奏で聴いてみたいですね。最高でしょう。

クラシックがマイブームなんですね。

先週高知交響楽団の定期演奏会のチケットを偶々貰いました。4枚。後免の友人夫婦を誘って行ってみようと思ってます。
生演奏は久し振りですし、聞くと普段着で行けるクラシックコンサートのようですから。私に合ってる(笑)
Posted by matsu at 2015年05月13日 00:02
matsuさん、おはようございます
リンゴは他の3人がビートルズに入らなくてもスターになっていた
と言っているくらいに、人として魅力があるのでしょうね。
ただ、ビートルズをいちばん最初に「やめた」のはリンゴだったように、
普通の感覚が通じなくなった時期もあったようですね。
だから逆に自由奔放にやっているソロ時代にはほっとします。
奥さんも二度目で最高の伴侶に巡り合えてよかったです。
(ジョージも2度目で最高の人でしたけど)。

ボズ・スキャッグスは新聞で取り上げられるほど、今でも
日本でも人気があるのですね。
東京公演はすぐに売り切れたそうで、納得です。
このアルバムはブルーズというよりヒットしたR&Bですね。

ヴァン・モリソンはレジェンドを超えてもはや世界遺産ですね(笑)。
Born To Singと自ら歌っているだけ彼の心は自明ですね。
そういえば今日はスティーヴ・ウィンウッドの67回目の
誕生日であると先ほどFacebookの記事で見ました。
「まだ」67歳、彼が若き天才だったことがあらためてよく分かりました。
今のスティーヴは人間として憧れる部分があります。

クラシックのチケットをもらったんですね。
さすが地元というお話です。
私は普段着ではないクラシックのコンサートには行ったことが
ないですが、一度そういうのも行ってみたいです(笑)。
以前札幌にも世界3大オーケストラのひとつが来たのですが、
チケット代よりも服装が気になって行くのを諦めました(笑)。
もっとも、別にスーツを着るのが嫌なわけではないのですが。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2015年05月13日 07:47

削除
最近買った新譜CDをさらりと2015年5月