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2014年09月22日

最近買った新譜をさらりと2014年9月

01
最近買った新譜をさらりと2014年9月

最近買った新譜CDの記事です。

いつの間にか5枚に達していました。
今回は渋め、渋いのばかりかな。

では早速いきます。


☆1枚目


LIQUID SPIRIT
Gregory Porter
 (2013)

グレゴリー・ポーターは「ベストヒットUSA」で観て聴いてみたくなり、
現時点で最新作である昨年のアルバムを買ってみました。
聴いてみると、ほぼ予想通りの音楽。
ひとことでいえば、ジャズっぽいR&Bヴォーカルもの。
世間一般には普通にジャズヴォーカルと認識されているのでしょうけど、
ジャズヴォーカルと言い切ってしまうのは、僕には微妙に抵抗があります。
この手の音楽は、すべてではないけれど、曲がすごくいいというよりは、
全体の雰囲気を楽しむものではないか、と、思いました。
逆に曲が強すぎると雰囲気が壊れるというか、そういう伝統が
あるのだとすれば、きれいにそこにはまっている音楽と感じました。
ただ、なんせ曲の覚えが悪い僕のこと、アルバムを聴いても、
番組で流れていたのがどの曲かを思い出せない。
このアルバムが写っていたので、ここからの曲なのだろうけど。
しかしそれは、曲が際立つというより雰囲気を味わうということの
傍証になるのではないかと考えて敢えて恥をしのんで書いています。
ちょっと危険な香りのタイトル曲の不気味さには強く引かれました。
特にこのラッパ、音色や入るタイミングがあまりにも危う過ぎる。
酒が入って気持ちが乱れているのかもしれない。
"Liquid"、"Spirit"、どちらも酒を連想させる単語だから。
王道中の王道といったバラードもあり、アルバムが落ち着いていい。
なんといってもブルーノートから出ているのがいいですね。
ドン・ウォズもなかなかやりますな。
ただ、ひとつ気になるのは、どちらかというと美声ではないので、
日本では人気が出るかな、どうだろうなあ、というところ。
ともあれ、これ、好きです。
日々聴く音楽にはこういうのもあっていいと積極的に思う。
次のアルバムが出たらまた買う人にはなりました。







FUTURE'S PAST
Dave Mason
 (2014)

デイヴ・メイソンの新譜は主に過去の曲の焼き直しとのことで、
最初は正直あまり期待していなかったのですが、いざ聴くと、やはり
ブルージーなロックが基本の僕は、素直にいいと感じました。
デイヴ・メイソンという人は、ブルージーなるものが体にしみついていて、
普通にやればそれがいい響きとして人なのでしょう。
このアルバム、詳しくは別BLOGのこちらの記事を見ていただくとして、
ここでは3曲だけに触れます。
1曲目Dr. Mr. Fantasyはトラフィックの曲ですが、オリジナルの
サイケデリック色はほとんどないくらいに薄まっていて、そうなると
シンプルなブルーズロックとして響いてきます。
スティーヴのあのハイトーンではなく、渋く落ち着いた声で歌うデイヴの
このヴァージョンは、歌としてはオリジナルより親近感がわきます。
8曲目How Do I Get To Heaven、80年代ならきっと大ヒットしたに
違いない歌メロが素晴らしい歌、今回はライヴテイク、やはりいい。
最近こればかり口ずさんでいます。
そして9曲目That's Freedom、これのみ新曲ですが、あたかも
70年代の曲のような雰囲気でどっしりと構えています。
全体的に日本人好みの哀愁が漂っていて、ブルージーだけど
青江美奈の「ブルース」にも通じるものがあるのが、日本でも
地味ながらも人気があるところなのかなと思いました。
欲をいえばあと2曲くらい欲しかったのですが、短いことで逆に
すぐにまた聴きたくなる、充実した1枚です。



☆3枚目


SKE-DAT-DE DAT THE SPIRIT OF SATCH
Dr. John
 (2014)

ドクター・ジョンの新作は邦題「スピリット・オヴ・サッチモ」
ルイ・アームストロングに捧げた、というよりは、サッチモの精神を
受け継いだ今のアーティストによる音楽会といった趣き。
トラディショナルな響きではなく、ニューオーリンズの音楽が
今にどのように息づいているかを、若手のゲストを多数招き
見事にはつらつとした音で表した作品。
だからジャズとは言い切れない、やはり広い意味でのR&Bの世界。
鋭いくらいに新しい響きは爽快感すらあります。
ただ、1曲目、サッチモといえばこれというWhat A Wonderful World、
アップテンポのマーチであまりにも元気が良い半面、抒情性が薄れ
オリジナルの良さを壊していると怒る人もいるかもしれない。
僕も正直、最初は、ちょっとばかりがっかりしました。
でも、聴きなれると、いわばパンク的思考で敢えて一度破壊した上で、
自分らしさを表したものだと感じられるようになりました。
聴き慣れると、オリジナルに近いアレンジであればつまらなかっただろう
とすら思うようになったから聴き手もわがままです(笑)。
しかも、ドクター・ジョン自身がこの速さでもやってゆけているのが、
ある意味不思議で驚きでもあります。
アルバム1曲目としてもぐいぐいと引っ張る力があっていいです。
4曲目I've Got The World On A String、歌うはボニー・レイット、
優しくくるまれるような彼女の声はほっとして、全体の勢いの中で、
逆にその緩さがアクセントになっています。
他はみな知らない人で、3曲目のArturo Sandoval and Telmaryが
参加したTight Like This、スペイン語だと思う英語ではない言語で
まるで怒ったようにまくし立てながら喋るのがなんだか恐くて印象的。
それにしても、ドクター・ジョンの歌い方がエロいにもほどがある。
エロいというか、助平親父満開。
下心というのは、隠しているから「下」心なのであって、
ここまで出してしまうとほんとただの助平親父。
10曲目Dippermouth Bluesのアルバムタイトルを歌う部分、
声の「壊れ方」の怪しさが尋常ではない。
元々酒で潰した声だというけれど、それ以上に。
続く11曲目sweetHundk O'Trash、Shemekla Copelandとの
デュエットでまさにその「下」ではない「下心」炸裂。
なんて、けなしているように感じるかもしれないですがまったく違う、
僕はドクター・ジョンが大好きだから、これは愛情を込めて言っています。
(でもコアなファンの方、気分を害されたのであれば申し訳ない)。
セクハラすれすれの大らかさもドクター・ジョンの魅力でしょう。
これはどちらかというと軽く聴くほうが好きかな、料理や洗濯の時とか。
あとはちょっとした合間や気分転換にもいい1枚です。
そしてもちろん、じっくり聴き込むと、音楽の深さがしみてきます。
アメリカの音楽が好きな人は気に入るに違いない快作の登場です。
ところで、Amazonリンクの「スプリット」・オブ・サッチモって何!?・・・


☆4枚目


TERMS OF MY SURRENDER
John Hiatt
 (2014)

ジョン・ハイアットのこの新作は5月に出ていました。
買うのが遅れたのは、DVD付き特別盤を買うかどうか悩んでいたため。
というのも、DVD付きはHMVでは取り扱いがなく、それはきっと日本では
見られない方式であることを意味するもので、買っても意味がないかと。
一方で、彼のファンでもある僕としては、買わないというのも心残り。
結局、DVD付きを買いましたが、DVDはまだ観ていません。
音楽の第一印象、「今回は疲れているなあ」
タイトルにある"surrender"のイメージに引っ張られているのかな、
抑うつ的というか、家で酒を共に静かに夕暮れを眺めているような。
前作はポップさが強く、その前の僕が最も好きな作品はハードな手応え、
意欲的に前に進んでいるとの印象を受けるアルバムだったから。
今回は声も実際に前作までよりしわがれているように聞こえ、
それがさらにお酒と一緒というイメージを抱くところです。
とはいえ、「最も売れなかったポップス作曲家」としての面目躍如、
2回3回と聴くうちに歌メロが響いてきて、いつしか口ずさんでいました。
それにしても彼は酒と孤独が似合うようで、音楽を聴いていると、
他の人の姿があまり想像できません。
或いは、女性のことを思っているだけで、そこにはいない。
女声コーラスが入っているにもかかわらず、そう感じる。
だけど、そこで踏みとどまっている孤独な姿には、
聴いているこちらも勇気が湧いてくるように感じます。
抒情的でセンチメンタルな部分もあるし、やっぱりジョン・ハイアットは
聴くことで応援せざるを得ない気持ちにさせられます。
3曲目Marleneはポップなカントリーブルーズといった親しみやすい歌。
6曲目Baby's Gonna Kick、蹴られるんでしょうかね彼女に(笑)、
ゆったりとしたアメリカーナ、ブルーズハープの響きもいい。
そうですね、ブルーズが基調だけど、アメリカーナでしょうね。
そのブルージーさに磨きがかかってきていて、素晴らしい。
いつものように聴けば聴くほど味わいが深くなるアルバム。
この人には駄作や失敗作はあり得ないと実感しました。



☆5枚目


LULLABY & THE CEASELESS ROAR
Robert Plant
 (2014)

今月最後はロバート・プラントの新作。
もちろんというか、レッド・ツェッペリンのような音楽ではない。
ここ3作ほどはエスニック+ケルト的トラッド路線に進んでいるわけですが、
ブルーグラスのアリソン・クラウスと組んでグラミーを受賞した
REGING SANDはその路線に含まれるものとして見ると納得できます。
でも、今のロバート・プラントは、昔からのファンの方の一部には
まるで関心がない、という人なのだと聞いています。
でも、思い起こせば、レッド・ツェッペリンを聴き始めた10代後半の頃
僕は、KashmirやThe Battle Of Evermoreのような曲が
ヘヴィメタルの始祖と言われるバンドにあることが意外でした。
3枚目のB面のフォーク路線はまだ時代の音だったので分かるとして。
しかしそれも今から振り返ると、ロバート・プラントはそういう人である
ということがよく分かります。
つまり、心底に流れるものは昔からそれほど変わっていない。
組む人により、それが違う面で出た、そして活かされたということでしょう。
僕はこの路線、むしろ好きです。
ええ、へそ曲がりといわれればそうかもしれないですが(笑)。
今作はさらにリズムに凝っているのも印象的で、かけていて
なんだろう、なんだろうと思いながら聴き進めてゆく自分を発見します。
それと、このアルバムというかロバート・プラントの路線は、
今回取り上げた他の4枚とは違い、酒の香りがあまりしないかな。
それはつまり、音楽に対してストイックすぎるのではないか、ということ。
Zepではあんなにはちきれていたのに。
なんて、本人はもうZepの話はされたくないのかもしれないけれど、
でもそれで有名になった人物だから、これは宿命でしょうね。
繰り返し、僕は、今は今でとっても気に入っています。
かけていて、リズムの小気味よさに心が小躍りします。
歌はあくまでも全体中の一部で、リズムの添え物とすら感じますが、
そういう音楽だって好きなものは好きです。
このアルバムは「自然と音楽を愛する者」としてアートワークが最高。
貝には詳しくないので種類は分からないのですが、巻貝のジャケット、
これもエスニックな、そして地球を感じる秀逸なものですね。
余談ですが、巻貝は、頂点を上にして開いた口が右にあるのが右巻き、
だからこれは右巻きの貝ですね。



02
最近買った新譜をさらりと2014年9月

そしてもう1枚。



STRUT
Lenny Kravitz
 (2014)

レニー・クラヴィッツの新譜が明日発売!
今日早速買ってきました。
まだ2回しか聴いておらず、もちろん曲が掴めていない。
このアルバムは後日独立して取り上げる予定です。


秋はまだ新譜が出るので、年内にもう1回はこの記事があるかな。


最後は3頭揃って

03
最近買った新譜をさらりと2014年9月

何を聴こうか話し合っている・・・わけありません(笑)。









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この記事へのコメント
渋め揃えましたね。

グレゴリー・ポーター少し聴いてみました。
フットボールやってただけあって体格が良くて、低音が魅力的な自然体の力強いうたい方、好みですよ。
ジャズボーカルというよりソウルも感じますが(笑)。さすがにアメリカ、グラミー賞も取ってるだけの事ありますね。
そのLiquid Spirit、ベストジャズボーカルアルバム賞とか。
こういうヴォーカルならジャズもいいな。

デイヴ・メイソンも歌好みです。

ドクター・ジョン 健在ですか、歌い方、演奏スタイルはレオン・ラッセルと似てるというか共通のものがあると思います。南部なまりだけでは語れないものが。そういえばレオンはどうしてるんだろう。

ジョン・ハイアット、やっぱ歌ウマイですね。

ロバート・プラント
ZPファンには、物足りないでしょうが、私は今の彼のヴォーカルの方が聴き易く好きです。
ジミー・ペイジが、ヤードバードのヴォーカル好きでなく、ブルーズに囚われない、新しい白人のハードロック+アコギスタイルの音楽を作るのに彼のヴォーカルを必要としたんでしょうね。
「俺と一緒に金儲けしないか」と勧誘したという逸話がありますね。
もし、彼がジェフ・べックと組んでたらまた違うヴォーカルを聴かせてくれた気がするんですよ。極私見ですが(笑)
ただ、プラントのヴォーカルスタイルがなければ、アイアン・メイデンもそれ程売れなかっただろうし、影響力は抜群にある人ですね。

レニー・クラヴィッツ 今度はどんな歌を聴かせてくれるか楽しみです。

昨日、Bad Company のライブ映像を見つけ聴いてました。
ポール・ロジャース節に久し振りに酔いましたよ。
やはり私は、ブルーズ・ロックが好きなんだなと思いました。

紹介されてたアルバム確かにどれも良さげですね。散財の秋ですか!(笑)
Posted by matsu at 2014年09月23日 09:40
matsuさん、こんにちわ
グレゴリー・ポーター聴かれたんですね。
ライナーノーツを読んでいないので、そのような経歴の
人だとは知りませんでした、情報ありがとうございます。
グラミーを取ったことは「ベストヒットUSA」で言っていましたが、
それも買ってみようと強く思えた部分でした。
今の意味ではなく古い意味でのR&Bの新しい人というか、
その頃の音楽にはやはり引かれるものがあります。

デイヴ・メイソンはやっぱり自然なブルージーさがいいですね。

ドクター・ジョンは前作がかなり重たくてどろどろしていたので、
今回のハチ切れぶりには最初驚きました。
でもやっぱりニューオーリンズ音楽の先生には違いないです。

レオン・ラッセルは確か今年も新しいアルバムを出したのですが、
今は個人レーベルでほとんどをネット通販で販売していて、
店には並ばないか入荷しても少量なのだと思います。

ジョン・ハイアットはこの5枚ではいちばん気に入っています。
やっぱり波長が合うみたいです、私とは。
なぜ出てすぐに買わなかったのか、と思わなくもないですが、
秋になってから聴いたのでよかったのかもしれないですね(笑)。

ロバート・プラントは、ここでは載せなかったのですが、
ジャケットの写真がもういいおじいさんで、しかもわざとそう見える
ように撮っているぽいのがいろいろ考えさせられます。
年相応で何かの職人のような風貌でかっこいいのですが、
でも、あえてそのイメージから離れたいと思っているのかな、と。
コンサートで聴くのは別ですが、家でCDを聴く限りは、
若くてはつらつとしたプラントを聞きたければZepを聴くし、
年季が入った音楽なら最近のを選ぶだけなのですが、
それでは許されない何かが彼にはあるのかもしれませんね。
彼は人間的な部分が結構複雑そうな人だと思います。
ポール・マッカートニーとはその部分は正反対というか。
(ポールは人に見られる部分を作っているとも考えられますが)。
プラントはまた、もう音楽活動をやめるかもしれないと、
何かに語ったらしいという記事もネットで見ました。
がせかもしれないし、正式なインタビューではないかもしれないし、
ただの冗談かもしれないですが、でもやはり考えさせられます。

Zepですが、本文でも書きましたが、私が20代前半の最も熱が
入っていた頃は、「へヴィメタルの始祖」と呼ばれていました。
始祖鳥の始祖ですね、うまい表現だと思いました(笑)。
今はジャンルとしてのへヴィメタルには分類されていないですが、
そういう音楽の市場を広げた最大の功労者ではありますね。
Posted by guitarbird at 2014年09月23日 12:47

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最近買った新譜をさらりと2014年9月