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2017年04月19日

温室のラベンダー

01
温室のラベンダー

"Woman"と撮影小旅行に行って来ました。

先ず本日はファーム富田のラベンダーから。

ええ、もちろんまだ咲いていない。
と思っていたのですが


02
温室のラベンダー

温室の中では咲いているというので、
半分まさかと思いながら入ってみました。

すると


03
温室のラベンダー

確かに咲いている!

まだ蕾の方が多いくらいでしたが、
この時期にラベンダーの花が見られるとは。


04
温室のラベンダー

マクロレンズを持って入らなかったのですが、
それでもなんとか花が見えるでしょうか。


05
温室のラベンダー

品種の違うこちらは咲いているのがよく分かりますね。


06
温室のラベンダー

ラベンダー色のスクーター。

ファーム富田内の従業員さんの移動用ですが、
イメージを大切にしてるのが分かりますね。

意味もなく乗ってみたくなりました。


07
温室のラベンダー

観光オフシーズンの平日でしかも天気が良くない日、
そして閉園間際の時間。

僕ら以外に客はいませんでした。

しかもこの写真を撮った時はまっすぐ歩けないくらいの強風。
頭が急にアイスを食べたみたいに痛くなりました。

今度は外で咲いている時期に行きたい。
でも、その時期は激混みだろうなあ。


08
温室のラベンダー

最後は昨日の犬たち3ショット。

札幌は今日もまだ雨が降り続いています。






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この記事へのコメント
こんにちは。もう温室ではラベンダーの蕾が見られるんですか。早いですね。拙庭にもラベンダーを一株植えていますが、冬の寒さで葉色がずいぶんくすんでいましたが、ようやく通常の色に戻ったところです。花期は夏ですね。
Posted by 多摩NTの住人 at 2017年04月20日 07:49
ギタバさん、こんにちは。

ラベンダーは可憐でかわいいでんなぁ、それと
ラベンダー色のスクーターもラブリーやけれど何故か
今は亡きプリンスさんを思い出してしまいました。
こちらは花盛りでバラの蕾も膨らんできたのですが
アブラムシがうじゃうじゃと集っていたので指で
排除しまくったら黄緑色に染まってしまいましたσ(^◇^;;

 ラピート(南海電鉄の鉄人28号風の特急)
にバイバイをするおのこかな   草右
Posted by ぽちわかや at 2017年04月20日 16:40
多摩NTの住人さん、こんばんわ
ラベンダーですが庭にもあるのですね。
暑さには強いみたいですね、乾燥に強いというか。
くすんだ色が戻ってよかったですね。
ラベンダーこちらだと花期は7月ですね。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年04月20日 21:49
ぽちわかやさん、こんばんわ
ラベンダーいいですよね。
さるドラマせいで私は無条件で好きです(笑)。
ラベンダー色のスクーターはそうですねラブリー、そう思います!
プリンスを思い出す、そういえばそろそろですね・・・
薔薇の蕾が膨らんだんですね。
アブラムシを指で排除しているのは根気が要りますね、
私も見習ってそうしなければ。
こちらは今年も薔薇の苗を買って植えようと思っています。

今日も発句をありがとうございます。
子どもの気持ちが伝わってきます。
もしかして大人の男性かもしれない、とも思いましたが(笑)。

では私も美瑛で詠んだ句で返句とさせていただきます。

園児より賑やかなりし雲雀かな 樹翔
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年04月20日 21:57
確かにラベンダーの花の色には癒されるトコありますね。

薔薇には、アブラムシですか。そういえば、後免の友人が私がポットで育て嫁に出したそら豆の苗が大きくなりアブラムシが付いて、対策に牛乳を噴霧したと言ってました。
うちはてんとう虫さんが駆除してくれてるようです。

ギタバさん、コンパニオンプランツって聞いたことがあります?
ハーブ類で、野菜と仲良しで一緒に植えると害虫対策にもなると。
例えば、トマト、ナス類ならニラ、バジル、ミント、チャイブですね♪
確かに、トマトのスライスにバジルの葉っぱとモッタレラチーズはピザの定番だし、焼かなくてもそのまんまオリーブオイルを加えたサラダ風もお酒の肴に相性が良いですね。

去年の教訓から、トマトに簡単なビニールシートの屋根を付けました。もっとも、週初の春の嵐で大変でしたが。
元々トマトの環境が雨が少ないアンデス地方とかで、暑いのは平気も雨には弱いようです。
ミニトマトは、比較的関係無いと言われてて実際に美味しいアイコが出来たので、簡単やなと素人の「知らぬが仏」でした。
が連作を嫌うとか雨が降ると実が割れるなどを聞き実際に体験すると急にね。

でも、食い意地が張ってますしめげずにトマトも育ててみたいです。

そろそろ、玉ねぎの収穫の季節です。

春は山菜と野菜が美味しいですね。
Posted by matsu at 2017年04月22日 01:40
matsuさん、こんにちわ
返信が遅くなり申し訳ありません。
ラベンダーの色は濃すぎずきつすぎずいいですよね。
うちの庭のラベンダーは毎年冬を越せるか心配ですが、
今年はちょっとだめかもしれません・・・

バラのアブラムシですがぽちさんもそうでしたが私の知り合いも
手で1匹ずつ取っているそうで大変ですね。
私は昨年までは目立つのをふっと吹いて手でほろうくらいだから
見直さないといけないですね。
てんとう虫は家の周りにいることはいますが少ないです。
でもアブラムシもバラ以外に少ないのでそういうものかもしれません。

コンパニオンプランツという名前は知りませんでしたが、
野菜と一緒に植える植物のことなのですね。
シソ科のハーブはいろいろと強そうというイメージがあります。
野菜もですが私はそのハーブにも大いに興味があります(笑)。

トマトといえば一昨日緑のミニトマトを買ったのですが、
色がついていないのに甘くて気に入りました。
でも家で育てるとただ色がついていないだけで酸っぱいのしか
採れないと思います(笑)。
トマトは毎年一度は育ててみようと思い隔年くらいで苗を買いますが、
うまく育ったことがないです。

玉ねぎはもう収穫なのですね、早いですね。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年04月23日 17:06
おはようございます。

コンパニオンプランツ他にもいくつか例示しますね。
キュウリ、スイカ(ウリ科)⇒ネギ、オレガノ、チャイブ、ナスタチウム。

ニンジン(セリ科)⇒ローズマリー、マリーゴールド。

キャベツ(アブラナ科)⇒ミント、セージ

イチゴ(バラ科)⇒タイム、ポリジ だそうです。

ある曲が、どうしても流れて来ますね♪

そう「スカボロフェア」♪ ハーブ類は結構この歌の歌詞で覚えましたよ。
パセリ、セージ、ローズマリー&タイム。

ギタバさん、鉢植えでタイムはいかがでしょうか?薔薇の横に。

ラベンダーの株が、種苗店で特価100円だったので、二株購入して大きめの鉢に植えました。
ラベンダーも、何かの野菜のコンパニオンプランツになるかもしれませんね。

先日、プリンスのパープルレインをタウンで歌いました。
この曲を聴いたこと無かったマスターが一言。
「テンポと歌メロが正に歌い手に刺激を受ける」と。良い曲だねと、ピアノからドラムスと自由に遊んでました(^^♪
Posted by matsu at 2017年04月28日 05:50
matsuさん、こんにちわ
追加情報わざわざありがとうございます。
確かにS&Gの曲を思い浮かべますね(笑)。
その並びだと語呂がいいですし。

タイムは植えたことがないので今年は考えてみます。
実はまだ庭に雪が残っていてうちのガーデニングは
本格的に始まっていないのです。
来年は早く雪を解かす、それ以前に雪がたまらないように
なんとかならないかと画策中です。

ちなみにローズマリーはプランターに植えたことがありますが、
常緑だとはいえやっぱり北海道では厳しくてだめになりました。

ラベンダーもシソ科なので、ガーデニングではなにかと
シソ科のお世話になりっていますね。
ラベンダー植えられたんですね。
特価100円というのは、こちらではあとひと月しないと特価に
ならないので、ここでも日本列島の南北の長さを感じます。

ラベンダーですが水をやりすぎるとだめになるそうで、
もしかして野菜のコンパニオンには向かないかもしれない
と思いました。

プリンスのその曲ですが、マスター様はご存知なかったのですね。
好きな曲が多くの人に知られるのは嬉しいですが、一方で、
やっぱり音楽の世代の違いはあるんだなあ、特に自分より
後の世代に対しての受け入れ方は、と思いました。
まあ仕方ないですね、これは自分もそうなので、
人間そうなるのは生きていく上での防御反応かもしれないですね。
ともあれプリンスのその曲は、私がリアルタイムで出てきたのを
聴いていたので、もはや名曲と言われるようになったのは
ある種の感慨があります、プリンスの死とはひとまず関係なしに。
あ、でもやはりそのことでより名曲として語り継がれるようになった、
という面はあるのでしょうけれど。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年04月28日 16:41

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温室のラベンダー