自然と音楽を愛する者

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犬たちの仲を話すという、単なる犬バカの記事です（笑）。
よろしければ、お付き合いください。


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ポーラとマーサ、漸く普通になってきました。

まだ興奮したマーサがポーラを追いかけ回すことはあり、
ポーラも逃げたり椅子の陰に隠れようとしたりしますが、
以前のようにポーラが切れて怒ることはあまりなくなりました。


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マーサとポーラが並んで外を見ています。

まあでも、仲が良くなった、というよりは、
ポーラがマーサをあまり気にしなくなった、というところかな。


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マーサとハウは、もうすっかり仲がいいといえるかな。

ハウの場合はポーラよりももう少し積極的に
マーサを受け入れているように感じます。


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マーサがハウに体をつけて座るのももうおなじみ。

この時マーサはハウの左前脚に座っていますが、
ハウも気にすることなく、そのままやらせています。


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ハウは構ってくれるので、マーサもよく遊ぼうとけしかけます。

まだまだ小さいマーサ、ハウも最初は前足だけで対応。


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しかしマーサはそれだけでは不満らしく、
仰向けで甘えるような声を出しながらハウを攻め立てます。

ハウも口で応戦するようになると、マーサの勝ち（笑）。

マーサは、先輩犬がいる家に来ていろいろと学んでおり、
多分、犬がいない家に新たに来るよりも大人びているのでは。

まあ、それと老け顔は直接の関係はないでしょうけど（笑）。


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ハウとポーラは、お互い無視しているようで、仲がいいようで。

ただ、以前のようにハウがポーラを追いかけることはなくなりました。
マーサがいるので遊びたい気持ちは満たされるのでしょうね。

ポーラも、マーサに追いかけられなければ、安泰ですね（笑）。


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今回の最後、3頭揃ってA公園の駐車場。

揃うことは揃っていますが、やはり、顔の向きがばらばら・・・

いつになればみんなこっちを向いた写真が撮れるのやら（笑）。