2017年05月02日
羽幌町のマンホール
01

羽幌町のマンホール
八雲町とは反対、札幌から北に200kmほどの
日本海側にある町です。
描かれているのはペンギン、ではなくウミガラス、
またの名を「オロロン鳥」。
羽幌町にある天売島でかつて大繁殖していましたが、
近年では数つがいが繁殖するだけとなっています。
それでも、以前はゼロになったこともあるので、
ようやく回復してきたところです。
これから増えて、かつてのように万単位で繁殖しますように。
もちろん羽幌町のシンボルはウミガラス。
ウミガラスは鳴き声が「オロロン」と聞こえることから
「オロロン鳥」とも呼ばれています。
そしてもうひとつ、ナナカマドの葉と実も描かれています。
02

同じデザインでカラーではないものもありました。
普通に考えればカラーの方が後に作られたものでしょうけれど、
デザインは踏襲されている、これなら納得ですよね。
03T

羽幌町
正方形の登録用画像。
やるかどうか分からないですが、もし僕がここで取り上げた
マンホールに好きな順位をつけるとすれば、
羽幌町は1位候補でしょうね。
04

昨日今日と遠征に出ていました。
帰宅後の3ショットにて、今日はこの辺で。

羽幌町のマンホール
八雲町とは反対、札幌から北に200kmほどの
日本海側にある町です。
描かれているのはペンギン、ではなくウミガラス、
またの名を「オロロン鳥」。
羽幌町にある天売島でかつて大繁殖していましたが、
近年では数つがいが繁殖するだけとなっています。
それでも、以前はゼロになったこともあるので、
ようやく回復してきたところです。
これから増えて、かつてのように万単位で繁殖しますように。
もちろん羽幌町のシンボルはウミガラス。
ウミガラスは鳴き声が「オロロン」と聞こえることから
「オロロン鳥」とも呼ばれています。
そしてもうひとつ、ナナカマドの葉と実も描かれています。
02

同じデザインでカラーではないものもありました。
普通に考えればカラーの方が後に作られたものでしょうけれど、
デザインは踏襲されている、これなら納得ですよね。
03T

羽幌町
正方形の登録用画像。
やるかどうか分からないですが、もし僕がここで取り上げた
マンホールに好きな順位をつけるとすれば、
羽幌町は1位候補でしょうね。
04

昨日今日と遠征に出ていました。
帰宅後の3ショットにて、今日はこの辺で。
Posted by guitarbird at 22:54
│ご当地マンホール