2014年01月11日
キャンドルスティック
01
NFLのプレイオフ第2回戦、Divisional Playoffの4試合が
日本時間の明日と明後日行われます。
プレイオフに進出し、第1回戦Wildcard Gamesで勝利した
サンフランシスコ・フォーティナイナーズが本拠地としていたのが、
サンフランシスコにあるキャンドルスティック・パーク。
このスタジアムの運用が、今シーズン限りで終わりました。
49ersは来年度から近隣にある「リーヴァイス・スタジアム」に
本拠地を移して闘うことになります。
サンフランシスコは地区優勝を逃したため
本拠地ではプレイオフの試合ができず、結果として、第16週目、
2013年12月24日に行われた対アリゾナ・カーディナルス戦が
キャンドルスティック・パークでの最後の試合となりました。
キャンドルスティック・パーク最後の年の話題は、日テレG+の
オードリーが司会を務める番組「NFL倶楽部」でも取り上げられました。
「キャンドルスティック」Candlestickという情緒ある名前は、
サンフランシスコ湾にろうそく上に突き出した半島の部分であり、
スタジアムはその付け根にあります。
スタジアムの開設は1959年。
当初はMLBのサンフランシスコ・ジャイアンツのみが運用していましたが、
1971年から49ersが本拠地として共用を開始。
1999年にジャイアンツは今のAT&Tスタジアムに移転しましたが、
共用だったため、グラウンドに対してスタンドの形状が多少いびつだったり、
今でも野球のダッグアウトがそのまま残されそこが客席になっていたりと、
歴史を感じさせる話や映像に見入ってしまいました。
余談ですが、野茂英雄投手がMLBにデビューしたのも
キャンドルスティック・パークだったそうです。
もひとつ余談、映画『ダーティ・ハリー』1作目のクライマックス、
クリント・イーストウッドと「さそり」が対峙するシーンもこの
キャンドルスティック・パークでのロケだったかと思います。
「NFL倶楽部」の放送時はまだ最終戦の前でしたが、観客の中に、
Candlestick Park MemorialのTシャツを着た人が多くいました。
それを見て欲しくならないはずがない(笑)。
いつものネットのNFLショップで探すと、あることはあったけれど、
子ども用と女性用しか残っていなかった。
記念買いで着ないつもりではあっても、やはり何かちょっと引っかかる。
さらに別を探すと、もってこいのグッズがセール品であったので注文。
届いたのがこれ。
02
The Paragon Pyramid
というのが商品名だと思われ、何かを記念するプリズムのシリーズに
キャンドルスティック・パークのものもある、ということでしょう。
注文する時は底辺10cmくらいあるものを想像していたのですが、
実際に届くと5cmくらいの小さなものでした。
ただ、小さいほうが置き場所に困らなくていいかな。
しかもこれ、箱を外して置くものだと思ってゐたら、
箱と台座が糊付けされていてはがすことができず、
どうやら箱に入れた状態で見せるもののようです。
03
正面から24-70mmのマクロ機構で撮影。
台座の写真がプリズムに反射して、このような感じに見えます。
04
しかしやっぱり透明プラスティックなしで見たいので、
箱を開けて撮影。
裏側が開くので文字は逆になってしまいましたが、
プリズムの反射はこちらのほうがよく見えるかな。
05
上から見ると4つ見えて面白い。
なんて子供みたいに喜んでいますが(笑)、
想定外のことはあったにせよ、かなり気に入りました。
さて、僕がキャンドルスティック・パークにこだわるのは
もうひとつ、大きな理由があります。
06
ビートルズが、1966年8月29日に最後のコンサートを行ったのが
このキャンドルスティック・パークだったのです。
これはその海賊盤。
僕は大学時代一時ビートルズの海賊盤に凝っていて、
本を買って研究しながら40枚ほど買ったでしょうか。
ちょうどレコードからCDに時代が移る頃だったので、
最初はLP、そのうちCDとなりましたが、これはその中の1枚。
音は最悪、客がカセットテープで録音したものでしょうか、
いや当時はまだカセットテープは普及していなかったかな、
ともあれ、ライン録りではなく、とても観賞用にはならない。
でもまあ、音楽ではなく記録だから、これはこれでいい。
ビートルズの唯一最大の弱点、それがライヴでしょう。
結局のところ、ライヴバンドとしての名声は得られなかった。
まあしかそれは、まだ「ライヴ」というより「ショー」であって、
もっといえば「ただの見世物」であり、コンサートはあくまでも
レコードを売るためのもので、彼らは仕事をこなしていただけ、
そんな時代だから仕方のないことですが。
最後のこの時はもうやる気がないとしか感じられない。
ポールとジョージはまあ普通だけどジョンは異様にハイテンションだし。
ちなみにこのCDの曲目は以下の通り。
1.Rock ANd Roll Music
2.She's A Woman
3.If I Needed Someone
4.Day Tripper
5.Baby's In Black
6.I Feel Fine
7.Yesterday
8.I Wanna Be Your Man
9.Nowhere Man
10.Paperback Writer
「セットリスト」と書かなかったのは、おそらく最後に
I'm Downを演奏したはずがここには収録されていないからで、
厳密にいえば最後の最後が聴けないこのCDは残念。
他に完全収録されたものが出ているのかもしれないですが。
余談というか、I Feel Fineでジョンが珍しく歌詞を間違っていません。
"I'm in love with her"と"She's in love with me"の部分ですが、
僕が買った海賊盤で間違っていないのはこれともう1つしかなかった、
それくらいジョンは歌詞をよく間違います。
とまあ、結局はビートルズ絡みなのでした(笑)。
07
今朝のA公園の朝日はまるでろうそくの炎。
08
久しぶりによく染まった朝焼けでした。
そういえば思い出した、余談の余談ですが、
マリア・カラスが生涯最後のステージに立ったのが、
札幌の旧厚生年金会館、今のニトリ文化ホールなのだそうです。
09
今日の車の中の犬たち。
密度が高いですね(笑)。
10
最後は01のアウトテイク。
マーサもこの役がこなせるようになってきました(笑)。
NFLのプレイオフ第2回戦、Divisional Playoffの4試合が
日本時間の明日と明後日行われます。
プレイオフに進出し、第1回戦Wildcard Gamesで勝利した
サンフランシスコ・フォーティナイナーズが本拠地としていたのが、
サンフランシスコにあるキャンドルスティック・パーク。
このスタジアムの運用が、今シーズン限りで終わりました。
49ersは来年度から近隣にある「リーヴァイス・スタジアム」に
本拠地を移して闘うことになります。
サンフランシスコは地区優勝を逃したため
本拠地ではプレイオフの試合ができず、結果として、第16週目、
2013年12月24日に行われた対アリゾナ・カーディナルス戦が
キャンドルスティック・パークでの最後の試合となりました。
キャンドルスティック・パーク最後の年の話題は、日テレG+の
オードリーが司会を務める番組「NFL倶楽部」でも取り上げられました。
「キャンドルスティック」Candlestickという情緒ある名前は、
サンフランシスコ湾にろうそく上に突き出した半島の部分であり、
スタジアムはその付け根にあります。
スタジアムの開設は1959年。
当初はMLBのサンフランシスコ・ジャイアンツのみが運用していましたが、
1971年から49ersが本拠地として共用を開始。
1999年にジャイアンツは今のAT&Tスタジアムに移転しましたが、
共用だったため、グラウンドに対してスタンドの形状が多少いびつだったり、
今でも野球のダッグアウトがそのまま残されそこが客席になっていたりと、
歴史を感じさせる話や映像に見入ってしまいました。
余談ですが、野茂英雄投手がMLBにデビューしたのも
キャンドルスティック・パークだったそうです。
もひとつ余談、映画『ダーティ・ハリー』1作目のクライマックス、
クリント・イーストウッドと「さそり」が対峙するシーンもこの
キャンドルスティック・パークでのロケだったかと思います。
「NFL倶楽部」の放送時はまだ最終戦の前でしたが、観客の中に、
Candlestick Park MemorialのTシャツを着た人が多くいました。
それを見て欲しくならないはずがない(笑)。
いつものネットのNFLショップで探すと、あることはあったけれど、
子ども用と女性用しか残っていなかった。
記念買いで着ないつもりではあっても、やはり何かちょっと引っかかる。
さらに別を探すと、もってこいのグッズがセール品であったので注文。
届いたのがこれ。
02
The Paragon Pyramid
というのが商品名だと思われ、何かを記念するプリズムのシリーズに
キャンドルスティック・パークのものもある、ということでしょう。
注文する時は底辺10cmくらいあるものを想像していたのですが、
実際に届くと5cmくらいの小さなものでした。
ただ、小さいほうが置き場所に困らなくていいかな。
しかもこれ、箱を外して置くものだと思ってゐたら、
箱と台座が糊付けされていてはがすことができず、
どうやら箱に入れた状態で見せるもののようです。
03
正面から24-70mmのマクロ機構で撮影。
台座の写真がプリズムに反射して、このような感じに見えます。
04
しかしやっぱり透明プラスティックなしで見たいので、
箱を開けて撮影。
裏側が開くので文字は逆になってしまいましたが、
プリズムの反射はこちらのほうがよく見えるかな。
05
上から見ると4つ見えて面白い。
なんて子供みたいに喜んでいますが(笑)、
想定外のことはあったにせよ、かなり気に入りました。
さて、僕がキャンドルスティック・パークにこだわるのは
もうひとつ、大きな理由があります。
06
ビートルズが、1966年8月29日に最後のコンサートを行ったのが
このキャンドルスティック・パークだったのです。
これはその海賊盤。
僕は大学時代一時ビートルズの海賊盤に凝っていて、
本を買って研究しながら40枚ほど買ったでしょうか。
ちょうどレコードからCDに時代が移る頃だったので、
最初はLP、そのうちCDとなりましたが、これはその中の1枚。
音は最悪、客がカセットテープで録音したものでしょうか、
いや当時はまだカセットテープは普及していなかったかな、
ともあれ、ライン録りではなく、とても観賞用にはならない。
でもまあ、音楽ではなく記録だから、これはこれでいい。
ビートルズの唯一最大の弱点、それがライヴでしょう。
結局のところ、ライヴバンドとしての名声は得られなかった。
まあしかそれは、まだ「ライヴ」というより「ショー」であって、
もっといえば「ただの見世物」であり、コンサートはあくまでも
レコードを売るためのもので、彼らは仕事をこなしていただけ、
そんな時代だから仕方のないことですが。
最後のこの時はもうやる気がないとしか感じられない。
ポールとジョージはまあ普通だけどジョンは異様にハイテンションだし。
ちなみにこのCDの曲目は以下の通り。
1.Rock ANd Roll Music
2.She's A Woman
3.If I Needed Someone
4.Day Tripper
5.Baby's In Black
6.I Feel Fine
7.Yesterday
8.I Wanna Be Your Man
9.Nowhere Man
10.Paperback Writer
「セットリスト」と書かなかったのは、おそらく最後に
I'm Downを演奏したはずがここには収録されていないからで、
厳密にいえば最後の最後が聴けないこのCDは残念。
他に完全収録されたものが出ているのかもしれないですが。
余談というか、I Feel Fineでジョンが珍しく歌詞を間違っていません。
"I'm in love with her"と"She's in love with me"の部分ですが、
僕が買った海賊盤で間違っていないのはこれともう1つしかなかった、
それくらいジョンは歌詞をよく間違います。
とまあ、結局はビートルズ絡みなのでした(笑)。
07
今朝のA公園の朝日はまるでろうそくの炎。
08
久しぶりによく染まった朝焼けでした。
そういえば思い出した、余談の余談ですが、
マリア・カラスが生涯最後のステージに立ったのが、
札幌の旧厚生年金会館、今のニトリ文化ホールなのだそうです。
09
今日の車の中の犬たち。
密度が高いですね(笑)。
10
最後は01のアウトテイク。
マーサもこの役がこなせるようになってきました(笑)。
この記事へのコメント
guitarbirdさん、こんばんは。
色々な部分が興味深い記事でした。
記念の品・・思ったよりも小さかったとのことですが、でも入手できて良かったですね。
ビートルズの海賊版、沢山集められたんですね。
それとジョンがそんなに歌詞を間違うというのは知らなかったので・・。 観察する楽しみ?もあるかもしれないですね、ライヴ盤。
ずいぶん前に書き込みで書かせて頂いたかもしれませんが、アメリカ旅行をした時、一緒に行った友達が49ersファンでしたので、あちらで試合を観ましたが・・・確かこのスタジアムでは観てはいなかったかと思いました。
あちらで友達はチームのスタジャンという大きな買い物をしていました。
あ、マーサ! このコーナーの大役をこなせるようになってきましたね!! なかなか良いですね~、初仕事でしょうか!!
ではまた。
色々な部分が興味深い記事でした。
記念の品・・思ったよりも小さかったとのことですが、でも入手できて良かったですね。
ビートルズの海賊版、沢山集められたんですね。
それとジョンがそんなに歌詞を間違うというのは知らなかったので・・。 観察する楽しみ?もあるかもしれないですね、ライヴ盤。
ずいぶん前に書き込みで書かせて頂いたかもしれませんが、アメリカ旅行をした時、一緒に行った友達が49ersファンでしたので、あちらで試合を観ましたが・・・確かこのスタジアムでは観てはいなかったかと思いました。
あちらで友達はチームのスタジャンという大きな買い物をしていました。
あ、マーサ! このコーナーの大役をこなせるようになってきましたね!! なかなか良いですね~、初仕事でしょうか!!
ではまた。
Posted by はるちゃん at 2014年01月11日 22:59
はるちゃんさん、こんばんわ
キャンドルスティックのこれは、届いて数時間が経ち、
逆に小さいほうがいいと思えるようになってきました(笑)。
真面目な話、場所をとらないですから。
NFLは私も一度は試合を見てみたい、と思うのですが、でも
私は海外旅行は死ぬまでしないと決めたので無理でしょう。
以前はプレシーズンの試合を東京でもやっていたのですが、
やはり日本では盛り上がらなかったようで。
スタジャンは昔流行りましたが、もうすたれたというか見かけない、
と思ってゐたら先日80年代のファッションが復権してきていて
スタジャンも(NFLに限らず)また見られるようになったそうで、
今の時代はやっぱり80年代なのかな、と(笑)。
ビートルズの海賊盤はそうですね、いろんな意味で面白いです。
例えばWhile My Guitar Gently Weepsのジョージが
ひとりでアコースティックギター弾き語りしているやつとか、
それはそれでまた感動しました。
ただ、その後でANTHOLOGYが出て公式に聴けるようになりましたが、
でもその頃は自分も海賊盤への興味が薄れてはいました。
今は海賊盤を買うなら聴いたことがない人の音楽を聴きたいです。
マーサはだいぶ落ち着きが出てきました、何事にも(笑)。
キャンドルスティックのこれは、届いて数時間が経ち、
逆に小さいほうがいいと思えるようになってきました(笑)。
真面目な話、場所をとらないですから。
NFLは私も一度は試合を見てみたい、と思うのですが、でも
私は海外旅行は死ぬまでしないと決めたので無理でしょう。
以前はプレシーズンの試合を東京でもやっていたのですが、
やはり日本では盛り上がらなかったようで。
スタジャンは昔流行りましたが、もうすたれたというか見かけない、
と思ってゐたら先日80年代のファッションが復権してきていて
スタジャンも(NFLに限らず)また見られるようになったそうで、
今の時代はやっぱり80年代なのかな、と(笑)。
ビートルズの海賊盤はそうですね、いろんな意味で面白いです。
例えばWhile My Guitar Gently Weepsのジョージが
ひとりでアコースティックギター弾き語りしているやつとか、
それはそれでまた感動しました。
ただ、その後でANTHOLOGYが出て公式に聴けるようになりましたが、
でもその頃は自分も海賊盤への興味が薄れてはいました。
今は海賊盤を買うなら聴いたことがない人の音楽を聴きたいです。
マーサはだいぶ落ち着きが出てきました、何事にも(笑)。
Posted by guitarbird at 2014年01月11日 23:08
こんにちは。
前半部分の話題に触れずに申し訳ございませんが、07、08の写真は素晴らしいですね。こういうふうに私も撮ってみたいものです。
前半部分の話題に触れずに申し訳ございませんが、07、08の写真は素晴らしいですね。こういうふうに私も撮ってみたいものです。
Posted by 多摩NTの住人 at 2014年01月12日 18:29
多摩NTの住人さん、こんばんわ
いえいえ、お気になさらず、コメントありがとうございます。
写真ですが(ありがとうございいます)、私の場合は
A公園のおかげ、というところですね。
朝日の写真も撮れるといいですね。
いえいえ、お気になさらず、コメントありがとうございます。
写真ですが(ありがとうございいます)、私の場合は
A公園のおかげ、というところですね。
朝日の写真も撮れるといいですね。
Posted by guitarbird at 2014年01月12日 19:06
以前は、NFLとMLBで共用していた球場はけっこうありましたね。サンディエゴとかオークランドとか、マイアミとか。
野球のホーム部分は土のままで、NFLの選手には使いづらそうだな、と思て見ていました。雨の日は泥まみれでしたからね。
キャンドルスティックパークがなくなると、共用スタジアムがなくなるということですね。
アメリカのプロスポーツはそれだけ経済力があるということでしょうか。
野球のホーム部分は土のままで、NFLの選手には使いづらそうだな、と思て見ていました。雨の日は泥まみれでしたからね。
キャンドルスティックパークがなくなると、共用スタジアムがなくなるということですね。
アメリカのプロスポーツはそれだけ経済力があるということでしょうか。
Posted by fagus06 at 2014年01月13日 08:17
fagus06さん、こんにちわ
NFLのスタジアムはそもそも私が見始めた1990年代前半とは
かなり違っていますよね。
昨年再び熱心に見出して、まずそれを覚えるのが大変でした(笑)。
デンバーの「マイルハイ」も名前が同じだけど違うようですし。
アメリカはもうひとつ人工芝ではないスタジアムが野球もNFLも
多いのがうらやましいです。
しかしそう考えると札幌ドームは移動式で芝のグラウンドが
使えるというのはかなり先進的なことなんだなと改めて思いました。
なんて最後はちょっとした地元自慢になってしまいました(笑)。
NFLのスタジアムはそもそも私が見始めた1990年代前半とは
かなり違っていますよね。
昨年再び熱心に見出して、まずそれを覚えるのが大変でした(笑)。
デンバーの「マイルハイ」も名前が同じだけど違うようですし。
アメリカはもうひとつ人工芝ではないスタジアムが野球もNFLも
多いのがうらやましいです。
しかしそう考えると札幌ドームは移動式で芝のグラウンドが
使えるというのはかなり先進的なことなんだなと改めて思いました。
なんて最後はちょっとした地元自慢になってしまいました(笑)。
Posted by guitarbird at 2014年01月13日 15:58