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ゴジュウカラを見習うと、違った視点が得られるかも・・・
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2014年12月02日

どこまで行っても白い道

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どこまで行っても白い道

今朝の気温は0℃前後。

N公園を1時間ほど歩きました。


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どこまで行っても白い道

ちょうど雪の降り始め。


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どこまで行っても白い道

誰も歩いていない白い道を進みました。


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どこまで行っても白い道

白い木道は目立ちます。


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どこまで行っても白い道

♪ I went down to the crossroads

ジャック・ブルースも亡くなったんだよな。


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どこまで行っても白い道

雪が被った木道は滑りやすいのです・・・


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どこまで行っても白い道

どこまで行っても白い道、寒いけど、なんだか面白かった。


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どこまで行っても白い道

やがておなじみあの塔に着きました。


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どこまで行っても白い道

先週は池に薄氷が張っていましたが、
今日は風で波立っていたせいか、氷はありませんでした。


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どこまで行っても白い道

誰かが白いハートを落としていったようです。
僕ではありません。


さて犬たち、一昨日の写真ですが

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どこまで行っても白い道

薄い朝日を浴びるマーサ、でも今朝も気温以外はこんな感じ。

今日、帰宅すると、家の周りに雪がまったくありませんでした。
10kmほど離れた場所、今日は天気がだいぶ違ったようです。


12
どこまで行っても白い道

ハウの鼻ショットを狙ったところ、
ポーラがフレームの外に出てしまいました。


13
どこまで行っても白い道

もちろんポーラもちゃんと撮りました。

もしかして怒ってる・・・!?・・・







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Posted by guitarbird at 21:04 │雪景色
この記事へのコメント
遠く伸びる板の小道、絶対に私だったら滑ってコケそうな気がします。(笑)

人生のcrossroadsは何処だったんだろうとふと思ふも......答は風の中....考えても始まらないこともこの世にはあるんですもんね。←ディランか!

クリームのCrossroadsを最近はO氏のギター+でタウンにて歌ってますが、単純に歌うと気持ちのいい歌ですね。

こちらも、寒いです。今宵はホット・ウィスキーとしますか。
<まっさん>の復刻ニッカウィスキーが出るそうです。国産初はどんな味でしょうかね。

ぽーら 飲んでみたい?!(笑)
Posted by matsu at 2014年12月04日 00:51
matsuさん、おはようございます
この時は冬用のブロック底の長靴を履いて歩いていましたが、
こけはしなかったものの、一度滑って焦りました。
この状態はいちばん危ないですね。

Crossroadsですが、最近ライ・クーダーのサントラを集めた
CDボックスを買い、その中にラルフ・マッチオ主演の映画
『クロスロード』のサントラがあるのですが、クリームのとは
あまりにも雰囲気が違うのに驚きました(女声コーラス入ったり)。
クリームのは歌としてもいい出来だとあらためて思いました。

人生のクロスロードは何処だったか、ううん、考えたことがないです・・・
そもそも自分の人生はほとんど何もなかった、かな(笑)。
まあありていにいえば、私の場合ビートルズを聴いた時なのでしょう。

でも、考えても始まらないことを考えるのは大好きです。

そちらも寒いんですね、風邪やインフルにお気をつけください。
ホットウィスキーは実は飲んだことがないのですよ。
いよいよウィスキーを1本買おうと決めたのですが、
その際には初めて飲んでみるかな。
ニッカの復刻ウィスキーの話題は新聞で見ましたが、
味がどこまで当時のものを再現しているのかは興味ありますね。

ポーラは昨夜は寝るのがいつもより遅かったです(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月04日 06:13
こんにちは。
雪の木道がとても綺麗ですね。でもこれが滑りやすいんですよね。以前、こういう木道でずっこけそうになったことがあります。ハートの写真は良いですね。冷たいでしょうが温まります。
Posted by 多摩NTの住人 at 2014年12月04日 07:53
多摩NTの住人さん、おはようございます
雪は本来きれいなものですよね。
生活に影響があったり、雪に囲まれている感覚が鈍りがちですが、
毎年降り始めのこの時期はそう感じます。
ハートの写真は、ハートに見えるものがあると撮っていますが、
今度はどんなハートに出会えるか楽しみです。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月04日 09:04
おはようございます。
ライ・クーダーの「クロス・ロード」聴きました。こんなに元気のある人でしたかね?歌は別人?!スライド・ギターは健在も。確かにクリームとは雰囲気違う!(笑)でもこれもいいですね。
ロバート・ジョンソンの元歌も。
ついでに、パイオニアの1981年のCM曲Across the Borderlineと'82年Go Home Girlも聴きました。
ライ・クーダーのB.E.Kingのカヴァー曲Stand By Meも実は好きです。最初は、気の抜けたサイダーみたいでしたが、何度か聴いてるうちに、リラックスした時のほろ酔いみたいでこれもいいかと。
スライドギターの魔力でしょうかね。
ライの映画音楽集もきっと素敵でしょうね。

自身も1988年のEARLY TIMESのCMに出てましたね。今見るとアメリカを生きたバーボンウィスキーは当時3,700円か。今近所のマルナカ千円切ってますよ。

ホットウィスキーもぜひお試し下さい。要はお湯割りですから、うすくても大丈夫!(笑)
ホットコーヒーに、ブランデーなんか入れて飲んだ事ありませんか?
Posted by matsu at 2014年12月04日 09:46
matsuさん、こんにちわ
わざわざ聴いていただけましたか、ありがとうございます
CMの曲というのは聞けば分かるかもしれないですが、記憶にはなく、
その頃はそれが誰だか分からなかったのでしょう。
自身が出てたCMも覚えていないです、なぜだろう・・・

で、実は白状すると、ライ・クーダーはその映画のボックスセットと、
昨年Warner時代のオリジナルアルバムをすべて集めた10何枚の
ボックスセットを買ったのですが、それまでは「鳥肌」1枚しか
持っておらず、ほとんど聴いたことがないのです。
いや、正確にいえば「鳥肌」もまともに聴いていなかったようで、
恥ずかしながら、今回ボックスセットでStand By Meが
そこに入っていることを「発見」したというしだいでいて・・・

ボックスセット買ってひととおり聴きましたが、そうですね、
今はまだ聴くタイミングじゃない、と・・・
むしろサントラの方が雰囲気でかけやすかったです。
だから現時点ではmatsuさんの方がライ・クーダーについては
よく知っているはずです(笑)。
ただ、アルバム揃えたので、これから聴いてゆきたいです。
しかし、買ってしまったので逆に安心して聴かないかも・・・(笑)。
そういえばRy Cooderは名前からしてお酒ですね(笑)。

コーヒーにブランデーはいわゆるアイリッシュ・コーヒーですね。
その昔私の周りで流行ったので飲んだことがあります。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月04日 11:15
ギタバさん、こんにちは。
ビートルズとの出会いが人生の岐路やったなぁ、
とおっしゃられるひとは元締めやロジャー・マッギンさん
を含めて世界中でどれくらいいてはるんやろね。
拙者の場合は『ジョンの魂』、MOTHERとGODに
出会ってたしかに何かが変わったんやなぁ。

RY COODERの1970-1987はいまだ半分くらい
しか聴いてないなぁ。
LPや旧盤ではほぼ聴いてるんやけど・・・。
因みにBOP TILL YOU DROPでの
I Think It's Going To Work Out Fineが
ほんまええよ!
ケルトナーとライとリンドレイらホンマもんの
名手たちがゆる~いカリプソに乗せて至福の
ひと時を演出してくれてます。
よっしゃ、元祖黒ニッカを早急に手に入れて
これを聴こう▽・。・▽ワン!
ポーラママの店にもキープボトル入れといてや。 
Posted by ぽちわかや at 2014年12月04日 15:21
ぽちわかやさん、こんにちわ
そうですね、ビートルズを聴かなかったら、音楽を聴くことを
趣味としていなかったかもしれないし。
それに私はそれ以上のこと、考え方や感じ方も学びましたし。
ただ、その情熱が音楽自体の方向には行かなかったのですが(笑)。
やはり私はバンドをやれる人間ではないのだと思います。
ぽちわかやさんはMotherとGodで何かが変わったんですね。
私は具体的な曲でいうとI Want To Hold Your Handと
Hey Judeということになります。
そして、これは事実なので書きますが今となっては書くのが
つらいのが、ビートルズというものに興味を持ったそもそもは、
1980年12月9日(日本時間で)に起こったことだったのですが・・・

ライ・クーダーはまだ半分くらいですか。
あのセットはやはり欲しくなりますよね(笑)。
LP時代から聴いておられたのですね。
その曲ですが、それが入ったアルバム聴いてみます。
(すいませんそういえばMOTTまだ聴いてないのです、CDは
棚から出して今この瞬間にも手が届くところにあるのですが・・・)
その曲は最近どこかで曲名を見た、どこだろうと考えて、
リンダ・ロンシュタットがデュエットした曲を集めたCDで
ジェイムス・テイラーと歌っていた曲でした。
ケルトナーさんやっぱりいるんですね。
ほんとうに間違いなく参加した曲が入ったCDがうちにいちばん
多いアーティストだと思います。
多分2番目はエリック・クラプトンだと思うのですが。
元祖黒ニッカ、ポーラママに伝えておきます(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月04日 16:14

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どこまで行っても白い道