2013年01月13日
亜種シマエナガ
01

この冬のA公園は、亜種シマエナガの群れによく当たります。
亜種シマエナガは、珍しい鳥ではなくむしろ普通種ですが、
A公園では見られたり見られなかったり。
それが今年はほぼ毎日見ていて、近くで撮る機会もありました。
今回は久しぶり、1種類の鳥に絞って紹介する
「鳥図鑑」記事としてまとめました。
02

シマエナガは、日本では北海道だけに生息する亜種名で、
種としてはエナガにまとめられるものです。
両亜種は完全にすみ分けていて、同所的に見られるのは、
よほどの偶然ではない限りあり得ない。
ただ、青森県の北部で、北海道の亜種シマエナガが
見られることがたまにあるそうです。
03

僕は北海道に住み、北海道で見られる亜種シマエナガを、
このBLOG上も含めて通常はただ「エナガ」と呼んでいます。
それは、同所的に複数の亜種が見られる場合ではない限り、
亜種名は使わなくてよい、と、鳥の師匠に教わったからです。
ただ、BLOGは全国でも見られるものだから、
それはちょっと不親切かもしれない、と思うこともあって、
この記事では亜種シマエナガと記してゆきます。
しかし一方で、僕のBLOGは日常性を大切にしているので、
やはり、北海道で見たものは、次回以降は
単にエナガと記してゆきます、どうかご了承ください。
04

内地に生息しているエナガは、嘴の付け根から後頭部にかけて
眉斑と呼ばれる太くて目立つ黒い線が入っていますが、
北海道の亜種シマエナガにはそれがなく、真っ白な顔をしています。
僕は、そんな亜種シマエナガを
「空飛ぶ雪だるま」 Flying Snowman
と勝手に呼んでいます。
05

尾羽の裏側には、矢印のような模様が入っています。
内地のエナガは、とても身近な鳥として親しまれているようで、
実際、僕も東京に行った時に千葉県の公園で見ましたが、
北海道よりは近くに寄れました。
東京で鳥を見ていて感じるのは、よく見る鳥はおしなべて、
北海道よりも近くに寄ることができる、ということです。
おそらくですが、北海道は自然が豊かであり、わざわざ
危険をおかして人間に近づかなくても餌が十分にとれるから
と僕は考えています。
06

亜種シマエナガは、繁殖期以外は数羽の群れで行動し、
僕は冬季に単独で見たことは一度もありません。
今年A公園で見るのは7、8羽の群れで、見る機会が多い上に、
ひとつの群れにいる個体数も例年より多いです。
亜種シマエナガはひとつの群れの行動範囲が他の鳥より広く、
個体数も他のカラ類ほど個体数が多くはないことも重なって、
群れに当たらなければ見る機会がなかなかない。
だから、見られたり見られなかったり、ということになります。
群れで行動する際には、まとまって少しずつ木を移動し、
ほぼ一定方向に群れ全体で流れてゆきます。
だから、群れの動きを読んで先で待っていると、
思いがけぬほど近くに来てくれることもあります。
07

この日はカラマツの枝にとまって、
盛んに何かをついばんでいました。
こんな細い枝にとまっても折れないんですね(笑)。
エナガは「柄長」と書くように
尾の長さからの連想で名前が付けられましたが、野鳥図鑑では、
鳥の大きさは、嘴の先から尾羽の先までの長さで記されるため、
実際に見ると、体は小さく感じます。
08

エナガ スズメ目エナガ科 Aegithalos caudatus
亜種シマエナガは北海道にのみ生息。
次に東京に行った際には、内地のエナガも撮りたいですね
09

最後は、3年前の3月に撮影した
亜種シマエナガの自薦ベストショット。
この冬はもう少し撮れるといいなあ。
さて、犬たち。
10

EF70-200mmF4LISで撮影したポーラ。
昨日の写真は怒っていたけど、今日はきりりとした顔(笑)。
11

同じくハウも撮影、ただしこちらは今朝の家の庭。
今日は、朝5時過ぎから散歩して、6時から8時間ほど
ずっとテレビを見続けていました。
それだけの時間、真剣にテレビを見続けていると、
疲れるものですね。
12

庭の雪山にそびえたつハウ。
いったい何をそんなにテレビを見続けていたかって?
正直、かなりショックなので、言いたくありません・・・
(正解はNFLのプレイオフですが)

この冬のA公園は、亜種シマエナガの群れによく当たります。
亜種シマエナガは、珍しい鳥ではなくむしろ普通種ですが、
A公園では見られたり見られなかったり。
それが今年はほぼ毎日見ていて、近くで撮る機会もありました。
今回は久しぶり、1種類の鳥に絞って紹介する
「鳥図鑑」記事としてまとめました。
02

シマエナガは、日本では北海道だけに生息する亜種名で、
種としてはエナガにまとめられるものです。
両亜種は完全にすみ分けていて、同所的に見られるのは、
よほどの偶然ではない限りあり得ない。
ただ、青森県の北部で、北海道の亜種シマエナガが
見られることがたまにあるそうです。
03

僕は北海道に住み、北海道で見られる亜種シマエナガを、
このBLOG上も含めて通常はただ「エナガ」と呼んでいます。
それは、同所的に複数の亜種が見られる場合ではない限り、
亜種名は使わなくてよい、と、鳥の師匠に教わったからです。
ただ、BLOGは全国でも見られるものだから、
それはちょっと不親切かもしれない、と思うこともあって、
この記事では亜種シマエナガと記してゆきます。
しかし一方で、僕のBLOGは日常性を大切にしているので、
やはり、北海道で見たものは、次回以降は
単にエナガと記してゆきます、どうかご了承ください。
04

内地に生息しているエナガは、嘴の付け根から後頭部にかけて
眉斑と呼ばれる太くて目立つ黒い線が入っていますが、
北海道の亜種シマエナガにはそれがなく、真っ白な顔をしています。
僕は、そんな亜種シマエナガを
「空飛ぶ雪だるま」 Flying Snowman
と勝手に呼んでいます。
05

尾羽の裏側には、矢印のような模様が入っています。
内地のエナガは、とても身近な鳥として親しまれているようで、
実際、僕も東京に行った時に千葉県の公園で見ましたが、
北海道よりは近くに寄れました。
東京で鳥を見ていて感じるのは、よく見る鳥はおしなべて、
北海道よりも近くに寄ることができる、ということです。
おそらくですが、北海道は自然が豊かであり、わざわざ
危険をおかして人間に近づかなくても餌が十分にとれるから
と僕は考えています。
06

亜種シマエナガは、繁殖期以外は数羽の群れで行動し、
僕は冬季に単独で見たことは一度もありません。
今年A公園で見るのは7、8羽の群れで、見る機会が多い上に、
ひとつの群れにいる個体数も例年より多いです。
亜種シマエナガはひとつの群れの行動範囲が他の鳥より広く、
個体数も他のカラ類ほど個体数が多くはないことも重なって、
群れに当たらなければ見る機会がなかなかない。
だから、見られたり見られなかったり、ということになります。
群れで行動する際には、まとまって少しずつ木を移動し、
ほぼ一定方向に群れ全体で流れてゆきます。
だから、群れの動きを読んで先で待っていると、
思いがけぬほど近くに来てくれることもあります。
07

この日はカラマツの枝にとまって、
盛んに何かをついばんでいました。
こんな細い枝にとまっても折れないんですね(笑)。
エナガは「柄長」と書くように
尾の長さからの連想で名前が付けられましたが、野鳥図鑑では、
鳥の大きさは、嘴の先から尾羽の先までの長さで記されるため、
実際に見ると、体は小さく感じます。
08

エナガ スズメ目エナガ科 Aegithalos caudatus
亜種シマエナガは北海道にのみ生息。
次に東京に行った際には、内地のエナガも撮りたいですね
09

最後は、3年前の3月に撮影した
亜種シマエナガの自薦ベストショット。
この冬はもう少し撮れるといいなあ。
さて、犬たち。
10

EF70-200mmF4LISで撮影したポーラ。
昨日の写真は怒っていたけど、今日はきりりとした顔(笑)。
11

同じくハウも撮影、ただしこちらは今朝の家の庭。
今日は、朝5時過ぎから散歩して、6時から8時間ほど
ずっとテレビを見続けていました。
それだけの時間、真剣にテレビを見続けていると、
疲れるものですね。
12

庭の雪山にそびえたつハウ。
いったい何をそんなにテレビを見続けていたかって?
正直、かなりショックなので、言いたくありません・・・
(正解はNFLのプレイオフですが)
Posted by guitarbird at 22:15
│鳥図鑑