2013年07月07日
Virtual Insanity ジャミロクワイのCMソング
01

Virtual Insanity Jamiroquai (1996)
ヴァーチャル・インサニティ ジャミロクワイ
今夜は、気になるあの曲のお話。
サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会も残り3試合、
いよいよ佳境に入ってきました。
でも、午前3時半キックオフの試合は、もう生では観られないかな。
前回大会はイタリアが決勝に進んでいたので、
キックオフの時刻には、自然と目が覚めていたのですが。
今夜もこれから、ドイツ×スペイン戦がありますね。
そのワールドカップ中継を観ていて、気になるCMが2つありました。
今回のワールドカップ中継では、どこかのテレビ番組の人が、
CMなしで観られますと発言して問題になりましたが、
CMだって楽しいのです(笑)。
ひとつは、日本生命のCM。
綾瀬はるかのチアガール姿がかわいらしいですが、でも、
おい、その格好で満員電車に乗るのかい、と
テレビを見ながら心配になりました。
余計なお世話でしょうか、あくまでもCM上の演出だし・・・
もうひとつが、ジャミロクワイのカップヌードルのCM。
彼のヒット曲、Virtual Insanityのビデオクリップが、
最初は歌も映像もそのまま流れてきますが、少しして、
映像はそのままで、突然、歌が日本語の歌詞になります。
その日本語の歌詞を書き出してみると
歌ってたら 腹減った
腹減った 腹減った
おお、カップヌードル5つ食べられるくらい
他のじゃ嫌よ
他のじゃ嫌よ
カップヌードルがいいよ
これが妙に曲と映像と歌詞が合っていて、特に「5つ」の部分は、
右手の5本の指を立てて前に差し出すシーンで、
ほんとにいつつとアピールしているように見えるし、他も面白い。
このCMが流れると、あるいは試合以上に見入ってしまいます。
02 (注) これは単なる静止画でビデオではありません

CMの映像、まさに「5つ」の部分を写真で撮ってみました。
このCM映像は、以下のサイトで観ることができます。
http://www.cupnoodle.jp/cm/index.html
これは、実際に本人が歌っているのか、そんなわけないだろ、
などなど、ネットでも話題になっているようですが、
真相については、僕にはつかめませんでした。
なお、余談ですが、このビデオクリップ、
この画面では丸くて黒い物体としてしか写っていないですが、
カラスが画面の奥から飛んで来て、カメラがその動きを追います。
当時MTVを観ていて、このシーンは何回撮ったんだろうって
とっても気になったことを思い出しました。
あ、どうでもいいことですね・・・
ジャミロクワイ。
僕が最もよくMTVを観ていた90年代前半人気が出た人ですね。
人と書きましたが、ジャミロクワイとはバンド名で、
歌っているのは、「JK」=Jason Kayという名前の人物。
僕は以前、どうして「JQ」じゃないんだろうと思っていましたが、
そんなことはどうでもいいですね(笑)。
当時の僕は、家にいて音楽を聴く時以外は、テレビで
MTVをかけっぱなしだったので(つまりずっと音楽がかかっていた)、
彼らもほんとに毎日のようにビデオクリップが流れていて、
嫌でも曲を耳にしていました。
そうなんです、僕は、ジャミロクワイが嫌いでした。
理由は、ただなんとなくでしたが、振り返って考えてみると、
歌メロが好みではなかったのと、ガツンとくるロックじゃなかったからかな。
そして、音よりもファッション的なものを前に出していて
それ(だけ)で売れているように感じていたからです。
僕は、初めてジャミロクワイを観て聴いた時には、
スティービー・ワンダーに声が似ているなと思いました。
当時は同じ職場で働いていた友だちHが、
ラジオでジャミロクワイがかかっていたのを聴き、
久しぶりにスティービー・ワンダーを聴きたくなったよ、と言いました。
僕は最初、友だちは、声が似ていて間違っているのか、
似ていることを意識してわざとそう言ったのかが分からず、
少し間を置いてから、これはジャミロクワイだと友だちに話すと、
友だちは、単に知らなかっただけなのでした。
しかし、その友だちは何かを思いつくと行動が早い人だったので、
仕事の後に、御茶ノ水のCDショップに一緒に行くことにしました。
そこで友だちはほんとにスティービー・ワンダーの
ベスト盤CDを買いましたが、当時はまだCD時代の始めの頃で、
スティービー・ワンダーはCDは持っていなかったからちょうどよかった、
ということでした。
でも僕は気になり、会計の前に、ジャミロクワイは買わないの、
と聞くと、別にいいと言ってあっさりと終わりました。
なんて思い出話をひとつでした。
僕は典型的な(そんなのあるの!?)アメリカンロック人間で、
英国の音楽の流れのようなものは分かりません。
アメリカでヒットした英国のものはひと通り聴いてきてはいますが、
それ以上ではありません。
ジャミロクワイの例は、英国では、ソウルをはじめとした黒人音楽が、
80年代以降もいろいろなかたちで焼き直しが行われていたことを
示すものなのかな、と思いました。
しかし気になるので調べると、
ジャミロクワイは「アシッドジャズ」に分類されるようです。
「アシッドジャズ」は、僕もよく分からないのですが、
そこに分類される他のアーティストの名前を見て、
同じようにMTVでよく観て聴いたいた人たちが幾つかあって、
そうか、そういうことか、と、なんとなく見えてきました。
「ジャズ」といっても、完全なジャズではないのは曲から分かりますが、
音楽的にはむしろソウルやファンク、R&Bの影響が強く、
スタイルというか意識が少しジャズにある、ということが、
音のみならず、その人たちの素振りからもなんとなく伝わってくる、
そんなところかなと思いました。
ジャミロクワイは、90年代に人気があったと書きましたが、
それは単に僕の認識でして、僕は1999年くらいから
MTVを観なくなったので、その後のことは知りませんでした。
調べると、もちろんというか、このCMの曲が入ったアルバムの後に、
さらに3枚のアルバムが出ていたことを知りました。
そして2006年にはベスト盤が出ていたのですが、
それはなぜか家にあり、ビデオクリップ集のDVD付きなので、
件の曲のオリジナルのクリップを観ることもできます。
なぜあるかというと、弟が、DVD付きベスト盤は、
知っている人なら好きでも好きじゃなくても買うという
変わった消費行動を示すからで(笑)、だからうちには、
クリスティーナ・アギレラのベスト盤なんかもあります。
ともあれ、写真01でポーラがヴァーチャルに紹介しているのが
そのベスト盤CD+DVDです。
話は戻って、カップヌードルのCMを観ていると、当時は嫌いだった
ジャミロクワイがとても懐かしく、自分でも不思議なことに、
いまさらながら聴いてみようと、自然と思っている自分に気づきました。
そして今日、選挙の期日前投票の後に、家から最寄りのブックオフに、
この曲が入ったアルバムを探しに行きました。
ベスト盤を持っているのでそれを聴けばいいじゃないか、
と思われるでしょうけど、僕は、好きな曲、気に入った曲は
なるべくなら、オリジナルアルバムで聴きたい性分なのです。
しかもジャミロクワイなら新しい人なので、ないはずがない。
しかし、いざ店に行くと、意外なことにというか、
この曲が入ったアルバムはありませんでした。
ジャミロクワイ自体も、全価格帯で数枚しかありませんでした。
絶対にあるはずだとタカをくくっていたのが間違いでした。
でも、もしかして、この曲が入ったアルバムは、僕と同じように
CMを観て聴いて気に入った人が買ったのかな。
だとすれば、音楽好きとしてはうれしくもあります。
03

しかし、別のこのアルバム、99年のSYNKRONIZEDが
250円であり、当該アルバムではないので迷いましたが、
せっかく流れがきているのだからと、買って聴きました。
音は聴きやすいくていいですが、それ以上に、70年代愛を強く感じて、
今の自分にはそこがとってもアピールしてきたところでした。
もちろん、この曲が入ったアルバムも、継続して探します。
ただし、500円以下できれいなもの、という条件付きで。
というわけで、僕も単純な人間(笑)、CMを観て、
ジャミロクワイを今更ながら聴き始めようというところにきました。
でも、なんでだろう、昔は大嫌いだったのに、
CMがきっかけで自然と聴きたいと思うなんて。
ひとつは、僕にソウルの流れが出来たことがあると思います。
それと、アルバムが出ていたことすら知らなかったくらいだから、
頭の中がリセットされていて、CMでその曲を聴いて、
単純にいい曲だなと感じたからかもしれません。
そしてもうひとつ、もはや90年代すら懐かしくなっていることで、
時の流れは早いなあ、俺も年をとったなぁ、としみじみ思いました。
だから余計に、当時は嫌いだったジャミロクワイを聴いてみたくなった。
ちなみに僕は、当時かずっと聴き続けてきている音楽に対しては
懐かしいとはあまり思わないのですが、ジャミロクワイのように、
聴いていない期間ができると、やっぱり懐かしいと素直に思います
余談ですが、90年代が懐かしいといえば、ブックオフに行くと、
MTVで観て聴いただけのアーティストのCDが250円や105円であると、
とっても魅力的に映り、いまさらながら聴いてみようと思うアーティストが、
実はまだまだたくさん控えているのです・・・(笑)。
そしてやっぱり、音楽には聴くタイミングがあると実感しました。
あ、そうだ・・・
04

インスタント
ラーメンの父
安藤百福
生誕百年
カップヌードルといえば、この記念容器、買うだけ買って、
まだ残っていたんだっけ。
裏を見ると、賞味期限はこの7月15日、か。
中身だけ出して食べて、容器とふたは残しておけるかな。

Virtual Insanity Jamiroquai (1996)
ヴァーチャル・インサニティ ジャミロクワイ
今夜は、気になるあの曲のお話。
サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会も残り3試合、
いよいよ佳境に入ってきました。
でも、午前3時半キックオフの試合は、もう生では観られないかな。
前回大会はイタリアが決勝に進んでいたので、
キックオフの時刻には、自然と目が覚めていたのですが。
今夜もこれから、ドイツ×スペイン戦がありますね。
そのワールドカップ中継を観ていて、気になるCMが2つありました。
今回のワールドカップ中継では、どこかのテレビ番組の人が、
CMなしで観られますと発言して問題になりましたが、
CMだって楽しいのです(笑)。
ひとつは、日本生命のCM。
綾瀬はるかのチアガール姿がかわいらしいですが、でも、
おい、その格好で満員電車に乗るのかい、と
テレビを見ながら心配になりました。
余計なお世話でしょうか、あくまでもCM上の演出だし・・・
もうひとつが、ジャミロクワイのカップヌードルのCM。
彼のヒット曲、Virtual Insanityのビデオクリップが、
最初は歌も映像もそのまま流れてきますが、少しして、
映像はそのままで、突然、歌が日本語の歌詞になります。
その日本語の歌詞を書き出してみると
歌ってたら 腹減った
腹減った 腹減った
おお、カップヌードル5つ食べられるくらい
他のじゃ嫌よ
他のじゃ嫌よ
カップヌードルがいいよ
これが妙に曲と映像と歌詞が合っていて、特に「5つ」の部分は、
右手の5本の指を立てて前に差し出すシーンで、
ほんとにいつつとアピールしているように見えるし、他も面白い。
このCMが流れると、あるいは試合以上に見入ってしまいます。
02 (注) これは単なる静止画でビデオではありません

CMの映像、まさに「5つ」の部分を写真で撮ってみました。
このCM映像は、以下のサイトで観ることができます。
http://www.cupnoodle.jp/cm/index.html
これは、実際に本人が歌っているのか、そんなわけないだろ、
などなど、ネットでも話題になっているようですが、
真相については、僕にはつかめませんでした。
なお、余談ですが、このビデオクリップ、
この画面では丸くて黒い物体としてしか写っていないですが、
カラスが画面の奥から飛んで来て、カメラがその動きを追います。
当時MTVを観ていて、このシーンは何回撮ったんだろうって
とっても気になったことを思い出しました。
あ、どうでもいいことですね・・・
ジャミロクワイ。
僕が最もよくMTVを観ていた90年代前半人気が出た人ですね。
人と書きましたが、ジャミロクワイとはバンド名で、
歌っているのは、「JK」=Jason Kayという名前の人物。
僕は以前、どうして「JQ」じゃないんだろうと思っていましたが、
そんなことはどうでもいいですね(笑)。
当時の僕は、家にいて音楽を聴く時以外は、テレビで
MTVをかけっぱなしだったので(つまりずっと音楽がかかっていた)、
彼らもほんとに毎日のようにビデオクリップが流れていて、
嫌でも曲を耳にしていました。
そうなんです、僕は、ジャミロクワイが嫌いでした。
理由は、ただなんとなくでしたが、振り返って考えてみると、
歌メロが好みではなかったのと、ガツンとくるロックじゃなかったからかな。
そして、音よりもファッション的なものを前に出していて
それ(だけ)で売れているように感じていたからです。
僕は、初めてジャミロクワイを観て聴いた時には、
スティービー・ワンダーに声が似ているなと思いました。
当時は同じ職場で働いていた友だちHが、
ラジオでジャミロクワイがかかっていたのを聴き、
久しぶりにスティービー・ワンダーを聴きたくなったよ、と言いました。
僕は最初、友だちは、声が似ていて間違っているのか、
似ていることを意識してわざとそう言ったのかが分からず、
少し間を置いてから、これはジャミロクワイだと友だちに話すと、
友だちは、単に知らなかっただけなのでした。
しかし、その友だちは何かを思いつくと行動が早い人だったので、
仕事の後に、御茶ノ水のCDショップに一緒に行くことにしました。
そこで友だちはほんとにスティービー・ワンダーの
ベスト盤CDを買いましたが、当時はまだCD時代の始めの頃で、
スティービー・ワンダーはCDは持っていなかったからちょうどよかった、
ということでした。
でも僕は気になり、会計の前に、ジャミロクワイは買わないの、
と聞くと、別にいいと言ってあっさりと終わりました。
なんて思い出話をひとつでした。
僕は典型的な(そんなのあるの!?)アメリカンロック人間で、
英国の音楽の流れのようなものは分かりません。
アメリカでヒットした英国のものはひと通り聴いてきてはいますが、
それ以上ではありません。
ジャミロクワイの例は、英国では、ソウルをはじめとした黒人音楽が、
80年代以降もいろいろなかたちで焼き直しが行われていたことを
示すものなのかな、と思いました。
しかし気になるので調べると、
ジャミロクワイは「アシッドジャズ」に分類されるようです。
「アシッドジャズ」は、僕もよく分からないのですが、
そこに分類される他のアーティストの名前を見て、
同じようにMTVでよく観て聴いたいた人たちが幾つかあって、
そうか、そういうことか、と、なんとなく見えてきました。
「ジャズ」といっても、完全なジャズではないのは曲から分かりますが、
音楽的にはむしろソウルやファンク、R&Bの影響が強く、
スタイルというか意識が少しジャズにある、ということが、
音のみならず、その人たちの素振りからもなんとなく伝わってくる、
そんなところかなと思いました。
ジャミロクワイは、90年代に人気があったと書きましたが、
それは単に僕の認識でして、僕は1999年くらいから
MTVを観なくなったので、その後のことは知りませんでした。
調べると、もちろんというか、このCMの曲が入ったアルバムの後に、
さらに3枚のアルバムが出ていたことを知りました。
そして2006年にはベスト盤が出ていたのですが、
それはなぜか家にあり、ビデオクリップ集のDVD付きなので、
件の曲のオリジナルのクリップを観ることもできます。
なぜあるかというと、弟が、DVD付きベスト盤は、
知っている人なら好きでも好きじゃなくても買うという
変わった消費行動を示すからで(笑)、だからうちには、
クリスティーナ・アギレラのベスト盤なんかもあります。
ともあれ、写真01でポーラがヴァーチャルに紹介しているのが
そのベスト盤CD+DVDです。
話は戻って、カップヌードルのCMを観ていると、当時は嫌いだった
ジャミロクワイがとても懐かしく、自分でも不思議なことに、
いまさらながら聴いてみようと、自然と思っている自分に気づきました。
そして今日、選挙の期日前投票の後に、家から最寄りのブックオフに、
この曲が入ったアルバムを探しに行きました。
ベスト盤を持っているのでそれを聴けばいいじゃないか、
と思われるでしょうけど、僕は、好きな曲、気に入った曲は
なるべくなら、オリジナルアルバムで聴きたい性分なのです。
しかもジャミロクワイなら新しい人なので、ないはずがない。
しかし、いざ店に行くと、意外なことにというか、
この曲が入ったアルバムはありませんでした。
ジャミロクワイ自体も、全価格帯で数枚しかありませんでした。
絶対にあるはずだとタカをくくっていたのが間違いでした。
でも、もしかして、この曲が入ったアルバムは、僕と同じように
CMを観て聴いて気に入った人が買ったのかな。
だとすれば、音楽好きとしてはうれしくもあります。
03

しかし、別のこのアルバム、99年のSYNKRONIZEDが
250円であり、当該アルバムではないので迷いましたが、
せっかく流れがきているのだからと、買って聴きました。
音は聴きやすいくていいですが、それ以上に、70年代愛を強く感じて、
今の自分にはそこがとってもアピールしてきたところでした。
もちろん、この曲が入ったアルバムも、継続して探します。
ただし、500円以下できれいなもの、という条件付きで。
というわけで、僕も単純な人間(笑)、CMを観て、
ジャミロクワイを今更ながら聴き始めようというところにきました。
でも、なんでだろう、昔は大嫌いだったのに、
CMがきっかけで自然と聴きたいと思うなんて。
ひとつは、僕にソウルの流れが出来たことがあると思います。
それと、アルバムが出ていたことすら知らなかったくらいだから、
頭の中がリセットされていて、CMでその曲を聴いて、
単純にいい曲だなと感じたからかもしれません。
そしてもうひとつ、もはや90年代すら懐かしくなっていることで、
時の流れは早いなあ、俺も年をとったなぁ、としみじみ思いました。
だから余計に、当時は嫌いだったジャミロクワイを聴いてみたくなった。
ちなみに僕は、当時かずっと聴き続けてきている音楽に対しては
懐かしいとはあまり思わないのですが、ジャミロクワイのように、
聴いていない期間ができると、やっぱり懐かしいと素直に思います
余談ですが、90年代が懐かしいといえば、ブックオフに行くと、
MTVで観て聴いただけのアーティストのCDが250円や105円であると、
とっても魅力的に映り、いまさらながら聴いてみようと思うアーティストが、
実はまだまだたくさん控えているのです・・・(笑)。
そしてやっぱり、音楽には聴くタイミングがあると実感しました。
あ、そうだ・・・
04

インスタント
ラーメンの父
安藤百福
生誕百年
カップヌードルといえば、この記念容器、買うだけ買って、
まだ残っていたんだっけ。
裏を見ると、賞味期限はこの7月15日、か。
中身だけ出して食べて、容器とふたは残しておけるかな。
Posted by guitarbird at 21:29
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