2016年09月10日
How Deep Is Your Love ビー・ジーズ
01

◎How Deep Is Your Love
▼愛はきらめきの中に
☆Bee Gees
★ビー・ジーズ
released in 1977
本日の1曲、How Deep Is Your Love ビー・ジーズ。
ビー・ジーズ絶頂期のNo.1ヒット曲。
一昨日からずっとこの歌を口ずさんでいます。
先ずは曲から。
☆
How Deep Is Your Love
Bee Gees
(1977)
今日はいきなり訳詩から書いてみます。
***
朝日の中に君の瞳を見た
雨の中で君は僕に触れた
今こうしていると君がどれだけ離れているのか分からない
でも僕はまた君の手を取りたい
君は夏のそよ風とともにやって来た
僕の心を温めて静かに去っていった
でもね、君の愛の深さを示す人は僕なんだよ。
※君の愛はどれだけ深いのだろう
僕はちゃんと学ばなければいけないね
僕たちが住むばかげた世界にはうんざりだけれど
僕たちはなるようになるしかないのさ
そう、僕と君の世界の中に
僕は君を信じているよ
君は僕の心のドアのすぐ外にいるんだ
君は僕が落ち込んだ時の光であり
僕の心を救ってくれる人なのさ
僕は君を大切にしちえるなんて思わないかもしれないけれど
心の中ではほんとうにそうなのさ
だから、君の愛の深さを示す人は僕なんだよ
※
***
洋楽を聴くようになり、二十歳を過ぎたくらいまで、
洋楽で歌われていることが日本とは違うなと思ったことがあります。
洋楽の歌詞には、「友だち以上恋人未満」の
複数の相手がいるらしいことが読み取れる歌詞が多いのです。
いや、もっといえば、複数の人とデートをする、
もちろん一度のデートの相手はひとりだけど、そんな状況を歌った歌。
別にカマトト(死語か?)ぶるわけではないけれど、
僕は二股(以上)の男女交際をしたことはないし、
それに近い状況だって経験がない。
アメリカ(ビー・ジーズは英国経由のオーストラリア人だけど)では
当たり前なのか、分からなかったものです(今でも分からないけれど)。
今の日本は違うかもしれない。
或いは、日本の「集団交際」というのはそうなのかもしれないけれど、
こっちも僕は経験がないので分からない・・・
ビー・ジーズのHow Deep Is Your Love、
最初に聴いた時に、なんてピュアなラヴソングだろうと感動しました。
もちろん歌メロが最上級に素晴らしい。
しかし、歌を聴き歌詞カードを読むと、どうやらこれは、
主人公である男性の方は一人の女性が好きだけど、
女性の方はそんな男性も「男の中のひとり」に過ぎない、
そんな状況であることが見えてきました。
でも、主人公は、彼女の言動などから、
いちばん気があるのは自分だと感じている。
だから、君がその愛の深さを示す必要があるのは僕しかいないという。
僕も男だし、男性側からすればピュアなラヴソングだと思うのは
当たり前かもしれない。
彼女は主人公の方を向いてくれたのかな?
答えは歌の中にありそうです。
歌は人により感じ方が違います。
僕は、向いてくれたと感じる。
この曲を聴き始めて25年以上。
ようやく、この主人公の気持ちが分かったような気がしています。
◇
この曲の思い出をひとつ。
いつも話す大学時代のロッド・スチュワート好き友人Sは
ビー・ジーズが大好きでした。
「ビートルズはビー・ジーズの影響を受けたんだ」と
いつも僕をからかっていました。
友だちSはしかしビー・ジーズでも一度解散する前の
60年代の曲が大好きで、特にI Started A Jokeと
I've Got A Message To YouそしてFirst Of Mayがお気に入りでした。
一方で70年代のディスコもしくはバリー・ギブの
ファルセット時代をむしろ嫌っていました。
いい歌もあるけどね、といいつつも。
そんなSに、僕はHow Deep Is Your Loveが
ビー・ジーズでいちばん好きだと言うと、鼻で笑われました。
ファルセットで歌っていることもあってか、
この曲はなんだかふざけて歌っているように感じるという。
確かに軽い。
上記60年代の曲のシリアスさから見れば軽すぎる。
日常生活の一コマだから軽くていいんだよと僕が反論しても
まったく取り合ってくれない。
僕は先ほど、ビー・ジーズを、英国経由のオーストラリア人
と書きましたが、この曲はもうアメリカっぽく、
Sはそこが嫌いだったのかもしれない。
Sとは最後に会った頃までこの曲の話をしていましたが、
ついにSの気持ちは変わりませんでした。
今ではどう思っているかな。
◇
さて、しかしこの曲最大の問題・・・うまく歌えない。
テクニック的に上手い下手という意味ではありません。
バリー・ギブの声域はいったいどうなっているんだって。
Aメロの歌い出し"I know your eyes in the morning sun"の
" know"の部分は声が「低すぎて」僕には出せない。
その後音が上がって行って何とか歌える。
Bメロに来ると僕が無理なく歌えるレインジに入る。
CDを聴いていると、ここにきて口ずさみ始めることもあります。
しかし。
サビ。
Deep is your love, how deep is your love
I really mean to learn
ここのいちばん高い"mean"はなんとか出せる。
でも、その後
'Cos we're living in the world of fools
のところが下から来たままの流れで上げていくと
「高すぎて」声が出ない。
僕はここで一オクターブ下げて歌います。
そうすると何だか可笑しいです、多分、人が聴けば・・・
しかしバリー・ギブはまったく普通に流れで歌っている。
声域が広い、そうでしょうね。
ファルセット使っているから余計に。
低い声が低く聴こえない声質なのかな。
ロバート・プラントも低音が低く聴こえないですよね。
歌詞は表現としては単純なんだけど、
歌にのるととっても響きがいい。
歌っていて最高に気持ちがいい歌のひとつですね。
ここ2日間歌っていて、あらためてそう思いました。
そうそう、「愛はきらめきの中に」という邦題。
どう思いますか?
歌詞の内容にはあまり添っていないと僕は思います。
まあ、「君は僕の光だった」というくだりはありますが、
「きらめき」とは少し違う気がする。
ビデオクリップの映像及びオルゴールのような曲の演奏に
引っ張られてつけられたのではないかと。
でも、聴いて歌っているとなぜか不思議と、
この邦題も悪くない、と僕は思います。
「名題」というより「迷題」かな。
きらめきの中で迷っているのかもしれない。
02


◎How Deep Is Your Love
▼愛はきらめきの中に
☆Bee Gees
★ビー・ジーズ
released in 1977
本日の1曲、How Deep Is Your Love ビー・ジーズ。
ビー・ジーズ絶頂期のNo.1ヒット曲。
一昨日からずっとこの歌を口ずさんでいます。
先ずは曲から。
☆
How Deep Is Your Love
Bee Gees
(1977)
今日はいきなり訳詩から書いてみます。
***
朝日の中に君の瞳を見た
雨の中で君は僕に触れた
今こうしていると君がどれだけ離れているのか分からない
でも僕はまた君の手を取りたい
君は夏のそよ風とともにやって来た
僕の心を温めて静かに去っていった
でもね、君の愛の深さを示す人は僕なんだよ。
※君の愛はどれだけ深いのだろう
僕はちゃんと学ばなければいけないね
僕たちが住むばかげた世界にはうんざりだけれど
僕たちはなるようになるしかないのさ
そう、僕と君の世界の中に
僕は君を信じているよ
君は僕の心のドアのすぐ外にいるんだ
君は僕が落ち込んだ時の光であり
僕の心を救ってくれる人なのさ
僕は君を大切にしちえるなんて思わないかもしれないけれど
心の中ではほんとうにそうなのさ
だから、君の愛の深さを示す人は僕なんだよ
※
***
洋楽を聴くようになり、二十歳を過ぎたくらいまで、
洋楽で歌われていることが日本とは違うなと思ったことがあります。
洋楽の歌詞には、「友だち以上恋人未満」の
複数の相手がいるらしいことが読み取れる歌詞が多いのです。
いや、もっといえば、複数の人とデートをする、
もちろん一度のデートの相手はひとりだけど、そんな状況を歌った歌。
別にカマトト(死語か?)ぶるわけではないけれど、
僕は二股(以上)の男女交際をしたことはないし、
それに近い状況だって経験がない。
アメリカ(ビー・ジーズは英国経由のオーストラリア人だけど)では
当たり前なのか、分からなかったものです(今でも分からないけれど)。
今の日本は違うかもしれない。
或いは、日本の「集団交際」というのはそうなのかもしれないけれど、
こっちも僕は経験がないので分からない・・・
ビー・ジーズのHow Deep Is Your Love、
最初に聴いた時に、なんてピュアなラヴソングだろうと感動しました。
もちろん歌メロが最上級に素晴らしい。
しかし、歌を聴き歌詞カードを読むと、どうやらこれは、
主人公である男性の方は一人の女性が好きだけど、
女性の方はそんな男性も「男の中のひとり」に過ぎない、
そんな状況であることが見えてきました。
でも、主人公は、彼女の言動などから、
いちばん気があるのは自分だと感じている。
だから、君がその愛の深さを示す必要があるのは僕しかいないという。
僕も男だし、男性側からすればピュアなラヴソングだと思うのは
当たり前かもしれない。
彼女は主人公の方を向いてくれたのかな?
答えは歌の中にありそうです。
歌は人により感じ方が違います。
僕は、向いてくれたと感じる。
この曲を聴き始めて25年以上。
ようやく、この主人公の気持ちが分かったような気がしています。
◇
この曲の思い出をひとつ。
いつも話す大学時代のロッド・スチュワート好き友人Sは
ビー・ジーズが大好きでした。
「ビートルズはビー・ジーズの影響を受けたんだ」と
いつも僕をからかっていました。
友だちSはしかしビー・ジーズでも一度解散する前の
60年代の曲が大好きで、特にI Started A Jokeと
I've Got A Message To YouそしてFirst Of Mayがお気に入りでした。
一方で70年代のディスコもしくはバリー・ギブの
ファルセット時代をむしろ嫌っていました。
いい歌もあるけどね、といいつつも。
そんなSに、僕はHow Deep Is Your Loveが
ビー・ジーズでいちばん好きだと言うと、鼻で笑われました。
ファルセットで歌っていることもあってか、
この曲はなんだかふざけて歌っているように感じるという。
確かに軽い。
上記60年代の曲のシリアスさから見れば軽すぎる。
日常生活の一コマだから軽くていいんだよと僕が反論しても
まったく取り合ってくれない。
僕は先ほど、ビー・ジーズを、英国経由のオーストラリア人
と書きましたが、この曲はもうアメリカっぽく、
Sはそこが嫌いだったのかもしれない。
Sとは最後に会った頃までこの曲の話をしていましたが、
ついにSの気持ちは変わりませんでした。
今ではどう思っているかな。
◇
さて、しかしこの曲最大の問題・・・うまく歌えない。
テクニック的に上手い下手という意味ではありません。
バリー・ギブの声域はいったいどうなっているんだって。
Aメロの歌い出し"I know your eyes in the morning sun"の
" know"の部分は声が「低すぎて」僕には出せない。
その後音が上がって行って何とか歌える。
Bメロに来ると僕が無理なく歌えるレインジに入る。
CDを聴いていると、ここにきて口ずさみ始めることもあります。
しかし。
サビ。
Deep is your love, how deep is your love
I really mean to learn
ここのいちばん高い"mean"はなんとか出せる。
でも、その後
'Cos we're living in the world of fools
のところが下から来たままの流れで上げていくと
「高すぎて」声が出ない。
僕はここで一オクターブ下げて歌います。
そうすると何だか可笑しいです、多分、人が聴けば・・・
しかしバリー・ギブはまったく普通に流れで歌っている。
声域が広い、そうでしょうね。
ファルセット使っているから余計に。
低い声が低く聴こえない声質なのかな。
ロバート・プラントも低音が低く聴こえないですよね。
歌詞は表現としては単純なんだけど、
歌にのるととっても響きがいい。
歌っていて最高に気持ちがいい歌のひとつですね。
ここ2日間歌っていて、あらためてそう思いました。
そうそう、「愛はきらめきの中に」という邦題。
どう思いますか?
歌詞の内容にはあまり添っていないと僕は思います。
まあ、「君は僕の光だった」というくだりはありますが、
「きらめき」とは少し違う気がする。
ビデオクリップの映像及びオルゴールのような曲の演奏に
引っ張られてつけられたのではないかと。
でも、聴いて歌っているとなぜか不思議と、
この邦題も悪くない、と僕は思います。
「名題」というより「迷題」かな。
きらめきの中で迷っているのかもしれない。
02

Posted by guitarbird at 22:24
│洋楽名曲集
この記事へのコメント
guitarbird さん、おはようございます。
この曲はビージーズの曲だったのですね。
時々耳に入って来て、曲名は知らないものの、いいな~と思っておりました。
私個人的に、この曲はカーペンターズの「Kind Of Hash」に雰囲気が似ているような気がします。
あと、ソフィー・マルソー主演の「ラ・ブーム1&2」の主題歌二曲「Reality」、「Your Eyes」のような。(映画は観ていません。主題歌だけ聴いてそう思っています。勝手に。)
青春時代の前期に、「これから色々始まるんだ。」とワクワクして来る様な雰囲気の曲というか。
まあ、私の場合、その期待した青春時代には、実際たいした事は無かったのですが。
残念ながら。(笑)
ビージーズと云えば、私は、文中で触れられていた、「First Of May」が含まれている、「小さな恋のメロディ」のサントラの印象が強いです。
その映画は、中学の時にテレビで放映されたものを観ましたが、当時グッとくるものでした。
DVDが長らく廃盤だったようですが、一年前に再発されたのを機にCDと共に買いました。とは云え、未だ観てませんが。(笑)
その映画の中で、主人公の男の子の友達役のジャック・ワイルドが、ミック・ジャガーやロッドに似ている気がして(勿論子役ですが)、当時心に引っ掛かっていたのを、今思い出しました。
今回も楽しく拝読させてもらいました。
前回のIt Won't Be Longの考察も、興味深く、面白かったです。
今後も期待しております。
この曲はビージーズの曲だったのですね。
時々耳に入って来て、曲名は知らないものの、いいな~と思っておりました。
私個人的に、この曲はカーペンターズの「Kind Of Hash」に雰囲気が似ているような気がします。
あと、ソフィー・マルソー主演の「ラ・ブーム1&2」の主題歌二曲「Reality」、「Your Eyes」のような。(映画は観ていません。主題歌だけ聴いてそう思っています。勝手に。)
青春時代の前期に、「これから色々始まるんだ。」とワクワクして来る様な雰囲気の曲というか。
まあ、私の場合、その期待した青春時代には、実際たいした事は無かったのですが。
残念ながら。(笑)
ビージーズと云えば、私は、文中で触れられていた、「First Of May」が含まれている、「小さな恋のメロディ」のサントラの印象が強いです。
その映画は、中学の時にテレビで放映されたものを観ましたが、当時グッとくるものでした。
DVDが長らく廃盤だったようですが、一年前に再発されたのを機にCDと共に買いました。とは云え、未だ観てませんが。(笑)
その映画の中で、主人公の男の子の友達役のジャック・ワイルドが、ミック・ジャガーやロッドに似ている気がして(勿論子役ですが)、当時心に引っ掛かっていたのを、今思い出しました。
今回も楽しく拝読させてもらいました。
前回のIt Won't Be Longの考察も、興味深く、面白かったです。
今後も期待しております。
Posted by masaki at 2016年09月11日 00:38
masakiさん、こんにちわ
私は実はこの曲は自分でCDを買って聴くまで知らなくて、
小学生時代に聴いたという思いではまるでなかったです。
他のStayin' Aliveは知っていたのですが、ビー・ジーズといえば
そこで終わっていたのかもしれないですね(笑)。
まあそれで友人Sとの話の続きですが、Sがビー・ジーズが好きだと
言うと私はすかさず「ああ、Stayin' Aliveの人ね」と返して
さすがにその時Sは怒りましたね(笑)。
逆にカーペンターズのその曲はなんとなく知っていて、
カーペンターズの曲まで分かっていたのですが、20代前半で
ようやく曲名と曲が結びつきました。
ソフィ・マルソー、中高生の頃盛り上がりましたよね。
私も映画は観ていないですが曲はなんとなく知っています。
で、私が青春映画があまり好きではないのは、
青春時代にそういう思い出がないからかもしれないですね。
「小さな恋のメロディ」は映画一度だけ観たのですが、もう30歳を
過ぎていたのでその俳優のことは印象にありません(すいません)。
そうそうSはもちろんMelody Fairも大好きでした。
英国の子どもで思い出した。
トラヴェリング・ウィルベリーズのHandle With CareのPVで
ジョージ・ハリスン、ボブ・ディラン、トム・ペティ、ジェフ・リンと
ロイ・オービスンの子ども時代の写真が出るのですが、
ジェフ・リンだけいい服を着ていたのが妙に可笑しかったです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
ビートルズのそれもそう言っていただいて励みになります。
曲の思い出についてもっと記事を書いてゆこうと今は思っています。
自分の心の中でのことですが、今までそういう記事はたくさん上げて
いたようで実はそんなになかったかなと思いました。
私は実はこの曲は自分でCDを買って聴くまで知らなくて、
小学生時代に聴いたという思いではまるでなかったです。
他のStayin' Aliveは知っていたのですが、ビー・ジーズといえば
そこで終わっていたのかもしれないですね(笑)。
まあそれで友人Sとの話の続きですが、Sがビー・ジーズが好きだと
言うと私はすかさず「ああ、Stayin' Aliveの人ね」と返して
さすがにその時Sは怒りましたね(笑)。
逆にカーペンターズのその曲はなんとなく知っていて、
カーペンターズの曲まで分かっていたのですが、20代前半で
ようやく曲名と曲が結びつきました。
ソフィ・マルソー、中高生の頃盛り上がりましたよね。
私も映画は観ていないですが曲はなんとなく知っています。
で、私が青春映画があまり好きではないのは、
青春時代にそういう思い出がないからかもしれないですね。
「小さな恋のメロディ」は映画一度だけ観たのですが、もう30歳を
過ぎていたのでその俳優のことは印象にありません(すいません)。
そうそうSはもちろんMelody Fairも大好きでした。
英国の子どもで思い出した。
トラヴェリング・ウィルベリーズのHandle With CareのPVで
ジョージ・ハリスン、ボブ・ディラン、トム・ペティ、ジェフ・リンと
ロイ・オービスンの子ども時代の写真が出るのですが、
ジェフ・リンだけいい服を着ていたのが妙に可笑しかったです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
ビートルズのそれもそう言っていただいて励みになります。
曲の思い出についてもっと記事を書いてゆこうと今は思っています。
自分の心の中でのことですが、今までそういう記事はたくさん上げて
いたようで実はそんなになかったかなと思いました。
Posted by guitarbird
at 2016年09月11日 12:02
