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2016年02月21日

最近買ったCDを新譜旧譜合わせてさらりと2016年2月

01
最近買ったCDを新譜旧譜合わせてさらりと2016年2月

最近買ったCDさらりと紹介記事。
今月は9点(組)です。



☆1点目


25
Adel
(2015)


アデルの新譜は記事にしたので、詳しくはこちらをお読みください
ほんとうにいい、もはや僕の中ではスタンダード級。
先日のグラミー授賞式ではAll I Askを歌っていたようです。



☆2点目


DARK SKY ISLAND
Enya
(2015)


エンヤの新譜、タイトルの通り今回は重たくて暗い沈んだ曲が多い。
エンヤの音楽は以前も書いたように、はじめから完成した壮大な
絵のような世界があり、そこから1作ごとに違う部分を切り取ってきて
音楽として聴かせてくれる、というものに僕には感じられる。
今回は少し裏の部分を切り取って来たのかな。
そのおかげで、今作は今までよりもうんと人間臭く感じられます。
もちろん今までが人間味がなかったというわけではないけれど、
人間が見ていた妖精物語(人間との共通性)を描いているのではなく、
妖精物語を見ている人間の気持ちの揺れを描いている、というかな。
今作は、最初に聴いて「おおっ!?」という手ごたえがありました。
もちろん明るい歌もあるし、エンヤらしい音楽には違いない。
エンヤ自体の「妖精」から「人間」へのメタモルフォーゼかもしれない。
ところでエンヤは昨年12月に、USJのステージにサプライズ出演して
Orinoco Flowとこの中のEchoes In Rainを歌ったニュースを見ました。
なんでも彼女はUSJのクリスマスツリーがきれいでどうしても見たい
と自ら望んで来日したそうですが、なんというか、お嬢様ですよね。
でも僕はそのニュースを見てすごくほっとするものを感じました。
そのEchoes In Rainは、"Alleluia"と繰り返し歌うサビが、
どこかしらユーモラスかつなんとなく寂しさが漂う独特の響きで、
最初に聴いた時から強く印象に残った曲でした。

ここでその曲を。



 Echoes In Rain
 Enya



☆3点目


PERFECTAMUNDO
Billy Gibbons and The BFG's
(2015)


ビリー・ギボンズ初のソロアルバム(名義はプロジェクト)。
眼鏡を外した写真はZZトップではなくソロだからかな。
当然のことながらハードでヘヴィでブルージーな
ZZトップ的な音を予想し期待したところ、肩すかしを食らいました。
音の隙間が多く、押してくるというよりはゆらゆら漂う感じ。
そして根底に流れるラテン風味、リズムの違いも大きい。
3曲目にはラップまで登場。
これほどまでに予想と違うアルバムは久しぶり。
キース・リチャーズのソロが予想外にローリング・ストーンズ的
だったのと正反対ということになりますかね。
最初は面食らいましたが、でも音楽としてのクオリティは
当然のことながら高く、聴いていて心地よくなってきました。
メロディのセンスは逆にこうすることでより浮き立っていて、
この人が売れたのはやはりそうだったかと納得。
考えてみれば、ハードでヘヴィなブルーズに大胆にも電子楽器を
採り入れて大ヒットしたELIMINATORがあるわけだから、
新しいこと、変わったことを常に心掛けていた人なのでしょう。
カヴァー曲が多い中、ヴァン・モリソンでも有名な
Baby Please Don't Goの崩し方が洒落ていて面白い。
懇願するのは疲れるけどひとまず言うだけ言っとくか、
みたいなノリで流れていくのは聴いていて楽しい。
歌詞がスペイン語(多分)の曲もあり、そもそもタイトルも
スペイン語風ですが、一貫したラテン趣味はむしろ気持ちいい。
ZZらしい音を求める人には「問題作」かもしれないけれど、
純粋にロック音楽としてみるとこれは「快作」といっていいでしょう。
それにしても年輪の深い顔をしている。
いるんだけど、この目つき、まだまだ反骨精神は失っていない、
永遠の「老け顔の若者」といったところでしょう。

ではここで1曲



 Treat Her Right
 Billy Gibbons & The BFG's



☆4点目


Carmel
Joe Sample
(1979)


ジョー・サンプル、廉価盤があるうちにもう1枚買いました。
僕が感じたのは、「虹の彼方へ」が人間的ドラマ色が濃いのに対し、
「渚にて」はもっと情景描写側に大きく寄っているということでした。
気持ちの波は「虹」が大きい、一方こちらは流れにたゆたう感じ。
とまあこれはあくまでも僕の感じ方です、念のため。
今回も「懐かしい」音の響きに満ちていましたが、
時代の音に抗うのはもはや人間として無意味な抵抗ですね(笑)。
僕は好きです、いいなあと、ほのかに甘い香りもしてきます。
でも懐古趣味が嫌いな人は、単なる「時代の音」なのかもしれない。
もちろんそれを司るキーボードの音の滑らかさ、素晴らしい。
ところでこの原題はCarmel、カーメルって確か、
クリント・イーストウッドがかつて市長をしていた市ですよね。
イーストウッドはジャズマニアだけど、このアルバムも聴いたのかな。

ではその曲を、ジャケット写真の静止画ですが。



 Carmel
 Joe Sample



☆5点目


DIRTY HOUSE BLUES
Lightnin' Hopkins


ライトニン・ホプキンスの初期の音源を集めた2枚組CD。
録音された年は1948年から1954年の間。
ブルーズが分からないなりに少しずつ聴いている僕ですが、
ライトニン・ホプキンスは今回初めて聴いてみました。
最初に思ったのは、歌い方があっさりしているというか、
まっすぐというか、情に流されない、むしろ論理的と感じさせるもので、
メッセージソングを歌うにはいいのではないか、ということ。
デルタブルーズの人なのかなと想像していたのですが、多分違う、
そういう感じではない、やはりフォークブルーズなのかな。
一応Wikipdiaを見ると、"electric blues""country blues"
"Texas blues"となっていましたが、意外と土臭くなかったというか、
そこも上記のように感じた部分。
ドラムスやベースは入っているけれど基本ギター弾き語りといった
響きで、彼自身の「個の力」が強い人、とお見受けしました。
それにしても、ほんとうにブルーズは奥が深い。
僕なんてまだ「奥が深い」と言えるほどまでにも達していない。
分からないけれど好きで聴いているのは確かであり、
落ち着いたらまた他の聴いたことがない人を聴いてみたいです。
ところで、これを出しているNOT NOW MUSICは
サム・クックの音源も出していますが、この値段(千円くらい)で
この音質、ありがたいですね。
ですが、このCD、異様に音量が大きくて、他のCD、
特にクラシックに続けて聴くと驚くほど大きいのでした。




☆6点目


10 OVERTURES
Riccardo Chailly
 / Orchestra Filarmonica Della Scala
ロッシーニ序曲集


ロッシーニはオペラそのものもいいけれど、
序曲集はエッセンスが凝縮されていてより楽しく聴くことができます。
実際問題としても、序曲だから本編より短くて聴きやすいのですが。
「ウィリアム・テル」序曲はあまりにも有名な曲ですが、
「セビリアの理髪師」序曲もきっと耳にしたことがある人は多いはず。
そして僕はもちろん「どろぼうかささぎ」序曲がお気に入り(笑)。
イタリア人指揮者のリッカルド・シャイーは旋律を歌わせることに
長けている指揮者であり、オケはミラノ・スカラ座とくれば、
まさにこの演奏にはうってつけ。
気持ちをすっきりさせたい時にいいクラシックCDです。



☆7点目


BOULEZ CONDUCTS STRAVINSKY

1月に亡くなられた指揮者・作曲家ピエール・ブーレーズ。
彼が指揮をしDGに録音を残したストラヴィンスキーの曲を集めた
ボックスセットです。
ミグの父さんに教えていただき、すぐに買い求めました。
ありがとうございます。
ネットの評を読むと現在は廃盤になっている歌曲ものが
収録されているのが価値が高いとのことであり、
その他管弦楽曲などを集めた6枚組ですが、僕は、
一通り聴いた後、「火の鳥」「春の祭典」「ペトルーシュカ」
の入ったDisc1と2のみを繰り返し聴いています。
だから全体がどうというのは言えないのですが、でも
「ペトルーシュカ」と「春の祭典」が特に気に入り
ずっとCDプレイヤーに入っています。
ひとまずその3曲について、曲自体にも演奏にも迫力があって、
ブーレーズの演奏は言われる通り精緻な作りで揺らぎが少ない、
と感じましたが、まだまだ聴き込みが必要です(申し訳ない)。



☆8点目


BEETHOVEN : SYMPHONY NO.4 & NO.5
Nikolaus Harnoncout
 / Concertus Musicus Wien
(2016)
アーノンクール:ベートーヴェン交響曲第4番&第5番《運命》


このCDは最初ここで紹介するつもりでしたが、
書いているうちに十分記事ひとつ分の長さになったので、
後日またあらためて独立した記事にします。

ここでは摘要だけ書いておくと、御年86歳のアーノンクール、
昨年演奏活動からの引退を宣言。
最後の録音として2月に出たのがこのCDです。



☆9点目


WATER
Helene Grimaud
(2016)


グリモー様の新譜がついに出ました!
僕が「グリモー様」とここで言うようになって初めての新譜ですね。
ところが。
今回の「アルバム」は、水をテーマにとった古今東西作曲家の
短い曲の間をニティン・ソーニー作曲のパッセージでつなぐというもの。
取り上げられているのは順に、ベリオ、武満徹、フォーレ、ラヴェル、
アルベニス、リスト、ヤナーチェク、ドビュッシー。
日本人としては武満徹の作品があるのが嬉しいですね。
それぞれの曲はまさにみずみずしくて素晴らしい。
つなぎの曲を入れ「アルバム」として聴かせるアイディアもいい。
でも、そう言えるのは多分、僕がファンだから。
特に旧来のクラシックファンは、それぞれの曲を楽しみたいのでは。
グリモーはクラシックの枠を超えて「アルバム」として聴かせようと
考えている、と僕は以前何度か書きましたが、今回はそれが
より具体的な形となって表されたものといえるでしょう。
まさに体を流れる水の如く次から次へと曲が流れていく様は
BGM的に流しておくにはとてもいいCDだと思いますが、
それはもしかして「アルバム」としてはほめていないかもしれない。
評価というのは大袈裟だけど、何といっていいか難しいCDです、正直。
ただ、彼女がやりたかったことはこうだったんだと僕の中で
証明できたのは、ファンとしては嬉しくもあります。
もしかして気持ちが通じている・・・なんて、言いませんが(笑)。
ところで僕が買ったCDは10分ほどのボーナストラックが入っていて、
彼女が幾つかの曲について解説し弾いてみるというもの。
彼女の声は初めて聞きましたが(ネットで聞く機会あっただろうけど)、
最初は正直、喋りが出てきて戸惑いました。
クラシックでそれはいいのだろうか、と余計な心配も。
ただ、彼女の声は低く落ち着いていて、語りも悪くないので
(英語が微妙にフランス語訛りっぽいけど)、聴いているうちに
それはそれで気に入ってしまいました。
ジャケットの写真はまさに水のごとくみずみずしく、
若くてかわいらしい雰囲気に撮れていますね。

最後にこのアルバムのトレイラー(プロモ)映像です。




今年に入ってロック系の魅力的なリイシュー盤が
幾つか出ていますが、次回はそれを中心に紹介したいと思います。
来月には上げられるかな。



02
最近買ったCDを新譜旧譜合わせてさらりと2016年2月










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この記事へのコメント
ギタバさん、こんばんは。
『渚にて』も手に入れられたんですね、うれしいねぇ。
前作はパーソナルな色合いが感じられるのですが(ジョー自身はちと小芝居めいたジャケ写真が嫌いやったそうです)
本作は渚に竚むジャケの通りホーン抜きのピアノによる
風景画集みたいですよね。

次作のVOICES IN THE RAIN(1980)とともにレコードでは
ほんまよう聴いてたのですが、じつはまだCDは
持ってませんでした。
今夜元締めのブログのお陰で郷愁に誘われつつも
CDでガツンと聴いてみたくなったので先ほど
発注させていただきました(・ё・)v
Posted by ぽちわかや at 2016年02月22日 00:13
ぽちわかやさん、こんにちわ
「渚にて」注文されたんですね。
ちょうどいいタイミングで廉価盤しかもリマスターが出たので
私も買いましたが、出てくれてよかったですよね。
今のところこの2枚しか持っていないですが、教えていただいた
次のアルバムも抒情的なタイトルでいいなと思いつつネットを見ると、
残念、同じシリーズでは出ていないようですね・・・
いつか出してもらいたいです。
クルセイダーズもそのうち必ず買って聴いてみます。

虹のジャケット写真は本人嫌だったんですね。
まあレコード会社はえてしてそういうものでしょうね(笑)。
虹と渚は、同じ人の続いた2枚なのに色合いが随分違うと思いました。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年02月22日 17:20
ギタバさん、こんにちは。

12歳でギターを弾き始め、最初に買ったアルバムは
ライトニン・ホプキンスだというマーク・ベノのMINNOWSを
リマスター盤に買い換えました。
楽器の鳴り方が素晴らしく生々しいし音像定位も
くっきりでBenno,Clarence White, Jesse Davis,
Bobby WomackにJerry McGeeという渋々な
ギターマンたちの聴き比べが楽しいなぁ、ケルトナーはんの
シュアーでタイトな太鼓もよう鳴ってまっせ!
今夜はリマスターSpeak Your Mindで美味い酒が呑めるぜよU^ェ^U ワン!

matsuさん三月来阪うれしいねぇ、お客さんの都合で
遅くなるかもしれませんが、なんばで呑んで歌いましょう。

メッセージ入れときますので元締めさん、お取次
よろしゅうお願いいたします(・ё・)v
Posted by ぽちわかや at 2016年02月27日 14:56
ぽちわかやさん、こんばんわ
マーク・ベノさんは12歳でギターを弾き始めたのですね。
私は14歳でしたが、両親にギターを買ってもらえるまで
説得期間が半年ほどありました・・・(笑)。
ジェフ・ベックは15歳だったそうで、ギターを弾き始めた年齢の話をすると
ジェフのことを思い出して心強く思います。
まあ、何を言っても私は下手なのですが(笑)。

確かに参加メンバー豪華ですね。
ジョンの飲み友達だったジェシ・エドがいるのが嬉しいですね。
そういえばオノ・ヨーコさんが救急搬送されたという話ですが、
大丈夫だの重傷だのまだ情報が飛び交っていますね。
高齢で心配ですが、大丈夫であってほしいです。

音像がクリアなレコードを聴くと気持ちがいいですよね。
私は昔は曲=歌さえよければそれでいいという人間でしたが、
30歳くらいになってからやっぱり音も、と思うようになりました。

メッセージの件は了解しました、今から行きます。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年02月27日 19:04
ジョー・サンプルの透明感のあるピアノは好きです(^^♪
ぽちわかやさんに教えてもらった彼の作曲した「Soul Shadows」も歌っていて色んな意味で格好良い曲ですね!ビル・ウイザースでDAMにカラオケあります。
今度是非(^^♪
ギタバさんが買われたそのアルバムも良さげですね。

後免の友人お薦めはKale Kaloreで所謂ジプシー音楽で、ジプシー・キングのヴォーカルとの競演もありました。丸顔の太目のおばちゃんも歌は素晴らしい!
アデルも最初は太目も今は痩せてすっきりした感じですね。歌は本物だからもう堂々とした歌い手かなと。痩せてればいいという問題ではないも(笑)

おかげさまで、大阪の飲んべーぽちさんと楽しい酒宴とカラオケを過ごせそうです(^^♪
Posted by matsu at 2016年02月27日 22:29
matsuさん、おはようございます
ジョー・サンプルのピアノの音色、というものがあること自体、
演奏かとして超一流の人だったのだなと分かりますね。
名前だけは一応二十歳の頃から私も知っていましたが、ただ、
昔はフュージョンが「食わず嫌い」だったので・・・(笑)。

ジプシー音楽、ロマですね。
最近はそうした音楽も普通に聴けるようになったのは、
音楽を通じて感じる時代の違いのひとつです。

アデル、そうですね、彼女の場合はあの歌を聴けば
納得させられるものがありますね。
まだ若いのですが、本当にすごい人だと思います。
グラミー新人賞を取ったミーガン・トレイナーもそうですが、
価値観が多様化するのはいいことだと思います。
ミーガン・トレイナーはまだ買っていないですが。

大阪ではよい夜をお過ごしくださいね。
こちらも少しでもお役に立ててよかったです。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2016年02月28日 07:41

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最近買ったCDを新譜旧譜合わせてさらりと2016年2月