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2017年11月23日

2017年11月22日の洋楽ドライブCD-R

01
2017年11月22日の洋楽ドライブCD-R

洋楽ドライブCD-R「新作」の記事です。

今回は長距離ドライブではなく市内巡りでしたが、
次の長距離ドライブが12月に入ってからになるので、
毎月作って上げるという意味でもこの日にしました。

遠出していないので写真も家の犬たち、留守番でしたが。

21曲、では早速。


◎1曲目


The Waiting
Tom Petty & The Heartbreakers
(1981)

10月に来日公演を行ったジャクソン・ブラウンが、
コンサート1曲目でトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの
これを歌っていたと聞いていたく感銘を受けました。
ジャクソン・ブラウンにぴったりな選曲、聴きたかったなあ。
トム・ペティがいかにミュージシャン仲間に愛されていたかを
あらためて知らされるとともに、うん、寂しさが増してきました。



◎2曲目


Home Now
Shania Twain
(2017)

シャナイア・トウェイン実に15年ぶりの新作NOW!が
ビルボード誌アルバムチャート初登場1位を獲得。
やはりというか、そうなりますよね、僕だって期待していた。
アルバムは10月から週に3、4回聴き続けていますが、
インパクトが大きい曲はないけれど平均的にいいですね。
そこから1曲入れたくて、選んだのがこれ。
スコティッシュというかケルティックというか、
イントロのバグパイプ風の音が郷愁を誘いますね。

余談ですが、シャナイアが1位になった時2位になったのが、
直前に亡くなったトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの
グレイテスト/ヒッツだったのでした。



◎3曲目


Let's Stay Together
Al Green
(1971)

今回ももちろんありますよ、「バンラジ」でかかった曲。
HBCラジオの洋楽リクエスト番組「バン・バン・レディオ」。
この曲はノンジャンルの時間帯に流れましたが、聴きながら、
申し訳ないけれどその直前にかかっていた1990年代の
ヒット曲とは「格」が違うなあと呟いてしまいました。
ただ古いというだけではもちろんない、「格」。
その時はFMで聴いていましたが、ベースとドラムスのタイトさ、
こんなにすごい演奏だったのかとそこにも唸らされました。



◎4曲目


It Takes Two
Marvin Gay & Kim Weston
(1966)

前回に続いてのデュエットシリーズ第2弾ということで、
マーヴィン・ゲイ&キム・ウェストンのこれを選びました。
このCD-Rを作っているとよくチェインリアクションになります。
前回ロッド・スチュワートの曲を入れ(今回もありますが)、
ロッドがティナ・ターナーとこの曲を歌ったアルバムについて
話題にし、そこからつながってオリジナルに戻りました。
マーヴィン・ゲイは若い頃は爽快ではつらつとした曲が
似合っていたんだなあってあらためて思いますね。
マーヴィン・ゲイは1970年代「シンガーソングライター」時代が
高く評価されていますが、僕は60年代「ソウル歌手」時代も、
今はむしろそちらの方がいいというくらいに大好きです。



◎5曲目


I Heard It Through The Grape Vine
Michael McDonald
(2003)

ジョン・レジェンドが何かのチャリティのために、
スティーヴィー・ワンダーの
Signed, Sealed, Delivered I'm Yoursをカヴァーしたと
ネットでニュースを見ました。
それ入れたいけれどまだCD化されていない。
(ネット配信はあるのかもしれないけれど)。
じゃあということでオリジナルも含め他の人のその曲をと思い、
マイケル・マクドナルドのモータウンのカヴァーアルバムに
入っているのを思い出して久し振りにCDをかけたところ、
件の曲よりもこっちに強烈に引き込まれてしまった。
マイケルもモータウンのカバープロジェクトの最初として
この曲を選んでいるだけに、さもありなんですね。
そして今回はマーヴィン・ゲイの曲が2曲ということに。



◎6曲目


The Mayor Of Simpleton
XTC
(1989)

XTCのこれも「バンラジ」でかかっていたもの。
懐かしさ半分、XTCを僕はあまり聴いてきていなくて、
これは当時「ベストヒットUSA」で聴いたのかな、他だったかな、
とにかくいいなと思いつつお金を出して聴こうとは思わなかった。
実は今これにはまってます、はまりました。
サビ=Bメロのうねうね進む歌メロがたまらなくいい。
全体の音がビートルズっぽいところにあのうねうねが面白い。
もちろん、うねうねした上でいい歌メロなのですが。



◎7曲目


Hold Me Now
Thompson Twins
(1984)

これも「バンラジ」、ヒットした高校時代以来というほどでは
ないにせよ実に久し振りに聴き、昔思っていたよりも
ずっといい曲として響いてきました。
最近、僕はもう高校時代から気がつくとアメリカンロックに
偏って聴いていたことを再認識し、CD-Rに入れる曲も
半ば無意識にアメリカに偏ってきているので、
ブリティッシュ勢はタイミングが合えば積極的に入れたいと思い、
今回は2曲続けてみました。



◎8曲目


I Started A Joke
Bee Gees
(1968)

ビー・ジーズ初期の曲、「笑う洋楽展」で取り上げられました。
ビー・ジーズは車にベスト盤が積んであっていつでも聴けますが、
そのCDを見ると、なんと、この曲が入っていない。
ならば入れなければ、と。
これはとってもとってもいい曲ですね、まごうことなき名曲。
でも笑うで紹介されたこの曲のプロモがなんだか可笑しい。
人より大きなサイケデリック風の絵がスタジオに設置され、
その間でロビン・ギブが歌い他のメンバーが演奏する。
その絵の可笑しさが悲しさを誘う。
まあ歌のモチーフには合っているんだけど、でも僕としては、
せっかっくのしっとりとした曲で笑いを取ってどうするの、と・・・
でもみうらじゅん氏と安斎肇氏には大うけで、
「鏡」がテーマのこの回の最優秀作品賞に輝きました。
大学時代の友だちS君がディスコになる前のビー・ジーズが
大好きで、特にこの曲をよく口ずさんでいたのを思い出します。



◎9曲目


Every Rose Has Its Thorn
Poison
(1988)

ポイズンのこれは彼女が好きなドラマで流れていた曲。
ヘヴィメタル系バンドのアコースティックな音、流行りましたが、
この曲はその中でもひときわ輝く名曲だと今も思います。
正直、僕はこのバンドが特に好きというわけではないのですが、
そんなアーティストでも1曲は大好きな曲があるものですよね。



◎10曲目


For You Blue
The Beatles
(1970)

ビートルズのこれ、何のきっかけもなしに口ずさんだ曲。
ジョージ・ハリスンがカントリーブルーズをジョーク混じりに
やっていて、そのジョークをジョン・レノンの
ラップスティールギターが強調している楽しい曲。
ジョージ・ハリスンが言うには、この曲に
エルモア・ジェイムスは参加していませんが(笑)。
この曲を口ずさんだのをきっかけで逆に
エルモア・ジェイムスを久し振りに聴いたりもしました。
ここでは、少なくとも体裁は本格的カントリーのポイズンから
ロック寄りに戻す緩衝地帯という意味でここに入れました。
で、この曲ってどうなんだろう、例えばビートルズの曲の
人気投票をしたらどれくらい、真ん中より下かな。
きっとそうだろうなあ、僕はかなり好きなんですけどね。



◎11曲目


No Matter What
Badfinger
(1970)

前回、レオ・セイヤーのMore Than I Can Sayを取り上げ、
彼女が邦楽でこれに似た曲があったはずだけど思い出せない、
と書いたところ、長渕剛に似た曲があるという書き込みを
いただき(情報ありがとうございます)、調べたところありました。
「夏の恋人」という曲、CMでも使われていたということで、
僕もかすかに聞き覚えがありました。
しかし、You-Tubeで「夏の恋人」を聞いたところ、もっと似た曲が
あることに気がついた、それがバッドフィンガーのこれでした。
聞けば聞くほど似ていると思うようになりましたが、でも、
レオ・セイヤーのそれとバッドフィンガーのこれは、わあ似ている、
というほどには似ていないのも不思議といえば不思議ですね。
この曲は元々大好きなのでこうして聴けてよかったです。
そしてビートルズからはアップルつながりということで、
というより、バッドフィンガーはビートルズの弟分と
当時は言われていたそうですから。
と、この辺り、ポイズンを除いてブリティッシュな雰囲気。



◎12曲目


Batdance
Prince
(1989)

プリンスのこれ、「バンラジ」で久し振りに聴いて楽しかった。
この曲は歌よりもエスニック風なリズムのギターを
♪てんでんでれんて てんでんでれんて 
といった具合に口ずさむことが多いですね。
あと叫ぶのは「農協牛乳」かな(笑)、と思ったのですが、
昨年出たベスト盤に入っているショートヴァージョンは、
なんとその「農協牛乳」のパートがまるまるカットされている・・・
確か5分以上あるはずなのに4分台と短かったので、
嫌な予感はかすかにしたんですけどね・・・まあ仕方ない。
ところで偶然ですが、こうして並べてみると、
No Matter WhatとBatdanceのイントロ最初のギターの音が
似ていることに気づきました。



◎13曲目


Tonight's The Night
Rod Stewart
(1993)

10月の美瑛撮影小旅行の帰りはちょうど「バンラジ」の時間で、
彼女と美瑛からの帰りのドライブで聴きますと投稿した
メッセージが読まれましたが、そこで番組から贈られたのが
ロッド・スチュワートのこの曲でした。
DJの高島保さんが歌詞を和訳して紹介していたのだけれど、
まあ、「今夜きめよう」という邦題通りの内容を包み隠さず
歌うきわめてストレートな曲ということで、ラジオで聴いていて
嬉しかったけれど微妙にこっぱずかしかった・・・(笑)。
今回はUnpluggedヴァージョン、ロン・ウッドもいることだし。
ロッド自作の曲ですが、ロッドが書く曲は激的な変化なしに
淡々と流れていくものが多いけれど、歌メロは素晴らしい。
No.1に輝いたこれはソングライターとしてのロッドの代表作でしょう。


◎14曲目


Show Me The Way
Peter Frampton
(1975)

ここ数年親しくお付き合いさせていただくようになった方と、
先日初めて仕事以外でゆっくりと話す機会を持てました。
その方は音楽が好きで自分でもフュージョン系のギターを
弾いて時々人前で演奏しておられるのですが、ロック系は
10代だった70年代のものは結構お好きということで、
話がたどり着いたのがピーター・フランプトンでした。
あれです、あれ、有名なライヴからの1曲ですが、その方は
この曲はすごいとほめていた。
で、ですね、はい、僕はそれ、今まで何度か聴きましたが、
すごくいいと思ったことがなかったので、この曲も
ほんとうに印象くらいしか覚えていませんでした。
ここでしっかりと覚えたいです。



◎15曲目


Always
Atlantic Starr
(1987)

久し振りに「吉田類の酒場放浪記」を観ました。
番組では最初の駅と街を紹介するコーナーで類さんのバックに
洋楽のヒット曲が流れていますが、これはそこでかかっていた曲。
アトランティック・スターは自分では積極的には聴かないですが、
ラジオやテレビでこの曲がよく流れ、それを聴く度に、
いいなあとある種の感慨にふけります。
しかし、これは1987年のNo.1ヒット曲ですが、その年僕は大学生、
この曲は高校時代に聴いたものだとずっと勘違いしていました。
でも、この曲は1980年代前半の雰囲気を色濃く残していますよね。
リアルタイムだった僕らの世代には洋楽が輝いていた時代の。



◎16曲目


Blueberry Hill
Elton John

ファッツ・ドミノが亡くなりました。享年89 R.I.P.
決して早世ではなくむしろ大往生といえるだろうから、
残念で寂しくはあっても悲しいとは感じませんでした。
ファッツ・ドミノは以前トリビュート盤の記事(こちら)を上げ、
おかげさまで非常に多くの方々に読んでいただいていますが、
今回はそこから僕がいちばん好きなエルトン・ジョンの
この曲をもって哀悼の意を表させていただきます。
僕の知り合いでキーボードを弾きながら歌う
アマチュアミュージシャンの女性がいらっしゃるのですが、
その方がこれを聴いて「ピアノが超絶に上手い」と言いました。
ピアノが弾けない僕にはそれがどう「超絶に」上手いのか
分からないのが残念です。


◎17曲目


Brown-Eyed Handsome Man
Paul McCartney
(1999)

エゾリスの顔がアップで撮れた写真があり、見ると目が茶色で
かわいらしく、それでこの歌を思い出して口ずさみました。
でもそのリズム感やテンポはチャック・ベリーのオリジナル
ではなく、ポール・マッカートニーのカヴァーのものでした。
その後でカケス(亜種ミヤマカケス)も撮影、顔をアップで
見たところやはり目が茶色で、またこの歌を口ずさみました。
これからは茶色の目を撮る度に口ずさむかも(笑)。
ウィックスのアコーディオンがずっと気持ちよさげに鳴るこの
アレンジは洒落てて楽しくていいですね、今回はまりました。
正直、これが入ったアルバムRUN DEVIL RUNは、
聴き込んだといえるほどには聴いてこなかったので余計に。



◎18曲目


Only You (And You Alone)
Ringo Starr
(1974)

プラターズのあまりにも有名なこの曲、僕だって、
両親の影響で小学生の頃から知っていたくらい。
リンゴ・スターがこの曲をカヴァーするにあたって、
彼の歌手としてのキャラクター上、熱唱することはせず、
(大きな)鼻先に引っかけてクールに歌う、この意外性がいい。
と思っていたのですが、ジョン・レノンのWONSAPONATIME
が出た時、それに収録されたこの曲のデモを聴いて、リンゴの
このヴァージョンほぼそのままであることを知りました。
(イントロがジョンのStand By Meにそっくりなのはご愛嬌)。
そうか、セッションか何かの時にジョンがお得意の
半分ふざけたように歌ったのが気に入って、
リンゴはそのまま録音したのかなって。
(違ったらごめんなさいですが)。
ここ3曲はビッグネームが歌うカヴァー曲でつなげてみました。



◎19曲目


A Woman Needs Love (Just Like You Do)
Ray Parker Jr. & The Raydio
(1981)

「バンラジ」でかかったレイ・パーカーJr.&ザ・レイディオのこれ、
もはやブラコンAORのスタンダードといえる曲ですよね。
僕もこれ、かのGhostbustersの前から誰の何という曲か
聞き知っていたくらいに日本でもヒットし聴き継がれている。
以前から入れる候補にあって何度も考えてきたのを、
ついに今回入れることにしましたが、そこでふと気づいた。
この曲は、どの位置に入れてもCD-Rの流れに合うんです。
結局ラスト前前のここになりましたが、それまで何度も何度も
入れる場所を考えてはまた変えてを繰り返しました。
なんでだろう、不思議な響きを持った曲ですが、
ちょっとだけ思うのは、明るくてこの先が続く感じがするのが、
エンドレスに聴く車のCD-Rにはいいのかもしれない。



◎20曲目


Cruisin'
Smokey Robinson
(1979)

最後の前。
CD-R作りで特に気を使うのがここ、ラスト前の曲なんです。
イメージ的にはコンサートの本編最後の曲がこの場所で、
そのまま終わってもいいけれどアンコールがあってもいい。
そんな雰囲気の曲を選びたいのですが、今回どうしても
ここが埋まらなくて困っていました。
レイ・パーカーJr.の曲でもよくてそれに決まりかけていたところ、
「吉田類の酒場放浪記」を見ていたら流れてきたのが、
スモーキー・ロビンソンのこれ、「ビンゴ!」と直感しました。
どっしりとしてかつ明るい、そして先に続きそう。
そしてスモーキー、落ち着きますね。



◎21曲目


Take It Easy
Jackson Browne
(1973)

最後は元気はつらつなこれ、むしろ1曲目向き
かもしれないけれど、車で聴くとまた1曲目につながることだし。
そして今回ジャクソン・ブラウンの話題で始めたので、
締めもジャクソン・ブラウンにということで、
イーグルスではなくこちらにしました。
日本では間違いなくジャクソン・ブラウンでいちばん有名な
曲でしょうけれど、ジャクソン・ブラウンの、という認識は
低いかもしれないですね。


02
2017年11月22日の洋楽ドライブCD-R

いかがでしたか!

ゴーストバスターズのゴーストのような雪の写真と。

さて、12月はどんなCD-Rに。
て、すっかり月刊化していますね(笑)。

最後は昨日の地元の風景、藻岩山で終わります。


03
2017年11月22日の洋楽ドライブCD-R







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この記事へのコメント
こんにちは
2回目のコメントです。同じ幼稚園に通っていただいじです。
やっぱりトムの『The Waiting』いいですね。
そして、ピーター・フランプトンがとても懐かしいです。
ロッドの曲でいちばん好きな『Tonight’s The Night』が入っているのも嬉しいです。
今回も他界されている方がけっこういますね。
年と共に亡くなっていくミュージシャンが増えて悲しいです。
携帯を変えて操作になかなか慣れないので、誤字脱字あったら。ごめんなさい。
Posted by だいじ at 2017年11月24日 20:06
ギタバさんまいどですU^ω^U

ドミノはんも知らんまに逝かれてたんやねぇ、
彼がいなかったらおれが大好きなボビー・チャールズ
はんもおれへんったやろうから、ほんまおおきにでっせ(V)o¥o(V)
ショウ・ミー・ザウェイもわしら世代にはむちゃ
懐かしくもうれしいねぇ(''◇'')ゞ

しかしヴァンは元気やねぇ新譜はどんな仕上がりなんかな
とっても楽しみU^ェ^U わん

 黒柴と日向ぼっこの芝香ほる   草右

 二人して犬の糞提げ淡き恋   草右
Posted by ぽちわかや at 2017年11月24日 21:09
実にバラエティに富んだ分野のランク付け、貴殿の趣味嗜好の幅広さがわかりますね。
Posted by ローリングウエスト at 2017年11月26日 06:46
ファッツ・ドミノのその曲は、本当に良いですね。

エルトン・ジョンのカヴァーも間奏を旨く入れ歌い手としては、好きです(^^♪

タウンカラオケで12月歌います。

流石に幅広い選曲ですね。
個人的にはプリンスのBatdanceとジャクソン・ブラウンのTake It Easyが、見応えがありました。

さて、今日は嫁と遅い柚木狩りに行ってました。

大豊町北川の一本の実生柚子木から二籠分。柚子酢が一升瓶ちょっとは、採れるかな?

ぽちわかやさん、柚子酢と焼酎のお湯割りは旨いぜっせ(笑)

訳あり宿毛一泊旅行が又もや延期になり、貴君のドライブ用CDRを参考にしてました。

今週末はもう12月ですね!早いもんです。
Posted by matsu at 2017年11月26日 19:17
だいじさん、こんにちわ
返信遅くなり申し訳ありません。
はい、覚えていますよ、同じ幼稚園だったという人は小学校にはさすがに
たくさんいましたが、小学校卒業後はリアルでもネットでも
初めてお会いしました。
先日弟が東京に行った際に小野照崎神社に行って来ました。

さて、The Waitingもちろん元々大好きでしたが、
このCD-Rに入れてもっと好きになりました。
ジャクソンはライヴ・イン・ジャパンのCDが国内盤出てますが、
そろそろ買おうかと思っています。
ピーター・フランプトンこの曲もう覚えました。
ロッドではこの曲がいちばんお好きなのですね。
自分はオリジナルだとForever Youngがいちばんかな。
カヴァーだと文句なしHave I Told You Latelyです、と思ったけど
僅差でSome Guys Have All The Luckが続きます。

他界するアーティストは、翻って自分が齢をとったことも感じますね。
だけどトムはいくらなんでも・・・(悲)。

携帯慣れましたでしょうか。
繰り返し返信遅くなり申し訳ありません。
こりずにまたいらしてくださいね。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年11月29日 17:49
ぽちわかやさん、こんにちは
返信遅くなり申し訳ありません。

ファッツ・ドミノは大往生といっていいのでしょうね。
チャック・ベリーもそうでした、本文でも書きましたが、
確かに残念で寂しいですが、でも長生きできたことは
何かほっとさせられるものを感じます。

ピーター・フランプトンのこれはやはりリアルタイムですね。
私は半世代下といった感じですが、ピーター・フランプトンという
すごい人がいてライヴがバカ売れした話は伝説として
聞いていましたが、曲は聴いたことがなかったのは、
勢いが大きかったのかなと今にして思います。

発句をありがとうございます。
気になるのは二句目ですね。
これはほんとうのことなのだろうか、と・・・(笑)。
かなりリアリティがありますね、伝わって来るというか。
私はちなみにそういう経験はなかったのですが、でも
そういうことってあり得るんだろうなとは思っていました。
一句目も、ほんとうにお世辞ではなく自分はこういうリアリティのある
句が詠めるようになりたいと尊敬しております。

関係ないですが今日ひねった一句を返句として。

呼びかける間もなく虹の架かりけり 樹翔

気がつくと虹が出ていました。
俳句は来週またラジオで紹介させていただきますね。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年11月29日 18:02
ローリングウェストさん、こんにちわ
返信遅くなり申し訳ありません。

基本洋楽であれば何でも聴く、と自分では昔は思っていたのですが、
最近そうでもない、聴かない類のものもあると分かってきました(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年11月29日 18:07
matsuさん、こんにちわ
返信遅くなり申し訳ありません。

ファッツ・ドミノは確かランクインしたヒット曲が10番目以内に多い
アーティストだったと記憶しています。
そのことを知ったのはかなり前でしたが、それを聞いて驚きました。
実は知っているという曲も結構あるでしょうね。
エルトンが歌うこれはほんとうに素晴らしい、曲も演奏も。
ぜひ歌ってみてください。

プリンスが映像楽しかったですか、そうですね。
今観ると、曲よりも映像により強く時代を感じますね。
ジャクソン・ブラウン、この曲は7人の女性のことを歌っていますが、
今のジャクソンのイメージとは少し合わないと思いつつ、
やっぱり若気の至りだったのかなって(笑)。

柚子狩りというのはいかにも高知ですね、こちらにはないです。
そもそも柑橘類の果実がこちらではならないですね。
柿は近所で実がなっているのを見たことがあって、
条件が悪くなければ育つみたいですが、柑橘類は無理そうです。

そうですね明後日もう12月、早いですね。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年11月29日 18:13
農協牛乳がカットされた「Batdance」とは、シングル・ヴァージョンですね。
とんねるずがTVで演ったパロディ映像も確かそのシングル・ヴァージョンで、当時ラジオで良く流れていたのもシングルの方。

この曲自体がアルバム『BATMAN』の総括的意味合いがある為、アルバム・ヴァージョン(MVで使われている方)をブツ切りにし過ぎたシングル・ヴァージョンは、自分も違和感ありありでした。
Posted by 鬼若子 at 2017年12月01日 02:23
鬼若子さん、こんばんわ
返信遅くなり申し訳ありません。
そうですねシングルバージョン。
やっぱり私は「農協牛乳」ないと変です、はい(笑)。
でもアルバムの総括的意味合いがあるというのはなるほどですね。
確か私も当時アルバムを聴いて最後にこれがあるので
そういう感じに受け止めていました(20回も聴いてないですが・・・)
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年12月03日 23:19
ギタバさん、こんにちは。
大阪はこの時期にしては暖かめの雨が降り始めました。

例の二句目なんですがドンといつもぐあぐあと絡み合いながらリールダンス(;'∀')を踊ってくれる
少し年上のコーギーちゃんのお蔭で飼い主の
妙齢のマダムとも仲良くリードを牽きながら語り合わせて
もらえるようになり、言わば妄想パワー炸裂の発句なんやねぇ、
でもなかなか楽しいでっせ妄想発句は。

 コーギーと柴の鎌尾とすすきの穂  草右

 犬たちと山に染められ落葉踏む  草右

 寒風(さむかぜ)や打ち寄せられし鵜の骸  草右

では、山鼻ラジオ楽しみにしております。

   
Posted by ぽちわかや at 2017年12月04日 16:39
ぽちわかやさん、こんばんは
こちら今朝10cm雪が積もりましたが、10cmならまだ余裕です(笑)。
大阪は暖かめの雨が降ったのですね。

例の二句目、なるほど妄想ですか、夏井先生が好きそうですね。
でも犬がいると人と近づきやすいのは確かだと思います。
リールダンスを踊ってくれるコーギーもかわいいですね。

今回も三句ありがとうございます!
ラジオいよいよ明日ですが、詠ませていただくのも楽しみです。
一句目は状況描写だけのように見えながら実はその奥に
人の心が絡んでいるのが素晴らしいです。
いつもいいますが私はそういう句が詠めないので勉強にもなります。
鵜の骸というのは鳥好きとしてはただごとじゃないです、はい(笑)。
これは私なりの解釈を明日喋らせていただきますね。
ラジオいつもお聴きいただきありがとうございます!

おっと追伸。
ヴァンさんの新譜届いて聴いていますが、今回も1曲目は
もちろんそこから行きます。
ヴァンさん隔月のラジオで2回連続新譜から紹介できるなんて、
もう後にも先にも今回だけでしょうからね(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2017年12月05日 19:34

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2017年11月22日の洋楽ドライブCD-R