自然と音楽を愛する者

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新潮文庫の100冊　Yonda?　ブックカバー
をもらったという記事（こちら）を9月に上げました。

その時に届いたのは黄色と青の2枚。

その後、もう一枚応募したものが、少し前に届きました。


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今回届いたのは黒でした。

渋い、落ち着いた色合い、これはこれで気に入りました。


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ただ、希望をいえるなら、ピンクが欲しかった。

3つで信号の色になる、というわけではないけれど（笑）。

しかし今回は、6種類のうち2種類を既に持っていたので、
同じものがまた届く確率は33%あったということですよね。

33%というのは決して低くない、
今年のプロ野球なら首位打者になれるくらいの確率だから、
同じものが届かなくてよかった、ともいえますね。

もしかして新潮社も顧客管理をしているとか。

そうであるなら、やはりここは6枚分出すべきだったかな。

来年はもうデザインが変わっているだろうから、
また来年、やり直しだな。


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ともあれ、手に入ってうれしいグッズでした。

ところで、このキャンペーンは9月24日に終了したのですが、
たまたま翌日に街に用事があって大きな書店に寄ったところ、
店員さんが、新潮文庫の棚の前で、この100冊の黄色い帯を
事務的に無造作に外す作業をしているのを見かけました。

別に非難するつもりはもちろんないんだけど、でも、
なにかこう、夢が破れるような気分にもなりました。

何事も、裏側にはそうした現実があるのでしょうけどね。


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紀伊國屋書店のブックカバーをもらってきました。

メールマガジンで、札幌店他数点限定のカバーが出たことを知り、
ポイントカードのポイントが必要分以上たまっていたので、
この際だからもらうことにしました。

紀伊國屋は時々行くだけであまりポイントがたまらなくて、
本1冊をポイントで賄うだけにはなかなかならなくて、
だからこれはちょうどよかった。

落ち着きのある赤で、これはとっても気に入りました。


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ブックオフのカバーも1枚持っています。

数年前に確か正月にもらったものだけど、そうか、
これも赤だから、新潮文庫のは黒でよかったのかも（笑）。

ブックカバーはでも家だけで読む本には使わないし、
今は公共交通で通っているわけでもないので、
あってもなかなか使わないですね。

ただ、使いたいという思いと、もったいないという思いがあるので、
今のところは持っているだけで楽しいんですけどね（笑）。


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今朝のA公園の朝日。

昼間は多少気温が上がり、家の周りの日当たりがよい場所は
だいぶ雪が解けました。

今日は、太陽は雲の向こうに見えたけれど、
A公園では細かい雪が降っていて、カメラを出す気になれず、
ほとんど写真を撮らずに引き上げてきました。


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ポーラは遠くまで歩くのが嫌で、抵抗の姿勢・・・（笑）・・・

ただ、今朝は気温が低く地面が凍っていたのでまだよかった。

解けてしまうとまた犬たちはどろだらけになるから。

その点では早く積雪になってほしい、とも思います。


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帰る前に1枚。

ほっ、ようやく帰れるか、といった表情（笑）。


明日はまた降るという予報。

初雪が根雪になるのは珍しいというけれど、
今年は初雪が遅かったから、その珍しいことになるのかも。