自然と音楽を愛する者

guitarbirdさん　こんばんは。

あ～あ、もう壊しちゃっているんですね、と思いました。
ニュース等で見ておらず。
ここで初めて知ったからです。
(^^;

最近会ったお友達が、札幌の雪まつり、一度でいいから見てみたいよね、という話をしていました。
私は（以前書いたかと思いますが）スキーで訪れた際に雪像を作っているところを見たぐらいで・・・見たうちに入らないかもしれませんが。　(笑)
「意外と行こうと思うと、会期が短いよね。」という話をしておりました。


なんだか・・・寂しいですね。　また来年、ですね。

別記事の追記コメントですみません。
Glenn Frey関連記事でコメント欄に書かせて頂きましたJack Tempchinさん。
記事にするのが遅くてすみません。
さきほど、やっと下書きを終え。
Eaglesでは　Peaceful Easy Feelingの他、Already Goneも手掛け。
Glennのソロでは　Smuggler's Bluesや、You Belong to the Cityなどのヒット曲もこの方との共作でした。
明日の朝投稿・・・でセットしました。
でもコメントなどは特に気になさらず・・・。
お時間がある時にご覧くださいませ。
(^^;

では、おやすみなさい。。。

はるちゃんさん、こんにちわ
雪まつりぜひいらしてくださいね、お友だちも。
確かに意外と短いと感じるかもしれないですね。
その上その期間は飛行機代が高いし・・・
いらっしゃるなら最終日に入って一泊して壊すところを見るのがいいかな。
あと最近は食でも盛り上げていますが、ドイツワインの試飲なども
今年はあったみたいです（雪まつりの本筋ではないかもですが）。

雪像を壊すのも寂しいですが、やっぱり雪まつりの1週間は
街が賑わっているので、終わると寂しさがありますね。
自分が参加するというのではなく、札幌の街に来て
楽しんでくださる方がたくさんいるのは私も楽しいです。

記事ですが拝見しました、ご案内ありがとうございます。
申し訳ないですが、私のようなものがその記事の書き込むのは
あまりにも恐れ多いと感じたので見るだけで失礼しました。

その上でこちらで書いてすいません、しかも、
ちょっと横道に逸れますが、でもその方が話しやすいので話すと、
（失礼ながら）ジャック氏のような規模が小さな外タレコンサートでも
客が集まるのはさすが東京だなあと思いました。
音楽面でいえばニューヨークやロンドンにはとてもとてもですが、
東京もやっぱり今や立派な国際都市なのだとも。
小さな会場の外タレコンサートは今後増えるかもしれないですが、
そうなるとますます札幌は縁遠くなる・・・
もし私がまだ東京にいればコンサートで破産していたでしょう（笑）。

グレンのソロも共作しているのですね、知りませんでした。
亡くなってからあらためて気づきましたが、実は私は、グレンや
イーグルスをそれほどよくは聴いてきていなかったようです。
でも遺された音楽を聴くことは今からでも遅くはないのではないか、
と思う反面、やはり反省のようなものもあります。
グレンもイーグルスもコンサートには行ったことがなかったし。

それはともかく、記事ははるちゃんさんの気持ちが
よく伝わってきてよかったです。
ピックをもらったのはいいですね。
写真を撮れたというのも珍しいなと思いましたが、
本来そうであってほしいですね、せめて写真くらいは。
コンサート開演前に外人さんが普通に写真を撮っていて係員に
注意されていますが、正直あれは日本人として恥ずかしい
と思いながらいつも見ています。

guitarbirdさん　おはようございます。

そうですか、飛行機代。　それは切実ですね。(笑)
なるほど、最終日に行くと少し旅費は安くなるのでしょうかね！　調べたことはないですが、なるほどそうかもと思いました。　また土日との絡みも料金に関係するのでしょうが、名案だと思いました。
(#^.^#)

Jackさんの件で。
ご覧頂きまして、こちらこそ、無理やり見させてしまったような形で。(笑)　かえってすみません。　感謝いたします。
いえいえ、そんなことはちっとも思わないですよ、「恐れ多い」だなんて。
どなたでもフリーに立ち寄っていただければ、と続けておりますので。
ただ、それだけ深刻に受け止めていただけて・・・ありがとうございました。　
（むしろ私のほうがこちらのページに「よく知りませんが」という、いつもの前置き(笑)付きで、どうでも良いようなことをコメントさせて頂いていて・・・かえってすみません！）


Eaglesは私が洋楽を聴くようになってから、おそらく初めてバンドを構成する人そのものにとりつかれ、毎号ミュージック・ライフなどで、動向をチェックしたり、自分が「ファン」活動に入れ込んで、書物を集めたり、熱狂的になれて、しかもオン・タイムで大ブレークした人たち。　カリフォルニア・・以前に出会い、刊行された書物も集め、少ない小遣いから、念願のLP盤（これは高価でしたからね・・）を買い。
あ、その前に「いつわりの瞳」などはシングル・レコードを買い・・。
と、お小遣いを工面しながら、入れ込んでいったアーティストだったので、その時の「想い」が重なって。　今は大人になり、大して好きでもないなんて書くと失礼ですが、ちょっと聴いてみようか、程度でもお金さえ出せばモノは手に入れることが出来るようになりましたが、当時子供の頃は簡単には買えない､シングルを買うのさえ迷って。　その時代から聴いていた思い出もあり、こんなにも自分の中で偉大な存在だったのだと気づかされた次第です。

それから、その視点はなるほど、と気づかされました。
そうですね、言われてみると東京はコスモポリタンと呼ばれて久しいですが。　住んでいるとこの状況が当たり前化していますが、お外から見ると、NYと比較される規模の来日ライヴがあるんですよね。
他のアジアには行かなくても、東京までは洋楽の方々、ライヴを届けにいらっしゃって下さいます。
先日行ったChicagoが珍しく、東京のあと、アジアを回られていましたが。　KISSも東京止まりで、ほかのアジアのファンから、こっちにも！というラヴコールがSNSなどに投稿されたのを見て、「そうだよなぁ。。」と思ったり。

写真ですが。
会場には禁止の貼り紙が。
それを見ていたので、撮れないと思っておりました。
貼り紙が見えない位置の方が、知らずに最初からスマフォで撮っていて。　でも注意はされず。
でも、私と友人は貼り紙のすぐ近くにいたので、諦めていまいした。
ライヴの中盤でJack氏が許可を。　そして発信して、というようなことを。　（聞き違えでなければ。）
それ以降、皆さん、というか多くの方が撮るようになったので、あぁ、いいんだなと思い。

そうですね、外国人の方、日本語のアナウンスが聞き取れないのか、よく撮影されていますよね。　私は注意されているのを見たことがないですが。　（日本語アナウンスが）「分からないんだなー」程度にほほえましく？見ておりますが。　正直、うらやましいな、と。　(笑)

ともあれ・・・
こんなトーク・ショーつきのライヴとは思ってもみなかったので、驚き＆嬉しかったです。　貴重な西海岸の音楽のムーヴメントのお話（デビュー前のトム・ウェイツとか）も聞けて、知ることが出来まして・・・。
色々とご配慮、ご意見聞かせて頂きましてありがとうございました。　

はるちゃんさん、こんにちわ
イーグルスについて詳しいお話をありがとうございます。
私も中高生の頃は少ないお小遣いのなかからなんとか
やりくりしかつ「バイト」でお金を貯めて買っていたのは同じです。
私の場合はもう過去のものだったビートルズでしたが、
でもその部分については体験として分かります。

ただ、はるちゃんさんのイーグルスへの愛情の深さを感じ、
記事に書き込みは恐れ多いと思ったまででした。
（ましてや、申し訳ないですが知らない方だったので）。
まあこれは個人の感じ方なので気にしないでいただければと。
はるちゃんさんも私の記事で書き込みしにくいものは幾らでもあると
思うし、それについて私がどうのこうの言うものでもないですから。

コンサートの件、他のアジア諸国と書いておられますが、
日本でも東京以外は「他のアジア諸国」と同じですよ（笑）。
今回は札幌に来てくれないのかあ、と（ボブ・ディランのように）。
その辺は実感として敢えて言わせていただきます（笑）。
コンサートの楽しみは首都圏に住む人の特権だし、住んでいる人は
どんどんそれを利用すればいいと嫌みではなく思います。
まあでも、私もそろそろ年齢的な部分で、コンサートに合わせて
東京に行くという熱意が下がってくるかな、と思います。
（3人ほど来日すれば何があっても絶対に行きたい人はいますが）。
でも逆に行きたい時にふらっと東京に行きたい、
という思いは強まっていくかもしれないですね（笑）。

コンサートでの撮影、確かに張り紙してあれば私も撮らないです。
でもミュージシャン本人がいいと言ったのは幸運ですね。
開演前のコンサート会場すら撮ってはだめというのは、
なぜなのかいまひとつ理由が分かりません、日本の場合。
ステージの意匠の問題があるのかなと考えたことはありますが、
ミュージシャン本人がいない状態でそこまで厳しいのはどうなのだろう。
可能性としては、ミュージシャンが出てきた時は撮影禁止だから、
その前から禁止にしておかないと自制できなくなる人が多いかも、
といういかにも日本人的な事情はあるかもしれないですが。
（自己判断に任せる行動を日本人は苦手としていますから）。
ちなみにはるちゃんさんは注意される外国人を見たことがない
とのことですが、私は逆で毎回必ず見ます。
そういう外国人を見つけると、何か言われるのかなあ、
となんだか心配というかかわいそうになります。

雪まつりはあっという間に終わってしまいましたね。せっかく作ったのをすぐに壊すのはどうももったいない気もしますが、仕方ないですね。

多摩NTの住人さん、こんばんわ
雪まつりは雪像が少しずつ作られてゆき、気持ちも少しずつ
盛り上がりますが、1週間の期間とその後はあっという間ですね。