2014年12月28日
2014年12月の青空
01
2014年12月の青空
今月は年末でもあり、いつもより早くこの記事を上げます。
29日、30日、大晦日は、青空の写真が撮れた際には
追加してゆきます。
先ずは今日の夕景から。
02
2014年12月2日
朝だけ晴れ、冬にはよくあること。
03
2014年12月3日
市電フォトセッションから、まだ道路に雪がない。
04
2014年12月4日
A公園第2駐車場、今はもう雪で閉鎖されています。
05
2014年12月5日
カラマツの種子を食べるエゾリス。
06
2014年12月6日
雪の薄化粧。
07
2014年12月7日
雪が舞っているような不思議な眺め。
08
2014年12月8日
少しまとまった雪が降った。
09
2014年12月12日
何かの要塞のように見える。
10
2014年12月13日
A公園の冬らしい景色になってきました。
11
2014年12月14日
N公園のあずまや。
12
2014年12月16日
今月は夕景が多いのです。
13
2014年12月17日
夕景のきわめつけが、N公園のこの日。
14
2014年12月19日
こちらは朝景。
15
2014年12月20日
不思議に輝く雲。
16
2014年12月21日
雲が湧いてくる。
17
2014年12月22日
天気が短時間で大きく変化した朝。
18
2014年12月23日
ナナカマドと煙突。
19
2014年12月25日
朝だけ晴れていた日、円山を望む。
20
2014年12月27日
昨日今日と、夕焼けがそれなりにきれい、そして月が。
21
2014年12月28日
露出アンダー過ぎた、これは昼です。
青空の写真、来月はもっと別の場所の写真を入れたい。
それにしても今月は早かった。
と、毎年12月には言っているような気がします(笑)。
最後は今朝の犬たち、3頭揃踏みにて。
22
【追加】
23
2014年12月29日
いつもの郊外型書店、9時半過ぎ、さすがに人がいつもより多かった。
2014年12月の青空
今月は年末でもあり、いつもより早くこの記事を上げます。
29日、30日、大晦日は、青空の写真が撮れた際には
追加してゆきます。
先ずは今日の夕景から。
02
2014年12月2日
朝だけ晴れ、冬にはよくあること。
03
2014年12月3日
市電フォトセッションから、まだ道路に雪がない。
04
2014年12月4日
A公園第2駐車場、今はもう雪で閉鎖されています。
05
2014年12月5日
カラマツの種子を食べるエゾリス。
06
2014年12月6日
雪の薄化粧。
07
2014年12月7日
雪が舞っているような不思議な眺め。
08
2014年12月8日
少しまとまった雪が降った。
09
2014年12月12日
何かの要塞のように見える。
10
2014年12月13日
A公園の冬らしい景色になってきました。
11
2014年12月14日
N公園のあずまや。
12
2014年12月16日
今月は夕景が多いのです。
13
2014年12月17日
夕景のきわめつけが、N公園のこの日。
14
2014年12月19日
こちらは朝景。
15
2014年12月20日
不思議に輝く雲。
16
2014年12月21日
雲が湧いてくる。
17
2014年12月22日
天気が短時間で大きく変化した朝。
18
2014年12月23日
ナナカマドと煙突。
19
2014年12月25日
朝だけ晴れていた日、円山を望む。
20
2014年12月27日
昨日今日と、夕焼けがそれなりにきれい、そして月が。
21
2014年12月28日
露出アンダー過ぎた、これは昼です。
青空の写真、来月はもっと別の場所の写真を入れたい。
それにしても今月は早かった。
と、毎年12月には言っているような気がします(笑)。
最後は今朝の犬たち、3頭揃踏みにて。
22
【追加】
23
2014年12月29日
いつもの郊外型書店、9時半過ぎ、さすがに人がいつもより多かった。
Posted by guitarbird at 19:29
│そら・雲
この記事へのコメント
09の写真には想い出があります。オオイタドリが沢山生えてた場所ですね。
雪を被ったナナカマドの実はなかなか風情がありますよ。紅白雪合戦かな。
雪を被ったナナカマドの実はなかなか風情がありますよ。紅白雪合戦かな。
Posted by matsu at 2014年12月28日 21:23
matsuさん、こんばんわ
09は展望台の横で、そうですね。
雪を被ったナナカマドはついつい撮りたくなるのですが、
自分なりに納得できる写真はごく少ないので、
まだまだもっと勉強しなければと思います。
紅白歌合戦といえば昨日の「笑う洋楽展」が大爆笑でした。
09は展望台の横で、そうですね。
雪を被ったナナカマドはついつい撮りたくなるのですが、
自分なりに納得できる写真はごく少ないので、
まだまだもっと勉強しなければと思います。
紅白歌合戦といえば昨日の「笑う洋楽展」が大爆笑でした。
Posted by guitarbird at 2014年12月28日 23:11
ギタバさん、こんばんは。
今回は北海道のクールな空気感を切り取った
写真集有難うございます。
01、♪たとえば僕がまちがっていても正直だった
悲しさがあるから~、って拓郎の「流星」が浮かびました。
10,11,12、は美しくもカナダのSW、ブルース・コバーンを
思い起こさせる風景でんなぁ。
18.は「ポール・マッカートニー」の世界やね。
そして22はいつものモデル犬、ポーラ&マーサと
トウシロウ犬ハウ様のお約束の一枚、ごっちゃんです。
昨夜の「笑う~」のライブはみうらじゅんはんも
ハッスルしていて熱く笑わせてもらったねぇ~。
そして、おいらはDAMN THE TOEPEDOESと
喜界島のお湯割りで頗るホットな夜を過ごしております。
ルイジアナの雨に乾杯っ!!
今回は北海道のクールな空気感を切り取った
写真集有難うございます。
01、♪たとえば僕がまちがっていても正直だった
悲しさがあるから~、って拓郎の「流星」が浮かびました。
10,11,12、は美しくもカナダのSW、ブルース・コバーンを
思い起こさせる風景でんなぁ。
18.は「ポール・マッカートニー」の世界やね。
そして22はいつものモデル犬、ポーラ&マーサと
トウシロウ犬ハウ様のお約束の一枚、ごっちゃんです。
昨夜の「笑う~」のライブはみうらじゅんはんも
ハッスルしていて熱く笑わせてもらったねぇ~。
そして、おいらはDAMN THE TOEPEDOESと
喜界島のお湯割りで頗るホットな夜を過ごしております。
ルイジアナの雨に乾杯っ!!
Posted by ぽちわかや at 2014年12月29日 03:10
ぽちわかやさん、こんにちわ
いえいえ、こちらこそ、いつもありがとうございます。
今の時期は日の入りが早いので、流星ではないけれど、
「宵の明星」を見ながらA公園から帰ることもありますよ。
ブルース・コバーンはいつか聴いてみよう、と、
「レコードコレクターズ」のシンガーソングライターの号を
買ってから思っています。
でも、"Cockburn"と書いてどうして「コバーン」と読ませるのか、
ずっと不思議なのですが、そういう時代だったのかな、と。
ニルヴァーナのKurt Cobainも「コバーン」と読ませますが、
それも「コベイン」じゃないのか、この2人は日本では同じだけど、
実は違うんだといつも思います・・・話は逸れました。
18はポールですか、なるほど。
撮る時そういう意識はなかったのですが、今月は特に
ポールのことをずっと考えているからでしょうかね(笑)。
犬たちは今日も一応3頭で撮れましたが、こちらの根気が
どれだけ持つかが3頭写真のポイントだと気づきました(笑)。
「笑う」はほんとうに大爆笑しました。
あれやはり客の前だと反応があるから乗るんでしょうね。
特にストーンズ、だしにされたのがチャーリー・ワッツだった
というのが余計に可笑しかったです。
チャーリーほんと大好き、いいキャラですよね。
あとバリー・マニロウ、着替えのところから一転しましたよね。
で、実は、みうらじゅん氏が言ったこと(彼の人間性について)、
以前からなんとなくそうじゃないかと思っていたことだったので、
なるほどやっぱり、と納得もしました。
トム達の「破壊」聴いておられるのですね!!
Shadows Of A Doubt好きです、もちろんRefugeeも。
Louisiana Rainは間奏で出てくる旋律が、ビートルズの、
It's All Too Muchのコーダで出てくる旋律と似ていて、
意識はしてなかったかもしれないけれど実はトムはそこからもう
ジョージ・ハリスンとつながっていたのだとひとり納得しています(笑)。
いえいえ、こちらこそ、いつもありがとうございます。
今の時期は日の入りが早いので、流星ではないけれど、
「宵の明星」を見ながらA公園から帰ることもありますよ。
ブルース・コバーンはいつか聴いてみよう、と、
「レコードコレクターズ」のシンガーソングライターの号を
買ってから思っています。
でも、"Cockburn"と書いてどうして「コバーン」と読ませるのか、
ずっと不思議なのですが、そういう時代だったのかな、と。
ニルヴァーナのKurt Cobainも「コバーン」と読ませますが、
それも「コベイン」じゃないのか、この2人は日本では同じだけど、
実は違うんだといつも思います・・・話は逸れました。
18はポールですか、なるほど。
撮る時そういう意識はなかったのですが、今月は特に
ポールのことをずっと考えているからでしょうかね(笑)。
犬たちは今日も一応3頭で撮れましたが、こちらの根気が
どれだけ持つかが3頭写真のポイントだと気づきました(笑)。
「笑う」はほんとうに大爆笑しました。
あれやはり客の前だと反応があるから乗るんでしょうね。
特にストーンズ、だしにされたのがチャーリー・ワッツだった
というのが余計に可笑しかったです。
チャーリーほんと大好き、いいキャラですよね。
あとバリー・マニロウ、着替えのところから一転しましたよね。
で、実は、みうらじゅん氏が言ったこと(彼の人間性について)、
以前からなんとなくそうじゃないかと思っていたことだったので、
なるほどやっぱり、と納得もしました。
トム達の「破壊」聴いておられるのですね!!
Shadows Of A Doubt好きです、もちろんRefugeeも。
Louisiana Rainは間奏で出てくる旋律が、ビートルズの、
It's All Too Muchのコーダで出てくる旋律と似ていて、
意識はしてなかったかもしれないけれど実はトムはそこからもう
ジョージ・ハリスンとつながっていたのだとひとり納得しています(笑)。
Posted by guitarbird at 2014年12月29日 16:49