2014年01月22日
アコースティックギターのジャケット写真集その1
01 Epiphoneのエレアコ
今日は風が強めで曇っていて写真には向かない天気。
家で過ごすことにして、そうなるとジャケット写真集の記事をと。
まあ、出不精だから晴れていても出かけないだろうけど(笑)。
今回のお題は。
アコースティック・ギターのジャケット写真集その1
アコースティック・ギターが写ったジャケットを集めたものですが、
やはり多いので今回はその1として、
アーティスト本人がアコースティック・ギターを持って
大きめに写っているものだけを集めてみました。
それでも24枚あります。
なお、僕はアコースティック・ギターには詳しくないので、それが
何のモデルかすべては分からないのは、予めご了承ください。
長いのでもう進めます。
◎アコースティック・ギターといえばUNPLUGGED
02
UNPLUGGED (THE OFFICIAL BOOTLEG)
Paul McCartney (1991)
やっぱり最初はビートルズとそのメンバーから(笑)。
アンプラグドの流れは僕の音楽人生の中でも大きな出来事でしたが、
ポール・マッカートニーのこれはアンプラグドと銘打って発売された
アルバムとして僕が初めて見て買ったものです。
多分、史上初めてのUNPLUGGEDじゃないかなと。
しかし最初僕は"Unplugged"がMTVの番組名であるとは知らず、
MTVを見るようになるまではポールの造語だと思っていました。
それにしても「公式海賊盤」と言ってしまうポールはさすが。
ポールのこのギターはEpiphoneのあれかな、どうだろう。
03
UNPLUGGED
Eric Clapton (1992)
アンプラグドの流れを広めてブームにまでしたのはやはり
エリック・クラプトンの力が大きい、最大でしょうね。
グラミー賞年間最優秀アルバム賞まで取ったし、エリック自身も
ここから「生ける伝説」になりましたから。
04
UNPLUGGED... AND SEATED
Rod Stewart (1993)
でも僕がいちばん好きなアンプラグドはロッド・スチュワート。
Have I Told You Latelyで涙ぐんでしまうなんて。
ギターは朋友のロン・ウッドが弾いているのもなんだかとてもいい。
そのロンのギターはGibsonであることまでは分かりました。
05
UNPLUGGED
Bryan Adams (1997)
アンプラグドは一時のブームで終わらずに定着した感があって、
ブライアン・アダムスのこれはだいぶ後に出てきた1枚。
これが意外とというと失礼だけどとってもいいんですね。
ギターのヘッドが写真が切れているのが残念。
◎ロック界のアコースティック・ギター三賢人
06
NASHVILLE SKYLINE
Bob Dylan (1969)
「ロック界のアコースティック・ギター三賢人」
などと勝手に決めさせていただきました(笑)。
ボブ・ディランのこれはカントリーに挑戦した爽やかな1枚。
あのディランがにこやかにほほ笑むなんて。
07
PAUL SIMON IN CONCERT LIVE RHYMIN'
Paul Simon (1974)
ポール・サイモンは、僕が実際にコンサートで見て聴いた中で
アコースティック・ギターがいちばん上手いと思った人。
この写真だけでこのギターが何か分かるようになりたい・・・
08
COMES A TIME
Neil Young (1978)
三賢人のもうひとりはニール・ヤングと決めたのですが、
エレクトリック・ギターの印象のほうが強くてこれは
異論反論出るかもしれないですね・・・
さらっとカッコつけたこの写真は見る度にうれしくなります。
それにしてもこの頃はまだまだ細かったんだなあ・・・
◎女性アーティストたち
09
10
ANGEL BAND
Emmylou Harris (1987)
そのシェリルが敬愛するエミルー・ハリスのこのアルバムは、
アコースティック・ギターでゴスペルを歌った僕の密かな愛聴盤。
こちらもGibsonの200系でしょうけど、彼女はどちらかというと
小さい人だと思う、細い人というのもありますが、
そんな彼女が大きなギターを持っているのを見ると、
腕や指がちゃんと届いているんだろうかと不安になります(笑)。
でもその大きなギターが彼女に威厳を持たせてもいます。
11
THIS WAY
Jewel (2001)
アラスカ出身のフォークシンガー・ソングライター、ジュエル。
このギターはカッタウェイ(注)になっているけど何だろう。
なおこれは国内盤ジャケットで海外盤はギターを持たずに立っています。
(注)カッタウェイ Cutaway
高音弦を弾きやすいように、弾く状態で見ると下側のボディを
押弦する指が入りやすいように接合部を切り取った形状のこと。
この写真のギターの通り。
12
AFTERGLOW LIVE
Sarah McLachlan (2004)
サラ・マクラクランのライヴ盤。
こちらもカッタウェイのモデルだけどライブだからエレアコかな。
DVDが付いているので見るとギターが分かりそうです。
◎お外でギターと
13
WEDNESDAY MORNING, 3AM
Simon & Garfunkel (1964)
サイモン&ガーファンクルの1stアルバムのこれ、
撮影したのは地下鉄のホームかな。
街の中から出てきた音楽であることがよく伝わってきますね。
14
STEPHEN STILLS
Stephen Stills (1970)
スティーヴン・スティルスは雪が積もった庭かどこかで
袖をまくってギターを弾いているけど、やせ我慢かな(笑)。
きりんのぬいぐるみがあるのが意味不明だけど面白い。
ただ、よく見ると右手には煙草をはさんでいるのが、
こういう弾き方はすごいとは思うけど・・・
15
SUNDOWN
Gordon Lightfoot (1974)
ゴードン・ライトフットのこれは正しくは後ろに立てかけています。
そのギターはよく見ると12弦ギターですね。
これは納屋かな、ギターの色ともども14よりは暖かそう(笑)。
16
VIEW FROM THE GROUND
America (1982)
英国で結成されたアメリカ人のグループ、アメリカ。
よい景色の中に椅子を置いてギターを持って撮影していますが、
写真を撮る人間である僕として気になるのは、曇っていること。
晴れていればもっといい写真になりそうだなと思うんだけど、
曇っているところにメッセージがあるのでしょうね、きっと。
17
ST. DOMINIC'S PREVIEW
Van Morrison (1972)
ヴァン・モリソンのこれは教会かな、青い扉がとっても印象的。
青い扉に青い上着、青いジーンズ青いストラップそして青い瞳。
ギターはヘッドが見えるので分かりました、Martinですね。
◎ロック系アーティストのアコースティック・ギター
18
ACOUSTIC
John Lennon (2004)
ジョン・レノンの未発表テイクを集めたこのアルバムが出た時、
ジョンもOvationを使ってたんだって少々驚いたものです。
このモデルは今では人気があるようですね。
でもOvationはボディが木ではないので、僕は欲しいとは思わない。
19
20
DO IT FOR LOVE
Daryl Hall & John Oates (2002)
ホール&オーツ近年の快作にもアコースティック・ギターが。
これ、同じギターをボディとヘッドで別々に写したか切り取って
並べたのかな、それとも2人が並んで弾いているのか。
アートワークとしてもカッコいいしGibsonと分かってうれしい(笑)。
21
GODDESSINTHEDOORWAY
Mick Jagger (2001)
ミック・ジャガーの今のところ最新のソロアルバム。
後ろ姿ですね、僕は最初フィギュアかと思いましたが
どうやら本人のようで、面白いライティングで撮影されてますね。
見方によってはフィギュア型チョコレートみたいだし(笑)。
ところでこれ、裏ジャケットに正面を向いた写真があって、
ギターはGibsonのおそらくHummingbirdと分かったのですが、
不思議なのは、左利き用に見えることです。
つまりピックガードが立てかけた場合に向かって左にあるんですが、
左利き用ってあるの、わざわざ作らせた、それとも写真の裏焼き?
あ、今はデジタル写真だから写真の反転ですかね(笑)。
◎今回のユーモア大賞
22
HANK WILSON'S BACK!
Hank Wilson (Leon Russell) (1973)
「お尻ショット」をもう1枚。
レオン・ラッセルがハンク・ウィルソン名義で出した
カントリーのカバー集。
なんだかちょっと怪しげなおっさんですかね。
あ、でも、当時のレオンは今の僕より若いんだ・・・
手に取ってくすっと笑ってしまうこういうジャケットは楽しくていい。
◎今回のアイディア大賞
23
THE GREAT DIVIDE
Willie Nelson (2002)
ウィリー・ネルソンのこれはタワレコの50%OFFワゴンで見つけ、
シェリル・クロウが参加しているというので買いました(単純・・・)
目から上が見えない写真だけでも楽しいですが、これを
アイディア大賞とさせていただいたのは、ギターに書かれている
アルバムタイトルがエンボス加工になって浮き出ているからです。
だから写真では分からないのは申し訳ないですが。
どれくらい作ったか分からないけど、このひと加工でコストが
だいぶかさんだのではないかと心配になりましたが、でも、
気持ちも伝わってきますね。
シェリルめあてでしたが、それ以上にアルバムとして気に入りました。
26 Seagullのアコ
いかがでしたか!
今回は家探しせずただ思い浮かんだものを取り上げたので、
探せばまだきっとあると思います。
その2はあまり遠くないうちに記事にしたいですね。
なお、ギターのジャケット写真集の過去記事は
以下のタイトルがリンクになっていますので、
ご興味があるかたはそちらもご覧ください。
ギブソン レス・ポール:中古ギター情報とジャケット写真集
Stratocaster ストラトのジャケット写真集
テレキャスターのTシャツとジャケット写真集
その他のエレクトリック・ギターのジャケット写真集
ギターのジャケット写真集、続編
・・・ああ、Gibsonのアコが欲しい・・・
今日は風が強めで曇っていて写真には向かない天気。
家で過ごすことにして、そうなるとジャケット写真集の記事をと。
まあ、出不精だから晴れていても出かけないだろうけど(笑)。
今回のお題は。
アコースティック・ギターのジャケット写真集その1
アコースティック・ギターが写ったジャケットを集めたものですが、
やはり多いので今回はその1として、
アーティスト本人がアコースティック・ギターを持って
大きめに写っているものだけを集めてみました。
それでも24枚あります。
なお、僕はアコースティック・ギターには詳しくないので、それが
何のモデルかすべては分からないのは、予めご了承ください。
長いのでもう進めます。
◎アコースティック・ギターといえばUNPLUGGED
02
UNPLUGGED (THE OFFICIAL BOOTLEG)
Paul McCartney (1991)
やっぱり最初はビートルズとそのメンバーから(笑)。
アンプラグドの流れは僕の音楽人生の中でも大きな出来事でしたが、
ポール・マッカートニーのこれはアンプラグドと銘打って発売された
アルバムとして僕が初めて見て買ったものです。
多分、史上初めてのUNPLUGGEDじゃないかなと。
しかし最初僕は"Unplugged"がMTVの番組名であるとは知らず、
MTVを見るようになるまではポールの造語だと思っていました。
それにしても「公式海賊盤」と言ってしまうポールはさすが。
ポールのこのギターはEpiphoneのあれかな、どうだろう。
03
UNPLUGGED
Eric Clapton (1992)
アンプラグドの流れを広めてブームにまでしたのはやはり
エリック・クラプトンの力が大きい、最大でしょうね。
グラミー賞年間最優秀アルバム賞まで取ったし、エリック自身も
ここから「生ける伝説」になりましたから。
04
UNPLUGGED... AND SEATED
Rod Stewart (1993)
でも僕がいちばん好きなアンプラグドはロッド・スチュワート。
Have I Told You Latelyで涙ぐんでしまうなんて。
ギターは朋友のロン・ウッドが弾いているのもなんだかとてもいい。
そのロンのギターはGibsonであることまでは分かりました。
05
UNPLUGGED
Bryan Adams (1997)
アンプラグドは一時のブームで終わらずに定着した感があって、
ブライアン・アダムスのこれはだいぶ後に出てきた1枚。
これが意外とというと失礼だけどとってもいいんですね。
ギターのヘッドが写真が切れているのが残念。
◎ロック界のアコースティック・ギター三賢人
06
NASHVILLE SKYLINE
Bob Dylan (1969)
「ロック界のアコースティック・ギター三賢人」
などと勝手に決めさせていただきました(笑)。
ボブ・ディランのこれはカントリーに挑戦した爽やかな1枚。
あのディランがにこやかにほほ笑むなんて。
07
PAUL SIMON IN CONCERT LIVE RHYMIN'
Paul Simon (1974)
ポール・サイモンは、僕が実際にコンサートで見て聴いた中で
アコースティック・ギターがいちばん上手いと思った人。
この写真だけでこのギターが何か分かるようになりたい・・・
08
COMES A TIME
Neil Young (1978)
三賢人のもうひとりはニール・ヤングと決めたのですが、
エレクトリック・ギターの印象のほうが強くてこれは
異論反論出るかもしれないですね・・・
さらっとカッコつけたこの写真は見る度にうれしくなります。
それにしてもこの頃はまだまだ細かったんだなあ・・・
◎女性アーティストたち
09
10
ANGEL BAND
Emmylou Harris (1987)
そのシェリルが敬愛するエミルー・ハリスのこのアルバムは、
アコースティック・ギターでゴスペルを歌った僕の密かな愛聴盤。
こちらもGibsonの200系でしょうけど、彼女はどちらかというと
小さい人だと思う、細い人というのもありますが、
そんな彼女が大きなギターを持っているのを見ると、
腕や指がちゃんと届いているんだろうかと不安になります(笑)。
でもその大きなギターが彼女に威厳を持たせてもいます。
11
THIS WAY
Jewel (2001)
アラスカ出身のフォークシンガー・ソングライター、ジュエル。
このギターはカッタウェイ(注)になっているけど何だろう。
なおこれは国内盤ジャケットで海外盤はギターを持たずに立っています。
(注)カッタウェイ Cutaway
高音弦を弾きやすいように、弾く状態で見ると下側のボディを
押弦する指が入りやすいように接合部を切り取った形状のこと。
この写真のギターの通り。
12
AFTERGLOW LIVE
Sarah McLachlan (2004)
サラ・マクラクランのライヴ盤。
こちらもカッタウェイのモデルだけどライブだからエレアコかな。
DVDが付いているので見るとギターが分かりそうです。
◎お外でギターと
13
WEDNESDAY MORNING, 3AM
Simon & Garfunkel (1964)
サイモン&ガーファンクルの1stアルバムのこれ、
撮影したのは地下鉄のホームかな。
街の中から出てきた音楽であることがよく伝わってきますね。
14
STEPHEN STILLS
Stephen Stills (1970)
スティーヴン・スティルスは雪が積もった庭かどこかで
袖をまくってギターを弾いているけど、やせ我慢かな(笑)。
きりんのぬいぐるみがあるのが意味不明だけど面白い。
ただ、よく見ると右手には煙草をはさんでいるのが、
こういう弾き方はすごいとは思うけど・・・
15
SUNDOWN
Gordon Lightfoot (1974)
ゴードン・ライトフットのこれは正しくは後ろに立てかけています。
そのギターはよく見ると12弦ギターですね。
これは納屋かな、ギターの色ともども14よりは暖かそう(笑)。
16
VIEW FROM THE GROUND
America (1982)
英国で結成されたアメリカ人のグループ、アメリカ。
よい景色の中に椅子を置いてギターを持って撮影していますが、
写真を撮る人間である僕として気になるのは、曇っていること。
晴れていればもっといい写真になりそうだなと思うんだけど、
曇っているところにメッセージがあるのでしょうね、きっと。
17
ST. DOMINIC'S PREVIEW
Van Morrison (1972)
ヴァン・モリソンのこれは教会かな、青い扉がとっても印象的。
青い扉に青い上着、青いジーンズ青いストラップそして青い瞳。
ギターはヘッドが見えるので分かりました、Martinですね。
◎ロック系アーティストのアコースティック・ギター
18
ACOUSTIC
John Lennon (2004)
ジョン・レノンの未発表テイクを集めたこのアルバムが出た時、
ジョンもOvationを使ってたんだって少々驚いたものです。
このモデルは今では人気があるようですね。
でもOvationはボディが木ではないので、僕は欲しいとは思わない。
19
20
DO IT FOR LOVE
Daryl Hall & John Oates (2002)
ホール&オーツ近年の快作にもアコースティック・ギターが。
これ、同じギターをボディとヘッドで別々に写したか切り取って
並べたのかな、それとも2人が並んで弾いているのか。
アートワークとしてもカッコいいしGibsonと分かってうれしい(笑)。
21
GODDESSINTHEDOORWAY
Mick Jagger (2001)
ミック・ジャガーの今のところ最新のソロアルバム。
後ろ姿ですね、僕は最初フィギュアかと思いましたが
どうやら本人のようで、面白いライティングで撮影されてますね。
見方によってはフィギュア型チョコレートみたいだし(笑)。
ところでこれ、裏ジャケットに正面を向いた写真があって、
ギターはGibsonのおそらくHummingbirdと分かったのですが、
不思議なのは、左利き用に見えることです。
つまりピックガードが立てかけた場合に向かって左にあるんですが、
左利き用ってあるの、わざわざ作らせた、それとも写真の裏焼き?
あ、今はデジタル写真だから写真の反転ですかね(笑)。
◎今回のユーモア大賞
22
HANK WILSON'S BACK!
Hank Wilson (Leon Russell) (1973)
「お尻ショット」をもう1枚。
レオン・ラッセルがハンク・ウィルソン名義で出した
カントリーのカバー集。
なんだかちょっと怪しげなおっさんですかね。
あ、でも、当時のレオンは今の僕より若いんだ・・・
手に取ってくすっと笑ってしまうこういうジャケットは楽しくていい。
◎今回のアイディア大賞
23
THE GREAT DIVIDE
Willie Nelson (2002)
ウィリー・ネルソンのこれはタワレコの50%OFFワゴンで見つけ、
シェリル・クロウが参加しているというので買いました(単純・・・)
目から上が見えない写真だけでも楽しいですが、これを
アイディア大賞とさせていただいたのは、ギターに書かれている
アルバムタイトルがエンボス加工になって浮き出ているからです。
だから写真では分からないのは申し訳ないですが。
どれくらい作ったか分からないけど、このひと加工でコストが
だいぶかさんだのではないかと心配になりましたが、でも、
気持ちも伝わってきますね。
シェリルめあてでしたが、それ以上にアルバムとして気に入りました。
26 Seagullのアコ
いかがでしたか!
今回は家探しせずただ思い浮かんだものを取り上げたので、
探せばまだきっとあると思います。
その2はあまり遠くないうちに記事にしたいですね。
なお、ギターのジャケット写真集の過去記事は
以下のタイトルがリンクになっていますので、
ご興味があるかたはそちらもご覧ください。
ギブソン レス・ポール:中古ギター情報とジャケット写真集
Stratocaster ストラトのジャケット写真集
テレキャスターのTシャツとジャケット写真集
その他のエレクトリック・ギターのジャケット写真集
ギターのジャケット写真集、続編
・・・ああ、Gibsonのアコが欲しい・・・
Posted by guitarbird at 20:58
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