自然と音楽を愛する者

01


いつもの紅葉散撮シリーズの番外編というか、
昨日と今日のカラマツの黄葉風景です。

先ずは昨日のA公園。

おなじみのシラカンバとカラマツ。


02


カラマツは広葉樹の紅葉が終わってから、色づきますが、
今年は色づいてから足が早く、もう終わりに近づいています。


03


風が強く吹くと、まるで雪のように
カラマツの細い葉が降ってきます。


04


昨日、今日と晴れて小春日和、
青空にカラマツの黄葉が映えていました。


05


意図したわけではないけれど、渋い色合いになった1枚。


06


今日のN公園も。

1日ずれてはいますが、A公園よりもN公園のほうが
色づきと落葉が2、3日早いように感じました。


07


N公園のシンボル、取水塔。

カラマツは元々北海道にはない樹木ですが、今では、
カラマツのある風景が北海道らしいとも言われるようになりました。


さて、犬たち。


08


マーサは最近、神妙な顔つきばかり撮れる。
まあ、そうしている時は静かでピントを合わせやすいのですが。


09


やっぱり、ポーラのほうがあどけない顔しているよなあ。


10


ハウは、いつもこんな感じかな（笑）。