2014年03月03日
ひなまつりCDジャケット写真集
01

今日はひなまつり。
ということで今日はひねりも何もなく素直に
女性アーティストのジャケット写真集です。
僕が複数CDを持っている女性アーティストから1枚ずつ集めたところ
全部で40枚にもなってしまい、あまりに長過ぎるのも読みにくいかと、
ここは25枚に絞りました。
なぜこの25人というのは、人やアルバムや歌への愛着が
基にはなっているけど、でも、なんとなく、なんとなくです。
だから、有名だけどあの人いないの、というアーティストが
少なからずあるかと思いますが、そこはご了承ください。
基本的にはそのアーティストの
僕がいちばん好きなジャケットのCDを選びました。
アーティストのアルファベット順に並んでいます。
長いので早速。
02

THE ELEMENT OF FREEDOM
Alicia Keys (2009)
アリシア・キーズのこれはもはや僕の心から離れない愛聴盤。
03

MEDUSA
Annie Lennox (1995)
アニー・レノックスが圧倒的に聴かせた主にロック系のカバー曲集。
04

ARETHA NOW
Aretha Franklin (1968)
アレサ・フランクリンのこの柔和な顔からあのパワフルな歌が。
05

SOME PEOPLE'S LIVES
Bette Midler (1990)
ベット・ミドラーがようやくポップスの歌姫にたどり着いた1枚。
06

B'DAY
Beyonce (2006)
ビヨンセはほんとうに今輝いている。
07

SILVER LINING
Bonnie Raitt (2002)
「銀の裏地」が少しだけ表に出ているボニー・レイットのユーモア。
08

MOONLIGHT SERENADE
Carly Simon (2005)
カーリー・サイモンはアルバムタイトルをイメージした素敵な衣装。
09

RHYMES AND REASONS
Carole King (1972)
キャロル・キングの髪のウェイヴはこのアルバムの音のイメージ。
10

BIONIC
Christina Aguilera (2010)
もはや僕の新定番クリスティーナ・アギレラ、顔は半分だけ(笑)。
11

MEMPHIS BLUES
Cyndi Lauper (2010)
あれから1年、シンディ・ローパーは来週から来日公演ですね。
12

STUMBLE INTO GRACE
Emmylou Harris (2003)
エミルー・ハリスは恐いほどのクールビューティ。
13

THE MEMORY OF TREES
Enya (1995)
エンヤの「木の思い出」はどんな思い出だろう。
14

HOLD ME THRILL ME KISS ME
Gloria Estefan (1994)
グロリア・エステファンのこれはまるで立ち上がった人魚のよう。
15

BEBE LE STRANGE
Heart (1980)
ロック界最強姉妹、ハートのアン&ナンシー・ウィルソン。
16

JANET
Janet Jackson (1993)
ジャネット・ジャクソンのこれは東京にいた頃とてもよく聴きました。
17

RAY OF LIGHT
Madonna (1998)
マドンナの中で最もアートな感じのジャケットと僕は思う。
18

STRONGER WITH EACH TEARS
Mary J. Blige (2009)
メアリー・J・ブライジは気が強そうな顔つき、あくまでも顔つきだけど。
19

FEATURING Norah Jones
Norah Jones (2010)
ノラ・ジョーンズは声も顔もまさにキュートでコケティッシュ。
20

LAST OF THE INDEPENDENTS
Pretenders (1994)
プリテンダーズはクリッシー・ハインドのバンド。
21

STRONGER THAN PRIDE
Sade (1988)
シャーデーのこれは写真が下1/3で切れて文字が入るのが面白い。
22

AFTERGLOW
Sarah McLachlan (2004)
サラ・マクラクラン、きれい。
23

COME ON OVER
Shania Twain (1998)
シャナイア・トウェインは1990年代最高のラブソングを歌いました。
24

HOME FOR CHRISTMAS
Sheryl Crow (2008)
シェリル・クロウ、何も言うことが浮かばない・・・(笑)・・・
25

LET IT RAIN
Tracy Chapman (2002)
このトレーシー・チャップマンを見た弟曰く「小学生みたい・・・」
26

WHITNEY HOUSTON
Whitney Houston (1985)
最後は、いまだに残念、ホイットニー・ヒューストン。
若いのに落ち着きがあったんだなと、今にして思う。
27

いかがでしたか!
僕は男3人兄弟だから小さい頃からひなまつりで特に何かをした
という思い出はないんですね、お呼ばれしたこともなかったし。
でも、母が毎年ちらし寿司とはまぐりのお吸い物を作ったりと、
食べものだけは、なんとなくそんな気分を味わってきました。
それに今は犬たちがいるし(笑)。

今日はひなまつり。
ということで今日はひねりも何もなく素直に
女性アーティストのジャケット写真集です。
僕が複数CDを持っている女性アーティストから1枚ずつ集めたところ
全部で40枚にもなってしまい、あまりに長過ぎるのも読みにくいかと、
ここは25枚に絞りました。
なぜこの25人というのは、人やアルバムや歌への愛着が
基にはなっているけど、でも、なんとなく、なんとなくです。
だから、有名だけどあの人いないの、というアーティストが
少なからずあるかと思いますが、そこはご了承ください。
基本的にはそのアーティストの
僕がいちばん好きなジャケットのCDを選びました。
アーティストのアルファベット順に並んでいます。
長いので早速。
02

THE ELEMENT OF FREEDOM
Alicia Keys (2009)
アリシア・キーズのこれはもはや僕の心から離れない愛聴盤。
03

MEDUSA
Annie Lennox (1995)
アニー・レノックスが圧倒的に聴かせた主にロック系のカバー曲集。
04

ARETHA NOW
Aretha Franklin (1968)
アレサ・フランクリンのこの柔和な顔からあのパワフルな歌が。
05

SOME PEOPLE'S LIVES
Bette Midler (1990)
ベット・ミドラーがようやくポップスの歌姫にたどり着いた1枚。
06

B'DAY
Beyonce (2006)
ビヨンセはほんとうに今輝いている。
07

SILVER LINING
Bonnie Raitt (2002)
「銀の裏地」が少しだけ表に出ているボニー・レイットのユーモア。
08

MOONLIGHT SERENADE
Carly Simon (2005)
カーリー・サイモンはアルバムタイトルをイメージした素敵な衣装。
09

RHYMES AND REASONS
Carole King (1972)
キャロル・キングの髪のウェイヴはこのアルバムの音のイメージ。
10

BIONIC
Christina Aguilera (2010)
もはや僕の新定番クリスティーナ・アギレラ、顔は半分だけ(笑)。
11

MEMPHIS BLUES
Cyndi Lauper (2010)
あれから1年、シンディ・ローパーは来週から来日公演ですね。
12

STUMBLE INTO GRACE
Emmylou Harris (2003)
エミルー・ハリスは恐いほどのクールビューティ。
13

THE MEMORY OF TREES
Enya (1995)
エンヤの「木の思い出」はどんな思い出だろう。
14

HOLD ME THRILL ME KISS ME
Gloria Estefan (1994)
グロリア・エステファンのこれはまるで立ち上がった人魚のよう。
15

BEBE LE STRANGE
Heart (1980)
ロック界最強姉妹、ハートのアン&ナンシー・ウィルソン。
16

JANET
Janet Jackson (1993)
ジャネット・ジャクソンのこれは東京にいた頃とてもよく聴きました。
17

RAY OF LIGHT
Madonna (1998)
マドンナの中で最もアートな感じのジャケットと僕は思う。
18

STRONGER WITH EACH TEARS
Mary J. Blige (2009)
メアリー・J・ブライジは気が強そうな顔つき、あくまでも顔つきだけど。
19

FEATURING Norah Jones
Norah Jones (2010)
ノラ・ジョーンズは声も顔もまさにキュートでコケティッシュ。
20

LAST OF THE INDEPENDENTS
Pretenders (1994)
プリテンダーズはクリッシー・ハインドのバンド。
21

STRONGER THAN PRIDE
Sade (1988)
シャーデーのこれは写真が下1/3で切れて文字が入るのが面白い。
22

AFTERGLOW
Sarah McLachlan (2004)
サラ・マクラクラン、きれい。
23

COME ON OVER
Shania Twain (1998)
シャナイア・トウェインは1990年代最高のラブソングを歌いました。
24

HOME FOR CHRISTMAS
Sheryl Crow (2008)
シェリル・クロウ、何も言うことが浮かばない・・・(笑)・・・
25

LET IT RAIN
Tracy Chapman (2002)
このトレーシー・チャップマンを見た弟曰く「小学生みたい・・・」
26

WHITNEY HOUSTON
Whitney Houston (1985)
最後は、いまだに残念、ホイットニー・ヒューストン。
若いのに落ち着きがあったんだなと、今にして思う。
27

いかがでしたか!
僕は男3人兄弟だから小さい頃からひなまつりで特に何かをした
という思い出はないんですね、お呼ばれしたこともなかったし。
でも、母が毎年ちらし寿司とはまぐりのお吸い物を作ったりと、
食べものだけは、なんとなくそんな気分を味わってきました。
それに今は犬たちがいるし(笑)。
Posted by guitarbird at 19:54
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