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2014年12月22日

冬至の朝は天気の変化が激しかった

01
冬至の朝は天気の変化が激しかった

冬至の朝。

いつものA公園は、天気の変化が激しかった。


02
冬至の朝は天気の変化が激しかった

2014年12月22日7時33分

露出アンダーめに撮ったので薄暗いですが、もう完全な朝。

今朝はNFL生中継を観ていて家を出るのが遅れました・・・


03
冬至の朝は天気の変化が激しかった

7時34分

青空ではなく薄曇り、しかし蒼い空。


04
冬至の朝は天気の変化が激しかった

7時37分

円山と街を見ると、帯状に陽が差している場所が。


05
冬至の朝は天気の変化が激しかった

7時38分

藻岩山を望む、雪は降っていなかった。


06
冬至の朝は天気の変化が激しかった

8時6分

クリスマス前に白鬚のマーサ(笑)。

前の写真と少し時間が空いていますが、
鳥を待って視界が開けていない森の中にいたからです。


07
冬至の朝は天気の変化が激しかった

8時23分

鳥を待っている間に雪が激しくなってきました。

藻岩山を見える場所に出ると、山が見えない。


08
冬至の朝は天気の変化が激しかった

8時32分

山は見えない、雪は降っている、しかし太陽が見える。


09
冬至の朝は天気の変化が激しかった

8時35分

雪が激しくなるかと思いきや、日差しが強くなってきました。


10
冬至の朝は天気の変化が激しかった

8時40分

冒頭写真の後のハウ、首を振りました。

ハウには陽が当たっていますが、実は雪が舞ってもいます。
この写真の大きさでは分かりにくいのが申し訳ないですが。


11
冬至の朝は天気の変化が激しかった

8時47分

藻岩山の西、南西の空が青空に。

蛇足ですが、EOS-6Dはファインダー視野率が100%ではないので、
右側の街路灯を排除できませんでした。


12
冬至の朝は天気の変化が激しかった

8時51分

北の空にも青空が。


13
冬至の朝は天気の変化が激しかった

8時54分

晴れました。

しかし、僕の車には、この1時間で2cmほど雪が積もりました。


14
冬至の朝は天気の変化が激しかった

8時57分

ポーラは今朝は車待機、降車拒否ともいいますが・・・

光が当たっていますね。


15
冬至の朝は天気の変化が激しかった

9時00分

ところが、再び灰色の雲に覆われ、雪が降り出しました。

毎年言いますが、札幌の冬、特に朝は、天気が変わりやすいのです。


16
冬至の朝は天気の変化が激しかった

今日は結局、降ったり晴れたり、
夜までに5cmほど雪が積もりました。

ここで一句

ハイタカの睨みを利かす冬至かな

ハイタカは今日は見られませんでしたが、小型鳥類が少なく、
やはりA公園は今日もこのような状態だったのかな、と。

あ、かぼちゃと小豆を食べるのを忘れた。
ゆず湯のゆずも買ってない・・・

しょうがない、黒ニッカを飲むとするか(笑)。


そして今日は、ジェスロ・タルのRing Out Solstice Bells
「冬至の鐘を鳴らそう」を朝から口ずさんでいるのでした。









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Posted by guitarbird at 20:49 │雪景色
この記事へのコメント
ギタバさん、こんばんは。

しょうがない、黒ニッカを飲むとするか(笑)。

フィラデルフィアの鷹たちは猛追も一歩及ばずの惜敗ですか、残念でんな。

 ハイタカの睨みを利かす冬至かな

あのハイタカの眼光が蘇る発句頂きました。
ではおいらも戯れ句をば、

 鷹の目に鳥なき里の冬至なり   草右

待ちわびて忘れた頃にCD化、って俳句じゃないけど
COWBOYのセカンド5'LL GETCHA TEN(1971)を
ついに手に入れ聴いてます。
すこしバーニー・レドンがいた頃のイーグルスの趣きすら感じさせる
クセの少ないサザンロックですね。
グレッグ・オールマンがカヴァーしたALL MY
FRIENDSの遠い感覚もええ味だしてますが、
やはりクラプトンが461で取り上げたPLEASE BE WITH MEに参りました。
デゥエインの最後の客演(レコーデイング)となってしまった
幽玄ただようドブロに静かに耳を傾けさせていただきます。

ポーラママっサザンコンフォートを濃い目のソーダ割りで・・・
Posted by ぽちわかや at 2014年12月23日 00:03
ぽちわかやさん、おはようございます
昨夜はまあ言ってみればヤケ酒ですね(笑)。
ロックで1cmくらいでしたが、寒かったです・・・
その話は明日の記事で書くつもりです。
わがイーグルスを気にかけていただきありがとうございます。

余談ですが、先日の「笑う洋楽展」でジャガーとボウイの
Dancing In The Streetが取り上げられていて、2人のトークが
個人的にはあの番組でいちばん笑えたのですが、その曲で
"Philadelphia P.A."と出てきますね。

で、ぽちわかやさんが待ちわびたCDのアーティスト名が
Cowboyであるのは、Eaglesの最大のライヴァルであり、
そこに負けて今季が終わったのはまたいい偶然だと思いました。
しかもお話のなかで(バンドの)イーグルスにも触れておられる。
デュエイン・オールマンの最後の客演とのことですが、
やはりそう聞くとまたいろいろな思いがありますよね。
そしてクラプトンはほんとに南部に惚れていたんですね。

俳句の返句をありがとうございます。
鳥が少ないのは歩いていると不思議な感覚になりますが、
原因らしきものが分かったのは逆にほっとする部分があります。
ところで私は種を表すのに「ハイタカ」とカタカナで書きましたが、
やはり俳句は漢字の方が趣きがありますね、当たり前でしょうけど。

ポーラママは今日は炭酸水買出しに行くようです(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月23日 08:02
guitarbirdさん、おはようございます。

すっかり銀世界ですね。

お天気が変わりやすい様子が見てとれました。
マーサの白いおヒゲ、ユニークです。
ポーラは・・・
降車拒否でしたか。 (笑)

こちらは今日も乾燥した晴天です。
楽しい休日を。
Posted by はるちゃん at 2014年12月23日 08:27
Cowboy とEaglesの戦いが終わったんですね。
音楽の方は、どちらもグッドですね。
デュエィン・オールマンは、音楽やってる人には人気ありますね。
Please Be With Me のドブロも沁みますね。クラプトンのも聴きましたが、客演ドブロの威力で優ってるCowboyのがいいですね。
ハイタカの句好きですよ。
冬至ですが昨夜は、掘りたてのジャガイモと抜きたてニンジンを使った煮物でした。かぼちゃは食べませんでしたし、ユズ玉もあったけど料理に使うのでと敢てはしませんでした。

自棄酒でなく、今度は嬉しい時に飲む黒ニッカもよろしく!!(笑)
Posted by matsu at 2014年12月23日 13:22
はるちゃんさん、こんばんわ
今日も2、3cm降り、もう銀世界が定着しましたね。
冬至の頃としては平年並みだと思います。
マーサは雪によく顔を突っ込むのでこの手の写真のチャンスは
ままあるのでこれからも狙ってゆきたいです。
ポーラは逆に車に乗るまでに撮ればいいのですね(笑)。

そちら乾燥しているということですが、ニュースで見る限り、
今年は東京は雨が多いのかなと思っていたので、
逆に平年並みになったのですねきっと。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月23日 22:03
matsuさん、こんばんわ
そうですねすべては先週のダラス・カウボーイズとの直接対決で
負けてしまったことからきているのでしょう。
まあ、勝っていても今週は負けたかもしれないですが・・・
まあ、この話はこの辺で。

デュエイン・オールマンは私はほとんど知らないと言っていいです。
この先の人生の楽しみにとってあるアーティストのひとりかな。

ハイタカの句はありがとうございます。
今日は現れなかったですが、しかし小型鳥類も少なめでした。

ゆずは私はあまり料理に使わないので、家にあるとすれば
迷いなく風呂に入れられますが、料理に使われているのであれば
そこはあまりそういう気にならないのかな、と思いました。

黒ニッカですが、まあヤケ酒というのはジョークですが、
いつもそこにあるもの、になる可能性はあります。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月23日 22:09
ギタバさん、おはようございます。ってゆうか
パソちの
前で寝てしまい先ほど目覚めました(;゜∀゜)ゝ”

今朝もCOWBOYです、あっPlease Be With Me が
流れ始めました、くぅ~っ染入りまっせ。
matsuさんデゥエインさんはあの髭のイメージで
30すぎかと思わせてくれますが享年24歳やったんですよね。
そんな若造?(・ω・^) に燻銀のスライドやら
ドブロをぶちかまされている心地よさがいいじゃないのぉ~~でございます。

  
 凩やとまり烏の横にゆく   井上井月

 掃きよせて時雨の音を聴く落葉   井月
Posted by ぽちわかや at 2014年12月24日 04:17
ぽちわかやさん、おはようございます
PCの前で寝て風邪をひかないようにしてくださいね。

デュエイン・オールマンは24歳だったんですね。
確か交通事故死ですよね。
クスリ関係ではないのが余計に、あまりにも早すぎる、と・・・
枯れた音楽といってもその若さだった。
音楽は不思議ですよね。
ビートルズだってABBEY ROADを作った時、まだ誰も
30歳にすらなっていなかったのだから。
ただ彼らは8年で20年や30年分くらいの経験をしたでしょうけど、
デュエインのあの若さでそれというのは不思議です。
まあ彼は彼なりに詰まった人生だったのかもしれないですが、
そもそも、そういう枯れた人だった、としか思えません。

今回も俳句をご紹介いただきありがとうございます。
井上井月という人は知りませんでしたが、どちらも素晴らしいですね。
二句目は雪の世界のこちらではもうかなり前のことのように思えます。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月24日 06:54
ギタバさん、こんにちは。


そもそも、そういう枯れた人だった、としか思えません。

ほんま全く同感ですね、BOZのLoan Me A Dimeでは
「フライング・ドッグ」と呼ばれDOMINOSでは「錐のようなクラプトンのギターと、鉈のような
オールマンのぶつかりそして絡み合い」と呼ばれたり
するけれど、彼の本性はまさに持って生まれた
「侘び寂び」にあるんやと感じます。
ごりごりに弾いている中にもなにかしら「侘び寂び」が
潜んでいて、クラプトンもそこに強く惹かれて
いるようで461や「スローハンド」にはデュエインへの
思慕をそこはかと感じるんだなぁ。

先日、廉価リマスター盤で手に入れてしまった
ハービー・マン「プッシュ・プッシュ」(1971)では
ジャケが「グロい猿の惑星化」しちょりますが
全編に渡りリチャード・ティーらとファンキーおじさんハービーの
横でのびのびとファンク&メローなギターを
聴かせてくれまっせ。
デュエイン好きにとっては真に美味しいアルバムでございます。
彼がもし日本に生まれていたならばよい俳人に
なっていたこと間違いなしでっせ。
 
井月(せいげつ)さんは明治20年に66歳で
伊那谷に没した、
漂白の俳人です。
山頭火も彼のファンであったのですが、とことん
孤独と向き合った発句には孤高の風流が漂ひいいんだなぁ。

 何処やらに鶴(たづ)の声きく霞かな  井月

が臨終の発句とのことです。
Posted by ぽちわかや at 2014年12月24日 15:59
デュエインについては私も少し調べました。ぽちわかやさんが書かれてるようにBOZとのLoan Me A Dime,クラプトンとのいとしのレイラでの共演は一度聴くと凄い極みへ魂を持っていかれますよね。
因みにLAYRAは、フェンダー弾いてるのがクラプトンでギブソンがデュエインとか遅まきながら知りました。
かと思えばスライドギター、ドブロも彼が弾くとなんか孤高の味が漂いますね。
確かに侘び寂びでしょうか。
一期一会的なセッションで力を発揮出来るなんてやはり凄いし本人も好きだったようです。
ヒッピー文化なんてのも時代的背景としてはありますが、ハーレーでのバイク事故死とは如何にも残念もバイクなんだと思いました。ロックですね。

娘さんが昨年演奏129曲集めた、アンソロジー・BOX Skydog:The Duane Allman Retrospective を出したようです。
貴君のこれからの楽しみにいいですね。

私は、ドブロもフットスライドギターも弾く音楽仲間O君からの紹介でフィルモア・イースト・ライブは聴いた事あります。

昨夜は、70歳の偉大なシンガーの、昨年のライブを見て偲んでました。(泣)
Posted by matsu at 2014年12月24日 18:44
ぽちわかやさん、こんばんわ
なるほど「わびさび」ですね。
彼は俳句が何かを知る前に亡くなってしまったかもしれない
と思うと余計に早世が残念でならないです。
そもそもそういう人だったというのは、ぽちわかやさんも
そう感じられたのはほっとしました。

ハービー・マンは名前も知らなかったのですが、
デュエインはほんといろいろ参加していたのですね。
ほんとうに音楽が好きでたまらなかったのでしょうし、
先輩方に可愛がられるのも好きだったのかな、と。
『猿の惑星』はまさに時代を感じます。

クラプトンの件もなるほど。
私は時代背景がリアルタイムではないので想像するしかないのですが、
私のその辺の入口はやはりALL THINGS MUST PASSだった、
と最近、もう10年くらい経ってますが(早いなあ・・・)気づきました。
強引にいえばDOMINOSもマストパス一派と感じられますし。
(実際マストパスを作った人の奥さんへの横恋慕ですから・・・)

井月さんは信州のひとですか、ありがとうございます。
小林一茶も信州の人だったと記憶しておりますが、
まあでもそれは偶然でしょうか。
山頭火もファンであったという言葉でだいぶ世界が見えてきました。
(といって山頭火もあまりたくさん走らないですが)。
ご紹介いただいた句で気になったのは、明治前半の頃は
信州やその近くでも鶴の声を聞くことがあったんだな、ということ。
今でこそタンチョウは留鳥ですが、江戸時代は渡りをしていて、
上野不忍池にも来ていたという話です(トキもですが)。
またはマナヅルかナベヅルかもしれないですが、いずれにせよ
鶴が鳴くのは当時はまだ今ほど地域限定じゃなかったのか
と、鳥人間としてはそれを考えてしまいました。
それが臨終の発句というのは、何やら暗示的ですね。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月24日 19:17
matsuさん、こんばんわ
デュエイン・オールマンのその箱は出たのは知っていましたが、
高いんですよね、1万以上します。
今年は高い物が次々と出たので後回しになっています。
今Amazonで見ると2nd Editionとなっていますが、
装丁が変ったのかもしれません。
最初はギターケースの形をしていてカッコよかったのですが。
まあ、音源が同じなら仕方ないかな、安い方でも・・・
少し落ち着いたら買うことを真剣に考えます。

matsuさんはいろいろ調べられたんですね。
音楽が広がってゆくのは楽しいですよね。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月24日 19:20
ギタバさん、まいどです。
『井月句集』岩波文庫によれば「自己韜晦の
漂泊俳人井月が誕生したのは、文政五年
(1822)のことである。文政十年、六十五歳
で没した一茶は、。この年、六十歳である。」
とありますが生まれは越後の国長岡でありました。

そして下村勲さんが子供の頃、天竜川の支流で
雑魚を掬っていたら「~これは如何なこと、
柳の木陰に井月が坐っているのではありませんか。振り分けの包を右側に置き、午後四時頃の
浴びながら何をしているのかと近寄って見て
驚きました。それは襤褸の襟を開いて虱を
つまみ、前の石の上に並べているのです。
これは妙だと思いながら見ていましたが、
悠々緩々採っては並べ、並べては見ていると
いうわけで、私が近いところに居るとも感じぬ
らしいのです。私は小半時見ていましたが、
何時結末がつくかわかりそうもないので、
また雑魚掬いにとりかかりました。」

長くなりましたが、なんとも凄まじくも楽しい
おっさんでありまする。

matsuさん、おいらも今夜はウォマックはんで
黒ニッカだぜぃ。
Posted by ぽちわかや at 2014年12月24日 20:48
ぽちわかやさん、こんばんわ
詳しい話をありがとうございます。
岩波文庫から出ているのですね、了解しました。
一茶とは直接の交わりはなかったようですね。

雑魚をとる話は面白いですね。
虱を、並べる以前に、つまめるのがすごいと思いました(笑)。
いや普通はつまめるのかな、私は手先があまり器用ではないので
つまめる自身がありません・・・
というか虱って最近は見ないですね。
で、それを見ている人の方もこれまたすごいなあ、と。
私だったら気づいた時すぐに後退すると思います・・・
そしてもうひとつ、私は小学生の頃は川魚を飼うのが好きでしたが、
そういうことも思い出しました。
ともあれ、やはりというか、何か変わったところがある人は
芸術に向いているといういささかステレオタイプですが、
でもそういう事例も多いのでなるほどと思いました。

私も黒ニッカ、少しだけ舐めるかな、今夜は。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月24日 22:46
ギタバさん、黒ニッカ舐めてまっか!

ただいまDELT LADYが歌われています。
このアルバムもほんまええよね!
はよ、リマスター出して欲しいぜよ!

matsuさん、昨夜は、70歳の偉大なシンガーの、昨年のライブを見て偲んでました。(泣)
ってコッカーはんのことやったんですね。
不世出な味のあるソウルマンがまたひとり・・・
寂しいでんなぁ。

 コッカーのシャウトが沁みる聖夜かな  草右
Posted by ぽちわかや at 2014年12月25日 00:19
ぽちわかやさん、おはようございます
昨夜は寒くて黒ニッカほんとに3mm程度舐めるだけでした。
ロックで飲んだ後、ホットでもよかったかと気づきましたが・・・

不世出というのは、まあある程度売れたミュージシャンすべてに
いえるでしょうけど、特にジョーはその言葉がぴったりですね。
それと私は彼の映像は映画『ウッドストック』しか持っていないので、
その辺もまた考えてみようと思いました。

コッカーのしわがれ声朝焼けに映え

字余り破調ですが・・・

(次の記事への書き込みはまた後ほどします)
Posted by guitarbirdguitarbird at 2014年12月25日 07:51

削除
冬至の朝は天気の変化が激しかった