自然と音楽を愛する者

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2014年1月13日の札幌は、
天気が激しく変わる1日でした。

6時半に起きましたが、その時は曇りだったと弟の話。
僕は起きて外も見ずにNFLのプレイオフの試合を見ていました・・・

昨夜から積もった雪は3cmくらいで済みました。


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2014年1月13日8時7分

家を出る前に庭で犬たち、日差しが強かった。


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8時8分

青空が見えました。


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9時18分

9時15分、サンディエゴ対デンバーの試合がまだ終わっておらず、
泣く泣く（？）家を出てA公園に着きました。

家を出る時は降っていなかったのに、わずか1km山に向かっただけで
雪が強く降っていました。


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9時22分

この頃がいちばん強く降っていた。
でも、太陽は薄く見えていました。


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9時32分

太陽が見える、空には青い部分すらある、でも雪は強く降る。

僕も今まで経験したことがないような「天気雪」。


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9時34分

青空の領域が広がってきた。


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9時41分

青空が薄く消えかかってきた。


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9時54分

と思ったらまた青空が復活。

この後少ししてまた雪が強く降り始めましたが、
残念ながらその時の写真はありません。

はじめから記事にするつもりであれば撮っていたのですが、
ちょっとばかり説得力がない記事となりそうです・・・


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12時27分

雪の間は「森の家」の中でPCに向かって作業をしていましたが、
ふと見ると窓の外が明るくなっていて、カメラを持って外に出ました。

しかし、それからまたすぐに雪が強く降り始めました。
降っていた時間は短かったようですが、その中に立っていると、
いつもの表現、アイスを急に食べたように頭が冷たくなりました。


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14時50分

2時間振りに外に出ると、また薄い青空が。


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14時52分

雪はまだもう一山あるのかな。


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14時53分

藻岩山が西日に照らされてほのかに黄金色。


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14時56分

もしかしてもう降らないのかな、青空と雲がきれい。

この雲、僕は、トガリネズミに見えました（笑）。


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16時19分

月が見える、どうやら雪は収まったようです。

先ほど外に出ると木星もオリオン座も見えました。


天気のことばかり気になる1日でした。

さて、そんな日の朝の犬たち、この時は日差しがありました。


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ハウは朝日をすべて反射して真っ白（笑）。


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マーサは新雪が好き、顔に雪をつけるのも大好き。


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ポーラもたまには外でいい気持ち（笑）。