2013年04月24日
上野不忍池の野鳥たち、2010年4月16日
上野不忍池で撮った鳥たちの写真をまとめました。
4月の冷たい朝でしたが、
鳥たちの写真は意外なほど多く撮れました。
なお、今回の記事の写真はすべてノートリミングです。
★陸鳥編
01
ここにとまってくれないかな、と思っていたところに
来てくれたシジュウカラ!
02
桜といえばやはりこの鳥メジロ、目が大きい(笑)。
03
ヒヨドリも負けずに桜が大好き。
04
スズメはまるで食いしん坊(笑)。
05
ハシブトガラスまでもが桜でポーズ(笑)。
ここまでは「桜と鳥」シリーズになりました。
06
このムクドリ、全体に羽の色が薄いのですが、
こんなのは僕は初めて見ました。
07
ハクセキレイは逆に、札幌のほうが
近くに寄りやすいように感じました。
08
ツバメは、雨のため水面で採餌していたのですが、
とにかく速くてなかなかまともに写真が撮れず、
30分は、あれこれ試しながら粘ったかな。
それでようやく、なんとかツバメと分かる写真が撮れました。
おかげで最後は手が、冷たくなっていましたが・・・
※確認はしたものの撮影出来なかった他の陸鳥は、
ハシボソガラス、シメ、カワラヒワ、コゲラ、キジバト
の5種類でした。
★水鳥編
09
このウミネコは、人の給餌に慣れているのか、
僕が鳥を見ていると、僕の頭にとまらんばかりの勢いで飛んできて、
2mもないすぐ脇の手すりにとまりました。
その瞬間、ヒッチコック監督を思い出しました(笑)。
10
ユリカモメもそろそろいなくなるのでしょう。
これは夏羽のなりかけ、ごま塩がまたいい感じ(笑)。
11
ハシビロガモのこのつがいは、2羽揃って
嘴で水を濾しながら進む姿がユーモラスでした。
12
ヒドリガモも嘴を使ってお食事中。
13
冬鳥カモ類はもうほとんどいなくなっていましたが、
残った中で最も多かったのはこのキンクロハジロ。
まあ、こいつらは道東道北には、夏でもいるから・・・
14
夏になるとこの池はカルガモのもの、かな。
15
バンは体の動きが面白くて、小さい頃から大好きでした。
もっと近くに来てほしかったけど・・・
16
オオバンもそろそろ引き上げる頃かな。
今回はバンの「大小」揃い踏み(笑)。
17
カメラを持って歩いていると、
「あっちにツルみたいな大きな鳥がいるよ」
と親切におしえてくれたおじさんがいました。
きっとアオサギだろうな、と、思いました。
18
ゴイサギはいつもこの縁にいます。
19
コサギは宇宙人ではありません(笑)。
20
ここのカワウは、僕た来るとたいていは
飛んでいるか少し遠くを泳いでいるので、
こうして近くでまともに撮れたのは初めてでした。
※確認はしたものの撮影出来なかった他の水鳥は、
ホシハジロ、カイツブリ、ダイサギ、の3種類でした。
以上、写真が20種類と、確認のみの8種類の計28種類の鳥たち。
上野不忍池はやはり、水鳥陸鳥両方が観られる
貴重な楽しい鳥見空間であることが分かりました。
そして、雨の日でも意外とまともに撮れたのも
僕としてはよかったところです。
写真が多いので、記事を水鳥と陸鳥に分けることも考えたのですが、
鳥の動きを考えると、あまり時間が経ちすぎるのもどうかと思い、
今回はあえてひとつの記事ですべてを紹介しました。
4月の冷たい朝でしたが、
鳥たちの写真は意外なほど多く撮れました。
なお、今回の記事の写真はすべてノートリミングです。
★陸鳥編
01
ここにとまってくれないかな、と思っていたところに
来てくれたシジュウカラ!
02
桜といえばやはりこの鳥メジロ、目が大きい(笑)。
03
ヒヨドリも負けずに桜が大好き。
04
スズメはまるで食いしん坊(笑)。
05
ハシブトガラスまでもが桜でポーズ(笑)。
ここまでは「桜と鳥」シリーズになりました。
06
このムクドリ、全体に羽の色が薄いのですが、
こんなのは僕は初めて見ました。
07
ハクセキレイは逆に、札幌のほうが
近くに寄りやすいように感じました。
08
ツバメは、雨のため水面で採餌していたのですが、
とにかく速くてなかなかまともに写真が撮れず、
30分は、あれこれ試しながら粘ったかな。
それでようやく、なんとかツバメと分かる写真が撮れました。
おかげで最後は手が、冷たくなっていましたが・・・
※確認はしたものの撮影出来なかった他の陸鳥は、
ハシボソガラス、シメ、カワラヒワ、コゲラ、キジバト
の5種類でした。
★水鳥編
09
このウミネコは、人の給餌に慣れているのか、
僕が鳥を見ていると、僕の頭にとまらんばかりの勢いで飛んできて、
2mもないすぐ脇の手すりにとまりました。
その瞬間、ヒッチコック監督を思い出しました(笑)。
10
ユリカモメもそろそろいなくなるのでしょう。
これは夏羽のなりかけ、ごま塩がまたいい感じ(笑)。
11
ハシビロガモのこのつがいは、2羽揃って
嘴で水を濾しながら進む姿がユーモラスでした。
12
ヒドリガモも嘴を使ってお食事中。
13
冬鳥カモ類はもうほとんどいなくなっていましたが、
残った中で最も多かったのはこのキンクロハジロ。
まあ、こいつらは道東道北には、夏でもいるから・・・
14
夏になるとこの池はカルガモのもの、かな。
15
バンは体の動きが面白くて、小さい頃から大好きでした。
もっと近くに来てほしかったけど・・・
16
オオバンもそろそろ引き上げる頃かな。
今回はバンの「大小」揃い踏み(笑)。
17
カメラを持って歩いていると、
「あっちにツルみたいな大きな鳥がいるよ」
と親切におしえてくれたおじさんがいました。
きっとアオサギだろうな、と、思いました。
18
ゴイサギはいつもこの縁にいます。
19
コサギは宇宙人ではありません(笑)。
20
ここのカワウは、僕た来るとたいていは
飛んでいるか少し遠くを泳いでいるので、
こうして近くでまともに撮れたのは初めてでした。
※確認はしたものの撮影出来なかった他の水鳥は、
ホシハジロ、カイツブリ、ダイサギ、の3種類でした。
以上、写真が20種類と、確認のみの8種類の計28種類の鳥たち。
上野不忍池はやはり、水鳥陸鳥両方が観られる
貴重な楽しい鳥見空間であることが分かりました。
そして、雨の日でも意外とまともに撮れたのも
僕としてはよかったところです。
写真が多いので、記事を水鳥と陸鳥に分けることも考えたのですが、
鳥の動きを考えると、あまり時間が経ちすぎるのもどうかと思い、
今回はあえてひとつの記事ですべてを紹介しました。
Posted by guitarbird at 11:29
│鳥たちの姿