大通公園、秋の薔薇風景
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今朝は仕事の前に犬たちを連れて大通公園に行って来ました。
西12丁目の薔薇はまだたくさん咲いていました。
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先ずは引きの全景から。
この場所、僕は勝手にイングリッシュガーデンと呼んでいましたが、
正しくは「サンクガーデン」 "Sunkert Garden"というのだそうです。
札幌市民を長くやっていますが、今この記事を書くために調べて
初めて知りました。
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北西角付近にあるこの銅像の名前も、この際だから調べました。
「若い女の像」 佐藤忠良作
ううん、あまりにも真っ直ぐな名前、逆に想像できなかった。
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銅像に合わせてポーズをとるおじさん・・・
ではなく、体操をしている、朝らしい光景。
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そうだよそうだ、薔薇を見に行ったんだ。
ピンクのこの薔薇は苗が低く広がっていました。
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今回、うかつにも、名前を確認するのを忘れました。
オレンジの薔薇は庭にも欲しいんですよね。
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朝日が強く、光と影の差が大きいため、
花が浮き上がるように撮れました。
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あらら、薔薇を撮りに行ったのに薔薇が見えないショットが・・・
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気を取り直して、薔薇と資料館の写真。
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もう1枚、黄色い薔薇もいいなあ、少し色が濃いのもいい。
まあでも、薔薇の苗を新しく買うのは来年かな。
それとも今は逆に安かったりするのかもしれない。
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犬もいい匂いと感じるのでしょうかね。
今朝はこの後仕事に行き、その間も特に疲れることはなく、
帰宅後も疲れもない、むしろまた出かけられそうなくらい。
まあ、明日が休みだからというのはあるのですが、それ以前に、
朝に何かをするのは、体調が良くなかったり気持ちが向かない時に、
嫌な思いをしてするものでもない、自然にやりたくなる日がある、
ということを、今日、分かった気がしました。
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最後は3ショット。
もう少し薔薇が周りに多い場所で撮ればよかったかな。
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