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ゴジュウカラは、木の幹を下向きに歩ける唯一の鳥。  ゴジュウカラを見習うと、違った視点が得られるでしょうか・・・ 僕が最も好きな鳥です。 ※これは、北海道の亜種シロハラゴジュウカラ (minagawaM)
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2009年11月20日

最近買ったソウル系旧譜CDをさらりと、09年11月

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最近買った旧譜CDをさらりと

今回は、夏以降に買ったソウル系のCDを
まとめて10枚紹介します。

なお、別に記事にするつもりのものは
ここでは取り上げませんでした。
つもり、なので、実現するかどうか分からないですが・・・

では早速!

01


01左:PURE SMOKEY Smokey Robinson (1974)
僕のBLOGではもうすっかりおなじみ、
スモーキー・ロビンソンのこれは、1974年のアルバム。
僕はこれ、最初、CD時代の編集盤だと思って無視していたのですが、
アメリカのウィキを見てオリジナルアルバムと知り、慌てて購入。
タイトルはそのままジョージ・ハリスンの曲名に。
I Am I Amは相変わらずのとろける路線だけど、
ディスコやブラコンに傾きそうな時代の危うさも感じました。


01右:WHERE THERE'S SMOKE... 
   Smokey Robinson
 (1979)
続いてスモーキー・ロビンソンをもう1枚。
これらは、新譜(記事はこちら)を買った際に買いました。
新譜を買うと旧譜を買うのはひとつの流れです。
スモーキー最大のヒット曲Cruisin'収録、素晴らしい曲。
ディスコの波はなんとかくぐり抜けて大人の雰囲気に。



02


02左:TEMPTATIONS LIVE ! The Temptations (1966)
テンプテーションズのライヴ盤。
一時的に900円を切っていたので買いました。
ラフィンが歌うYesterdayはもう完璧なソウル。
だけどいきなり歌詞間違ってる・・・って言っちゃいけないのか(笑)。
意外と音が悪くないし、意外と時間が長く充実していました。
ロック系のライヴに慣れていると、これは、
「ライヴ」というよりは「ショー」という感じがしました。
もちろんそれはそれで楽しくていいですが。


02右:THE ULTIMATE COLLECTION Rick James
1996-97年頃にモータウン40周年を記念してリリースされた、
究極のベスト盤UTLIMATEシリーズは記事にしましたが(こちら)、
その時点で未購入だったリック・ジェイムズを手に入れました。
これ、Amazonの中古も高く、HMVでは入手困難でしたが、
4点25%オフセールの点数を揃えるのに加えてみたところ、
何を間違ったのか入荷して発送され僕のところに届きました。
うれしいですね、こんなことあるんですね。
迷子のスモーキーも届いたし、これでまだ買っていないのは、
自分が知っているものではあと1枚になりました。
それ、どこかに高くない中古がないかなぁ・・・
スモーキーがゲストのEbony Eyesは壮大なバラード。
これはスモーキーのULTIMATEにも収録されています。



03


03左:TRYING TO LIVE MY LIFE WITHOUT YOU
Otis Clay
 (1972)
僕が大好きなアル・グリーンのHiレーベルから出ている
オーティス・クレイのこれは、何かきっかけがあったわけではなく、
ただこれを聴いてみたくなって買いました。
絵に描いたように「渋くてカッコいい」音楽。
I Die A Little Each Dayはてっちゃんソングだ。
この大きさでは見えにくくて申し訳ないですが、
ソファにプードルがいるのがポイント高し(笑)。


03右:JUICY FRUIT (DISCO FREAK) Isaac Hayes (1976)
アイザック・ヘイズは亡くなってからリイシューが盛んに出ていて、
これは今年「初CD化」として出たものですが、
少ししてAmazonでいきなりかなり安くなったので購入。
その後価格が元に戻っていて、買ってよかった(笑)。
印象はいいんだけど、でも、流れにない時に買ったせいか、
今は、この音楽にはそれ以上は心が入りこめなくて、
音楽に呼ばれるまで、少し寝かせておいて
後日(後年)、あらためて聴こうと思っています。



04


04左:BE ATTITUDE:RESPECT YOURSELF
    The Staple Singers
 (1972)
アーロン・ネヴィルがカバーしていたRespect Yourself
オリジナルのステイプル・シンガーズ、先ずベスト盤を買ってから、
その曲が入ったアルバムも欲しくて買いました。
このアルバムタイトルは、2つの熟語が「:」で結ばれているけど、
その曲を押したくて、後からタイトルに付け加えたのかな。
()でもないし、アルバムタイトルではあまり見ない例です。
素材を見える形で生かした料理のような味わい。
それにしてもこのジャケット写真、ジャンボジェット機のエンジンかな、
なぜ、と思う反面、面白いですね、いいなぁ、というか(笑)。


04右:THE HEAT IS ON The Isley Brothers (1975)
アイズリー・ブラザーズはロック側の人間には聴きやすいですね。
ただこれ、記事にした3+3のような目玉曲がなく、
全体の勢いと流れで聴かせ倒す感じのアルバムでした。



05


05左:I AM Chrisette Michele (2007)
今年の大当たりだったクリセット・ミシェル(記事はこちら)、
そのデビュー作を買いました。
思ったほど変わっていなくて、そこはほっとしました。
それにしても、2年前なのに1100円以下とは、
CDも安くなったものだとあらためて思いました。


05右:ONCE AGAIN John Legend (2006)
ジョン・レジェンドは、近年売れている人であるのは知っていましたが、
それまでは特に聴こうとも思っていませんでした。
それが、ヨドバシカメラの在庫処分でなんと300円でこれを見つけ、
300円なら気に入らなくてもいいかと買ってみました。
新品300円は、僕が買った新品の最安値記録更新ですね(笑)。
しかし、聴いてみると、一発で気に入りました、これはいい!
Tr1:Save Roomからゆったりとまろやかな世界が開かれ、
Tr2:Heavenは80年代を彷彿とさせるポップスを聴かせ、
Tr3:Stereoの哀愁系の強引な歌メロ、これはすごい曲、
Tr4:Show Meは不思議な流れに引き込まれる不思議な響き、
Tr5:Each Day Gets Betterは爽やかな前向きソング、
Tr6:King & Queenにはメアリー・J・ブライジが、
Tr11:Where Did My Baby Goの優しさにやられました。
とにかく曲が素晴らしく、全体を優しい雰囲気が包み込み、
彼のいかにも誠実で実直そうな歌い方にも引かれます。
昔風のソウルではないけど、ソウルが脈々と息づいていることに
気づかせてくれる1枚でもあり、そこもうれしいところ。
強いていえば、14曲は多すぎて少し後半が弱く感じるかな、
前半に特に素晴らしい曲が並んでいるだけ余計に。
だけどやっぱり、全体の質の高さで一気に聴かせてくれます。
独立したアルバム記事にしたかったのですが、
まだよく知らない人であるために書くことに迷ったのと、
とにかく早く話したかったので、ここで触れることにしました。
ひとまず別のアルバムを買って聴いてみますかね。
そしてもちろん今後新譜が出る度に買いますよ。


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ハウも、だいぶソウルが分かってきたかな(笑)。

それにしてもやはり、1970年代が多いこと・・・
やっぱり僕は、そこに行きついて、そこで死ぬのかな。

と思い始めていたところに、今年、新しい人と次々と出会えたのは、
音楽を聴き続けていてつくづくよかった、と思うところです。


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この記事へのコメント
こんばんは^^
なるほど、これは良い感じであれこれお買いになってますね。
あれ、PURE SMOKEYは、わたしも編集盤かと思っていました。
リストにはずっとあるので(笑)そのうち手に入れたいです^^
Rick Jamesは、ラッキーでしたね。
guitarbirdさんは、買ったあとにその盤が入手困難になったり、また困難のものがさらっと手に入ったりと、CDショップ運が良いみたいですね!
自分はその逆のことが多いですよ・・・(笑)
Posted by harry at 2009年11月20日 22:31
harryさん、こんばんわ
スモーキーのそれは、ジャケットの写真がそう思わしめる部分だと
思うのですがいかがでしょうか・・・(笑)。
今回のスモーキーの2枚はまだ在庫ありみたいですが、
スモーキーは中古でも2枚見つかって運がよかったです。
リック・ジェイムズは来ないとタカをくくっていたのですが、
そういうこともあるんだなぁと。
そうですね、割と運がいいかもしれないですね。
もっとも、ハナから無理そうなのは諦めも早いですが(笑)。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2009年11月20日 22:39
ハウちゃんの見つめる目…なんだかちょっと物憂げで…今夜のケンタとは大違い!…^^;
Posted by naminosabaohnaminosabaoh at 2009年11月20日 23:29
naminosabaohさん、この時ハウは何を見ていたのか・・・
ううん、思い出せない・・・(笑)・・・
時々どこかを見つめてますね、ハウは。
Posted by guitarbirdguitarbird at 2009年11月20日 23:38
今晩は。
やはりリック・ジェームスが際立って
「キャラが濃い」ですねえ。
そう云えば私は、
彼の主要作は一応押さえてはいるものの、
ベスト盤は持っていませんでした。

ステイプル・シンガーズのそれは、
よく知ってます。
ジョン・レジェンドのそれも知っています・・・
300円はズルいですね。

あ、「じょしゅ・しゅとーん」の新譜は
如何でしたか?
Posted by 千子村正 at 2009年11月20日 23:46
千子村正さん、こんばんわ
リック・ジェイムズはデラックスエディションのは持ってます。
リッケンバッカーのベース持っていてなんかちょっと妙だな、と・・・
ちなみに私はステイプルとジョン・レジェンドはよく知りません(笑)。
ジョス・ストーンはまだ買っていないのですが、
これは店で買うことにしているのが、まだ行く時間がないのです・・・
Posted by guitarbirdguitarbird at 2009年11月20日 23:57
おはようさんです!
ゴスペル、ソウル、リズムアンドブルース、
ど~しても私の中では区別がつきづらい~
メタルとロックの違いも~

ダメな私で~す!
ハウちゃん丸くなって寝てますね~
寒かったのかな?
Posted by 百式 at 2009年11月21日 08:33
はじめまして♪   FEEL GOODと申します。  スモーキーロビンソンいいですね。
昔「バージンマン」愛聴してました。 あのイントロのチャカポコギターと切れ上がりホーンセクションがたまらなくて・・・
オーティスクレイも懐かしい(泣)
これ言うことなし!!です。
これ確かハイレーベルでしたね。
私のNo.1はシルジョンソンの「any way the wind blow 風吹くところ」です。
ではまた・・・

 
Posted by FEEL GOOD at 2009年11月21日 09:38
百式さん、おはようございます
あ、その違いはそのうちお会いした時に口頭で説明したほうが
いいかもしれないですが、マドンナで例えれば、
ゴスペルがLike A Prayer、R&BがOpen Your Heartかな(笑)。
ハウは丸くなって寝ていたので、複数枚写真には
ちょうどよかったです。
Posted by guitarbird at 2009年11月21日 09:47
FEEL GOODさん、おはようございます
はじめまして、こちらへお越しいただきありがとうございます。
スモーキーいいですよね。
1日1回必ず何かを聴きたくなります。
オーティス・クレイは今回初めて聴いたのですが、
5年前の私なら渋すぎてだめだったかもしれません。
そうですHiレーベルですが、アル・グリーンが好きなので、
そこしか見ていなかった自分に反省しました。
これからまた別のアルバムも聴きます。
NO.1のおすすめの曲は実は知らなかったのですが、
今度買って聴いてみます、ありがとうございます。
またいらしてください。
Posted by guitarbird at 2009年11月21日 09:51
 60年代後半から70年代は、ルーツ音楽から様々な形態の音楽が爆発的に発展した、いわばPOP音楽史のカンブリア紀ではなかったのかと思っています。
 そこから、更にルーツを辿るもよし、進化の流れを追うもよし。発掘の価値ある時代だと思います。
Posted by 鱸月 at 2009年11月21日 14:08
鱸月さん、こんにちわ
「カンブリア紀」いいですね、古生物学好きなのでとても響きます!
自分は流れを追う方は割とよく進んでいると思っているので、
ルーツをたどる方にもっと力を入れたいです。
そしてそれにはソウルはとてもいいですね。
スモーキーはポップ音楽史の三葉虫でしょうかね(笑)。
Posted by guitarbird at 2009年11月21日 14:51