2013年12月17日
クリスマスアルバムのジャケット写真集
01
ジャケット写真集の記事です。
クリスマスまであと1週間と1日。
ということで今回は非常にシンプルに
クリスマスアルバムのジャケット写真集
をお届けします。
全部で25枚、長いので早速行きます。
◎その1、女性アーティスト編
02
03
CHRISTMAS THROUGH YOUR EYES
Gloria Estefan (1993)
グロリア・エステファンはなんだか優しく包んでくれそう。
04
JOY : A HOLIDAY COLLECTION
Jewel (1999)
ジュエルはつんとした感じ・・・音楽には温かみがありますよ。
05
MY KIND OF CHRISTMAS
Christina Aguilera (2000)
そしてクリスティーナ・アギレラにはそっぽを向かれ・・・
06
MERRY CHRISTMAS...HAVE A NICE LIFE!
Cyndi Lauper (2005)
シンディ・ローパー、いくら家が暖かいからって、寒くないの・・・
07
CHRISTMAS IS ALMOST HERE
Carly Simon (2002)
カーリー・サイモン、それじゃ体の芯から冷えちゃうよ・・・
歌は相変わらずだけど(笑)、意外といいアルバムです
08
MERRY CHRISTMAS
Mariah Carey (1994)
マライア・キャリーのこれは冗談ではなく寒かったでしょうね。
09
THE SEASON FOR ROMANCE
Lee Ann Womack (2002)
リー・アン・ウーマックのこれはアートワークが特にお気に入り。
彼女はカントリー系の人だけどこれはジャズヴォーカル風です。
10
THIS CHRISTMAS
Aretha Franklin (2008)
アレサ・フランクリンはまるで教会の肖像画。
11
WISH YOU A SWINGING CHRISTMAS
Ella Fitzgerald (1960)
エラ・フィッツジェラルドは余裕の表情。
なお、これ、オリジナルのLPはイラストのジャケットでしたが、
ボーナストラックつきリイシュー盤はこの写真になっています。
今年買った旧譜のクリスマスアルバムでは大のお気に入り。
◎その2、イラスト編
12
CHRISTMAS CORNUCOPIA
Annie Lennox (2010)
アニー・レノックスのこれ、アンティーク葉書のようなデザイン、
でもアニー自体は写真のようにも見えるんだけど。
13
CHRISTMAS IN THE HEART
Bob Dylan (2009)
ボブ・ディランが語り部としての魅力を発揮した1枚。
そりは本来、トナカイではなく、やっぱり馬が引くものなのでしょう。
14
O CHRISTMAS THREE
Chicago (2011)
クリスマスアルバムでも、シカゴはやっぱりシカゴ。
ところで、シカゴはここで、ポール・マッカートニーの
Wonderful Christmas Timeを歌っていますが、僕はこの曲の
カヴァーは初めて聴きました、なかなかいいです。
15
HOME FOR CHRISTMAS
Daryl Hall & John Oates (2006)
ホール&オーツのこれはシャープなイメージのクリスマス。
それにしても、すごいところに住んでいるなあ・・・
16
NOT SO SILENT NIGHT
REO Spedwagon (2009)
REOスピードワゴンはどこまでも真っ直ぐなロックのクリスマス。
イラストも、あまりにもひねりがない、か・・・
17
CHRISTMAS ALBUM
Jethro Tull (2003)
一方ジェスロ・タルは(いつものように)へそま・・・あ、視点が違う。
片足立ちでフルートを拭いて羊の群れを先導するおじさん。
18
I WANNA BE SANTA CLAUS
Ringo Starr (1999)
リンゴ・スターはどうして顔が緑なの!?!?
あ、青リンゴだからか・・・
◎その3、男性アーティスト編
19
MERRY CHRISTMAS, BABY
Rod Stewart (2012)
ロッド・スチュワートのクリスマスアルバム(記事はこちら)、
待ってましたとばかりに今車の中でずっと聴いています。
20
CEELO'S MAGIC MOMENT
Ceelo Green (2012)
そのロッドとお互いに参加しているシーロー・グリーンもお気に入り。
現代っ子といか、豪華な、ちゃらちゃらした車ですね(笑)。
21
HAPPY HOLIDAYS
Billy Idol (2006)
悪童だったビリー・アイドルがクリスマス。
でもきっと何か企んでいるに違いない目つき(笑)。
僕がクリスマスアルバムに凝り出したきっかけはこれかな。
22
WINTER SONGS
Halford (2009)
ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードのソロプロジェクト。
金属は寒い中に置くと冷たい、そして重たい。
23
IF ON A WINTER'S NIGHT...
Sting (2009)
スティングのこれは正確にはクリスマスアルバム「風」の作品。
雪の中を犬と散歩している、もうそれだけで親近感(笑)。
24
◎僕のクリスマスアルバム2大お気に入り
25
WINTERSONG
Sarah McLachlan (2006)
サラ・マクラクランのこれ、クリスマスアルバムだから(いい意味で)
適当に作っているのだろうと思っていたところ、とんでもない、
すごくよく作ってあって、普通のアルバムとなんら変わらない。
ビリー・アイドルとともに僕には意味の大きなクリスマスアルバム。
ジャケット写真は、雪の精のイメージでしょうけど、ちょっとばかり
お化粧が濃すぎるなあ・・・せっかくのお美しい顔が・・・
でもそれも気持ちが入っているということでしょう。
27
いかがでしたか!
今週はこの中から繰り返し聴くことになるのかな。
最後は、寝ているところを撮ろうとしたところ、こちらに気づき
「犬パンチ」を浴びせてきたハウなのでした(笑)。
ジャケット写真集の記事です。
クリスマスまであと1週間と1日。
ということで今回は非常にシンプルに
クリスマスアルバムのジャケット写真集
をお届けします。
全部で25枚、長いので早速行きます。
◎その1、女性アーティスト編
02
03
CHRISTMAS THROUGH YOUR EYES
Gloria Estefan (1993)
グロリア・エステファンはなんだか優しく包んでくれそう。
04
JOY : A HOLIDAY COLLECTION
Jewel (1999)
ジュエルはつんとした感じ・・・音楽には温かみがありますよ。
05
MY KIND OF CHRISTMAS
Christina Aguilera (2000)
そしてクリスティーナ・アギレラにはそっぽを向かれ・・・
06
MERRY CHRISTMAS...HAVE A NICE LIFE!
Cyndi Lauper (2005)
シンディ・ローパー、いくら家が暖かいからって、寒くないの・・・
07
CHRISTMAS IS ALMOST HERE
Carly Simon (2002)
カーリー・サイモン、それじゃ体の芯から冷えちゃうよ・・・
歌は相変わらずだけど(笑)、意外といいアルバムです
08
MERRY CHRISTMAS
Mariah Carey (1994)
マライア・キャリーのこれは冗談ではなく寒かったでしょうね。
09
THE SEASON FOR ROMANCE
Lee Ann Womack (2002)
リー・アン・ウーマックのこれはアートワークが特にお気に入り。
彼女はカントリー系の人だけどこれはジャズヴォーカル風です。
10
THIS CHRISTMAS
Aretha Franklin (2008)
アレサ・フランクリンはまるで教会の肖像画。
11
WISH YOU A SWINGING CHRISTMAS
Ella Fitzgerald (1960)
エラ・フィッツジェラルドは余裕の表情。
なお、これ、オリジナルのLPはイラストのジャケットでしたが、
ボーナストラックつきリイシュー盤はこの写真になっています。
今年買った旧譜のクリスマスアルバムでは大のお気に入り。
◎その2、イラスト編
12
CHRISTMAS CORNUCOPIA
Annie Lennox (2010)
アニー・レノックスのこれ、アンティーク葉書のようなデザイン、
でもアニー自体は写真のようにも見えるんだけど。
13
CHRISTMAS IN THE HEART
Bob Dylan (2009)
ボブ・ディランが語り部としての魅力を発揮した1枚。
そりは本来、トナカイではなく、やっぱり馬が引くものなのでしょう。
14
O CHRISTMAS THREE
Chicago (2011)
クリスマスアルバムでも、シカゴはやっぱりシカゴ。
ところで、シカゴはここで、ポール・マッカートニーの
Wonderful Christmas Timeを歌っていますが、僕はこの曲の
カヴァーは初めて聴きました、なかなかいいです。
15
HOME FOR CHRISTMAS
Daryl Hall & John Oates (2006)
ホール&オーツのこれはシャープなイメージのクリスマス。
それにしても、すごいところに住んでいるなあ・・・
16
NOT SO SILENT NIGHT
REO Spedwagon (2009)
REOスピードワゴンはどこまでも真っ直ぐなロックのクリスマス。
イラストも、あまりにもひねりがない、か・・・
17
CHRISTMAS ALBUM
Jethro Tull (2003)
一方ジェスロ・タルは(いつものように)へそま・・・あ、視点が違う。
片足立ちでフルートを拭いて羊の群れを先導するおじさん。
18
I WANNA BE SANTA CLAUS
Ringo Starr (1999)
リンゴ・スターはどうして顔が緑なの!?!?
あ、青リンゴだからか・・・
◎その3、男性アーティスト編
19
MERRY CHRISTMAS, BABY
Rod Stewart (2012)
ロッド・スチュワートのクリスマスアルバム(記事はこちら)、
待ってましたとばかりに今車の中でずっと聴いています。
20
CEELO'S MAGIC MOMENT
Ceelo Green (2012)
そのロッドとお互いに参加しているシーロー・グリーンもお気に入り。
現代っ子といか、豪華な、ちゃらちゃらした車ですね(笑)。
21
HAPPY HOLIDAYS
Billy Idol (2006)
悪童だったビリー・アイドルがクリスマス。
でもきっと何か企んでいるに違いない目つき(笑)。
僕がクリスマスアルバムに凝り出したきっかけはこれかな。
22
WINTER SONGS
Halford (2009)
ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードのソロプロジェクト。
金属は寒い中に置くと冷たい、そして重たい。
23
IF ON A WINTER'S NIGHT...
Sting (2009)
スティングのこれは正確にはクリスマスアルバム「風」の作品。
雪の中を犬と散歩している、もうそれだけで親近感(笑)。
24
◎僕のクリスマスアルバム2大お気に入り
25
WINTERSONG
Sarah McLachlan (2006)
サラ・マクラクランのこれ、クリスマスアルバムだから(いい意味で)
適当に作っているのだろうと思っていたところ、とんでもない、
すごくよく作ってあって、普通のアルバムとなんら変わらない。
ビリー・アイドルとともに僕には意味の大きなクリスマスアルバム。
ジャケット写真は、雪の精のイメージでしょうけど、ちょっとばかり
お化粧が濃すぎるなあ・・・せっかくのお美しい顔が・・・
でもそれも気持ちが入っているということでしょう。
27
いかがでしたか!
今週はこの中から繰り返し聴くことになるのかな。
最後は、寝ているところを撮ろうとしたところ、こちらに気づき
「犬パンチ」を浴びせてきたハウなのでした(笑)。
Posted by guitarbird at 19:54
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